【シン•仮面ライダー】2回観て気づいた!99.9%が見逃した事!映画解説•感想レビュー

  Рет қаралды 117,620

あっきーの映画レビュー

あっきーの映画レビュー

Күн бұрын

Пікірлер: 404
@rtake4169
@rtake4169 Жыл бұрын
あっきーさんの語り口調が本当に心地よくて気持ちよく最後まで見させていただきました。解説の内容も納得です。自分が体験体感するものに価値を見い出す努力をする、というのは本当に大事なことだと思います。自分も2回見ましたが近いうちに3回目を見にいこうと思います。また動画を楽しみにしています。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 動画を楽しんでいただけて嬉しいです🥰 3回目も楽しんできてください😍
@御門智
@御門智 Жыл бұрын
シン・ゴジラでもシン・ウルトラマンでも世界中の人が力を貸してくれたのに仮面ライダーは彼らだけで戦う。そうだよ、仮面ライダーは孤独に戦うヒーローなんだよ。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
それこそ、仮面ライダーですよね😍✨
@774noyome
@774noyome Жыл бұрын
こうして深堀り解説してくれる人を待ってました!映画の評論家KZbinrは軒並み映像のクオリティが低い、画質が悪いという方が多くてその感想を否定することは出来ないんですけど「違う、そうだけどそうじゃないんだ……」という気持ちがあったのですがこういうこだわりがあってリスペクトを込めてあえて作ってるんだというのを伝えてくれてほんとに嬉しく思います。ライダーファンの方もそうでない方も食わず嫌いせずに1回見に来て欲しいなと思います……。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 特殊な作品だとは分かりますが、楽しみ方に気付くと好きになってくれる人も増えるんじゃないかと思います😉✨
@step-stop-start
@step-stop-start Жыл бұрын
全く同じ事を思いました。 画質が低いのを低予算だからとかの解説が多くて。 あえて低画像で当時を再現が正しいですね。 暗いところのアクションは見えにくいのが当たり前で、光る複眼が映えて見える演出でした。
@shinya_kane
@shinya_kane Жыл бұрын
考察動画はあまり見ないのですが、あっきーさんのチャンネルは納得の行くことが多く、また映画へのリスペクトが感じられて楽しく拝見できました。ありがとうございます😀✨
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 そう言っていただけて嬉しいです😉✨
@ぱるさまいと
@ぱるさまいと Жыл бұрын
自分が映画本編を鑑賞した後、沢山の考察動画を見ましたが、これが一番胸に落ち、最も優しさを感じる動画でした。 これからも、素敵な動画を楽しみにしてます。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😭 これからも頑張ります🥰✨
@zion_0202
@zion_0202 Жыл бұрын
あっきーさんの解説さすがです! 他の人がクオリティー低いと捉えるところを、ちゃんと監督のこだわりだという風に読み解いていて素晴らしいなと感じました👏
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 実際に予算不足はあるみたいですけどね✨それさえも"当時感"に繋がっているような気がします😉
@zion_0202
@zion_0202 Жыл бұрын
@@あっきーの映画レビュー 確かに、当時のテレビもある程度予算や時間の制限の中で作っていたと思うので、それも重なるかもしれないですね笑
@jyusunn
@jyusunn Жыл бұрын
これはわかりやすい紹介!聞きやすいです! ハチオーグ戦は動画で解説された理由もあるでしょうけど、仮面ライダーカブトのクロックアップというものすごい早く動ける特殊能力が出てくるシーンでもあえてコマ数を落として速く見せるという手法が使われていたのでそういう意味もあるのかと…(僕はカクカク感があまり気にならなかったし映像関係に詳しくないので断言できませんがw)
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうなんですね😉✨ 教えてくださりありがとうございます😍
