似ているようで違う日本手話とドイツ手話／のんびりな国際盲ろう者カップルの生活

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Күн бұрын

ハロー！
今回は初めて日本手話とドイツ手話を紹介します。
今までの動画で日本手話とドイツ手話が時々登場していますが、
両方の手話は文化背景と言語により表し方が違います。
でも、なんとなく似ているところがあります笑
【補足】
手話ネームについて
上記の動画で説明しましたが、ドイツの聴覚障害者同士が名前を呼ぶ時、自己紹介をする時などで手話ネームを使います。
手話ネームは自分の体、性格などの特徴により好きなように表し方を工夫します。私の場合はメガネと、ともこの頭文字「T」でした。

Пікірлер: 12

@anpokun 9 ай бұрын

興味深い話ありがとうございます。ドイツ手話の「ありがとう」は日本だと「不便」になってしまいますね。「ごめんなさい」は「大切」かな。眉毛、目線、口形などの使い方の違いも知りたいなと思いました。

@zuiopwertuz Жыл бұрын

日本語やドイツ語が話せるけど手話が全然できない僕は、とても勉強になりました。特に日が出るイメージで日を表すのが興味深ったです。ありがとうございました。またの動画を楽しみにしています。Bis nächstes Mal!

@deafblindtomoko Жыл бұрын

手話に興味を持ってくださりありがとうございます😊 また次回もお楽しみにください！

@ihavedream11 Жыл бұрын

ドイツ人Deafともっと喋りたいのでドイツ手話を紹介してくれるの嬉しいです。これからも楽しみにしています♪

@めめ-j9c Жыл бұрын

時々、手話講座のお知らせとか見かけますが絶対、難しくて覚えられないと思っています😢　今回、簡単な手話を見せて頂きましたが、ドイツ手話の方が簡単で覚えやすいように思えました。実際にはどうなんでしょうか？

@deafblindtomoko Жыл бұрын

多分ドイツ手話も日本手話と同じと思います💦 私も最初、簡単なそうに見えてました。しかし、たくさん手話覚えれば覚えるほど難しく感じるようになってきました…🥲 日本手話もドイツ手話も言語の一つであるので、英語と同じく少しずつ覚えていくしかないかな。手話講座ですが、今まで知っている範囲では、まず簡単な手話から初めて丁寧に教えて頂くので、そんなには難しくないと思います😊

@nakanomargaret9795 Жыл бұрын

とても興味深くて何回も見直してしまいました。私の感想はドイツ手話は主観的な、日本手話は客観的な視点から生まれた気がしました。挨拶をするということはドイツは「自分がすること」なんだけど、日本は「人と人がすること」というような。どうしても「人（社会）から見た自分」という目線で見がちの私たちアルアルな気がしました😅 言葉と同じで歴史的に形や意味合いも変わったりしてるのでしょうね。名前を表すサインもその人の特徴などを捉えていたりしてあだ名のような感覚なのかしら？それは自分で決めるの？ 20年前にベルギーオランダを旅行した時夕方のアントワープの河岸で2人の女性がベンチに座って手話で話していた姿がとても美しくて、日本に帰って少しだけテレビの手話講座見たりしてました。手話で話したい友達でもいれば続けられたかもしれないけど、独り言では続けられませんでした😅

@deafblindtomoko Жыл бұрын

そうですね。私は生まれた時から自然と手話を身につけたので、客観的に手話を見なすのが難しいですが、この感想を読んでとても感動しました。文化背景を知ってる上で手話を比較すると、なんとなくその由来が理解できますね😊 はい、手話ネームはあだ名みたいなものです。もちろん自分で決めます。旅行の思い出がすてきです💕 20年前なのにそれでも覚えているとは、とても印象に残ってるということでしようね。