「室町文化」の真の姿|小名木善行

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むすび大学チャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 60
@kanjiobana5816
@kanjiobana5816 3 жыл бұрын
最高の講義ですね!
@ff-425S
@ff-425S 3 жыл бұрын
今回も楽しく拝見しました。今までの日本の歴史の教科書を全て捨て、小名木先生のお教えくださる本当の歴史を学べるようにして欲しいものです。自国の歴史を間違って教えられるなんてとんでもありません。教科書も中国から解放されるべきです。自国を愛し尊敬し日本人であることに誇りを持てる人が増えて欲しいと願います。
@仁市
@仁市 3 жыл бұрын
そうです。日本正史をです。
@takuyayamamoto2078
@takuyayamamoto2078 3 жыл бұрын
先生の字あこがれますきれいな字です。それだけで信じます。学校の勉強嫌いでしたので知りません。勉強楽しませて頂いてます。ありがとうございます。
@dataunited7796
@dataunited7796 3 жыл бұрын
この動画は素晴らしい。まさに教養。
@iyjan1
@iyjan1 2 жыл бұрын
やっと思い当たりました。 こんな素晴らしい小名木講師のお話をどう生かせるかと考えていました。 日本史の学習とは別に、小学校から中学生のホームルームで視聴させる事です。 義務教育に取り入れるべきである。 高市大臣の事務所に提案としてメールします。但し、今すぐではない。今月中にはしたいと思います。
@5mint1
@5mint1 3 жыл бұрын
今回も貴重な学びを ありがとうございます❢ 確かに世界にお茶文化はあっても不発酵茶は日本茶だけです やはり和歌を復活させなければならないと強く思いました 次回も楽しみにしてます❢❢
@kagetaketohyama
@kagetaketohyama 3 жыл бұрын
日本の茶を論ずる前に陸羽と茶経を知るべきです。中国茶は実に多種で味わいも多彩です。 日本人には馴染みが少ないですが、「苦丁茶」を味わって欲しいものです。
@5mint1
@5mint1 3 жыл бұрын
中国茶もいいですね。あの高温度が好きなんです。論ずる事に先も後もないと思いますよ。嗜好ですから。苦丁茶、興味あります。機会があれば試してみますね。正山小種で塩ミルクティーを淹れ、味わっている程、お茶は好きです。笑
@takuyayamamoto2078
@takuyayamamoto2078 3 жыл бұрын
神殿の防衛から農業までしていたとは驚きました。サムライはすごいです。本日の授業も面白い。
@iyjan1
@iyjan1 2 жыл бұрын
最高の動画です。
@miredmire
@miredmire 3 жыл бұрын
【女性の田植えと野郎の田楽】  少なくとも大和朝廷と交流を持った部族の多くは10月に出雲の寄合いに集まる九州北部から西日本の海洋民族だったものと思われます。その状態で、どんなに遅くとも7世紀の記紀編纂後には、大和朝廷の用意した暦に基づき各地の水耕稲作に農業技術者としての人材を輸出することで、稲作の標準化を図り根付かせて行ったのかと想います。その場合、その集落で如何に普及するかが、田楽と女性の田植えと言う形の文化に成ったのかもしれませんね。  その概念は三神の月読命、天照大神、須佐之男命内の須佐之男命のカテゴリーに書いたのかなと想います。天照大神か隠れた折に騒いで天照大神の気を引いたことと同じことを男共にはさせ騒がせておいて、まめな田植えの作業を女性に任せたことに始まったのかもしれませんね。野郎は癖が強いので田んぼに入らせると均質な田植えにつながりませんし、腰が痛くなると文句を言い出します。