石原莞爾 ( Kanji Ishiwara )

[@td1822]

「資源がなければ戦は出来ん」　この言葉まさにその通りで本当に心に響いた

[@YK-sg2hb]

そこがこの戦争の陸軍の矛盾なんだよ。 資源がない→だから南方を攻める→もっと資源が無くなる→だからもっと戦線を広げる→もっと資源がなくなる。 よく現代人が勘違いしているのが資源がないということは陸軍も分かっていたんだよ。 問題はそこじゃなくて、資源がないから南方を攻めるという行動にいたったという事。 つまり、足らぬ狸の皮算用の作戦だった。 資源が無いことが分からなかったのではなく、資源を手に入れる手段が間違えていたということ。

[@無産人民]

今のロシアは・・・

[@ケズナン]

資源はあるけど、ハイテク兵器で行われる戦争は二流国のロシアにはきついかと…

[@himanahito872]

@ソビエト やらねばウクライナは地球から消えたぞ

[@柿一-q1i]

資源もないのに戦争するハメになったのはコイツが遠因だし（満州事変）少ない資源を余計に消費するハメになったのもコイツが遠因（事変後に大本営に栄転を倣って多くの陸軍下士官が暴走）なのを把握した上で聴くとより一層味わい深いぞｗ マジで処刑しとくべきだったな。カリスマがあって頭が良い人間が、必ずしも国を良くするわけではないっていう代表格だよ。

[@sunrain_jp]

私の郷里である山形県最北の遊佐町西山で亡くなられた石原将軍（生まれは庄内藩藩庁のあった鶴岡市）。 その存在を意図的に消され、近年まで町の観光マップいや史跡案内などにも将軍の墓地や晩年を過ごした西山農場跡は載っていなかった。 もう10年以上前になるでしょうか、自分が運営するサイト（庄内地方の釣りサイト）でこれに異を唱え、郷土の偉人として功績や晩年の暮らしを紹介したのをきっかけとし、町の案内地図や小冊子などにも石原将軍の墓地が記載されるようになったことは私のひそかな誇りです。

[@ラブちゃん-m7l]

私もこの夏に初めて閣下の墓前に参りました。 道の駅の近くなのに全く知らなかったです。

[@blivelukoo]

これはマジで偉人。

[@djbg5552]

山形県が誇る天才的将軍。 町おこしに必要な英雄です。

[@tg7393]

いい意味でも、悪い意味でも天才だった石原莞爾

[@お帰りなさい亀山さん]

満洲につくった陸軍大学に教師としてトロツキーを呼ぼうとして嫌われたんだっけか。

[@オフ会レーニン-c4k]

​@@お帰りなさい亀山さん トロツキーとか軍人としては超一流やろ 共産主義は抜きにしてトロツキーの凄さを理解できないとか、そりゃ戦争負けますわ

[@diorion15]

虹色のトロツキーだと石原が無能、甘粕が有能みたいな描かれ方してたね

[@それは残像だ-f9h]

「あんた正気だな！」ってセリフ、すごいこの時代を風刺してる感じで好き

[@aokisn]

今も正気で時代を読めてる人は極わずかですよ。

[@TS-dj7gm]

困ったもんだな。マスクはまだ出回らんし、トイレットペーパーまでなくなってるからな。困ったもんだ。

[@ZyoAISim]

@@TS-dj7gm コロナワクチンに至っては20代が今ようやく予約開始だが、もうデルタ、ラムダ、ミュー株まで出てきてしまって、初期型コロナワクチンを今更打っても意味が無いんだなぁ。困ったもんだ。

[@ヘッツェンドルフ]

本当によ

[@anpontube]

竹島を侵略している韓国を敵国として認識してない狂気の人が殆どである。 ロシアをパートナー国としていた日本政府もまた狂気の中にある。

[@hayatoijuin1887]

いつ観ても10分にも満たないアニメだがこれ程中身の濃いアニメはないね😙

[@魚うまい-g7q]

戦争自体の是非は別にして石原莞爾は戦略家としては超が付く天才。

[@TS-dj7gm]

参謀本部で作戦立てて、みんな言うこと聞いてればな。満州に左遷したんでしょ。

[@ベイダー卿の後ろのクローントルーパー]

グデさん並の戦略家かな

[@鍋嶋直大]

ジパングで一番興味深いシーン、いやジパングの本質はここに凝縮されている。

[@ak47ja]

米内光政と石原寛治の駆け引きとかも凄い見ごたえありますよね

[@やんすえ]

しょっぱなからすごい髪型だとおもったら国旗だった

[@ステイさん]

なんだこのアフロ！？って思いましたｗ

[@f6p47k5]

これこのシーンマジであるある

[@nattousenbei]

え？髪の毛じゃなかったの？

[@watarutokuni2271]

戦中にカラーアフロって、アグレッシブすぎんよ〜

[@気まぐれ平常運転マン]

同感です（笑）

[@クジラマッコウ-d7i]

ジパングって当時の時代背景にイージス艦を上手い具合に混ぜてるから未だに根強いファンが居るアニメだよな

[@tinkerbeer1676]

最後までやってほしかった。。

[@user-snipeGg]

漫画だとすげえ事になるからなぁ

[@bboot412]

ww2オタと自衛隊オタの両者が楽しめる内容だからな 基本的にww2オタは自衛隊に興味ないし、自衛隊オタはww2に興味ないことも多いから相反している

[@tomoyukisugano9129]

