シマノ トラウトワン NS B48UL-G/4 インプレ・レビュー SHIMANO TROUT ONE NS B48UL-G/4 Impression & Review

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渓流ベイトManiacs

渓流ベイトManiacs

6 ай бұрын

ども、渓流ベイトマニアックスのZENです!
シマノの2024年の新作渓流ルアーロッドとしてトラウトワンNSシリーズがリリースされました。
今回、一気に15モデルもリリースされたのですが、やはり注目は、グラスコンポジットのロッドがラインナップされたこと!
今回は、そのグラスコンポジットのベイトロッド
トラウトワン NS B48UL-G/4 のインプレ・レビュー動画となります。
これまでのシマノさんのロッドとは違って柔らかく、軽めのルアーでもキャストがしやすくなっています。
それでいて、ミノーの操作もダルくない絶妙な調子になっていて、渓流ベイトの初心者の人でも扱いやすいロッドになっているんじゃないかと感じました。
気になった方は、お近くの釣具店さんなどで実物を見てみていただければと思います (*´∀`*)
Hey, this is ZEN from Stream Bait Maniacs!
Shimano has released the Trout One NS series as their new mountain stream lure rods for 2024.
Fifteen models were released at once, and the most notable is the lineup of glass composite rods!
This time, we would like to show you the impression and review video of the "Trout One NS B48UL-G/4".
Unlike Shimano's previous rods, this rod is soft and easy to cast even with light lures.
It is also easy to control lures, so we felt that this rod is easy to handle even for beginners.
#渓流ルアー #渓流ベイト #渓流ベイトフィネス #渓流釣り #daiwa #シマノ #トラウトワン #渓流ルアー釣り #渓流ルアーフィッシング

Пікірлер: 41
@littleviking488
@littleviking488 6 ай бұрын
Thank-you for posting this very informative review. 👍👍
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
Thank you for your comments. I am glad it was helpful to you.😊
@RrrutssS
@RrrutssS 23 күн бұрын
Great review I suppose spinning one has the same action and bend as the baitcaster one?
@keiryubait
@keiryubait 23 күн бұрын
Thanks for the comment, I will try to get the same action! I think the blanks are the same, so the action will be almost the same. However, the guides are shaped differently, so I think there are some differences due to that.
@kaolu-bg
@kaolu-bg 6 ай бұрын
今までテロップ付きの動画だったと思いますが、今回ゼットさんの音声アリの方が私は好みかもしれないです︎︎👍
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! キャストするところはイロイロ感想を入れたかったので声アリにしましたw 海外の人は自動翻訳で頑張ってもらうということでw
@traveling_angler
@traveling_angler 6 ай бұрын
これまでシマノのロッドは表記より硬めといった感じが多かったみたいですが、今回はバランス良さそうですね! ダイワの新ロッドも気になります。解禁が待ち遠しい!
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! ダイワさん、シマノさんのロッドは本当に硬かったですよね… 同じ長さでいうと、もう廃盤になっちゃいましたが「シルバークリーク ストリームトゥイッチャー 48ULB」とかは、UL表記なのに他社のLなんかより全然硬かったですし(体感でM以上)、長さは違いますが、シマノの「カーディフ ネイティブスペシャル B42UL-3」も、ルアーの下限が1.5gと表記されていましたが、3g以下はほぼ使えない硬さでした😅 テスターの人はスペシャリストだからキャストにも慣れていると思いますが、もう少しキャストが苦手な人にも優しい、柔らかめのロッドが増えてくれればいいのにな、と思います😊
@traveling_angler
@traveling_angler 6 ай бұрын
@@keiryubait ダイワから新しいのが!SILVER CREEK GLASS PROGRESSIVE 4ピースが出るようです!
@airjapan12.54
@airjapan12.54 6 ай бұрын
キャストは使い手のスキルでまかなえる。でもね、上流域の激流で50upのネイティブレインボーを難なく上げられるロッドはダイワ、シマノ以外ではかなり厳しいと思います。
@traveling_angler
@traveling_angler 6 ай бұрын
@@airjapan12.54 そうなんですか!ダイワ、シマノのロッドは優秀ですね!
