声を安定させる『超』テクニック！声帯をフルに使いこなそう！！

[@Yukiya1122]

ほんまに説明分かりやすい。 途中の例えも良いし、何度も見本を見せてくれるので、音も覚えやすい。

[@takt-vt]

ありがとうございます！ 嬉しいです♪

[@imudak1303]

圧をかける場所が今まではっきりわからずエッジボイスから変化させたり何となくやってたのですが、うめき声からだとやる事と場所がピンポイントでわかってスッキリしました。ありがとうございました。

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ エッジボイスでも同じことはできますが、うめき声の方がより意識しやすいですよね！

[@田中良子-v1b]

アドバイスありがとうございます❤😊

[@takt-vt]

ご覧いただき、大変ありがとうございます！

[@kaite178]

昔のお相撲さんの声の様ですね。 ５０代になって喉声になってしまったので、参考にさせていただきます‼️

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ お相撲さんをはじめ、太っている方の発声は今回の気圧の状態になっていることが多いですね。 参考にしていただければ幸いです！

[@shadow-e8f2x]

なんでか知らないけど こんな圧をかけて遊ぶの 子供の頃からやってたんだよな〜。 独学であなたの話理解できてるのが面白いです。 この前のビブラート かなり使える様になりました。 いつもありがとうです。

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ ふざけてやっていることが意外と役立ちますよね。 参考になっているようで幸いです。

[@ahoseazear6082]

この練習が一番すごい気がする。エッジボイス、うめき声、地声で声帯が引き伸ばせるし、声の高低や大中小と呼気の量が関係ないようなことが確認できる。難点なのはしっかり伸ばそうと思ったら声がバカでかくなってしまうこと。グラデーションで高音まで一気に上げちゃうのが楽なので、高音で声が小だと声帯が「どっちやねん！」となる。低音は小さくても楽だけど声帯の伸ばされ感がまた違う。低音だと声帯が伸びなくても出せるのでこれも声帯が「どっちやねん！」となるのか。悪影響はないと思いますが。

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ それはバランスが取れていない状態ですね。 音程も音量も一定にできるポイントがあるので、頑張ってみてください！

[@sice8049]

高い音の時に息の量増やすと思っていたので、認識変えられた事で更に高くても楽に出せる様になりました！ 一点質問なのですが、 高い音が連続する時に身体の気圧保つ事の方が疲れてしまい維持できないです。 これもこのトレーニングで改善が見込める可能性はありますでしょうか。

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ 変化があったようで嬉しいです。 ご質問の件ですが、 それこそが歌に必要な筋力と体力です！ もちろん使い慣れてないうちは非常に疲れるし大変だと思います。 鍛え方や効率的な使い方をレッスンでお伝えしています！

[@6nun9]

声帯を引っ張る感覚がなかなか掴めなかったので喉のくぼみの部分に意識を向けて練習してみます！ 質問なのですが 喉のくぼみのあたりに風船を膨らませるようなイメージでブレスして身体と喉の気圧をパンパンに保とうとしたとき僕はくぼみの部分がさらに凹むのですが先生の感覚としてはいかがでしょうか？ 喉のくぼみの部分の動きが鼻で強く吸った時と少し似た動きだったのでやり方間違ってるのかなと思い気になっています。

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ ご質問いただいた内容ですが、言われてみれば僕も更に凹んでいました！笑 気にしたことが無かったですが、恐らく問題ないとは思います！笑

[@6nun9]

@@takt-vt 安心しました〜！このまま練習続けてみます！いつもありがとうございます(＞人＜*)

[@藤村純治-u8b]

今回もとても勉強になりますっ！！ ありがとうございます！ ご質問失礼します。 大きい声や高い声などは気圧の変化で出すと言うことでしょうか？ 圧を強くすれば高い声や大きい声が出るというイメージでお間違いないでしょうか？ 逆に小さい声や低い声は圧を抑えるというイメージでしょうか？ 質問ばかりすみません！！

[@takt-vt]

いつも熱心に観ていただけて嬉しいです！ ご質問の件ですが、 考え方として仰るとおりで問題ありませんが、実際には声帯や横隔膜や息の流し方等のバランスが関わるので、圧を強くすれば、抑えれば、というだけではありません。 スッキリしない回答ですみません…

[@藤村純治-u8b]

@@takt-vt お返事ありがとうございます！ どうしても大きい声が出したいときなど特に息の量を増やして調節したり喉に負担をかけての発声に逃げてしまうことが多かったので、今回の動画も本当にありがたいです！ まず圧のかけ方と、教えていただいたバランスを自分の中で模索しながら練習したいと思います！ ありがとうございます！

[@takt-vt]

ありがとうございます！ どうしてもパワーを出そうとすると息を多くしてしまいますよね。 参考にしていただければ幸いです！

[@takema9864]

すごいことを習っている気がします これ無料でいいんですか…？

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ もちろん、無料で大丈夫です。 というのも、発信している情報は僕が勝手に体感している知識に過ぎないからです。 この情報そのものに大きな価値があるとは考えておらず、お一人お一人の声を直接改善するレッスンに価値があると思っています。 いつも観てくださり、ありがとうございます！

[@daisukekitajima4379]

英語の長文を読む時に後半で声が疲れて出にくくなります。 何かコツはありますか？ 動画のように声帯を閉じる事を意識するのが大事ですか？

[@takt-vt]

コメントありがとうございます！ お声を聴いていないので何とも言えないですね… 疲れる、と言っても色々な状態、原因があるので。 声帯を閉じるのも大事ですが、レガートが一番大切だと思います。 よろしければ下記の動画もご覧ください！ kzbin.info/www/bejne/iKKqcpyQfJJ-Z6csi=CLjgWsXSoq6xXOrC kzbin.info/www/bejne/oaiqdKmGfsyKaMksi=So_VSDNllPDrsuCv

[@ahoseazear6082]

小さくても高音は出せました。ただ、声が小さいので、声帯にとっては負担が少なそうにみえますが、声を小さくするという意識が働く分、若干喉がしまるのではと思います。呼気の量が若干増えて、それが声帯の乱れにつながって、結果的に小さい声なのに出す時間が短くなる。実際、大きい声のときと比べて身体が楽ではないですから。楽でないということは声帯の乱れにつながりやすい。意識して小さい声ばかりやるのはやめたほうがいい気がする。自分の場合は、それなりの中音量から声帯がピンと張るのが分かります。それまで若干声帯が緩んでいたということ。

[@takt-vt]

良いバランスを探してください！