女性も腰は痛みますが日頃の畑仕事での馴れもあり、効率的に進めるには確率的にそうしなければならなかったのかと想います。その始まりは、当然、畑作が始まった縄文期に確率した可能性も在りますし、遅くは白村江の戦い以降に帰属した海人族と東人の集落だったのかと想います。水稲耕作は気温低い地域では根付きません。シラス台地の九州南部も同様で適地は限られたでしょう。  野郎は水路や畦の整備と水の管理の土方に駆り出され力仕事を事前に済ませる「須佐之男命」の役割が在るので田植えには加わらなかった面も在ったと想います。水利の農業土木は、土木工学と流体力学という原理の「神」との対話です。事前のモグラ退治もしたでしょうし、モグラ避けの彼岸花という「神」も植えたかもしれません。野郎と女性の役割区分はトライアンドエラーの行動の天才の男は、自然の摂理を経験で学びつつ自然の摂理に沿ったシステムを具現化して行く方向で支え、女性は家事と家政を司ったものと想います。 妻「あんた、食うもんが後一月しか保たんからなんとかしてよ。」 夫「判った。明日から頑張って獲物を多く捕って、頭の所に持って行って米を分けて貰って来る。」 妻「あんた。頼んだよ。来年には赤子も産まれるので田んぼも拡げたいよね。」 夫「そうたな。それも頭に頼んでおくよ。稲刈り終わったら、皆の力も借りて隣の山手を開梱しような。」 妻「明日は半月なので浜と磯の貝と雑魚も暫くは獲れないので家の分もお願いね。」 夫「明日は朝1番に小呂島に行って試るよ。何時もの様に帰りは少し遅くなる。」 妻「朝握り飯多めにぎっとくね。」 夫「有難う、身体を大切にしてくれよ。」 ※ 古代から月読命や天照大神と女性は同じで「暦」です。その託宣により野郎は働くのです必要なことは女性が決め野郎はその指示に従い調達するのです。指示が的確な女性の血統は栄え、そこが問題だと危うくなります。子は母親から言葉や物の道理を最初に学びます。そこで基底の学力は決まります。
@雨に唄えば-w7f
@雨に唄えば-w7f 3 жыл бұрын
女性の生理は月や暦や季節に添っていて、種まきや出漁に影響を与える存在で男より主導権を握っていたと。それが神話になったと。自然の摂理に合致してるので全てがうまく行くと。柳田國男曰く、滝信仰の不動様はホド様ホト様ですから、女性器信仰。出産も出来ますし、女は偉いってことで。
@miredmire
@miredmire 3 жыл бұрын
@@雨に唄えば-w7f 様  お読み下さり有難うこざいます。  自分も女性は偉大だと思っています。母がそうでしたし、男女共学の公立中学の同級生で女性の能力の高さは感じていました。  確かに男と女では視点が異なることが多くあります。その中で女性は、破天荒な野郎の不具合を埋める存在として重要だったのかと想います。  子孫を残すのは女性です。野郎は種付けが終われば群れの為に生命をかけて働くだけで、種付けの役割は他に変わりは居るのです。それが自然の摂理ですよね。  野郎が1人立ち向かい群れが救われるならそれで良いのです。女性が襲われ悲鳴を上げることで犠牲を最小に出来れば群れとしてはそれで良いのです。  確かに女性の生理は「月のもの」と表現されます。しかも古代に於いては多分それを隠して無かったことでしょう。当時の認識に影響したのかもしれませんよね。勉強に成ります。
@yasocch80
@yasocch80 2 жыл бұрын
神戸に住んでいました頃、松風と村雨のお墓がある多井畑が近隣でしたので何度か訪れました。今でも村の方々が大切にお世話なさっていました。その近くに崇神天皇の頃からあると伝わる多井畑厄神があります。また、須磨海岸に近い、彼女達が終の棲家とした村雨堂にもお詣りいたしました。
@takuyayamamoto2078
@takuyayamamoto2078 3 жыл бұрын
神殿の防衛から農業までしていたとは驚きました。サムライはすごいです。本日の授業も面白い。芸能、猿楽、侍が能につながる、共産主義は室町時代に行なわれた。以上覚えたことです
