【数学】単純明快すぎる矛盾！　集合論の致命的な欠陥『ラッセルのパラドックス』とは？【ずんだもん解説・ゆっくり解説】

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ヒラリバタフライ男爵とずんだもん

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@mias.9705 25 күн бұрын

言いたいことは分かるけどしおりは矛盾してないと思う

@Daisuke.Virtubenel 23 күн бұрын

今回は難しくて分からんかった…

@fin_purippuri 24 күн бұрын

班Aと班Bから新しい班を作るときって、通常は和集合A∪Bを思い浮かべるのだけど、動画では{A,B}を採用しているようですね。　これだけなら、まだ矛盾(やおかしなこと)は発生しなくて、Aと∪A= {x|x∈B,B∈A}を同一視しています。　通常はA⊆Bで大きな班を作るとかになるのだけど、上の同一視では、A∈Bになっています。(どちらも同じ"含む"という言葉になりますが) ずんだもん「でも、つむぎはこれ(和集合の方)とは違う定義を採用したのだ？」つむぎ「どっちも含まれてるって言えるし、別に問題ないのかなって」みたいな感じで触れたら、親切だったのかなって思います。あと、関係ないけど、こっちのセブンもかわいい。

@人乍土同 25 күн бұрын

ラッセルのパラドクスってなんか言葉だけ知ってたけど、この動画のおかげで理解が深まりました😊

@koheimori2019 25 күн бұрын

5分台前半。定義を明確に書いて残しておかなきゃ・・・。

@鈴木土下座ェ門 16 күн бұрын

なんかこの矛盾検出機って別の問題を孕んでるきが･･･具体的に言うと停止性問題とかその辺を

@中井誠二 20 күн бұрын

正則性公理以降の議論が何か変ですね。存在するともしないとも言えてしまうから矛盾なのに、公理を課して存在しないと言えるようにしたところで矛盾は解消しないですよ。正則性公理は矛盾とは関係無く、単に制限しても数学が充分展開できるから便利なので課してるだけかと思います。

@tsubossie 23 күн бұрын

同一の班は複数個存在しない。と決めれば、班の中にその班自身があるとき矛盾するのでは？

@tkmr9095 25 күн бұрын

どんな内容か忘れてたけど 1:59 で思い出したｗ

@実家の様な大明槓 25 күн бұрын

矛盾を回避するために正則性公理とか置換公理とかがあるってのは明確に嘘。 (動画の内容自体が嘘と言ってるわけではない)

@saundersN 25 күн бұрын

置換公理の方は説明の内容によっては嘘にならない。（修正された）内包公理（＝分出公理）をSeparation, 置換公理をReplacement, 正則性公理をRegularity, としよう。 ZFCからReplacement, Regularityを除いたものをZ（或いはZC）ということがあるが、このZからさらにSeparation を除いてReplacementを代わりに加えた公理系からSeparationが導ける。つまりReplacementはSeparationの上位互換。この意味でなら嘘にはならない。

@しゅん-x4p 25 күн бұрын

つまりどういうこと？公理が矛盾の回避のためだけに選ばれてるわけではなく、理論の基礎を記述するのが本来の目的ってこと？

@tsubossie 25 күн бұрын

14:24の追記が小学生に分かるというのは明確に嘘

@3bongi-hills 25 күн бұрын

要するに、正則性公理や置換公理で矛盾は回避できるけど、これらが作られた目的は別にあるということですか?

@北島けいすけ 24 күн бұрын

ここは KZbin ですよ？みんなの夢を奪うようなことをしないでください。ここに集まるような人たちは、KZbin がないと、無表情で天井を見つめているような人たちなんです。