@zaigerking7200
@zaigerking7200 Жыл бұрын
あまり言われて無いけど、コートの存在がいいアクセントになってたと思います。 変身システムの不便さを表しているし、戦闘時にコートを脱ぐ=本気になる、闘いが終わってコートを手渡される=無言の「おつかれさま」というふうに見えました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
なるほどですね😉素晴らしい考察をありがとうございます😊
@8k717
@8k717 Жыл бұрын
「変身!」の一言とポーズでコスチュームが変わるわけではないのでコートを纏うのは良いアイデアだと思いましたね。
@ちょもらんまタケル
@ちょもらんまタケル Жыл бұрын
対になる存在の話がとても納得でした。 イチローのバックボーンがほぼ碇シンジと一緒で、しかも人類補完計画を企てていた事から 後ろ向きなイチローが過去の庵野監督で 前向きな本郷猛が現在の監督で 最終決戦は過去を受け入れた監督による自問自答だったんじゃ無いかと睨んでいます 本郷が臭いから服を洗え!とか食事してないつもりでも色んな命を頂いてるんだぞ!って諭されるのは監督が結婚してから奥様に言われてそうなことだと感じました
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 言われてみれば"シャワー浴びてないから臭い"というのは、シンゴジラ、シンウルトラマンでも登場しましたね😳
@yuktan2389
@yuktan2389 Жыл бұрын
興味深い解説を分かりやすく話してくれてありがとうございました。答えが一つしか無いのなら論文や公式での表現になりますね。映画や文学は人それぞれの解釈を許しつつ、感情を強く揺さぶる所が素晴らしいと思います。その意味で、シン・仮面ライダーは素晴らしく映画的な映画でした。何度でも見ようと思います。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 これこそ、芸術ですよね🥰映画好きになれて良かったです👍笑
@You-hh4xt
@You-hh4xt Жыл бұрын
今回のシン仮面ライダーは庵野監督の子供の頃に強烈に残っているTV版仮面ライダーと石ノ森先生が書いたマンガ、あと今マンガでやってるイチロー視点の話 あと庵野監督の思想が合わさった作品だと思います。 なので初見で観た時、ライダー世代の私にとっては観ながら涙が少しづつ出ていました。 それは懐かしさと本郷猛の苦しみと葛藤、一文字隼人の絶対的正義の心と、自分自身の行動しか信じない気持ちが本郷とルリ子によって妥協しながらも変わっていく姿でした。 私にとってはこの映画は最高でした。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊✨
@WRXに乗りたい
@WRXに乗りたい Жыл бұрын
良い解説😭いつもポジティブな解説で人生を考えさせられます。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 人生、楽しんだもの勝ちですね😆👍
@伊集院健-s6y
@伊集院健-s6y Жыл бұрын
見事な解説に「ライダーに対する愛、映画に対する愛」を感じました。 「駄作」で片付けている方々全てに見てもらいたいと思いました。 2回目の鑑賞とカードがより楽しみになりました。 やはり最後の手袋の件が笑えるのですが、 チャンネル登録しました。(^^)
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 手袋は毛が舞って動画に映ったりなどあまり良いとは言えません🤷‍♂️笑
@OK-hg2rx
@OK-hg2rx Жыл бұрын
あっきーさんの解説はとても丁寧で興味深かったです。 もしもショッカーライダーが登場したシーンで『一文字隼人1人にも敵わぬお前が11対1でどうやって勝てる?』とテレビ13話トカゲロンノセリフが出ていたら、その後の一文字の参戦で戦うのは本郷一人じゃないという展開になって更にエモくなったかもと思いました。
@帆足拓哉
@帆足拓哉 Жыл бұрын
ショッカーライダーは個の性能は低い(ライダーキックに三人がかりで互角のキック)ようなので、「一文字1人にも敵わぬお前が~」なんて台詞は合わないというか、小物臭くなると思います。ショッカーライダーの強みは統制された数の暴力で、単独の戦闘力が高い第2バッタオーグ(一文字)とは方向性が異なると考えられるし。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
