事務局オフタイム【第116回】「砂の器」

[@井上環-v7n]

日本映画史上最高の映画だと思います。中学2年の時に初めて見ました。出雲地方の方言、亀嵩、素晴らしい音楽などなどどれをとっても名作と確信をもって断言できます。本当に素晴らしい映画です❗️

[@大和撫子-l5h]

日本映画最高峰ではないかと思います。本当に名優揃いの心揺さぶる作品。レコードを買って何度聞き返したことか。今は亡き加藤嘉さん、丹波哲郎さん、緒形拳さん、加藤剛さん。ご冥福をお祈りします！

[@西上祐子]

あまりにも素晴らしい映画で、同じ砂の器で、あってもこれを越えるものはない！とおもわれてる方が、沢山いらっしゃるでしょうね

[@宇野美喜]

この作品はスケールの大きさ、名優たちの演技全てが素晴らしい。

[@sss-jm8wo]

「動」が七人の侍、「静」が砂の器。個人的にはこの二つが日本映画の双璧。

[@酒井良政-e4u]

画像無しで、おじさんのコメントで盛り上がっているのも面白いですね

[@朗高木-c5n]

私の中では，未だに流麗で綺麗な，旅情を誘う音楽♬と言い，亀嵩駅や秋田県の亀田と言い，かなり大掛かりなロケ等の，当時としては凄く進んだ撮影等の，この映画はありとあらゆる映画のいい所を，みんな凝縮して1個に詰めた映画のエッセンスを，みんな煮詰めたような，まさに私の記憶の中では，今でも自分の中に戦列に蘇る新鮮な輝きを私の中では今でも放っている秀作の映画です。…🎬

[@長井富美男-z7e]

新潟にも亀田という地名があったのにな残念東北弁ではないですが。あの亀田製菓の会社の本社が有るところです。

[@小林幸治-g1b]

​@@長井富美男-z7e様 なるほど、残念でしたねぇ😮

[@北垣内善裕]

「砂の器」この映画は脚本が素晴らしい、犯罪の動機となるハンセン病に挑戦していて後半の回想シーンは涙を誘う。

[@嘉高夫]

ありがとうございました。

[@石田敏章-o9r]

砂の器は全てがうまくできている終盤の 合同捜査会議 での 今西刑事の容疑者の逮捕容疑と和賀の大ホ―ルの演奏 と 過去の親と子が旅をする回想シ―ンがすぱらしい 一番気にいったシ―ンは今西刑事が特急まつかぜ で 出雲へ行くところ 最初 今西刑事と吉村刑事が秋田の亀田駅を下車した場面がよかった

[@嘉高夫]

いい場面です。望遠レンズの撮影が、旅情を感じます。

[@ラリー-t1y]

「張込み」も是非スクリーンで観たいですね。

[@青山佳史]

原作を越えたというより化けた❗原作は捜査を撹乱させようと二重三重のトリックがあって、推理小説らしくまわりくどい。😕

[@いのうえこういち-v6k]

原作どうりに制作してたら野獣死すべし(仲代達矢主演)みたいな映画になったと思う、そこそこ当たるかな?　やはり14年以上企画をほったらかした松竹に映画の神が微笑んだのだろうね。東宝制作予定を覆し松竹がやる事で山田、橋本のシナリオが現れ、松竹歌舞伎の色濃い作品になったのが良かったんじゃないでしょうか。

[@kysgkubj]

確かに名画だし、演出も脚本も構成も言う事なし！四人の言ってる事は最もである。ただ一つだけ難を云えば、、、。子供の秀夫の髪がキレイすぎる、１年も２年も放浪してるのだから髪は長くボサボサで汚いと思うけれど、そこを工夫した方が良かったのでは？？？、

[@加藤るり子-n7v]

何回も観ているが、今西刑事が和賀を疑い出すきっかけがよく分からない。 光座の写真からでは無理があるなあ。 つい橋本忍の脚本の上手さに騙されてw気付かないんだが。

[@パパパパ-q9p]

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