手作り紙薬莢の作り方!　コルトM1860アーミー

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米兵ジェレミー

2 ай бұрын

アメリカの南北戦争で活躍してコルトM1860アーミーの紹介とその手作り紙薬莢の作り方を全部教えます。

Пікірлер: 136

@Shelly_Kinako 2 ай бұрын

ミツロウとオリーブオイルを使うのは銃身に必要なのではなく、発砲した時に隣のシリンダーに引火しないよう保護していると昔の本で読みました。あと、シリンダーに装填したまま携帯する時には、湿気を防ぐ意味もあるためと思っていました。

@accelerator15 20 күн бұрын

昔の銃ってこんなに撃つまで手間がかかるんですね😲 黒色火薬だから煙の量も多くて西部劇みたいな雰囲気があって良き😊

@masaharunishino9965 2 ай бұрын

昔の銃は弾のロードにこんなに手間が掛かるのですね。　金属性の薬きょう（casing)を使ってリロードできるようになったのが、画期的な発明と言われる理由が分かりました。　昔は６発撃ち切り、リロード中にやられた兵士もいたのではと思います。　奴隷制度廃止のため戦い散った、多くの北軍兵士達そして南軍兵士達に黙とう・・・・

@user-if1tm6dj9e 2 ай бұрын

図工の時間と言いつつ、歴史や化学の授業的な部分もあり勉強になりました。昔の人の生活や感情が目に浮かぶようで、ロマンチックな授業でした☺

@user-oq3pk9dr1r 2 ай бұрын

日本にも戦国時代に薬装と弾丸を和紙で包んだ早合（はやごう）と呼ばれるものがありました。火縄銃の装填時間を短縮するために考案されたのでしょうね。😊

@user-yw9xs9qu8j 21 күн бұрын

ジェレミーさんの説明が丁寧で見てて面白いです。古き時代の一品はやっぱ良いものですねぇ。

@tpmawo 2 ай бұрын

説明と日本語がすごいわかりやすいから、ありがたい❤

@user-cz5st6rt5j 2 ай бұрын

説明や解説が凄いわかりやすい

@jappy1076 2 ай бұрын

紹介した道具をぞんざいに「どんっ」置くところがアメリカ人らしいですね。あと、25:00頃に蜜蝋でシリンダーに蓋をしていますが、あれはチェインファイアーを防止する為です。シリンダーに蓋をしないと銃を撃った時に引火する可能性があります。

@user-nv1wo4ir6r 2 ай бұрын

今どこでも買えるものとか衝撃で壊れないノリとかは投げてるけど火薬入れなんかは丁寧に扱ってるのがアメリカ人でもわきまえてる人って感じがしますね。

@ti6086 Ай бұрын

日本じゃ真似しちゃ駄目だよ！まづ道具が手に入らないけどさすがジェレミー！おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！

@HidezoRR 2 ай бұрын

知らない世界でとても面白かったです！

@user-gk1ot1uh1o 2 ай бұрын

初めて仕組みを知りました。それまでは金属薬莢だと思っていました。ありがとうございます。

@Nosefancyvoice 2 ай бұрын

まさにロマン...！カッコいい！！

@user-eb4zz2zf6v 2 ай бұрын

すごいです、男のロマンですね。黒色火薬を使ったパーカッションピストルのリピーター版ですね。無煙火薬と違い煙が多いですね。またお願いします。

@user-qo7fh4ky8e 2 ай бұрын

骨董品良いですね！しかも、単に撃つだけじゃなく、様々な弾込め、弾作りが知れて面白かった

@user-fg3so6tm4o 2 ай бұрын

イーストウッドと西部劇が好きなので印象深い銃です！かっこいい！

@KM-kamome 25 күн бұрын

すごくわかりやすいです‼

@st1816 16 күн бұрын

日本製youtubeのリスペクト最高です。工作動画はこの型でOKです。

@masusugimo9253 2 ай бұрын

昔の銃と刀を比較してもらうと分かりやすかったです😮

@user-ko7hu3bv2r 2 ай бұрын

いつも楽しく視聴させていただいてます。非常に勉強になる楽しい動画でした。パーカッションキャップを使う銃の準備から射撃までを観られてとても面白かったです。これからも動画の投稿をお待ちしてます。