@@user-snipeGg あれさ、なんであんなに急に終わったの？人気は問題ない。作者の体調不良でもない。 もう３０巻続くかと思いきや３話で終わっちゃった。あれはかわぐちかいじの意思だっただろうか・・・なにがあったんだろう。ジパングのストーリーというか、ジパングという作品に。

[@user-snipeGg]

@@tomoyukisugano9129 俺が知りたいよ

[@forzaiwata]

石原莞爾の「世界最終戦論」。これを読んだときは鳥肌ものだった。近い将来、航空機が無給油で世界を何周もする時代が来て、名だたる大都市も灰になるだとか、資源の乏しい日本でもウラニウムからいくらでもエネルギーを取り出せるんだから気にしなくていいだとか、あの時代の高級軍人でそんなことを考えていた人がどれだけいたのか。

[@mumpot6370]

近い将来(未だ実現せず)

[@f6p47k5]

mum pot 名だたる大都市が灰になるとか実現しなくていいんだよなぁ…

[@Syamozi-1002]

BlackOps 原爆で半ば実現してるんだよなぁ……ウラニウムはよ来い

[@forzaiwata]

一応補足しておくと、「世界最終戦論」は昭和15年つまり太平洋戦争が始まる前の本です。 数年後には（「飛行機が無給油で世界を何周も」はともかく）B29が飛んで東京も大阪も灰になったし（本には石原の願望込みで？アメリカの大都市もと書いてありましたがさすがに実現しなかった）、戦後には原子力発電も実現しましたよね。 青空文庫でタダで読めるので、一度読んでみてはいかがでしょうか。

[@kamkam_99]

核兵器とICBMの予言はあの時代にたいしたもんだったんだが、後半が宗教に入れ込みすぎててなんだかな〜という感想だった。

[@sōtenzaijō6127]

天才が故に左遷された男。

[@minebazabi]

時代が早すぎた 今ならどこでも講演すれば満席だよ 先見の明はいいけどそれを理解できないと単なる浮世の人になるだけ 今の内閣がいい例でしょ なんの戦略もない、先の事よりも今のうちに金儲け まさに戦中の日本そのものだ

[@yoshitsuguoda5046]

状況が許せば日本人で初めて世界取れたかもしれない人物だと思います。

[@ちんびん]

中小企業とかだと東大生とか社長より能力が高かったりしたら管理出来ないから採用しないとかあるらしい

[@youyah7440]

天才だけど権力を掴んだ東條とは相反する存在だからね

[@movaft562]

フィクションの世界だけど、草鹿が石原莞爾を味方につけたのは良い判断だったと思う

[@ベンテ-h2b]

最悪の国賊だけどな

[@Pumas-r9q]

ジパングキャラの中で一番好きだわw 歴史上でもめっちゃ好み

[@ササノンキ]

実際の石原莞爾の立命館大学の授業は特高警察の監視が厳しく授業なんて出来なかったって話ですわ。 で、もっぱら、馬術部行って馬に乗ってたってのが、実際の話らしいわ。

[@yoshiaki828]

いいシーンですね。

[@やきうのお兄ちゃん-p4u]

ほんま大日本帝国はしょーもねぇな 今の北朝鮮とかわらねぇよ

[@Yanbo35]

天才がゆえに一線から遠ざけられたんだよな。この人の考えが通っていたら、日本の歴史は変わっていただろう。

[@泉此方-v7k]

米国「もっと本気で殺さなきゃ」

[@minebazabi]

変わっていた もっと良い日本になっていた 在〇や左翼思想もない本当の平和な日本 似非平和で日本を食いつぶしてる在〇などいらんわ

[@暁隼人]

米軍に尋問された時の返し、 「よし、わかった。そこまで遡って日本の罪を責めるなら、ペルリを連れてこい」 「そ、それはどういう意味か？」 「それまで鎖国をもってよしとしていた日本を、黒船でむりやり開国させたのはペルリだ。したがって、今回の責任はすべて彼にある。ペルリを連れてこい！！」 が好き。

[@まきのちゃんねる-k7n]

ペリー

[@2号から揚げ]

ペルリーって誰

[@dreizehnspring2153]

当時の人はペリーのことをペルリと言ったということです。

[@HINOKI_open-air]

perryだからアメリカ発音だとペルリの方が若干近い

[@天王寺飛鳥-m4g]

「私の頭と同じ焼け野原ですな」 …シーン

[@laurencehosoya3921]

こういうｱﾆﾒはやめてくれw

[@サマーストーム]

野原しんのすけですね

[@f6p47k5]

爆笑どころなんだよなぁ

[@ウマナミの皇]

@@laurencehosoya3921 なんで？

[@ケズナン]

立命館の学生に高度なギャグは難しすぎたかw

[@himanahito872]

東京裁判でも「ペリーを連れてこい！」って言ってたりしてて面白かった

[@55tg]

実際の東京裁判の公開資料ではそんな事一言も言っていないし、彼は酒田出張法廷で聴き取りをされただけですよ。(米国の公開資料でも出廷すらしていないのが分かります)

[@9ナイン-v1q]