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
ホームページにはちょい前からアナウンスされてましたね😊 4ピースロッドが必要な方も多いと思うので、そういう意味ではよく作ってくれたなと思いますね~
@omame7793
@omame7793 6 ай бұрын
コメント失礼します。11ヵ月前の動画でzequeの偏光グラスを紹介されておられましたが、レンズカラーは何を使われてますか? 全く同じ悩みを持ってまして色々探しています。
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 使っているレンズカラーは「イーズグリーン」です😊 渓流は暗所も多いので、渓流用としては定番のカラーかと思います。 ただ、偏光率が90%なので、他の濃いカラーよりは若干ですが水面の反射が抑えきれないシーンがあります😅 この点は透過率とのバーターなのでしょうがないところではありますが…
@omame7793
@omame7793 6 ай бұрын
御返信ありがとうございます! イーズグリーンありがとうございます。 眼鏡の上に偏光グラスを装着しているシーン、レンズが曇ることに言及されているシーンを見て思わず「そうそう!」って声が出ました。
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
周囲が覆われているオーバーグラスの方が雑光が入らないので見やすいのですが、そうなると汗で曇るという…😢 メガネユーザーは、本当に釣りがしにくいですよね😅
@user-jz2fs7cp3k
@user-jz2fs7cp3k 6 ай бұрын
おっ!久しぶりの池だ(そっち(笑))(^o^)あ~ジャクソンのトラウトシグナル アブガルシア トラウティンマーキスアスレイと悩みますね!さあ池水抜いて掃除して!イワナ ヤマメ ニジマス放しましょう(^o^)
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! トラウトシグナルは予約しましたよ!Amazonだから届くかどうかわからないですが😅 アスレイは長さが…46はたくさんあるからいらないし、52は長すぎるし…悩む😢
@user-jz2fs7cp3k
@user-jz2fs7cp3k 6 ай бұрын
@@keiryubait トラウトシグナル楽しみにしてます( ̄ー ̄)bグッ!新潟フィッシングショーで見れたらいいな…
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
トラウトシグナルはお値段が安いので、とりあえず買うことにしましたw
@jp.hellanguy8476
@jp.hellanguy8476 6 ай бұрын
カーディフNX B60ULを使っておりましたが、反発力が弱くカーディフネイティブスペシャルB47ULより飛ばないロッドでしたが、新しいトラウトワンは更に柔らかそうですね。 前モデルのトラウトワンも所有しており硬すぎましたが丁度いい硬さになりませんねw 恐らくカーボンが高反発じゃない素材を使っているから曲がるけど快適なウエイト幅の狭い昔のカーボングラスロッドみたいになってるんでしょうね。 因みにファインテールグラスサンパチを買ってみましたが、アレは柔らかいのにかなり反発力のあるロッドですね…シルバークリーク air twを載せると1.5gが超低弾道キャストで決まりにくいですが、アルファスair twを載せると超低弾道でブッ飛びます。 ただ先重りさせ過ぎなのかティップの収束がややダルく、丁寧なキャストを心掛けないとアキュラシーはイマイチでした。 釣りフェス行きましたがシマノはネイティブトラウトに注力するとスタッフさんが言っていて、ブースもシマノのとこから独立させていて、シューズなんかも良いの出してトータル的にオシャレになってました。 またダイワはストリームトゥイッチャーの後継にグラス割合を増やしたトラッドをリリースしてましたが果たしてどうなんだろう?と思う感じでした…HVFでグラス割合増やすと飛ばない気が😅
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! トラウトワンのグラスモデルは、飛距離よりもキャストの正確性とか、キャストのしやすさにパラメーターを振っている感じですね。 今までシマノにはこういう味付けのロッドがなかったので、これはこれで良いプロダクトなんじゃないかと思いますよ😊 ただ、シマノさんはブースの力の入れようとは反対に、新製品があんまり出てない感じが…これから出てくるんでしょうか? ファインテールグラスの3’8”はレビュー動画でも少し触れましたが、ショートロッドで軽いものをキャストするには向いているんですが、ちょっとダルいのでミノーイングはちょっとやりづらい感じですよね😅 ダイワさんのトラッドは、従来のストリームトウィッチャーがバリ硬だったので、ユーザーの意見を取り入れて、アキュラシーとか扱いやすさを優先しているのかな?と思います。 これについては、私は正しい進化だと思っています。なんせ、ストリームトゥイッチャー48ULBなんて、慣れた私が使っても使いにくいので、これを初心者がリーチしやすい大手メーカーが出す意味はなかったんじゃないかと思っているぐらいなので… 飛距離についてですが、トラッドのベイトモデルは長くても5’1”しか無いので、そもそも飛距離が必要な釣りに使う長さじゃないですよね?😅 飛距離が必要なのであればスピニングの5’6”を使えばいいことなので「ベイトでそれは求めてないでしょ?」というメーカーの姿勢なんじゃないでしょうか? もしベイトで飛距離が必要なのであれば、他メーカーのロングロッド(スミスのBeSticky57とか)を買えということなのではないかと…