@gungray 2 ай бұрын

いい勉強になりました！ありがとうございます少佐っ

@tatsutakaraage2662 2 ай бұрын

日本語解説で実銃の1860を見れるなんて幸せですよ

@user-ej4hf1wj8c Ай бұрын

大変興味深い動画でしたハンマーをコックする音が良い感じですよ

@thepowdre5011 Ай бұрын

マッチロック式やフリントロック式からパーカッションキャップやシリンダー複数弾装填出来ることが出現当時はとても画期的だったと思うとロマンを感じます。

@RedBattalion9000 2 ай бұрын

博物館並の解説と実演動画ナイスです。

@joneTIGER 2 ай бұрын

コルト製のリボルバーカッコイイ超えて芸術ですよね

@lion_na 2 ай бұрын

昔の人はよう考えるな。古い建築とか見ても思うけど、下手に現代知識や近代工業に頼れない分、工夫する力と言うか地頭の良さみたいなのは現代人より優れていると思う

@yskxar3 2 ай бұрын

突然のきまぐれクック笑

@user-qo7fh4ky8e 2 ай бұрын

ジェレミーさんが知っててオモロ

@user-cp7ib2yx3x Ай бұрын

こういう古くさい銃もロマンあって好きだ

@katsuya380 2 ай бұрын

お疲れ様です。仕事が忙しくてやっと見れました。のんびりした音楽にThe A-Teamのような工作シーンとパーカッション拳銃の知識、最高です。　あなたはまさに　"Hannibal"大佐。　次回も楽しみです。恥ずかしながら音フェチです。

@user-lv9mk5km9x 2 ай бұрын

はじめて知りました、昔はリロード大変だったんですね、面白く引き込まれましたありがとうございます🤩

@peacemaker_1105 2 ай бұрын

ハイテクな銃ではなくクラシックな銃の紹介とは！マスケット銃の紹介動画楽しみにしてます😊

@user-ft4vm8gu2t 2 ай бұрын

パーカッションキャッブを空き缶から作る動画を見たことあります、あとリムファイアのリロードも見てみたいです😊

@sakamoto321 2 ай бұрын

クラッシック銃の紹介は非常に興味があります、ライフル（マスケット銃？）の紹介も楽しみいにしています。

@t_a_r_o_o_o_o_o 2 ай бұрын

昔の銃！好きです！

@user-to5pm7ls6r 2 ай бұрын

いつも興味深い内容で楽しく拝見させて貰っています。昔ヤングライダースって言うドラマで予備のシリンダーと入れ替えてリロード時間の短縮をはかるっていうのが有ったように記憶してます。もっと威力があると思ってました。

@user-iw4hg5fh9o 2 ай бұрын

クリント・イーストウッドがペイルライダーでシリンダーごと取り替えてたやつですねカッコイイ

@jappy1076 2 ай бұрын

あれはレミントンM1858なんで別物です

@user-iw4hg5fh9o 2 ай бұрын

@@jappy1076 レミントンだったんですねリー・ヴァン・クリーフが続・夕日のガンマンで使ってたやつもですよね？

@oldlittle9541 2 ай бұрын

非常に良い趣味をしていらっしゃいますね。日本だと所持が非常に難しい為に羨ましい限りです。もし古式リボルバーの cartridge conversion をすでにお持ちだったり、そのご予定があればそちらも動画紹介していただけるとありがたいです。

@user-gr7jx2ro6e Ай бұрын

日本刀の例えめっちゃくちゃ納得感あって感動した古い銃器にあまり興味を持てなかったけどちょっとそういった銃の見方がかわりそう

@tsihiomurasaki6705 2 ай бұрын

いつも楽しく見ています。 Classgc fire armsのYou Tubeで見た時、弾の後に入れてる物は何か　わからなかたけどみつろう（Mituro）何だとわかりました。　Percussion Pistolsは弾にOILを付けることを知りました！ In your Japanese Gratitude!

