【焼酎のお湯割りの作り方 お湯が先】経験と温度計で語るさらにその先

[@中山ガバ]

邪道かもしれんが俺は寒い日に沸騰したお湯を麦焼酎にぶち込んで芯からあったまるのが好きだー！♨

[@shochu_4U]

コメントいただきありがとうございます＾＾ 僕は本格的な作り方をしたらヌルい！と言われることもありますので、結局は好みになりますね！

[@野中寿義]

家飲みだと、かなり雑に作りがちなので、今度しっかり作ってみます。 簡単に作れる方法😊ためになります。

[@shochu_4U]

コメントいただきありがとうございます＾＾ 家飲みのコツは、お湯の温度を少し落として、焼酎を入れた後にモヤモヤが消えるまではしっかり待つことですね！ これからお湯割りが美味しいシーズンですね😄

[@ジョニージョニー-x1l]

前割りを黒ヂョカで暖めるのが良い。

[@shochu_4U]

いつもコメントありがとうございます＾＾ 小さなお猪口でチビチビ飲むと格別ですね！ でも小さいローソク使っているのにいつの間にか湯気が出るほどになっている時もあって、温度管理は難しいと感じています😅

[@聖也社長755]

オヤジが大好きな焼酎お湯割りです。昔からオヤジはお湯の温度に煩かった。私も焼酎お湯割り歴は30年です。去年、焼酎ソムリエを取りました。人に出す焼酎の自慢は勿論、お湯割りです。復習の意味で拝見しました。ありがとうございます。

[@shochu_4U]

いつもコメントありがとうございます＾＾ お父様は湯温に拘りがあったんですね！ 健斗さんは焼酎ソムリエを取得していらっしゃるんですか！ 僕の身の回りの居酒屋などでお湯割を注文すると基本的にアツアツですよ😓 こちらこそいつもご視聴ありがとうございます。

[@team.t.g.0327]

勉強になりました✨

[@shochu_4U]

コメントいただきありがとうございます！ こんな真夏にお湯割りの動画をご覧下さるとは…焼酎玄人の方でしょうか（笑） ここまでお湯割り推しのお酒は他にありませんし、儀式的で面白いですよね！

[@中村茂-y3u]

お店ではめったに注文することはありませんが、お湯割りを頼むと熱すぎて飲めないということあったりなんかアルコールのにおいの方が目立つないことがありますね。以前もコメントさせてもらいましたが５対５の表示がしてある耐熱のガラスのグラスで飲んでいますが何回も観てるのに対流するのを見るのが何故か好きです。たまに対流するのに失敗？すると昔のおふろみたく上の部分だけ熱くて下の部分が冷たくなることがあるので今でも注意しながら割ってますね。

[@shochu_4U]

いつもコメントありがとうございます＾＾ モヤモヤ～っとなるのは僕も好きです！黒っぽい陶器のグラスと違って、それが見られるのも焼酎グラスの醍醐味かもしれないですね。 上だけ熱いというのは不思議な現象ですね。前割りのお燗だと若干そう感じることもあります。

[@Pchan74]

お湯割り ひとつも 奥が 深いですね―♪ 一度 完璧な 状態の お湯割り 作って 呑んで みようと 思います ✨ 普段は 冬でも ロックで 呑んだりが 多いですね 温かいと 酔いやすいような 気がするんですよね 。 とても 参考に なりましたよ ☺️

[@shochu_4U]

いつもコメントありがとうございます＾＾ 逆に、鹿児島だと夏でもお湯割り派が多いようですね～。 温かいと酔いやすいというのは、確実にそうだと思います。そのために量が飲めなくなるとか分解が早いとか色々言われていますが、次の日に残りにくく健康には良いとのことですね。

[@torizono]

いつも勉強になります！！！そして・・・「焼酎マニア玄人」使って頂きありがとう御座います！！！お互い、マニアックに攻めましょう！笑

[@shochu_4U]

いつもコメントありがとうございます＾＾こちらこそ使用させていただきありがとうございました！拘りすぎて周りに引かれる感じに既になっていそうです汗💦

[@スバスチャンドラボース]

先に焼酎だと噎せる。

[@shochu_4U]

コメントいただきありがとうございます＾＾ それが理由の一つなんですか（笑） 揮発したのが来るんですね！

[@梨花-p9i]

そんなんやってられるかいなwww ｂｙ大阪

[@shochu_4U]

コメントいただきありがとうございます＾＾ きちんと湯温管理してもアッツアツが欲しいんじゃ！みたいに言われることもありますので、最終的には飲む方のお好みで…。

[@太郎太郎-u2l]

ここまで理論的に考えてませんでしたわ 僕は、5対5ですねー 焼酎好きのメンバーに動画転送致します

[@shochu_4U]

いつもコメントありがとうございます＾＾ 決め打ちしている方ですと、自然とご自分の好みの味を作れる方法に行き着いているでしょうから、これは提供する側に必要な知識かもしれないですね。 広めていただいてありがとうございます！