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裕ちゃんの歌
ハワイのスタジオで、日毎にからだを蝕んでゆく病魔と闘いながら、必死に声を出して録音した裕ちゃん最後の4曲のうちの一曲。おそらく自分の死がそう遠くないことを覚悟して歌ったのだろう。この歌を聴くたびに可哀そうで可哀そうで、涙がこぼれてくる。これぞ、”男裕次郎の真髄"ともいうべき歌唱で、上手下手の域などを超越している。