石田三成と仲の良かった武将

[@詩乃千空]

石田三成は他にも小西行長や宇喜多秀家、毛利秀元とも仲が良かったらしいです。関ヶ原で西軍に与した武将の多くは三成に近かったと思います。三成に人望が無かったと評したのは江戸時代の事です。

[@もふもふ-x4p]

小西行長「何故儂が入っておらんのじゃ？」

[@オムライスとジャムトースト]

相馬義胤も石田三成と親交が深く、息子に石田三成にあやかって三胤を名付けましたね。これは意外でびっくりしました

[@若杉佳生]

そうなんですね。勉強になります。

[@pontarou01]

佐竹義宣は、三成が居なければ生きてても仕方ないとまで言ってたらしいです。

[@pontarou01]

石田三成は優しい心の持ち主、分かる人には分かるって事だわな。

[@劉備孔明]

皮肉なことに徳川家によって三成は政治犯として書かれています

[@pontarou01]

@@劉備孔明 スケープゴートにされたんでしょうね。

[@sunamatharfuck]

本当にそれですね。泣けます

[@sa-oq7ci]

石田三成の仕事はバランスがとれて公正だったから信頼していた大名は多い。戦国大名は自分の都合が最優先だったから三成は非常に信頼された。

[@懐かしの東北新幹線あおば号]

将来石田三成を主役にした大河ドラマが放送されるかもしれない。

[@畑野よしゆき]

石田三成が主役の大河ドラマ… 昔から待っているけど…最終回が斬首で終わるから実現難しいのかな❓ しかし「新選組❗」でも最終回が斬首で終わったから「石田三成」の放送可能性ありだと思いますが…

[@kebabu24]

@@畑野よしゆき 麒麟がくるでも光秀死なずに終わったから三成も生存説あるし死なずに終わるやり方でやってくれるかも

[@ジャックスミス-x2r]

家康公が三成を高く評価していたのは確からしいから、首を斬られたのは家康公が用意した影武者なんてのも面白いかも

[@橋本武志-n2v]

太閤唐入りをどうしても描写しなくてはならない武将は島津、清正、立花等と同様に反日NHKが避けるんじゃないかな。今ではスペインが明を従えて日本に攻め入る文禄・慶長の元寇(明寇?)を恐れて先に手を打った説が幅広く出てきているので放送したくないのでは?

[@captainfuture3754]

@@kebabu24 様　津軽の正室になった三成の娘とその子供で津軽の殿様になった為義？だったっけ、そして三成の息子の重成＝杉山吉忠が津軽に仕えて、為義が殿様になるところで終わればいいんでは。

[@フォード-i1w]

意外かもしれないが本多忠勝とも仲良かったらしい。石田三成の屋敷に連絡なく遊びに行ったりして三成驚かしたり、捕まった時には残念がるくらい仲良かったとも

[@もふもふ-x4p]

三成が加藤清正らに襲撃されて 家康の屋敷に逃げ込んだ時 家康の家臣連中がこの機に三成を討ち取ろうと進言する中 三成の助命を申し出たのは忠勝だったとか

[@pontarou01]

忠勝は三成に敬意もってた。

[@ニクタ-u6u]

確かに、三成は九州や奥州など辺境の戦国武将と仲が良かったイメージがありますね。 やはり、検地での仕事ぶりも含めて信頼できる人物だったといえますよね。

[@市村雄基-w9n]

それな！

[@若杉佳生]

​@@市村雄基-w9n優秀でしたね。

[@戸田賢司]

そもそも、秀吉が亡くなる前は家康とも別に仲は悪くなかったからな。

[@ジャックスミス-x2r]

この動画の解説の様に関ヶ原直前まで仲が良かったとの説もあるね。

[@林雄大-e1d]

関ヶ原のあと→金銀財宝を目当てに佐和山城に東軍の武将が集まり❗城内をくまなく探したが！金銀財宝はおろか❗必要最小限の米野菜と、お金が少々しかなかったそうです

[@畑野よしゆき]

