時をかける少女/原田知世/リクエスト

Рет қаралды 195

肉q

Күн бұрын

Пікірлер: 17

@user-masabonekoneko 6 ай бұрын

子供の頃聴いた曲で懐かしいです。久しぶりに聴いてみるとメロディーが優しいですね。なんだか落ち着きます🐱🐾

@肉q-x2m 6 ай бұрын

さんぽネコさん懐かしいですよね😸この落ち着ける優しいメロディー、さすがユーミンだなぁと思います✨

@Reikapianochannel 6 ай бұрын

絵も演奏も素敵でかわいらしい。❤

@肉q-x2m 6 ай бұрын

Reikaさんフリー素材のイラストの中で、この方のイラストが歌のイメージに合うなと思いました！ありがとうございます😸

@チャッピー-h6e 6 ай бұрын

懐かしい曲ありがとうございます♪ 私は原田知世ちゃんバージョンが儚げで好きです☺️

@肉q-x2m 6 ай бұрын

チャッピーさんこちらこそありがとうございます😸 原田知世さんの曲は、なんだかふんわりとして癒される曲が多い気がして私も好きです✨

@mizusawa-hidenari Ай бұрын

奇妙に感じませんでしたか、「時をかける少女」の２番目の歌詞。だって、原田知世さんが演じた芳山和子が足がもつれて、もつれて、会いたい人に会えなかった場面なんてありませんでした。また、それが理由で、涙で枕を濡らした場面なんてありませんよね。どういうことなのでしょうか。　＞ゆうべの夢は金色　幼い頃に遊んだ庭　＞ただずむあなたのそばへ走ってゆこうとするけれど　＞もつれてもつれて涙枕を濡らすの　＞時をかける少女　　＞空は宇宙の海よ　＞褪せた写真のあなたのかたわらに飛んでゆく実は、この問題のヒントは、１９８６年公開の映画「彼のオートバイ、彼女の島」にありました。田村高廣さんは、１９５４年に木下惠介監督の映画「二十四の瞳」で盲目のそんきを演じた俳優です。「菜の花」というのは高峰秀子さん主演の「二十四の瞳」のことで、「月は東に、日は西に」というのは「瀬戸内海」のことだったのです。「涙で枕を濡らした少女」、それは大石久子先生が修学旅行先の大衆食堂で偶然再会した「まっちゃん」こと松江のことだったのです。

@弥生うさぎ841 6 ай бұрын

過去も未来も星座も越えるから　抱きとめて褪せた写真のあなたの傍らに　飛んでゆくそう歌ってはいるけれど　実際にはそんなことはできなくて… 主人公は大人になってから再会はしたものの　すっかり記憶を失っていて… 本当に切なくて悲しい… だからこそ余計にこの曲が輝きを増す… この曲を愛さずにいられません

@肉q-x2m 6 ай бұрын

やよいうさぎさんそんな切ない物語だったんですね😿 それを知ってからこの曲を聴くと、また違う印象を持ちそうです✨

@ちさと-t1e 6 ай бұрын

寝る前の1曲ありがとうございます先生にお願いがあるのですが、わりと新しいめのポップスかアニソン弾いて頂けると嬉しいですできればでよいのでよろしくお願いします

@弥生うさぎ841 6 ай бұрын

私はYOASOBIの大正浪漫を聴いてみたいです肉Q先生のピアノでまあ　この曲も最近の曲ではないですが…

@肉q-x2m 6 ай бұрын

ちさとさんこちらこそありがとうございます😸 新しめの曲は覚える時間が必要なので、休日などに挑戦しようと思います。気長に待っててくださいね✨

@肉q-x2m 6 ай бұрын

やよいうさぎさん大正浪漫と言う曲は知りませんが、また時間がある時に聞いてみようと思います。気長にお待ち下さい✨

@mizusawa-hidenari Ай бұрын

信じられないと思いますが、「時をかける少女」の１番と２番の間には３０年もの時間的な隔たりがあります。奇妙に感じませんでしたか、「時をかける少女」の２番目の歌詞。だって、原田知世さんが演じた芳山和子が足がもつれて、もつれて、会いたい人に会えなかった場面なんてありませんでした。また、それが理由で、涙で枕を濡らした場面なんてありませんよね。どういうことなのでしょうか。　＞ゆうべの夢は金色　幼い頃に遊んだ庭　＞ただずむあなたのそばへ走ってゆこうとするけれど　＞もつれてもつれて涙枕を濡らすの　＞時をかける少女　　＞空は宇宙の海よ　＞褪せた写真のあなたのかたわらに飛んでゆく実は、この問題のヒントは、１９８６年公開の映画「彼のオートバイ、彼女の島」にありました。田村高廣さんは、１９５４年に木下惠介監督の映画「二十四の瞳」で盲目のそんきを演じた俳優です。「菜の花」というのは高峰秀子さん主演の「二十四の瞳」のことで、「月は東に、日は西に」というのは「瀬戸内海」のことだったのです。「涙で枕を濡らした少女」、それは大石久子先生が修学旅行先の大衆食堂で偶然再会した「まっちゃん」こと松江のことだったのです。

@肉q-x2m Ай бұрын

mizusawaさんそうなんですね！私は映画については、そこまで詳しく知らないのですが、とても深い考察をありがとうございます✨

@山田太郎-s2j3c 6 ай бұрын

時をかける少女で、知世ちゃんにはまりました。私の中では、永遠の女子高生です。女優としては思ったより活躍できなかった感じがしました。歌のほうは、デビューシングルでひどい歌声。その後、歌が格段にうまくなり、アーティストと呼ばれたのは驚きました。女子高生も、今はおばちゃん。仏教でいう、生老病死を考えます。

@肉q-x2m 6 ай бұрын

山田太郎さん原田知世さん、ショートカットでちょっとはがなげで可愛らしかったですね。ほんとに歌が上手になられました！ご本人の努力があったんでしょうね。今は柔らかい雰囲気の癒し系の女性になったなぁと思います✨