石原はインド洋での決戦に持ち込めば、日本は負けないと初めから分かっていた天才。 それを蹴って、アメリカと太平洋での決戦に臨んだのは日本海軍である。海軍にはアメリカのスパイも居た。先の大戦で日本を敗戦国に導いたのは過去に輝かしい伝統があったからとそれに自惚れた日本海軍だ。

[@senbeikuroda9779]

陸軍も失態してるんじゃないの？

[@ニミオチャンネル]

煽りではありません、なので知っていれば教えて下さい。 スパイとは誰でしょか？ 状況証拠や推測ではなくその方がスパイという確実な証拠はあるのでしょうか？ 「〇〇で検索してみて下さい」というものでは無く具体的な内容だと助かります。 よろしくお願い申し上げます。

[@minebazabi]

海軍と言うより憲兵だな 憲兵は手紙など検閲が無かったからそこから相当な情報が漏れていた 情報漏洩を取り締まる機関が自ら情報を漏洩させていた 皮肉だよね 海軍や陸軍にもスパイはいたよ それをきちんと排除しなかったからだ

[@ニミオチャンネル]

@@minebazabi 憲兵にも問題があったんですね。 ありがとうございます。

[@たか-n2t5p]

海軍ではなく山本五十六、それを決裁したのは永野修身。

[@Ipraytheworldpeace]

こんな感じで何かに熱中して、朝までって経験は信長の野望（ゲーム）くらいでしかありませんんが 心が楽しいものですね。

[@maxjs13]

当時から反主流派の石原を招く立命館さん流石

[@64スーパー-n8v]

実際、石原莞爾は本当は凄い人物だったんだよな

[@fyilhlv]

中央政府のガバナンスを崩壊させた張本人でもあるけどね

[@minebazabi]

ヒトラーと同じ思想だよ よく似てる

[@お帰りなさい亀山さん]

@@minebazabi どこが同じだきちがい

[@minebazabi]

@@お帰りなさい亀山さん あのさ 人に対して失礼だろ きちんと演説をきけばわかるよ 未来の事 ほぼ同じこと言ってるんだよ だから「同じ」と書いたんだよ きちがいは貴様だ、ボケ、バカ、アホ 人に対してきちんと敬意を払え

[@cvfpratulascivaff]

ガチのサイコパスだったと思う 自分の理想のためには何人死んでもいい、良心や同情心がない

[@r.nakagawa7931]

例えば山本五十六元帥も、沖縄戦の八原博通大佐も、今村均中将も、大勢の意見に反したこと言うから疎まれる。本当に賢くて本当のことを言う人はそうなる。

[@山田勇一-k1w]

多数派は常に間違っている。 自分が多数派に回ったと気付いたら、直ちに離脱する(か、一息入れて反省する)ときだ。 マーク･トゥエイン

[@生き返った伝説の投手村山]

いそろくは嫌いだなぁ。

[@user-hf7wd9fn8n]

@@生き返った伝説の投手村山 何で？

[@r.nakagawa7931]

@@山田勇一-k1wさん 初めてその言葉を知りましたが、名言ですね。

[@クレイジーキッド]

永田鉄山なんか陸軍省内で斬殺されてるからね。

[@kalenchang]

原作では石原莞爾は陸軍の退役予備役なので、特高の人も敬語を使ってるはずなんだがなぁ…。 アニメだと一般人扱いですな。

[@Ooyamatsumi]

石原に軍人かと問われて否定しなかったので特高ではなく私服の憲兵だと思います。

[@男海-f6m]

作中では「軍人だな」と言ってるので特高ではなく憲兵です。

[@uA-gy8wk]

石原莞爾、天才だなあ

[@TAI-bn3wd]

セリフの意味をよく理解できるようになってからよく見たらら、少佐が語り出した所でめっちゃ鳥肌立った。

[@yama9234]

3:50　ここの「あんた正気だな」の英訳は Are you serious? でなく You are sane.　にしないと意味が違ってくる

[@keiichiyamamoto257]

現代戦がその4次元であり、それがサイバー戦となる。

[@ですくら-k7s]

@AL007 /sakitana どうでしょう？戦いにおいて情報はとても大事ですから(目をつむって銃を正確に撃てますか？)サイバー戦になると思います。というかなってます。

[@mahoroba6332]

石原莞爾先生が組閣していたら南進でなく北進したと思います。もしかするとハルノートの部分的受諾して対米融和政策、シベリアの石油を手にして貿易により天然ゴム等を輸入していたと思います。

[@amad7883]

mahoroba 北進してソ連に勝てると思いますか？

[@スナイパー63]

田仁志 北進した場合、ドイツとの挟撃になるので枢軸国全体の流れが良くなっていたのではと思います。独ソ戦の中でも特に過酷であったスターリングラード攻防戦で日本がソ連侵攻をしないという情報をスパイから得たソ連首脳部は満州国境にいた軍をヨーロッパの方へ送ることができたことが防衛成功＋反攻作戦の成功という結果をもたらしたので、もし北進論を展開していた場合は日本とドイツの挟撃によるソ連の早期降伏、そして南進しないということは太平洋戦争が起こらないということなのでモンロー主義を掲げていたアメリカの戦争不参加などが考えられるため日本単体で勝つ負けるというより、第二次世界大戦には勝つ可能性があったのではないでしょうか？

[@amad7883]