石田三成が「関ヶ原合戦」に全てを注ぎ込んでいたのですね。 その後、徳川方が三成の大坂屋敷を占拠し、調べたが、賄賂を受け取った跡が全く なかったという話も有名ですね。

[@ジャックスミス-x2r]

@@畑野よしゆき さん 関ヶ原の合戦ではなく、豊臣家存続の為にと言う説も

[@between2233]

ちなみに、伊達政宗は「治部殿とは心の底から仲良くしたい」って言ったらしいです！

[@yamayuki]

実は思っていた以上に三成と懇意にしていた大名は、意外に多い。九鬼嘉隆、相良頼房、寺沢広高、小川祐忠、斎村政広等も該当するし、コミックで有名になった傾奇者の前田利益とも親交があったり、利家の二男である前田利政の下には、関ヶ原から三成の財宝である「聖徳太子像」を家臣に持たせ落ち延びさせた。（この像は輪島市得蔵寺に現存）また結果的には取り潰しになった宇都宮国綱が秀吉への取り成しをしていた浅野長政の横柄な態度に辟易し三成に代えてくれと願った記録もある。真田信幸と三成のやり取りの書状は、現在松代城の博物館で公開されているとの事。思っていた以上に人望もあり丁寧な友人付き合いもできた石田三成は、人としてもっと評価されるべきだ。

[@ドムドム-e5i]

立花宗茂や小西行長がいない。 加藤清正は朝鮮出兵の前までは仲が良かったのでは？と思わせる所があります。

[@ゆしまる-f8h]

最初から三成が昌幸に相談していたらどうなったのか気になるねぇ

[@劉備孔明]

なんと言っても大谷刑部

[@真島吾郎-i2r]

本多忠勝→実は仲良しで忠勝が三成の屋敷に遊びに行った記録有り。関ヶ原後の三成処刑時にお悔やみの言葉を残す(元ネタが真田家の記録なので信憑性高し) 伊達政宗→豊臣政権の取次だった浅野長政と大喧嘩して絶縁した後代わりに取次担当したり色々取りなししてくれたのが石田三成 政宗も感謝しており 「三成殿とは感謝しています。貴殿とは心底仲良くなりたい」という内容の書状が現存 また関ヶ原の1年前には三成主催のワインパーティーに参加して朝までドンチャン騒ぎ(なおこの行動が徳川方に問題視されて榊原康政辺りに問い詰められたらしく「あれは宇喜多殿に誘われて断れなかったんです！」という釈明の書状も現存している…)

[@算段屋五平太]

乱暴に言えば反三成は戦働きが出来ても直情行動型の・・・・ばかりでは！　思慮分別がある方とは反りが合わないのが当然では！ 何時の時代も派閥があり意に沿わないのは排除する。　家臣も三成の為に働き領民も尊敬してた事はこのチャンネルで確かありましたよね！

[@tomoyo20060816]

加藤清正さん　ケンカするほど何とかって言うやろって言ってた

[@user-ri1su1ga9ya]

仲のいい武将、好きな武将ばっかりなんですけど😂

[@蘭まろ]

類友ですな😃

[@山下龍吾]

武士は死ぬことと見つけたりという言葉は石田三成の生き様を家康が参考にしたという。

[@すまないすま蔵]

兼続と幸村は三成と仲良かったイメージする。関ヶ原でも西軍についていたし(15個目、8月13日01:19)

[@loveandhonour1560]

小西行長様がいない…😭

[@between2233]

伊達政宗とか真田信之も忘れないで欲しい。信之とは頻繁に書状を交わしていたし、政宗とは1597年？くらいに茶会の二次会で西洋の葡萄酒飲んだって聞いたことある。

[@林一幸-l6m]

待ってました。

[@gon1267]

島津の財政立て直しに貢献したり外様大名からは内政面で話のわかる者という印象では（仲がいいかどうかは知らんけど）。やはり子飼いの武官との対立が決定的な不人気イメージ植え付けになった感がある

[@tankurared4423]

