ボネクドを取り上げてくださって嬉しいです!全員ほんとうに表現力の塊で、「好き!!」ってなっちゃいます。 未練たらったらのやさぐれ男子が、強がりつつ心で嘆いてる感じが表情と歌詞にすごく出てるなー、と思ってましたが、歌い方もそうだったんですね。メンバの違いもしっかり解説してくださって何十倍も楽しめました。ありがとうございます!One and Onlyの解説もすべて共感しまくりで、何度も繰り返し見てます。 ジェヒョンくんはYG出身(ラップと表情でさらってく)、リウくんはJYP出身(ボーカルもダンスもやばすぎ)、ソンホくん(ビジュもすごいが歌い上げる瞬間よ)、テサンくん(クールなロック男子のようで正統派KPOPアイドル)、イハンくん(独特の空気感よ)、ウナクくん(笑顔がキュートなのにラップはとっぽい、怒った顔がまた最高)と、みーんな芸達者で曲もラップも自作という将来楽しみでしかないグループです!
さきここ先生、こちらから失礼します🙇先日ついに、ボイプラでファイナルまで進んだクムジュンヒョンくん、BackDoorKグループで特徴的なラップを披露していたキムミンソンくん、KILL THIS LOVEKグループでラップを担当していたホンゴニくん、Maninloveを披露したチェウジンくんが4人組の「TIOT」というグループででプレデビューをしました…! 2001年にClick Bさんがリリースした「百戦無敗」という曲のリメイクで、爽快感もありラップや高音などそれぞれの魅力が生かされた楽曲で、ぜひ先生にも聞いていただきたいです!お時間があればぜひよろしくお願いします😊