@hietahappousai 2 ай бұрын

ところどころアメリカンスタイルを感じる昔の銃って大型の銃多いのがそもそも黒色火薬で弾丸もただの鉛玉のパワーの低さを補うためなんですね

@gobou_seijin____tahinetube 2 ай бұрын

うぽつです!!! ""たまにはこう言う古い銃の紹介もいいじゃないですか""って･･･たまには？？？ ""たまには""じゃなくドォンドォンやって欲しい!!!!!👍️👍️👍️👍️👍️w これぐらい古い銃の日本語での動画って殆んど無いんですよねぇ😭😭今回みたいな動画ありがたいぃぃぃいい!!!!! あとこの銃リロードがダルいから別個あらかじめローディングしておいたシリンダーを複数持っておいたようですね！

@hipad4544 2 ай бұрын

コルトは良い形だね

@ForestDrBearS 2 ай бұрын

ロマンあるけど…なかなか大変ねぇ😅　装弾も大変だし、そりゃ撃ち合いするなら何丁も持ちたくなるわ🔫　そして蜜蝋はカートを全部浸けてるんじゃなかったのか👀　勉強になったな🤓 私は後半で行った銃本体で火薬と弾を合体させる方法しか知らなかった…(無駄知識w) 何かの映画で火薬の入った紙筒を歯でちぎって弾倉に込めてたなぁ、と🎥 てかカミソリでブラックパウダー扱って良いんだ❓　発火するんじゃないかとドキドキしたけど、その辺は安全なようにできてるのかな🤔

@user-fy2fu1ew8j 21 күн бұрын

ロードしたあとの弾丸に油脂を塗るのは、ルブリケーション(潤滑)の意味合いもありますが、リングファイヤーと言う、隣の薬室に次々引火して行く事故を防ぐ役割もあります。

@Harryogt 2 ай бұрын

Colt M1860は、紙の薬莢でも打てるんですね。煙が沢山出ていますが、黒色火薬だと、もっと派手に出るんじゃないかと思いました。撃ったら大砲みたいで楽しい感じが分かります。(笑)　ただ、弾の威力としては、アルミ缶のジュースを貫通できなかったことから(当たった個所が硬めだったかもしれませんが)、弾速はそれほど高くないのではと思いました。(煙と一緒にシリンダーとバレルとの隙間から、かなりのガスが逃げてしまうからかもしれませんね。) それと、蜜蝋(みつろう)と油を混合した潤滑剤(じゅんかつざい)も入れていたんですね。それから、ボール・ブレットをシリンダーに装填(そうてん)する時に、ロッドにそこそこ力を掛けないと入らないというのも分かりました。撃ったあとですが、燃えた火薬以外に、紙や鉛の破片などがシリンダーやバレル内に残るんじゃないかと思いますが、どうなのでしょうか。?　それと、パーカッションキャップは、撃発後は、火薬で変形して、自然に外れるようになっているんでしょうか。?

@tashirotomoaki3243 2 ай бұрын

火縄銃的で面白かったです。次は陸軍が使用するshotgun（ショットガン）の紹介をお願いします。

@user-wk6nd2ok9g 2 ай бұрын

プライマー昔駄菓子屋さんでみた火薬でっぽうの玉感がすごい

@user-xz9wu3qc8q 2 ай бұрын

古き良き銃も味があっていいですねなかなか見ごたえありましたマスケット銃とかは当時は当たり前だったのでしょうけどねめんどくさいな😅 にしてもきまぐれかねこさんに沿わせてる感に好感もてます笑ミリタリー版の気まぐれGunシューティング面白すぎで😂

@taiyakino-engawa6846 2 ай бұрын

昔の銃がこんな仕組みになってたのは初めて知りました😮 かっこいい銃だけど、当時の弾は一つ一つ手作りだったんでしょうか、作るのも大変だし精度が悪くてジャムりまくりそうですね。早撃ちどころではない😅 ありがとうございます😊

@hehehe5jp 2 ай бұрын

ロマン

@user-kt8ej5jy3h 25 күн бұрын

めちゃくちゃ面白かったっす！そして昔の銃がこんなに面倒な仕組みだったとは、１発撃つたびにキャップ詰めるとか大変すぎる・・・しかし見た目はとってもかっこいい！あと僕もタバコでrawの紙とか使ってますけど、紙薬莢で使用する紙は燃焼剤無しのスローバーニングしかダメなんでしょうか？燃焼剤入りは燃えすぎる？カスが詰まるとかあるのかな？どっちでもいいのかな？ちょっと気になりましたw

@jjjtj5239 2 ай бұрын

金属薬莢と雷管の発明は偉大だったんやなぁ...