なるほどですね😉 2人だった事にも興奮してきますね🥰新しい視点をありがとうございます😊
@ポケ厨くん
@ポケ厨くん Жыл бұрын
クモオーグが倒される直前に、「空中戦は不利〜!」的なセリフをいちいち解説したシーンは笑った
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
確かにそうですね😂笑 漫画的な演出でしたよね😂😂
@RepekyoNoFoyLove
@RepekyoNoFoyLove Жыл бұрын
解説好きすぎる
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@ししょー-f5t
@ししょー-f5t Жыл бұрын
蜂オーグ戦はTVドラマ版の再現というよりは漫画版の再現のように感じます。お互いの顔が映るカットや、次々と静止画が移動していくようなカットは漫画のコマのように私の目には映りました。様々な解釈ができる、素晴らしい戦闘シーンだと思うので、いろんな視点で見てほしいですよね☺️
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 技術不足ではない事は知って欲しいですよね😉✨
@iwamonzz
@iwamonzz Жыл бұрын
ハチオーグ戦、自分としては1番好きです。 カクカクという印象は抱かなかったです。当時の表現のオマージュという捉え方でもなく、蜂やトンボの飛行などを参考に超スピード感の再現という印象を受けました。 あとはジャパニメーションらしいなと感じました。 もう少し中割りというかコマ数増やした方が良かったかも知れませんが、僕はマンネリした特撮表現からひとつ飛び出した新しい表現として好意的に受け取りました🎉
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうでしたか😉 『マンネリした特撮表現からひとつ飛び出した』まさにその通りですね😆✨
@Edit-lj3bk
@Edit-lj3bk Жыл бұрын
素敵な解説ありがとうございます。庵野さんのこだわりや美学を随所に見られる作品ですよね!個人的にはピカソや岡本太郎の美術品のように、庵野美術を鑑賞する映画と思ってます。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
上手い表現ですね😉 おっしゃる通り、芸術だと思います😆
@harusan3998
@harusan3998 Жыл бұрын
酷評が多い中、とても分かりやすく共感できました。人生に答えは有りませんが、選択を誤らないよう又見に行きたい。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 動画を楽しんでいただけて嬉しいです😍
@NOIPO
@NOIPO Жыл бұрын
ショッカー構成員は倒されると消えちゃうのにどうやってサソリの毒を入手したのかと思うと背筋が寒くなる・・・
@chinotan604
@chinotan604 Жыл бұрын
蠍女「シテ、、、コロシテ、、、」
@ViViEgKK2121
@ViViEgKK2121 Жыл бұрын
イーッ!って言わないのね。 一瞬でグチャッ❗だもんな
@ユーブロン
@ユーブロン Жыл бұрын
グヘヘww
@oy7894
@oy7894 Жыл бұрын
スピンオフ漫画にそれっぽいシーン(首絞められて落ちかけでエクスタシー)があるんだけど、サソリ女はエクスタシーを感じていたかもしれないよ。 それこそが、彼女が望んでいた幸せかも
@THE-th1jt
@THE-th1jt Жыл бұрын
矛盾だらけでえーねん
@iwamonzz
@iwamonzz Жыл бұрын
丁寧に咀嚼された非常に良い動画でした! ツッチさんの動画もそうですが、受け取り方や理解が深くてめちゃめちゃ頷けますし僕も同意見ですので安心しました!! 庵野監督作品はかなり咀嚼が必要な作品ですよね。 エヴァからそんな感じですが、かなり近年の作品は視聴者に対して親切になってきてはいるんですけど、やっぱり説明が欲しい人が多数派なんでしょうね。。 咀嚼が必要な煎餅とかスルメみたいなもんだと思ってます。 モデリングというよりかはモーションに違和感を感じる方が多いみたいですね… スーツ着て本格アクション! だけだとザファーストと同じになっちゃいますし、段階を踏んで新しい表現を取り入れてくれてマンネリさ、退屈さがなくてとても楽しめました!
