when you find when you want to find things different you find things differente, and when you looking for the things in common you find things in common! なんて感動的な引用
@@youmemeyoutokushima8025 わたしがサンティアゴの道を歩いたのは2006年です。日本でもまだあまり知られていない頃で、日本人のPeregrinoは年間約100人くらいでした。やはり、東と西、全く異なる文化・環境で戸惑うことは多々ありました。歩き始めは独りでしたが、サンティアゴに着くころには私の周りにはかけがえのない友人や仲間がいました(国は様々です)まだ、スマホやWIFIがない時代でしたので、ガイドブックを頼りに歩いていました。今はたぶん、アルベルゲ(巡礼宿)はスマホで予約とかできたりするんでしょうね。宿が一杯の場合、野宿か次の街まで歩かないといけない、そんな感じでした。フランスのサンジャンピエドポーから歩いた場合、初日が1400mのピレネー山脈越えという、超ハードなスタートでした。ヨーロッパ人にとってはお金のかからないバカンスのような存在ですね、Camino de Santiagoは。家族連れが多かったです。
@くまちか-m6n3 жыл бұрын
英語の勉強をしていてコチラの動画を見つけました!! コロナになる半年前、家族の仕事の都合で渡米することになり仕事を辞め渡米前に1カ月ほど時間ができたので 25日かけて公共の乗り物併用で通し遍路をしました。 お遍路の魅力は ”Meeting other people!”私も同じことを感じました!!ほんとそれに尽きると思います。 お遍路中のオランダ人の思い出は、同じ民宿に宿泊していたオランダ人夫婦が 夕食後に翌日の宿を民宿の主人に電話予約してもらっており「頭いい!ナイスアイディア!」と思いました^^ コロナが終息して、一時帰国の際は今度は国参りで歩遍路します!