@gyopicyan999
@gyopicyan999 3 жыл бұрын
大体、習慣とは、多くに人々の中で行われるもの。つまり皆が皆、豊かでないと発生しないものと思います。
@ぶーすかぶーすか
@ぶーすかぶーすか 3 жыл бұрын
1点だけ、訂正を、 中国では緑茶は飲まれていないとおっしゃいましたが、今から35年くらい前、「中国人に痩せた人が多いのは烏龍茶を飲むからだ」というふれ込みで烏龍茶ブームが起こりました。今、考えれば、単に貧乏だっただけでした。ちなみに飲んでも痩せませんでした。 それから、10年くらい後、中国緑茶という商品が発売されました。 その時の宣伝文句が、「実は、中国で一番飲まれているのは緑茶です」 でした。お茶の製法を考えれば当たり前といえば、当たり前かなと思います。 あの時、飲んだ烏龍茶代返せと言う気持ちになったのは言うまでもありません。
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
ブースカは10トン力。鉄観音でしたか。ウーロン茶。めちゃくちゃ安かったですね。 鉄観音の頃、「ちうごくのお茶はこれしかない」という話でした。 茶葉の酵素を蒸してつぶす。こんな技法がちうごくでもあった? 紅茶を輸入し、あちこちで栽培した英国も、酵素を蒸して処理するという手法はなかったようです。
@ぶーすかぶーすか
@ぶーすかぶーすか 3 жыл бұрын
@@爆睡-e7s その技法については、どうかは知りません、 ちなみに、多分、サントリーだったと思うのですが、中国緑茶は煎り茶でした。CMによると、実は1番、中国で飲まれているお茶だそうです。 悔しい事に結構、旨かった。
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
@@ぶーすかぶーすか 日本の「ほうじ茶」があったということですね。 祖母が健在の頃、かんてき(七輪)の上で、ほうらく(素焼きのお皿状の用具)で、胡麻やお茶葉、坂の上の雲で出てくる炒り豆なんかを炒ってましたね。農家はお茶は、自前だったようでした。 新芽を摘んだり、日光を遮るなんて手間をかけられないと、しっかり光合成した茶葉になってしまいます。これをおいしく味わうのは、ほうじ茶ですね。香ばしさが加わって。
@みかんみかん-u3k
@みかんみかん-u3k 3 жыл бұрын
最近✨百田さんが日本の通史の新版日本国記を出してくれました。小名木さんの日本の通史を見てみたいです。考えてみて下さい。小名木さんが本を出してくれたら買います。
@小林義和絵画ちゃんねる
@小林義和絵画ちゃんねる 3 жыл бұрын
まあ、今回のは教科書の作家の文章力の問題でしょうかね。たぶん自分の記憶からですが…社会の歴史で室町文化が海外からの受動的文化と習った記憶はないので… 小名木先生も室町文化の素晴らしさをなるべく語弊がないように伝えたいという気持ちからの誇張タイトルでしょうね。 ただ、相変わらずの詳しい解説、わかりやすいです。南北朝の起こりなど…後醍醐天皇が権力を求めたのかと思ってましたが…理解できました。政治と権威を分離していたのに、後醍醐天皇の行動が理解不能かと思ってましたが、納得でした。
@characoro
@characoro 2 жыл бұрын
お茶に関してですが、中国でも緑茶は飲んでいた頃がありましたが、焙じた茶色い茶のほうが普及して緑茶は廃れていったそうです。昔、邱永漢氏の著書で読みました。 日本は水が軟水なので緑茶が美味しいですが、硬水が多い土地では緑茶の美味しさを損ねてしまうからかもしれません。
@中野善行-h6t
@中野善行-h6t 3 жыл бұрын
ブラボ―名講義✌️
@user-R8e3K5i1-Ni-7Ya
@user-R8e3K5i1-Ni-7Ya 3 жыл бұрын
室町幕府初代は足利尊氏ですが、途中、「鎌倉幕府と異なり、大名主に土地をまるごと預けたのは義満」と混同してるのでは?