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 シンエヴァの時のドキュメンタリーを見る限りだと、新しい事に挑戦しているみたいですので、これからも常識にとらわれない映画を作って欲しいですよね😉✨
@九字にゃんこ
@九字にゃんこ Жыл бұрын
緑川ルリ子が本郷猛を「コミュ障」と言ってたが、まだやんわりとした評価で、度重ねてフラッシュバックで出る父親が暴漢に刺されるシーンを挿入してる事と本郷のほぼ全部のアップシーンで手振れも加えてプルプル震えてるのは、PTSDとか心の病で他人に関われなくなってたように思えます。 庵野監督自身の経験とか踏まえての本郷の心理状態を踏まえてのプルプル表現が、政府の男に過去を掘り下げれられ、自身が父親に思ってた事を認識して本当に思ってた事を飲み込んで「父はやさしかった」と言って、震えも止まり仮面ライダーとして生きていく覚悟が決まったシーンが良かったと思います。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
確かにプルプルしている演技は見事でしたよね😆✨ありがとうございます😊
@hsuzuki2010
@hsuzuki2010 Жыл бұрын
優れた解説です。どんな映画にも作り手の主張と企みが隠されていますので、それを理解するという気持ちをもって観ることが大切だと思います。 一文字が変身するときに、ベルトのタイフーンが開くタイミングが左右でちょっと違うのが、テレビらしくてほくそ笑んでしまいました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 開くタイミングが左右で違うところまで再現しているんですね😳教えてくださりありがとうございます✨🥰
@syoutaroukaneda3324
@syoutaroukaneda3324 Жыл бұрын
解説で久々泣きました。もう一度シン・仮面ライダー見ます。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😢✨
@astronotes13
@astronotes13 Жыл бұрын
仰るとおりですね。まぁまぁ酷評が多いのは、わかりやすいエンタメを期待していたからなのかなと思ったりもしますが、私はシン・仮面ライダーはよくできていると思います。理屈抜きでカッコいいし面白かったと思います。 あと、ハチオーグとのバトルシーンですが、カクカクCGと言うよりも、通常の人間の目で追えないほどの超スピードで動き回る超人同士が戦ったら、私たちの目にはあんな感じで見えるんじゃないのかな、と。庵野さんは、超人同士の戦いを常人の目線で見せてくれたのかなと思いました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@芳賀博幸-y5u
@芳賀博幸-y5u Жыл бұрын
鑑賞した後、感動と共感を覚え「この作品は昭和40年代にガキンチョだった奴(今50代)は絶対見るべき。忘れていたわくわく感を取り戻したいなら」と強く思った。鑑賞し終わった時「ここがもう少しこうだったら、、、」と思う要素も殆どなかった、が「変身」では無い只の強化。その際に浮き上がる醜い傷跡を隠す為の仮面。その為に俺は仮面を被るのだ、をもう少し説明して欲しかったかな? あと、強いて言えば歌。あの人の歌。使って大丈夫なの?という心配。本人の許可取ったのかなあ? 今回取り上げて下さったネタ(カクカクのCG等)は自分的には「おほほ、こう表現して来たか」と。 本動画を観てさらに納得。あのシーンはやっぱりアレでしょう。 ショッカーライダー戦でショッカーライダーに撃たれまくる1号に「あ、ここで本郷退場なんだ、、、」と 思わせてからの、、、あれですよ。 ラストに漫画版交えて来る辺り、マジで痺れました。 2号の腕のラインがTV版では2号なのに一本線なのはTV放送時アクシデントによるものなのですが、ラストでニュースーツになった時二本になっていたのはカタルシスを感じました。「本郷、風を感じるか?」 酷評も多い様ですが、私にとっては 非の打ち所が無い作品でした(臭い部分も含め・昭和のオマージュとして) おやっさん、滝。最初の出会いはこんなもんなのかもね、意外と。 「原作石ノ森章太郎」←コレって特撮ヒーロー好きには永遠の神クレヂットですよね?