スナイパー63 我が闘争の原文を読んだ事がありますか？ それでもなおドイツが日本に手を貸して挟撃すると思いますか？ もしそう思うなら理由を聞かせて欲しいです。

[@スナイパー63]

田仁志 すみませんが、我が闘争の原文を読んだことはないです。 そう考えた理由は2つあり、1つ目は日独伊三国同盟で日本とドイツは同盟関係にあり、1941年7月には関東軍特種演習を行いドイツとの挟撃をソ連に思わせるような動きを日本が見せていたからです。2つ目はドイツが欲していたのは東方生存圏、つまりはウラル以西の土地なのでそれより東の一部は日本に譲るということもあるのではないかと思ったからです。

[@amad7883]

スナイパー63 同盟関係であっても日本に連絡なく独ソ不可侵条約を勝手に破ったりと名前だけの同盟でしょう。 ちなみに我が闘争では日本人に対するものすごい差別がかかりており極東の猿はゲルマン人の手足とさせるのが彼らにとって幸せであると書かれています。なおこの部分は当時翻訳されていません。 当時の状態でもしドイツと共に日本が挟撃したとしてもドイツの方にデメリットがありすぎるでしょう。 この当時のヒトラーの考え方からしても結局ドイツと一緒に仲良くしていても捨てられるのがオチだと思います。 戦争で勝ったとしてもゲルマン人の奴隷になっていたと思いますよ。 もしくはかつ寸前で同盟を一方的に破棄して日本を潰して世界統一を狙うと思いますよ。 あくまでもたらればの話で僕が当時のヒトラーの考え方から妄想しただけです。

[@stravarese]

今の人間は「答え」を知っているものだから、過去を評価する時には昔の人がどうしても愚かに見えてしまう。歴史の"if"とは、過去を通して未来を見据える際に必要なものであって、「あの時ああしておけば」と、空想をめぐらすためのものではない。

[@こくぶっち]

賢者は歴史に学ぶ 過去は変えれないが この先、想像出来る迫り来る未来は 変えれるんだよ

[@猫丸りん]

わかってないな。その空想が楽しいんだよ。歴史は娯楽。

[@にゃむにゃむ-h6y]

好きか嫌いかは、自分が決める。 良いか悪いかは、社会が決める。 正しいか正しくないかは、歴史が決める。

[@焼きシャケ-e8z]

んな堅苦しいこと言ってるから若いやつで歴史に興味を持つのが少ないんでしょ。こんなんじゃ「ああなったらどうなったんだろう？」って歴史に興味を持ち始めたのに、「歴史は空想に使うものじゃない」とか言って潰したら、その未来を見据える人が居なくなるわ

[@amu1et]

初めての核実験で世界各国の寿命は定まったといえば過言ではないかな…。 日本は消費期限切れ寸前で中国は賞味期限切れ中国の周りはロシア以外は消費期限切れと寸前という構造か…。 中国が台湾も香港もアフガンもベトナムも日本も領地にする価値はほぼほぼないだろうな。金以外でも価値がないと分かっても吸収して気づいたら中国でソ連崩壊現象が最大瞬間風速で起きると同じでしょ。 中国のショッピングモールがコロナ禍でテナントがごっそり無くなってるのもわかる話。さてとそれでも習近平はスターリンの二の舞になることが予想されるだろうな。 中国がドラゴンボールの玉の数の軍閥や族に弾けるぐらいするなんて予想がつく。 最後の最後に米露が植民地を義勇有志軍を盾に鉛玉のぶつけ合いをすると結構素晴らしい話だが…そうこうしていると地球の酸素がなくなって諦観のうちに窒息か餓死で人類は滅ぶと…。植物の種を蒔く程、人間出来ていたら良かったが…。 結局、最後社会システムのある一国がみな一度は原始人に戻るように努力するが地球は豊かでは無いので、ホモ・サピエンスは終わる。 21世紀で幕引き結構頑張ったのではないかな？ 早い話、災いの種を巻く前に植物の種をまこうと思わない政治家がいる限り…。どうにもならないかもw

[@yamasa2811]

いつの時代にも正気な人って居るもんですよね。

[@コウ-i9x]

この石原、漫画ではすごい躍動してるなぁ（250くらいまで読んだけど）

[@闇に消えた矢部昭雄]

6:39 中国・大慶の巨大油田の存在が1941年以前に判明していたら、、、という歴史のIFは実に興味深い。日米戦争は起きなかっただろうし、満州国は大発展していただろう。

[@propagandabuster255]

戦前から満州での油田の調査は行われていたし、どうやら油田があるということは分かっていたらしい。しかし、当時の技術では量産は難しかったとか。

[@頭数頭-q5x]

日本に大規模な石油を掘る経験がないからその技術は開発していないので難しい

[@姓名-t6b]

@ahoka100 英米の関係のように日満の同盟が極東に成立していたでしょう。

[@ペロン学習困難児]

@@姓名-t6b 果たして対等な同盟なんですかね？

[@姓名-t6b]

@@ペロン学習困難児 将来的には満州国の国力が上回って日本が不利になるでしょうね。米英の辿った歴史のように。

[@holmonlover]

ジパングからの抽出ですね。石原閣下の仰る事は素晴らしいですね。最終戦争論は今見てもすごいなーと思います。

[@4kiduki]

今はサイバーや宇宙空間も戦争の対象領域になったらしいよ、石原さん

[@かるいいるか-w2f]