@secretosecreta4307
@secretosecreta4307 3 жыл бұрын
中国茶は、日本の室町時代以降、二回のイノーベーションを行ってる。中国における茶の製法の歴史は概ね4つの製法の歴史的変遷があり、室町時代初期には丁度2段階目から3段階目への移行期にあたる。 唐の時代の製茶法は、茶葉を堅く丸めて固形化させ、飲みたい時に削ってお湯に入れて飲む方法だった。現代のプーアール茶の製法、飲み方に近い。 宋代に出て来たのが、茶葉を乾燥後、粉砕して湯に溶く飲み方であって、要するに抹茶に非常に近い手法だった。この製法を変革したのが朱元璋であって、明代初期にはこの製法が禁止された。贅沢だという事らしい。そこで開発されたのが、茶葉を蒸す製法だ。蒸すことによって茶葉の酸化を止める手法であって、これが輸入されて日本で最も使われている製法になった。足利義満は、永楽帝より12才年上の人物であり、義満の時代には丁度抹茶から蒸し茶への製法の変革時期にあたる。当時の中国で開発された最新の製法、それが日本に輸入されたのだ。 明末には中国茶の製法に更に変革が起こり、現代中国でも使われている中国緑茶の製法が始まった。それが釜煎り茶であり、茶葉を摘んで来た後、酸化を止めるために直接釜で加熱する手法が開発された。日本でも嬉野や一部地域で、この釜煎り茶がごく最近始まっているが、非常に香り高く、味わいも蒸し茶と違う個性がある。 現代中国でも緑茶は飲用されており、この釜煎り茶製法で製造されている。西湖龍井などよく知られており、100g数万~何十万円と言う値段の物もある。 その様な高級品から、基準値を超える鉛が検出されてしまうのが、現代中国の悲惨だろう。茶園が大都会の近傍にあり、有鉛ガソリンの排気を直接吸ったためらしい。痛ましい事だ。 以上、中国でも緑茶は行われている。と言うよりも、ウーロンや紅茶などでは無く、この釜煎り緑茶こそが中国茶中最大の生産量のお茶であるらしい。
@sumomo-p6d
@sumomo-p6d Жыл бұрын
田植えの様子は、映画の「のぼうの城」を見ると良く分かりますよ~!
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
おや?と思うところもあるけど、これだけ自分なりの解釈をした歴史を語れるのは、尋常じゃない。 残念ながら小名木さんは作家という触れ込みでしたが、御本を講読したことがありません。
@golden-freeza
@golden-freeza 3 жыл бұрын
小名木先生はどの時代の話も詳しく面白く講義されて素晴らしいです。学生時代の疑問も氷解です。つうか学校の先生は授業もっと頑張れ。義満将軍は文化面では素晴らしい慧眼を持ってますね。政治面はかなり気に食わないですけど(笑)
@maoh0212
@maoh0212 2 жыл бұрын
若い子神道知らない 質問コーナーの印象  いずれ神道解説お願いします
@kaka-rq5zd
@kaka-rq5zd 2 жыл бұрын
高市早苗さん🎉
@NN-ry6zs
@NN-ry6zs 3 жыл бұрын
呉服って中国の呉の国から伝来した織り方によって作られた織物なんだ。知らなかった。
@仁和右京
@仁和右京 Жыл бұрын
正条植えは明治以降ではないのですか それ以前は種を直接蒔いていたいたと思っていたのですが違いのでしょうか
@齊藤明久-v8q
@齊藤明久-v8q 2 жыл бұрын
東京5輪時代の教科書では、室井町時代に、現代に繋がる文化が築かれたと教わりました。 宋明文化を昇華して現代日本に繋がる文化が形成された。山川出版社の日本史。
@たいらさん-t3x
@たいらさん-t3x 3 жыл бұрын
神様の奇跡が起きています、感謝しています、ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます、ありがとうございます。
