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1983年発売のファーストアルバム「十七歳の地図」の同名タイトル曲。
尾崎豊さんの2枚目のシングル曲で、ファーストアルバムのロングセールスを狙ってシングルカットされ、その後の尾崎豊さんのライブにおいて、ほぼ欠かさず演奏される定番曲。
当時プロデューサーの須藤さんが読んでいた中上健次さんの小説『十九歳の地図』から、
尾崎のファーストアルバムのタイトルを「十七歳の地図」と決め、須藤さんは尾崎に対して、「「十七歳の地図」というタイトルの曲を制作するように」と指示を出したことで生まれた楽曲だそう。
尾崎豊さんが学校帰りに夕日を見に訪れていた、渋谷駅前の東邦生命ビルの屋上テラスで街並みを眺めていたときに着想した曲であることから、当該ビルの屋上テラスにはこの曲の一部の歌詞が刻まれた記念碑が設置され、尾崎ファンの聖地なっていますね。
そんな尾崎さんの超有名な楽曲ですが、MYAMAMOTOでは初めて演奏しました!
いや、ギターコード的にはそこまで難易度は高くなく、とてもシンプルなコード進行なのですが、シンプルすぎて、逆にメリハリが出しづらく、演奏できていませんでした涙
ジャカジャーンチャンチャンチャジャンジャンジャンジャンジャンジャジャーン
の「ジャカジャーン」がやりたかったんですけど、いっくら練習してもできない…
なので、今回は普通の8ビートで演奏しました。
次回はジャカジャーンチャンチャンチャジャンジャンジャンジャンジャンジャジャーン
をやりたいです!