三成の事を調べれば調べる程、人気だった子飼いの武官連が嫌いになって行きますからねｗｗ

[@kurita1201]

石田三成が毛利輝元の使者から桃が送られて、「季節外れの桃を殿下に召し上がるわけにはいかない。」と断って賛否両論が巻き起こった時、今言った三成と仲の良い大名は、"賛"の方だったんですかね？

[@車弁慶]

小西行長とか五奉行勢がいなかったのは「武将」じゃない扱いだったのかな

[@戸田賢司]

先陣で朝鮮に攻め込んだのに武将じゃないは大草原だな。

[@もふもふ-x4p]

肥後半国の大名なのに武将扱いされないのは草

[@tankurared4423]

小西行長の場合は仲良しより、競争者の面もあったから、そこまで仲良くは無かったのでは？

[@wa33785]

三成が七将に追われて家康の懐に逃げ込んだ。矢張り信頼関係があったんだと思います。三成は西軍の調整役に過ぎず、挙兵に至ったのは周りを押さえ切れなくなって止む無く挙兵に至ったのかもしれません。三成が西軍挙兵を押さえ込んでいたら、家康もそう安安とは江戸に幕府を開け無かったでしょう。

[@三上智紀]

増田長盛主犯説なのかな〜、五奉行序列1位の浅野長政がカミソリ後藤田みたいな官房長官で、序列4位の三成が防衛省の次官、序列2位の増田奉行は財務省の次官かな。因みに、カミソリ後藤田は役人(事務方の官房副長官)の時から、角さんの側近で、1番弟子の武村さんは列島改造論の執筆も加わっているし。

[@ジャックスミス-x2r]

信頼関係があったとしたら逃げ込んだ理由が変わって「豊臣家の争いを長引かせる為」て言う話も変わってくるかも

[@もふもふ-x4p]

@@ジャックスミス-x2r 三成は 「家康の屋敷に逃げ込めば絶対に殺されない」 と言う確信があったんだと思う

[@ジャックスミス-x2r]

@@もふもふ-x4p さん その確信はどっちだったのかな、「豊臣家の内紛を長引かせる為に助ける」と思ったのか「家康公なら助けてくれる」と思ったのか、歴史家は前者説を取ってますが

[@蘭まろ]

みつにゃん今の時代にいて欲しい

[@神北小毬-y6e]

「花の慶次」で登場した石田三成を見てそんな悪い人とは感じなかったですね。

[@拓郎松田]

なんか家康が三成を処刑したのは三成の忠義心を汲み取ってやった事と思えてきた

[@若杉佳生]

家康は、三成を処刑する時に、新しい死装束を用意していますからね。本当なら、打ち首ではなく、切腹させたかったのでしょうが、他の大名が納得しなかったんじゃないかな？処刑した後に、三成を臣下として使いたかったと言っていますから。

[@ジャックスミス-x2r]

家康公と仲が良かったのは二人とも古くからの豊臣家家臣（加藤清正等）から嫌われていたからとも言われてるよね、この二人が組んで関ヶ原になってたら歴史はどうなったんだろ

[@qwe1218]

囁かれていますを使いすぎじゃw

[@将棋好き-j6r]

大谷吉継

[@蓉子桜井]

賢い事を、狡猾と言う認識は止めて行きましょう。

[@通りすがりの一言]

大谷吉継の鼻水の入ったお茶を飲んだ仲！！

[@ジャックスミス-x2r]

しかも大谷吉継はハンセン病だったらしいからね

[@グーグル用名前]

家康の暴走発言に激怒している人がいるので 秀吉が信長亡き後暴走して天下を取ったように家康も秀吉亡き後に暴走して天下を取ったと言えばいいかな

[@user-gbad]

人望がないわけではないけどこれだけじゃ足りないよなあって感じですね・・・

[@Kaito5327]

「石田三成佞臣説」は虚偽である。

[@Tkuyomji]

仕事に真面目過ぎたんだろうね きらいじゃないけど

[@キングダムマニア]