@jp.hellanguy8476
@jp.hellanguy8476 6 ай бұрын
トラウトワンは入門向けとしてはとても良いロッドかと思います…カーディフNXが中途半端なのでリリースポイントを広げたトラウトワンの存在意義は前モデルより上がったと思います。 ただカーボンに慣れてる中級者以上はネイティブスペシャルのULがベストチョイスだと思います…表記通り1.5gからフリップキャスト可能でソフチューブトップが効いているので軽いルアーがスパっと投げられるのに40オーバーのイワナでも難なくキャッチ出来てます。 グラスサンパチは自重は軽いんですが先重りしてるのでロープロだと軽さをあまり感じないですね…でも1g以下でもフリップ可能そうなしなりで源流の渇水期など、ピッチングやフリップ4g以下限定で使うのに重宝しそうです。 仰る通りブランシエラはバットが残るのでアキャラシーが高そうでやはり高価なだけはあるなと触る度に毎年思っています…先重りもなくバランスもいいですね! トラッドも実機触りましたがロッド自体が太めで先代のワイズストリームにグラス割合を増やした感じで、ピュアリストより入門向けな感じですが、飛距離が出ないとそれだけ魚との距離が近づいて警戒され釣れにくくなる心配があります…トラッドはSVFだったら完璧に近いだろうなと小林将大プロとも話しておりました…価格的にチタンガイドかと思ったらステンレスだったので、だったらSVFに出来たのでは?と思いました。(HVFでもナノプラスだからノーマルHVFよりは高密度なので反発力はあるんでしょうね) 仰る通りストリームトゥイッチャーは硬すぎで2.5gからなんとかフリップ出来る感じなのでベイトフィネスとしてはやや問題アリですが、飛距離とアキャラシーを両立したコスパの高いロッドだと思います…ただロングロッド向けのブランクスだとは思います。 グラスプログレッシブは昨年要望した通りマルチピースが発売されましたね!(2ピースより柔らかいらしい) 今年は更にベリーショートをお願いしときましたが、グラスプログレッシブは作るのにかなり手間がかかり実釣テストにもかなり時間を要したそうです。 グラスプログレッシブは柔らかいのにSVFを使ってるせいかネイティブスペシャルと同じ飛距離が出て、やはり一番使いやすいロッドだなと感じます。 あとss magforceのストリームカスタムを要望しときました。
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
ダイワさんのプロダクトですが、ラインナップがなんともチグハグなイメージがあるんですよね… X NTやピュアリストみたいなエントリーモデルこそ、キャストのしやすさに振ったモデルが必要だと思うのですが、まぁまぁ硬めのロッドばかりですし、そう思うとハイエンドのグラスプログレッシブが柔らかくてキャストしやすさ寄りという…😅 特にワイズストリームなんて私が持っているロッドの中でも屈指の硬さなので、初心者の人がちょっと頑張って買っちゃったら、渓流ベイトに挫折しちゃうんじゃ?って心配になるレベルです😢 X NT=エントリー向けなのにまぁまぁ硬い(シマノのトラウトワンNSよりは硬い) ピュアリスト=エントリー向けなのに硬い(見た目重視?) ワイズストリーム=中級者向け ダイワの渓流ロッドの中でも屈指の硬さ トラッド=中~上級者向け…なのにグラス素材配分多め。わりと柔らかめ? グラスプログレッシブ=ハイエンドなのに柔らかめでキャスト重視? ダイワさんのラインナップについては、もう一度見直す必要があるんじゃないかと思うのは私だけでしょうか…😅 あと、もう少し初心者向けのロッドを作って欲しいと思いますね、切実に😢 ただ、ダイワさんの考える渓流ベイトユーザーが 「既にスピニングで渓流ルアー釣りをやっている(ある程度キャストはできる)」 という前提であるなら、こういうラインナップになるのかも?とは思ったりしますが… それを考えると、シマノさんの トラウトワンNS=エントリー向け・柔らかめ、キャストしやすさ優先 カーディフNX=中級者向け・硬さ中程度 カーディフNS=上級者向け・硬め、操作性重視 というラインナップ分けはわかりやすいですし、方向性もブレてないように思えます。 ちなみに、カーディフNSの43も持っていますが、これは私が持っているロッドの中でもワイズストリームに次ぐ硬さだったりします。 ただ、これは上級者向けに作ってあるんだとすれば正しいと思うんですよね。 表記の「1.5g~」ってのはちょっと嘘だとは思いますけどw
@user-xo5un8kb3i
@user-xo5un8kb3i Ай бұрын
コメント失礼します! トラウトワンNSグラスに加えて、価格が近いカーディフNXのB48UL-4も候補と思ったのですが、軽量ミノーやスプーンを使う渓流ベイトの1本目としては やはりトラウトワンNSグラスのほうがおすすめと思われますでしょうか? カーディフNX B48UL-4はネットもKZbinも殆どインプレが見つからず、、、もし何がしかのヒントが頂けるだけでも助かります。よろしくお願いいたします!
