石上神宮─神話の王と神使のニワトリ 「神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました」より

[@hinako5009]

神社の鶏との会話、羨ましいです。 こんな感じで霊感が備わっていると、神社に行くのが楽しいでしょうね。 神話に詳しくないとありましたが、勿体無いので、このような機会の都度探っていけば自然と身につくのでは…と思いました。

[@MrBoboge69]

石上神宮も好きですが、これより徒歩で４０分ぐらい歩いた場所にあります。石上神宮の元宮、石上神社も好きです。

[@user-SUIUNryu-ryu]

始めまして。共有させていただきました。

[@GAME-xt5pn]

僕は天理に住んでるけど石上神宮にいったとき鶏が寄ってきたことはありません 笑だから自分から追いかけました 笑

[@hayek218]

その王とは、神武東征の時、ヤマトを譲った大王ニギハヤヒではないですか。 ニギハヤヒは物部、海部、尾張などの始祖であり、アマテラスから十種神宝を授かってヤマトを支配していた天孫族です。 その後、ニギハヤヒは歴史からほぼ抹殺されます。天皇家の正当性のためでしょう。恐らくは石上神宮はもともとニギハヤヒを祀っていた神社。しかし歴史から消されたとき、名前も消され、祭神もニギハヤヒから神剣に潜む魂として祀られるようになった。 ちなみに、宮崎駿の「千と千尋の神隠し」で名前を消されたハクの本名は、ニギハヤミの命です。名前を消され歴史からほぼ消滅させられた大王ニギハヤヒの命がモデルになっているといわれています。