【手描き】マレウスでT.h.e B.e.a.s.t.【ツイステ】

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七

Күн бұрын

Пікірлер: 45

@yurichan8004 4 жыл бұрын

｢お前は僕を恐れない…そんなお前を失うのが僕は恐ろしくなり始めている｣って言うセリフと｢恐れた感情が込み上げました｣って言う歌詞がすごく合ってて泣けました

@低音できない 4 жыл бұрын

恐れないただ一人のか弱い人間が物凄く監督生なんだよなぁ・・・生まれ変わった監督生に会いに来たのか、帰った監督生を迎えに来たのか・・・ツノ太郎好きだ！！！（最推し）

@nn-es3dl 3 жыл бұрын

「失うのが嫌でした」「孤独に慣れ親しんだこの身が」「与えられたのは永遠だけ」が特にマレ様すぎる。本当のハッピーエンドになってほしい😭

@アヤメ-503号 Жыл бұрын

7章のマレウスの心境はそうだったんだろうね…憎めないや…

@ごっどぉ 4 жыл бұрын

うわめっちゃ好きだわ…口元に手を当てんのは隠したい事がある人がよくするとか聞くし…高評価失礼します！

@礼華-s7f Жыл бұрын

3年前の投稿にコメント失礼します！何人か言っている通りマレウス様から監督生へ、でも合いますが、7章を読んでから聞くとリリア様に向けたものでも合いそうだな〜、と思いました！

@-kamukura-934 3 жыл бұрын

この曲初めて聴いたけど物悲しくて繊細でとてもいい曲だった。それに歌詞がマレウス様に合っていて泣きそうになった。

@ソフィア-x1w Жыл бұрын

ー歌詞ー人が紡ぎあげた欠片達を　窓の外から眺め続けたドアを作る事も出来なかった　それは幼い僕のプライド『隠し事をしてました　傷つくのが嫌でした』やっと築いた僕だけのお城は　余りに空虚で満ちていましたある日現れたあなたは　僕が望む全てを持ってた僕が積み上げたレンガを　容易く飛び越え触って気付いた「悲しいぐらい冷たいね　ずっと寂しかったんだね」怯えて　離れて　飾って　測って焦って　乱れて　貶して　逃げ出した人が紡ぎあげた欠片達が　折り重なるのを羨んでいた孤独に作り上げた僕の城　ドアを閉ざした僕のプライド～むかしむかしあるところに　妖精族の美しい男がおりました　その男は　誰より強い力を持っていました～『隠し事をしてました　失うのが嫌でした』やっと現れたお城の住人　初めての愛に戸惑いました「同情なんかはよしてよ　お前にわかってたまるかよ」握って　齧って　零して　暴れてそれでもあなたは拾って掴んでた行き交う群衆の愛を見つめ　一番大切を避け続けた孤独に慣れ親しんだこの身が　日だまりで溶けるのを許さない～誰もが男の強大な力に　恐れひれ伏す中　男を怖がらない　一人の弱い人間に出会いました　その人間と過ごした時は　男も1人の人になれたのです　その短い一時は　男にとって幸福そのものでした～可愛い人の子。そんなに泣かずと良い。 …またいつか、会える日が来る。（隠し事をしてました　それが愛と知っていました）そっと消えていった城の住人　恐れた感情が込み上げました『隠し事してました　永遠の愛を望みました』与えられたのは永遠だけ　初めて人のため吼えました「扉を開いて　縋って　握って　笑って　紡いで　愛せばよかったなぁ…」与えられた温もりの影が　僕の孤独の城を許さない自分で枷をはめた　この身体永遠に僕の終わりを　許さない行き交う群衆に愛を蒔いて　永遠に涙を紡ぎ続けてまたあなたに会える日その日まで　何千年先も待ち続ける― ふふ…どうした？そんなに愉快な顔をしてまたいつか会えると　言っただろう？さぁ本当のハッピーエンドを見せてやる。