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Shakespeare in Love(恋におちたシェイクスピア)1998年
監督 John Madden (ジョン・マッデン)
出演者
Joseph Fiennes ジョセフ・ファインズ (Will Shakespeare)
Gwyneth Paltrow グウィネス・パルトロウ (Vioia De Lesseps)
音楽
Non potho reposare-Tazenda-Andrea Parodi
大雑把に内容を説明すると、映画の舞台は16世紀末のロンドン...
シェークスピアが「ロミオとジュリエット」を完成するまでの物語なんです。
グウィネス・パルトロウ演じるヴァイオラとジョセフ・ファインズ演じる
シェイクスピアの二人の恋愛劇で~す。
スランプに陥っていた劇作家シェイクスピアはオーディションに来た一人の若者
トマス・ケントを追って行くと...その屋敷には以前、芝居の最中に気になっていた
美しい女性ヴァイオラの姿があった...
そして、シェイクスピアとヴァイオラは恋におちる。。。。
燃え上がる恋心に俄然シェイクスピアは創作意欲が湧き出てきたのです!
台本は急ピッチで進み芝居の稽古も順調に進んでいったのに。。。。
突然ヴォイオラの別れの手紙をトマスから受け取ったシェイクスピアは
納得できずトマスの後を追って行くと...何と...
トマスはヴァイオラの男装した姿だったのだ......。
映画を観た後...何だか心が熱く感動の余韻に浸ってしまいました...私...?
結果的には二人は結婚できなかったけど
悲壮感は無く幸せな気分になれる映画なのです♪
私は、この素晴しい映画を見ることができて、良かったな~って...思っています♪
とにかくリズムがあってとっても楽しい映画です~♥
素敵で夢のような恋を経験した事のある(おっと!無い人も居るかしらね~笑)
婦女子の皆様お勧めですよ~ん?
きっと素敵な恋をした当時の事を思い出し、お胸にググ~ッと来るはずです♪
そしてぇ~~ラプ~ラプ~シーンがいっぱいありますのよ~
特に男装していたヴァイオラのサラシ(?)みたいなものをクルクル廻しながら
剥ぎ取っていくシーンには生唾ゴックンでしたわ~(笑)
あら!別に!私...盛ってる訳ではありませんから誤解なさらないで下さいな~(^^♪
それにプリンス似のジョセフはタイプじゃありません事よ~?