@AntArikov 2 ай бұрын

マスケットも紙薬莢だったなぁ

@medicine-189 2 ай бұрын

カタカナ英語の発音がうますぎる・・・

@user-zd6jk4vf9r Ай бұрын

アメリカ人が細かい作業をしているだと⁉︎

@shikichannel4704 2 ай бұрын

こういうクラシックな銃も面白いですね。ちゃんと的に当たるのはさすが現役軍人w

@user-dm6do3cg8e 2 ай бұрын

古銃ってやつですねかっこいいライフルなんかも同じ仕組みで打ってたのでしょうか

@user-of9ZrK5OXqMEwyj7 Ай бұрын

日本にいたら絶対にわからない情報で面白い

@user-mg4ot3ss2p 2 ай бұрын

パーカッションキャップが日本にある火薬でパンパン鳴る玩具のリボルバーの弾みたいだと思いました日本の火縄銃も撃ってみてもらいたいです

@ncnrnc7582 2 ай бұрын

動画配信お疲れ様です、最高です。AR57.M4間違ってたらすいませ。特集お願いします二丁の長所短所実戦的少佐の考えを見せてください。撮影の際の実弾射撃御気を付けください。

@gyoden01 2 ай бұрын

パーカッションキャップってモデルガン用のキャップ火薬と同じ形してるなぁ寸法が合うようなら代用できるのかな？あれなら超安い

@user-sl9dp6ev6x 2 ай бұрын

これただの鉛玉じゃなくて口径は同じだけど現代の弾頭使うのとライフリングをすればもっと強くなりそう？だけど火薬が足りないからライフリングはキツイかな？

@ledart 2 ай бұрын

米のレプリカは実銃。日本のレプリカは模型、飾り物。ただ古式銃のコルト200マンくらいで購入可能。純正なら米よりも安い? 状態が良ければ免許を取りジェレミーさんのように射場での発砲可能のよう。質問ですが戦場や実射の時には銃口から異物が入らないように注意が必要な筈ですが、手持ちのワッズはかなり硬く作ってあります。これが弾丸の前にあるのは大丈夫なのでしょうか?確かに他の方も蜜蝋ペーストの代わりに使用していますが...オーソドックスでは火薬->ワッズ->弾丸->蜜蝋ペーストだと思っていたのですが。または蜜蝋の代わりになるワッズが別にあるのですか?

@user-iu1en1qk8z 2 ай бұрын

昔の野郎共って表現がいなたくて好き！ロマンやで！

@johnsmiths819 2 ай бұрын

映画 Gloryにも出てたかな？マズルローダーライフルですか、M1861かな？楽しみにしてます

@user-ws1ju2bb8j 2 ай бұрын

現在のような先の尖った円筒形なら、ライフリングが有効に動作すると思います。球形の弾ではライフリングは有効ですか？

@user-kh8cw9km2z 2 ай бұрын

弾そのものを作るまでにかかる時間と装填の時間を考えれば、替えのシリンダーを用意するのも理解出来る！(*^^*)

@jpardbeg2706 2 ай бұрын

ジェレミーさん、火薬が少しテープルの上にこぼれてたっぽい（ザラザラ音がするｗ）のに、きちんと掃除しないで火を取り扱うのすごく怖いですｗパーカッションタイプの拳銃は日本でも所持できるらしいですね。しかしアルミ缶すら倒せない威力、こりゃあ布製のアーマーでも止められるわけだｗ

@user-dj9iq7cg5y 22 күн бұрын

紙薬莢なら火薬の入れ忘れとか無いと思いますが、生でシリンダーに装填する時の火薬入れ忘れとかミスファイアが起こった時ってどう対処するのですかね？

@FastDrawShooters 2 ай бұрын

好きな時代の銃　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! M1860は特に段差の付いたシリンダーが魅力ですね。私は愛用している競技用ガスガン（BB GUN）がRemington NEW MODEL ARMYという事もあり、パウダーフラスコをBB弾のボトル代わりに使用していますが、それを切っ掛けに色んな人に声を掛けられる事があります。ただ、日本ではなかなかフラスコって手に入らないんですよね。（Amazonにもありませんでした）

