シー・ユー・アゲイン雰囲気 / 尾藤イサオ

森田芳光監督『の・ようなもの』エンディング曲。

[@nobsuz]

この祭りの終わりの余韻のような雰囲気、たまらんね。

[@tomoya443]

この素晴らしい映画の締めを飾る素晴らしいエンディングとテーマです

[@wood4518]

先日（10/27/2019）、ニューヨークのFilm Forumで上映された時に観て来ました。最初は戸惑うように笑っていた日本人以外の観客たちが、徐々に盛り上がりつつ、笑い声のボリュームを上げていくのが興味深かったです。爆笑も何度か起こっていました。ラストでこの曲が流れ、ビアガーデンで一人、二人と席を離れていくのに合わせ、スクリーンのこちらからでも一人、二人と席を離れていくのが印象的でした。その日、『の・ようなもの』は『東京物語』と二本立てでした。森田監督は、そのことをどう思われたでしょうか。

[@zukaro9758]

尾藤さんの歌唱力半端ない。

[@武内徳高]

とにかく心に残る面白い映画でしたね🎦尾藤さんのエンディング曲も大好きでした❗✨😊

[@bepele1104]

どこかであった雰囲気が 迎えてくれるオケイジョン どこかであった雰囲気が 集まりそうなスティション よそいきな言葉を ポケットにいれて マジックな気分にさせる 不思議な子に リボンかけてプレゼント See You Again in the Mood さびしくないさ See You Again in the Mood 南の風で フェイド･アウト どこかであった雰囲気が 教えてくれるロケイション どこかであった雰囲気が いろどりそうなバケイション ウィットな言葉を ルージュでかざり カラフルな気分にさせる おかしな子に リボンかけてプレゼント See You Again in the Mood さびしくないさ See You Again in the Mood 南の風で フェイド･アウト

[@yasushikadota4333]

公開当時にリアルタイムで観ました。すべてに圧倒されてスマートな演出に計算されつくされた構図。小津監督や溝口監督とは全く違った新しい日本人監督の登場に朝から最終まで映画館に籠ってました。今でも少しも色褪せていない作品だと思います。尾藤さんをはじめすべての役者さんが個性をぶつけ合っていますが凄くスマートです。VANジャケットの衣装にKENTのブレザー、かっこいいです。しかし女子高落研の部員としてエドはるみが出ていたとは驚きです。森田監督最高です。

[@ogawantan1]

公開された当時のボクの手帳を見てみると、熊本市の映画館で「の・ようなもの」と鈴木清順監督の「陽炎座」との併映だったようです。「陽炎座」の内容は忘れましたが、「の・ようなもの」はほとんどのシーンを覚えていて、７年くらい前にDVDを買いました。主役の伊藤克信さんは好演されていると思いますが、テクノ落語家の大野貴保さんの初々しい演技も忘れられません。もう時間はかなり経ってしまいましたけど、映画の中の東京も現代の東京も夏は変わらず暑いのです。

[@タリンロメランテ-y4p]

洋画はほとんどホラーしか見ないオイラですけど…邦画のベスト１と言えばこの映画なんです。結構な距離の道を歩く時、未だに「しんとと…しんとと…」と言いながら歩いてしまう(笑)後、麻生エリカちゃんが好きでした。エドはるみも学生役で出てるんだよね。OPソング「彼女はムービング・オン」も良いけど、やっぱりこのEDにグッときます。

[@1825yellow]

印象的に残る映画でエンディングも感動する

[@rosetyoko]

映画のエンディング曲素敵🎵尾藤さんの歌声に酔いしれました！

[@taketoshiarita9023]

間違いなく最優秀エンディングシーンです

[@井出昌宏-e1p]

これほど印象的なエンディングシーンはないっす

[@gben1968]

この頃の浅草、寂れ具合ちょうど良かった。あの頃に戻りたい。

[@玉置佳祐-d1c]

ちょうど今くらいの時期の夜に散歩しながら聴きたい

[@user-yd2wx5k055]

一昨日この映画の35年後を描いた「の・ようなもの、のようなもの」を観てきました。このラストを観るたび「この若い落語家たちはその後どうなっったんだろ・・」と思ってたんですがそれが35年後の今回わかり「ああそうか・・」なんて感慨にふけりました。そしてエンディングのスタッフロール、このシー・ユー・アゲイン・が再び流れ・・ちょっとジ~ンとしました

[@玉置佳祐-d1c]

公開された時まだ自分は生まれてないけど、なぜか懐かしい気持ちになる

[@ミハエルヴィツトマン]

社会に出た年の封切り。 時代の空気が感じられる佳作。 この曲も最高だけど、挿入歌のシカゴ、サタデーインザパークのセンスよ！

[@user-yd2wx5k055]

このエンディングは何回見ても心に残る。ついに三十年後の続編ができるとか。今度は落語をやめたしんととを探せ、がメインテーマとか。期待してます。

[@Ms102459]

オールタイム邦画のベスト5に入る映画のエンディングテーマ続編ぜひ見に行きます。

[@poeticlogger]

いい映画でした

[@kiyokiyo2953]

オープニングでこの曲は誰が歌っているの？ 始まってから尾藤イサオさんを見てもしかして尾藤さんかな？ エンディングを見て尾藤さんと確認。 どちらの曲も素敵な曲で特にラストは尾藤さんの声でこの曲だから更に素敵になったのだと思っています。 懐かしいちょっと夢の中にいるような気持ちにさせられます。 この曲を聴きたくて尾藤イサオさんのアルバム買いました♪

[@五十嵐隆弘-x3q]

映画「のようなもの」主演の秋吉久美子がきれいです。いい女というのはあんな感じなんでしょうね。

[@痔ー痔ー佐藤]

大好きな映画。若い頃のエド・はるみさんが高校生役で出ていて びっくりした。

[@奥田ペレ]

〇　森田芳光さんとは同年代なんだけど、今もしも生きておられたら 　　どんな作品を作っていただろうかと・・つくづく残念です。 　　ただ、この映画の持つ雰囲気（？）を出すような作品は 　　時代のせいもあるが、現在では生まれない（世に出ない）んでしょうかね。

[@しかましげあき]

尾藤さんの役は高田文夫さんなんでよね！

[@wanru333A]

😀すみません、ちょっとお邪魔してもいいですか。私はマレーシア人で、今日本に出張しています。日本についていくつか質問したいです。今は都合がいいですか。

[@ミハエルヴィツトマン]

このエンディングの屋上ビアガーデン、ロケは浅草松屋？どこなのか気になる。

[@makotowatanabe7900]

あそこは洗足池です。今も変わらないですよ。

[@ガッツ-k1f]

このまま、こういった作風でいきゃあ良かったものの、「椿三十郎」なんか挑んぢゃうから、バチが当たった(笑)