@トロール-i2t
@トロール-i2t 2 жыл бұрын
室町幕府が置かれていた京都の室町って、今はもう無いんですよね。🐻🎄
@齊藤明久-v8q
@齊藤明久-v8q 2 жыл бұрын
金閣寺はいいが、銀閣は銀閣。よく間違えるので注意。
@maoh0212
@maoh0212 2 жыл бұрын
先生の説明だと、日本オリジナルの文化を意図的に捻じ曲げているって話で、今まで感じた違和感が卒に解消した思いですね。なんでこんな卑屈な論調が生まれたのでしょう。よっぽど自己肯定できないって、悲しいことですよね。
@トロール-i2t
@トロール-i2t 2 жыл бұрын
飛鳥時代って、奈良県の飛鳥村に都が置かれていたから飛鳥時代って呼ぶんですが、飛鳥時代もその次の奈良時代も、どちらも今の奈良県内なんだから、まとめて奈良時代て呼ぶのは、余りよろしく無いのでしょうか?(・ω・`)
@555sakurako5
@555sakurako5 3 жыл бұрын
中国人で普段から緑茶を飲む人は見たことないですね。伯父は戦後すぐから中国食品を輸入、行けばタラップ下りる度に赤い絨毯を敷いてくれたそうです。仮に緑茶が生産されていたら、中国から購入させられていたと考えます。生きていれば色々聴けましたが。 日本の文明は丸山に代表されるように東北から始まり、寒冷化に伴い南下したと最新版では云われています。真偽のほどは置いといて、日本から半島、中国へ日本の文化が流れ、のちに日本人の行き来と現地人の行き来で、逆輸入されたとも云われてます。 日本の縄文時代の古さを考えれば、日本から渡り、混じったものが戻ったのが正解かもしれません。 半島に日本の古墳が多く残っていたことからも、多くの日本人が渡り、文化を残したことは明らかです。 ただ、抹茶は全般的に甘いです。裏が推奨しているものを除いて。最大限甘さを引き出す温度調整が抹茶を立てる流れの中で確立されています。先人の知恵は凄いです。
@宇宙伝書鳩
@宇宙伝書鳩 3 жыл бұрын
用明天皇 最初に、仏教に帰依されたのは、用明天皇。
@つらたんつらたん
@つらたんつらたん 3 жыл бұрын
お濃茶は甘いですよ
@tokujimaekita1697
@tokujimaekita1697 3 жыл бұрын
考える思考力があれば 普通の事柄です 受験勉強の強化で記憶力だけに能力を奪われ他の能力が疎かになっている高学歴馬鹿が横行しているのが現代です 応用力に乏しいから他の事への気遣えも出来ないのです 惨めな人たちです
@鹿野裕昭
@鹿野裕昭 3 жыл бұрын
わび-侘びしい、さび-寂しい、能をイメージで表現したのでは無いでしょうか❗どんな時代にも解説屋は居るものです‼️こう言う事は言葉の感覚で良いと想います⁉️先生の仰有る通り間違った教科書は厄介ですね、、、🐒中国から伝来❓行けば解りますよね😁
@吉村民雄-w2x
@吉村民雄-w2x Жыл бұрын
OK
@iyjan1
@iyjan1 2 жыл бұрын
芸能なんて言葉を簡単にいますが、いまっで言う「芸能」は本来の芸能ではありません。和製英語」で言う処のマルチタレントです。 本来は「祭」事の中で執り行う芸能を指しているのです。 踊りと音楽です。つまり、雅楽となります。
@shirotsutaya8576
@shirotsutaya8576 3 жыл бұрын
りょうあんじ れんが
@takamasamatsuda3696
@takamasamatsuda3696 2 жыл бұрын
芸能については、もう少しちゃんと勉強してから発信していただきたいです。
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