@TheShootingStar9999 8 күн бұрын

いつもの砂漠というパワーワード

@hitgo4958 8 күн бұрын

坂本龍馬の持ってた銃もこのタイプだったのかな～　だとしたら龍馬も自分で薬莢を巻いていたのかも。片手打ちが似合う銃だけど、狙いに行くときは両手持ちになるもんなんですね。

@Vitz_otoko 19 сағат бұрын

龍馬の銃は時代的には近いですが、金属薬莢らしいですよ～

@mobakei Ай бұрын

紙の燃えカスは中に残らないんですかね？

@envy5923 2 ай бұрын

モデルガン用のキャップ火薬は使えないのかなぁ

@ひでし 2 ай бұрын

ハンドガンは動く標的(走る人)には当てにくいと言います。機会があったら(何か速く動く物など)検証してください。

@user-kw9vo9lt2y Ай бұрын

銀色のやつ！（鉛玉）

@user-st9tk9gk7k 2 ай бұрын

パーカッションキャップは始めに着けてからじゃないと危ないよ。ジョンウェイン

@user-oi5im8tk7e 2 ай бұрын

ロマンですねー　雷管が入手しにくいとは意外でした；；　なんかＭGキャップで流用できそうな　(笑)（　＾ω＾）・・・

@bcbab2967 5 күн бұрын

日本のカネキャップとかモデルガン用キャップ火薬で発砲できるかやってみてもらいたいとおもた

@51sr86 2 ай бұрын

東京マルイさんもクラシックリボルバー出してくれないかなぁ😂

@konbudashi117 2 ай бұрын

防弾プレート自作して、紙薬莢自作して･･･次は～銃本体かな

@whiskysinglemolt4327 2 ай бұрын

巻きたばこ作ってるみたい

@user-mx2dz8ic3b 2 ай бұрын

これだけリロードに時間がかかるって事は、何丁か携帯していたんですかね。

@user-ks1qe7oz9t 2 ай бұрын

金さえあれば日本でも古式銃として合法的に所有出来るけど良い車の新車1台分ぐらいだしなぁ...

@user-ul5fh5mb9q Ай бұрын

火薬ボトルのノズルに指を当てて、逆さまに向けてレバーをON.OFFしてノズルに溜まった火薬を直で入れてる人が居たけど、アレはもしかして間違ったやり方ですか！？

@SILVERARROW35 16 күн бұрын

いつも楽しく拝見してます。しかし、コレ、 CAP火薬を使うモデルガンのカートリッジを準備するより面倒やね❗️😢 サブ・マシンガンだと、カートリッジ準備するだけで30分以上かかるけど、撃つのは数秒ですからね。

@kencartre-qt9br 2 ай бұрын

こういう銃見るともしもこの時代にグロックとかあったら無双出来るって妄想してしまう

@user-iu1en1qk8z 2 ай бұрын

27:29飲んだ!!www

@user-lb8vc8it6z 2 ай бұрын

こりゃ手間だ。昔の軍隊に小姓が必要だった理由が良くわかる(^_^;)

@nyanco-sensei 2 ай бұрын

現代の銃がいかに洗練されてるのかよく分かるなぁ。まぁ、100年後とかには現代の銃も、「昔の人はこんな面倒くさい武器でよく戦ってたなぁ」って思われるのだろうけど。😊

@user-ek3wo9wo2z Ай бұрын

「使用後はいちいち全部分解して掃除してたらしい」「ありえねー」とかありそ

@user-dl4ib3cj1i 2 ай бұрын

紙薬莢って燃えてなくなるのですか？なんか掃除が大変そう･･･

@user-uj8wq8hj2x 2 ай бұрын

タバコの紙なので燃えますが残る事もあります。ただ昔は硝酸水に浸して乾燥させた可燃紙だったのでタバコの紙よりも燃焼して燃えきりました。しかしそれで燃え残りがある場合があるので、そこに再装填すると暴発するので。。。息をフーっと吹いたり、銃をくるくる回したりしました。銃口をフーっと吹く仕草やくるくる回す仕草は元はこの燃えカスの除去の為の動きでした。

@user-ke5pz4dj4s 2 ай бұрын

どっちにしても日本じゃつくれない弾丸ですね‼️