人間が見えぬ、触れぬ世界でも戦いが始まった。それは3次元をも超える。代理戦争だな。 人間の脳ミソこそ何次元なんだろな。

[@hina4728]

3*3*3+1の10次元かな

[@yanpachi8]

ある意味、4次元ですね…

[@xxxgmp]

@@hina4728 ６次元ってなんだろ

[@hina4728]

時間3✕空間3✕観念3かな？

[@佐野慶久]

世界最終戦論はやばいと思った。 こいつは天才かつ秀才だけども周りがそれに付いてなかった。

[@TS-dj7gm]

乃木は飲んだくれてたりしてたが、ちゃんと呼んだんだわな。どこで、カスどもだけが満足するカス同友会になってたのか。

[@宮坂咲花]

そんな事はわかっていても現実はそれを許さなかった、それだけです 正論をぶつ人はそれがわからない、そして追い出されます

[@コクヨかパイロットか]

世界最終戦論は正論とは言い難い。というのもそれはソ連が順当に行けばアメリカを凌駕するかもしれないと多くの専門家が予測していたのにソ連が突然崩壊してしまった。つまり、ソ連がもっと強くなるとか世界最終戦論も、何の邪魔も入らなければの話であり、こういう順当に行けばの歴史観はマルクス史観と言います。人間は同じ過ちを繰り返す生き物ですが決して法則では生きていません。歴史を予測することなどまさしく神にも等しいことです。秋山真之の戦争不滅論は世界最終戦論を短い言葉で完全に論破しています。

[@焼肉定食-m5z]

馬鹿だよ アメリカとの戦いでどうやって勝つのか

[@旅行中毒者EASTER]

@@焼肉定食-m5z 石原莞爾は日本が単独で勝つのではなくアジア全体が力を合わせて勝とうと言っていた

[@velelimaka9040]

言論の自由がいかに大切かわかる動画 言論の自由がない国は権力者の暴走を誰も止められなくなる

[@TS-dj7gm]

確かに。自由には責任が伴うけどね。デマ吹いたらあかん。

[@安倍晋三-e1e]

日本ほど言論の自由ある国はないけどね

[@libertyandfreedom4500]

@@TS-dj7gm まあ、そのデマの定義を決めるのは多数派であり、多数派にとって不快な意見は極論から言えばデマになるんだけどな。

[@libertyandfreedom4500]

@@安倍晋三-e1e ふーん。反対派をレッテル貼りで攻撃してきた勢力の前リーダーたる貴方が仰いますか。

[@男海-f6m]

@@libertyandfreedom4500 それが言論の自由やん お前アホか？安倍総理を侮辱してた奴らも逮捕されてないのがその証拠

[@kaitok2653]

流石は石原莞爾殿 説明が理解しやすくかつ信念が真っ直ぐしている。 そして正義がある

[@TATANKA-nf4ck]

ZIPANGが連載されていた2002年のモーニングは、まだ面白かった。

[@とりとり-o2h]

4:10辺りから、ネット民の喧嘩みたい(笑)

[@tdn4618]

人間変わらんもんやな,,,((( ；ﾟДﾟ)))

[@morita0807]

地政学、というのはなかなか変わらないものですね。情勢が変わったといえ、今でも日本はODAの肩代りとしてインドネシアから化石燃料を格安で買っています。

[@f6p47k5]

1:00 ここ笑いどころだぞ

[@sighcrops1665]

0:04 アフロに見えた。

[@Numa002]

アフロにしか見えなくなった。

[@I1I1I-yuyuko-konpaku]

アニメの石原莞爾の声優さんは週刊子供ニュースに出てたなぁ

[@ataki2642]

ドラゴンボールのウーロン

[@アッシュル-r6i]

ジパング（アニメ）全26話。 2004年〜2005年 漫画（5巻　48、49、50話） 草加拓海（CV：東地宏樹） 石原莞爾（CV：龍田直樹）

[@theodorecollapse3785]

Ishiwara is really a genius. if Japan stopped at Manchuria, it would have been a lot different than today.

[@mudken0432]

I do agree with u, his perspective of Manchuria is worth to investigate deeply.

[@user-YuHaoHuang]

i'm late, but you guys should check out ishiwara's own book called the final decisive battle, or 世界最終戦論 it's a little bit weird, but demonstrated his thoughts well

[@iamokitemasusmile]

せやな。

[@reito-udon]

関東軍を差し向けたの石原莞爾ではなかったっけ。

[@マンバナナ-q6u]

nonono

[@КВ-2-ф2к]

最後までやって欲しかったなぁ…ジパング

[@Hazukisin]

5:20 東條に対する痛烈な皮肉。 こういうのは好きですね😄

[@Owari-John2]

コンピューターどうしの情報戦によって相手の機能を事前にダウンさせることも必要な今日の戦争はある意味四次元だね

[@deathtarai]

POSITIVE EXIT ある意味四次元です。 ご存知かわかりませんが、サイバー空間は第五の戦場と言われています。 陸・海・空・宇宙・サイバー空間 サイバー空間はやっかいですね。。。

[@ku-tan8685]

サイバー空間は広さが無限だからね

[@エミルメーン松茸]

deathtarai でも言い替えればどんな所でもパソコンとインターネットが使えればサイバー空間へ侵入することができる。・・・下手したら民間人が戦争に参加するということもあり得るねぇ・・・

