生きる理由（曲・三宅悠太） 無伴奏混声合唱のための二つの「理由」 より By 歌譜喜 KABUKI

[@山田花子-e7e6f]

死にたくなったら聞きにくる曲。

[@kochin01]

ソプラノすてきだなあ、どの音域も美しい。ビブラートのないまっすぐな声　なんてうつくしいのでしょう

[@ASKL_Bunkiti]

何度でも聞きに来てしまう。ひたすら美しい曲。 何より、声楽家としてものすごく優秀な方々のはずなのに、その本質を一切出さずに真っ直ぐに曲の魅力を聞き手に伝えていらっしゃるのが本当に素晴らしい……(だからこそ優秀なのだろうけど)

[@herth-lu7jo]

めっちゃ素敵だ…。男女比がうちの高校はバカですが、コンクールで歌う際の練習でこちらの動画を沢山聞かせていただきました！大変勉強になりました。

[@ミスターFOX]

さすが三宅悠太先生。

[@syuheihikage717]

説明文では谷川俊太郎さん作詩となっていますが、「生きる理由」の作詩は新川和江さんではありませんか？

[@herth-lu7jo]

Syuhei Hikage うん？生きる理由の作詩は谷川俊太郎さんで合ってると思ってました

[@山田花子-e7e6f]

随分前のコメントですが，新川和江さんで合っています。 おそらくこの曲と同時にリリースされた「私が歌う理由」と混ざっています。

[@user-uf6ns8go4e]

0:48

[@user-uf6ns8go4e]

1:09

[@susan-cp7xn]

40-41小節の男声、出版譜（第7刷）では「歩きつくせない」だけど、この初演では「歌いつくせない」と歌っている。譜面台も立てているので歌い間違いはないと思うが、初演後改訂されたのだろうか。 テキスト的には前後関係から「歩きつくせない」でないとおかしいと思うが...。 確かにソプラノは素晴らしい、ピッチが微妙に低いけど。最後のE音はご愛敬？

[@顆粒コンソメ]

ソプラノ、とってもキレイでのびやか な声でいいんだけど、少しピッチが 低くくて、音が、届いてないかも (私も、合唱部で、生きる理由 やって、何百回と聞いてきてるから わかる。)