@jp.hellanguy8476
@jp.hellanguy8476 Ай бұрын
仰る通りダイワのエントリーモデルは硬いのなぜ?グラス割合高い方が安く作れんじゃね?と思いますね。 先代のピュアリストよりは少しは柔らかくなった印象ですが、入門ロッドならもっと柔らかい方がいいと思います。 ワイズストリームは先代のスピニング71MLを使っておりますが、長さのせいかLとMLの中間といった硬さで扱いやすく、また1mのコイが掛かっても大丈夫です。 ワイズストリームに関しては6ft以上の長さに合うブランクスなのではないかと推測します。 仰る通り新しいトラウトワンNSこそエントリーモデルとして相応しい硬さだと思います。 ただカーディフNX B60ULはグラス割合が高すぎなのかペナペナな昭和のロッド感が否めず飛距離も出ません…NXは4〜5ftのロッドがグラス少なめでバランスが良さそうに感じます。 カーディフネイティブスペシャルはソフチューブトップなのて、トップ部分はしっかり曲がる構造ですからB47ULを使ってる私としては中級者以上にはオススメしたいロッドです…グラスプログレッシブは更に曲がるので初心者の方にも柔らかさと飛距離の両立ができるので一番オススメですね。 ネイティブスペシャル42は短いのにカーボン含有率95.9%でグラス割合が少なすぎて硬いでしょうね…短い割に飛距離は出そうですが、上級者でないと扱いは難しそうな気がするので、ZENさんが使うにはピッタリかと思います。
@SAKAKI426
@SAKAKI426 3 ай бұрын
トラウトワンnsとテイルウォークならどちらの方が良いと思いますか?基本的にはミノーイングに使おうと思います。
@keiryubait
@keiryubait 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! ご検討中のロッドの型番は何と何になりますでしょうか? 型番によってもロッドの調子はかなり違うので…
@SAKAKI426
@SAKAKI426 3 ай бұрын
@@keiryubait トラウトワンはB48ULでテイルウォークの方は49Lで考えております
@SAKAKI426
@SAKAKI426 3 ай бұрын
@@keiryubait また、ダイワのワイズストリームの46ulBも検討している所です
@SAKAKI426
@SAKAKI426 3 ай бұрын
@@keiryubait それぞれの竿の硬さや特徴などを教えていただけると嬉しいです。
@keiryubait
@keiryubait 3 ай бұрын
テイルウォークのトラウティアフェリークは「C49L/G-P4」しか触ったことがないので、正確な比較にはならないかもしれませんが、かなり性格の似たロッドかと思います。 トラウティアフェリークのシリーズは、表記よりも少し柔らかめに感じられるので、調子的にもほぼ同じか、少しだけトラウティアフェリークの方が硬めという感じかと思います。 違いとしては、トラウティアフェリークはガイドが大きめになっているので、糸抜けが良いのと、ガイドが凍りつきにくいところがあるかと思います。 ただ、ロッドの重量はほぼ一緒なのですが、トラウティアフェリークの方が少し先重りする感じがあります。重めのリールを使うのであれば気にならないかと思いますが、超軽量級のリールとセットすると、ちょっとだけ重量バランスが気になるかもしれません。 ワイズストリームは全体的にかなり硬い調子のロッドなので、5g程度のミノーをメインで使う前提になっていると思います。 その分、ある程度のウエイトのあるミノーを操作するには非常に向いているロッドです。 ただ、軽いルアーはかなりキャストしづらいので、最低でも3.5gぐらい無いとリリースタイミングは掴みにくいです。 ミノーイングだけを考えるのであればワイズストリームでもいいと思いますが、他にも軽量ルアーを使うシチュエーションがあるのであれば、その他のロッドの方が向いているのかな?と思います。
@TheCombatfox
@TheCombatfox 6 ай бұрын
使用されているラインを教えていただければ幸いです。
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! こちらの動画で使っているラインは ライン:ダイワ UVF 月下美人デュラヘビー×4+1+Si2 0.4号 リーダー:デュエル 魚に見えないピンクフロロ ショックリーダー 4LB となっています😊
@furqonalbadri
@furqonalbadri 6 ай бұрын
is the ring fuji?
@keiryubait
@keiryubait 6 ай бұрын
Thank you for your comment. The guides used on this rod are not Fuji guides, but seem to be original Shimano guides.
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