[@naotaka2430]

絵絵見胃瑠 各国が大金をつんで優秀なハッカーを引き抜き合う日が来るみたいな記事読んだことあるぞ。 時代は変わったんだ。オールドタイプは失せろ。ってな

[@毎日を楽しく-m1z]

いわゆる超限戦やね

[@nerobeyo2]

2023 and I'm still waiting for the continuation of this anime series 😅

[@hiroppehinappe]

me too

[@cyberterro]

石原の世界最終戦争論だっけか？昔読んだ記憶が。 彼を日露戦争での秋山みたいな使い方をすれば少しはマシな戦争出来たかもな。 東条は秀才だが石原は天才だし。

[@BobMarley-sv3jn]

森のアンパンマン だから精神論じゃなくて石原莞爾を秋山真之みたいに参謀として思う存分力を使わせたらっていう仮定だろ。たしかに日露の戦勝のせいで精神論にはなったけどこの仮定には関係ないだろ。日本語理解しろよ

[@einsfia]

いやーそれは過大評価でしょ 秋山真之はあくまで戦術家として優秀だったからそれを最大限活用した訳だけど 石原莞爾は現場で何が出来るのかね？ 頭でっかちの理想家であって軍人としての能力がどこまであるかは分からない 現実的に評価すれば石原莞爾は独断専攻であってもやったもんがちという空気を決定付けただけの跳ね上がりに過ぎない

[@中村勇介-c8e]

天才を殺すのは秀才だね

[@weirdohsrodd]

石原莞爾は国際法に強い方でした。満州事変を起こした事は積極防衛だと説明しています。石原莞爾同様満州事変と満州国の再評価が必要ですね。

[@etcetcfe]

4次元世界はネット、サイバー戦又は宇宙空間戦でした。

[@l.c.j.p.f3256]

海軍としては再放送とアニメ続編を要望する！

[@そら-i6b]

陸軍としては海軍の提案に反対である

[@勝利の栄光をもたらします]

お前らあんまり揉めると陛下に上奏するぞ

[@santaneko483]

「陸海の反目を退けアニメ続編を放送…こいつは英米と戦争するより難しいぞ」

[@動画呟き]

スゲエ分かりやすい戦争論だわ

[@グッドスピード-h9b]

4:12　ほならね

[@yoshintt4424]

当時の人達は精一杯頑張って行動したわけで。 結果わかってる俺たちがどうこう言う問題ではない。 それよりこうなった遠因を教訓としてとらえる方が建設的だと思う。

[@user-snipeGg]

それよね。次は上手く国が得する方法考えんとな

[@いのうえこういち-v6k]

動画主様へ、良いものを見せて頂きました。🙏

[@大竹万里]

日本軍の賛否はともかく、日本軍の選択は愚行の一言でしたね。戦い方がまずかったということはにわかの私でもわかります。冒頭の2分で第二次世界大戦の総論は十分ですね

[@飛べない鷲]

世論と新聞が……

[@よっさん太郎]

とは言え日本はロシアや一次大戦のドイツ軍、ノモンハンでソ連軍、現在進行形で中国軍と戦っていたけどアメリカは独立戦争、一次大戦最後の方でスポット参戦、落ち目のスペイン、お隣のメキシコ位しか対外戦争してないし一次大戦以降は実践経験無しだから日本側も“実践になったら結構ヘタレかも?いけるかも？”って思ってしまわなくもないかなあ。実はアメリカ軍世界最強って二次大戦後の評価だし。それまではイギリス軍が世界最強ってのが世界の常識だったわけで。

[@サクサク-s9e]

4:34 サムネのこいつが石原莞爾だと思って見始めました

[@ひがしはじめ]

素晴らしい人、こう言う人が当時の日本に沢山居れば日本も変わったと思う。

[@安-l5t]

凡人の役割は、天才が働きやすい環境をつくること

[@見えないクン]

凡人には天才か山師かを見分けられず、 山師が働きやすい環境をつくり、天才を山師として排除してしまうものさ。

[@山田勇一-k1w]

「貴様にはテロリストとそうではない者の区別がつくのか？ ……そういうことだ」 『機動戦士ガンダムSEEDデスティニー Stargazer』より 政府だってテロリストだって、実は "学のある(つもりの)ヤツ" がやってるんです。

[@minebazabi]

@大川内武志 簡単、きちんと動いているか口八丁だけか 今の宗教団体を見ればわかるだろ 詐欺師集団 天才は必ず動いているよ 山師は口先だけ

[@yjh-gj2hz]

それすら出来ません😂

[@gsb7422]

@@yjh-gj2hz できないんじゃないやるんだよ

[@elarmino6590]

Lo que está tratando de explicar es que el gobierno de turno se excedió en su conquista, la guerra se vuelve más compleja, costosa y sangrienta además de como los intereses (económicos y no solo del "gran capital") se vuelven la base lógica de la justicia a defender en el mundo que viene.