信長の野望蒼天録的な 答え方をすると、 石田三成と仲の良い武将は、大谷吉継 「大谷吉継の治療の効果が 石田三成の部隊に大きく響き 石田三成の部隊の負傷兵 をより多く回復できるから「です😄 この特殊効果は 「石田三成と大谷吉継が熱い友情で結ばれていた証」だそうです😉👍️✨ 石田三成が 朝鮮出兵 組の 七将に襲撃されそうになった時、 いち早く 徳川家康のもとにかくまったのも 大谷吉継 ですしね😄

[@ローラン-j4q]

伊達政宗も。

[@series7872]

小川は関ヶ原で裏切っただろ

[@masakishogo]

徳川家康は意外でした！

[@momogarasu]

基本そんなに仲悪い相手いませんからね家康さん 我が君吉継様も三成殿の方がより近しい間柄だったというだけで、家康との仲は良かったのです

[@三上智紀]

@@momogarasu 又左とタヌキが喧嘩した時(伏見と大阪)、あの老人では、天下を担えないと言って、タヌキに味方しましたよね。

[@m.i.9104]

家康は今でこそタヌキ親父と言われるけど当時の評は人徳の御仁だからね。

[@子狸ぽんぽ]

両方太閤殿下の後始末役だから、ある程度連携が必要だったんじゃない?

[@Kaito5327]

@@m.i.9104 殿 それだけ家康の人徳芝居が神懸かっていたということで。

[@照烈院敬]

毎回、さおりさん、色白美人だし、採り上げる題材も、良い！！

[@ゴッドゴッド-q8q]

この場合徳川家康が悪になります

[@mnr2026]

家康は秀吉の死後、暴走したの? 何をもって暴走とするのか、教えて欲しいです。

[@momogarasu]

こればかりは見方次第かと 人によっては信長も秀吉も暴走と言えなくもない しかし戦国、下剋上が当然の時代にあってはその全てが必然、そう考える人もいます 勝ち馬に乗れたのに乗らなかった我が君吉継様、それを美談とするか愚かと笑うかも人それぞれなのです 正しいかどうかは後世の人間が決めればいいと言いますが、その後世も一枚岩ではないのが現実

[@Kaito5327]

代表的なものが、勝手に自分の娘や養女を大名に嫁がせようとした件。

[@ジャックスミス-x2r]

関ヶ原の合戦直前に空手形を乱発したとか色々とあるからね、現代的に見れば暴走なのかもね。

[@matukawatositane]

家康が「暴走」…ねぇ

[@nichirowar]

家康の暴走とは？ 五大老筆頭として政務をとることか？

[@ちくぜん]

さおりさん可愛すぎる！

[@kazuh7698]

真田信之が三成とって初めて聞いたけどな

[@m.i.9104]

三成と懇意にしていた時期の手紙の多くを家康から下賜された「吉光の御長持」として家臣に寝ずの番をさせて幕末まで厳重に保管していたのは有名な話。 手紙には信幸の事を眞豆州、さなず殿と書かれていて親密であった事が窺える内容だったそうです。

[@松本悠佐]

秀吉とて主君織田家につけ込み天下人。 家康とて主君豊臣家につけ込み天下人。天下を狙っていたか…。いなかったか… それだけではないでしょうか。ただ本人はかなり歪められている気がしますが…。

[@valtan_san]

友人だから懇意にしているから、とかで戦をする武将なんぞ居ないと思います。 『道理や筋が通っている』または、もっと直接的にその場その場で『益がある』から動くのだと思います。 当人だけではないのです。配下の者から民百姓に領土領国がかかっているし、動員をかけるには大義が必要。 本心では死ぬほど嫌いでも、ソレはソレ。　情を優先する様では亡ぶ。甲相駿三国同盟で親戚になっても、パワーバランスが崩れれば同盟は破棄され侵攻される。 上下関係はあっても、心を許せる友？メジャー級の戦国武将には無い概念かと。小豪族にはあったと思うけど。真田が友達とか、まったく信じられんよ。