[@矢田ゆうき-s6n]

2:31 4次元は存在しないと言ってアインシュタインの核で敗戦は皮肉が効いてる

[@mariangella2kudo2]

大学にいっても先生の言うことをハイハイ聞いてるような学生しかいない今の日本は既に終わっている

[@Narr05]

大学生なんてそんなもんさ院生ならちょいとやマシかもしれんが

[@健鈴木-q6o]

ほんと、優秀な戦略家が戦争を縮小させるってことなんだよな。

[@eitan3324]

ここは立命館大学ってポイントです

[@くまきち-n6p]

立命館大、日本史で石原莞爾よく出すよね。

[@poyopoyo3433]

立命館は瀧川事件で辞職した京大の教授や助教授を受け入れた気骨ある大学ですからね。

[@oni6286]

@@poyopoyo3433 サヨクの巣窟だろwww 2005年の立命館大学が孔子学院を開設したのを皮切りに、06年は桜美林大学、07年は札幌大学、早稲田大学。 08年は工学院大学、09年は関西外国語大学など、15大学で開設している。

[@BruceWayne-rl9zy]

京大、同志社とならぶ京都三大左翼大学の一つ

[@カジマダイスケ]

立命館は戦前は右翼だったもんで、戦後に朝日新聞よろしく左翼になりかわったんです。

[@頃錬]

「資源がなければ戦はできぬ」… 戦争を避ける為の策略がスタートラインであるべき筈なのに…。石原莞爾は天才かもしれないが彼は「戦争で勝つ為に」どうすれば良いのかを思考のスタートに設定した。それが全ての過ちでしかない。

[@シマナガシクジラ]

日本の軍事戦略は常に後手に回ってる。

[@namuruoishi]

かわぐちかいじは石原莞爾好きだなぁ。

[@makotoyoshida7854]

石原莞爾のお墓は地元山形県の日本海の見える（現在は松林で海は見えないけど）遊佐町というところの国道沿いにある。大きなお椀を伏せたような形で。彼は戦犯として処罰されてなかったな確か。白黒ビデオでみたが戦後「戦争はもうしてはいかん」と語っていた画面が記憶に残っています。

[@corrochan]

最近になってこの動画みました。わたしは秋田県出身でたまに新潟経由で遊佐町を通ります。石原氏の縁の町とは知りませんでした。

[@キュアレーシー]

ほならね、自分がお国のためになる話しろって話でしょ？私はそういいたい

[@エージェントスミス-f5q]

卍統帥 ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！

[@らも-w6d]

演説0人

[@いか-q4h]

聴衆0人

[@f6p47k5]

ALR AL7 お前だけズレてるから失せて、どうぞ

[@気まぐれ平常運転マン]

@ALR AL7 さん オフ会０人は草wwwwww

[@teruduki]

原作漫画では演説妨害する奴も、ちゃんと将軍の経歴には敬意を払って敬語で話していたのに そんな心の機微はアニメ視聴者ごときには分からないと馬鹿にしてこんな浅薄な改悪しちゃうのかね？

[@ssm-1b369]

ちなみに大慶油田の油質は当時の日本の技術では精製が困難だったようですね

[@f6p47k5]

3:48 ここの字幕「Are you serious?」じゃなくて「You are serious!」なんだよなぁ…

[@shirou777]

ついでに所々に英訳にバイアスかかってるな。翻訳者の日本語理解が甘いのか、日本人の歴史観を広めたくないのか、どっちなんだろう。

[@f6p47k5]

shi rou 流石に前者では？

[@秒-x6d]

翻訳者の日本語字幕がおかしいのはよく分かるわ

[@戦艦金剛-u7l]

草加拓海の声優の声ほんと好き

[@Nジョン-s5k]

昔から反体制的なことやって理論ぶってんのは変わらんな我が母校よ

[@3910-u6s]

今は文科省のポチだよ。 じゃなきゃ医学部無いのにあんなに助成金貰えん。

[@hina4728]

単に貰えるもんは全部貰っとくと申請しまくってるだけやろ。

[@魔法少女マジックリンちゃん]

立命館教授最大の大物(名誉教授除く)

[@海のチンパンジー]

情報戦・サイバーは4つ目の戦場ではあるが、4次元ではない。4次元は3次元に時間軸が加わったものだとセリフでも言っている。

[@akichi2431]

原作の終わり方は あれが落としどころでしたね。現代の日本はやってこない。今の我々は生まれない(^_^;)

[@BruceWayne-rl9zy]

四次元はサイバーなんだよなぁ

[@nukacola1740]

石原閣下の語り手としての技量が高いからなのかアホのワイでも理解しやすかったわ

[@natu3791venefit]

陸軍の異端児、石原莞爾　 天才肌です。

[@misa4929]

日本軍の異端児　で　満州事変の立役者としても有名な人物えすよネ（本人自身の活躍は知られてないですけど・・ 　学校時代も成績良くて奇抜なことした👅　って聞いた😋 この方も山本五十六同様　第二次世界大戦に反対してたって有名ですよね🥈

[@kk-ml2ui]

大慶油田の原油は粘り気が強く、常温では殆どｾﾞﾘｰ状で、当時の日本の石油化学では精製できない。

[@firefly9069]

それと直鎖アルカンで重油には使えても航空機の燃料としてはイマイチだったらしいね

[@ケズナン]

だからクサカはこの情報をソ連に売り払ったんだなw

[@nezumii-maus]

実際の石原莞爾の評価は賛否両論なんだよな、この映像見てるとまともに見えるけど

[@pldac5564]

コメントを拝見すると、なんだか満洲建国と柳条湖事件の順序を逆に捉えていらっしゃるようですが…？？

[@間抜作アーニャ同一人物説]

ハチクジマヨイ｢味方を裏切る勇気｣ コヨミ｢すげえ！ただ味方を裏切ってるだけなのになにか悪役をかって出たようだ｣

[@天赦日-d6v]

懐かしいw

[@山田勇一-k1w]

貴様キモい！俺を裏切った！！

[@ダイワイオー]

龍田直樹さんか！やっぱ凄いなこの人！

[@23youtubecaka]

そろそろ再生回数100万回だね。頑張れ。

[@なーぼは静かに暮らしたい]

憲政史家の倉山満先生いわく、石原莞爾はいろんな意味で浮いていたそうです。 (実際に宙に浮いていたという都市伝説が出回るくらい浮いていたらしい) ただ、石原莞爾の行動の謎なところはこれだけの人がなぜドイツの研究に拘ったのかということ。 石原に限らず当時の若手軍人がこぞって第一次世界大戦に大敗したドイツに学びに行ったこと。 天才なんだろうけど細かい政治や外交のことはあまり考えていなかったんだろうな。 山本五十六は航空機の重要性や対英米開戦反対などざっくりした先見性はあるが目の前の作戦はバクチで決める。 みんな帯に短し襷に長しですなぁ。 まあ石原莞爾がどうとか個人的な問題ではなく、政治も軍部もマスコミも官僚的組織がみんな少しずつ狂ったからこうなったんだろうが。

[@山田勇一-k1w]

日本人は１３才の子供に過ぎない ダグラス·マッカーサー

[@フォード-i1w]

ドイツも結局成功体験に毒された賭博国家だったからなぁ→メフォ手形の返済期限迫ってるから戦争でチャラにしようとする、ソ連は腐った納屋だから＋フランスでの成功体験でソ連を国境戦で殲滅してそのまま塗り絵できるだろうってか何か月でモスクワまで行けるかすら議論もしないまま独ソ戦 WW1もメキシコ参戦勧誘の電報の真偽をアメリカがドイツに質問したらそれが何か？文句あるの？って挑発したから参戦ムードを加速させたり…

[@apuro66661]

@@山田勇一-k1w 他人の言葉の一部を切り取って引用してもそれを発しているのはあなたなのだから、あなたの名前と信用と言葉の内容、それに至った経緯に裏付けられた価値しか無い

[@ak47ja]

おっしゃる通り、彼は軍略家として先見性の達人ではあってもコミュニケーション能力は子供並なので、世の中からはぶれた。戦後ですら私の父の生まれ育った酒田市のはずれの牧場でひっそり隠遁生活。なので昔から中庸の理を重視するのです。彼自身が自分の政治力組織運営力の無さを良く理解していたのでしょうね。なので秀吉と黒田官兵衛とか劉備と孔明みたいな2つ方向の違う達人が組む必要がある。

[@PeiMaro兄貴-Die学生]

昔からアメリカとは資源の差で戦争できんと言われてたけど、東条が「諦めんなよ！どうして諦めるんだそこで！」って感じだったと聞いた

[@kazuwolf7235]

東條英機は日和見主義 陸軍において珍しくどちらかと言うと開戦にも否定的だった けど下からの断行すべし、戦局が悪化しても継続すべしの声を抑えきれずって感じで、始めたら腹を括って滅びるまでやり切るという姿勢に切り替えた 陸軍はそういう東條の性格を利用して担ぎ上げ、自分らの都合の良いよう時の宰相すら戦争の道具に使ったんよ

[@昆布908]

4次元とかいうサイバーの世界で戦争が起こるとはな

[@仁木順平-r5i]

大川周明と石原莞爾は別格。

[@su-il7mi]

LOVE KANJI🙆‍♂️

[@katuragi123]

アメリカが朝鮮戦争はじめたらまさに石原のいうとおりだったんで途端に日本を赦免し始めたんだよな。まさかマッカーサーがそれに気づくの石原より遅かったというのが驚き

[@3910-u6s]

4次元はサイバー

[@octdan6648]

そんな気がする。攻殻機動隊のゴーストだ。

[@天照大御神-l7h]

5次元は点に戻るとか皮肉だったり

[@奈良永久]

このシーン。ちゃんと立命館大学で歴史事実の調査しています。 立命館史資料センター

[@Bill23799]

Oh wow! Is this a continuation of the first series of Zipang?

[@user-YuHaoHuang]

unfortunately it's the same season

[@Konoe24]

シビリアンコントロールを無視して、関東軍の暴走を加速させた人間を美化するのはどうかと思うぞ・・・

[@山田勇一-k1w]

石原莞爾が再び満州におもむいた時、関東軍を仕切る一人だった武藤章に 「どうして戦線を拡大していくんだ」 と問い詰めたところ 「我々は閣下のなさったようにやっております」 と応えられ言葉を失ったという｡ 武藤章という人物は石原から"仕事のできる人間"と評価されていて、昭和15年の帝国議会では 「軍が強きに過ぎるというよりも､むしろ政党が弱きに過ぎると言わなければならぬのではないか」 と発言している。 石原大先生は自分の後に続いてくれる人間がまともにやってくれる事を期待していたようだが、そうはならず、つまりは大日本帝国という国家にしてからが、最初からグダグダでガタガタで自制力がなかったのだと言える。