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
熱い想いを聞かせてくださりありがとうございます😊 当時を知っている方にはたまらない1本だったと思います😍 僕が子供の頃に見ていた作品もいつかリメイクされるんじゃないかとワクワクしますね😉
@tossiii7595
@tossiii7595 Жыл бұрын
今の合成ビカビカのライダーっぽいのが好き、単純でわかりやすい物語が好きな人にはまず合わない そもそも原点ライダーでも必殺技のときに映像効果ほぼ皆無だった。 最後の蝶オーグ戦は単純なヒーロー対ヴィランではなく人間同士の争いを効果的に表していたと思う。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
なるほどですね😉 今のライダーを知っている方ならではのご意見ですね👍ありがとうございます😆
@cogitoergosum-q7y
@cogitoergosum-q7y Жыл бұрын
これぞ映画解説の神髄ですね、ありがとうございます。 たしかキューティーハニーの特撮部分は「ハニメーション」って言ってた気がしたw
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 そうですね、ハニメーションと言われていましたね😂笑
@jin7661
@jin7661 Жыл бұрын
いつもながらの的確な考察に脱帽いたします。 ネットで批判している人全てにこの動画を見てもらいたくなります。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@osakelovedesu
@osakelovedesu Жыл бұрын
いつもわかりやすい最高の解説をありがとうございます!! 一回見に行ったのですが、二回目も楽しく見にいけそうです!!
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 2回目も楽しんできてください✨
@ハロ-s2r
@ハロ-s2r Жыл бұрын
映画を心から楽しもうという気持ちからくるその考察力がいつも素晴らしいです✨ 僕も世代では無いんですが、あの頃の昭和感がほとばしっているのは、ひしひしと感じました😁 あ、僕もカードはイチローと2号でした👍🏻
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 カード同じでしたか😆笑 このセットは変わらないみたいですね🤔
@moon_of_the_moon
@moon_of_the_moon Жыл бұрын
ハチオーグのシーンはカクカクした映像というよりは早すぎる動きについて行く仮面ライダーを一般人が見た時。みたいな表現かと思ってた。ヘリコプターのプロペラを見てるような表現かと思って見てました
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ヘリコプターのプロペラは上手い例えですね😊その事を話していますよ😉✨
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
僕の言い方がみんなに伝わる言い方ではなかったかも知れませんね😅
@MarcoGrinigde
@MarcoGrinigde Жыл бұрын
深い考察で益々みに行きたくなりました(4回目を)
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 僕も3回目が観たいです🥰
@MTY-eo9ll
@MTY-eo9ll Жыл бұрын
解説ありがとうございます。理解が深まりました。とはいえ、蜘蛛オーグ戦で期待がめちゃくちゃ高まっただけに、ラスボス戦はイマイチだったというのが個人的な感想です。あのラスボスがイナズマンをアレンジしたデザインで、蜘蛛オーグ戦のような形でダブルライダーと戦い、ダブルライダーキックが見れていたら...と思わずにはいられません。("蝶オーグ"と聞いた時に、絶対イナズマンだと期待したのですが...) シンウルトラマンの時も前半でめちゃくちゃ期待が高まった後、ゼットン戦でイマイチだったのと同じ感覚でした。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ラスボス戦は前回の動画で触れましたが、確かにイマイチでしたね😅
@THE-th1jt
@THE-th1jt Жыл бұрын
サクッとたおしてほしかたわ 仮面ライダー鬼強くてよかったんちゃうかな?て思うわ
@troutfishingnotes9768
@troutfishingnotes9768 Жыл бұрын
あっきーさんのこの動画、2回観させていただきました。1回目は映画を観る前、2回目は観た後。なるほど、と腑に落ちることばかりでした。ここまで映画の洞察ができ、且つ視聴者の立場を尊重する姿勢は素晴らしいです。今後の動画も観させていただきます。チャンネル登録させていただきますね。!(^^)!
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 動画を楽しんでいただけて嬉しいです🥰 チャンネル登録ありがとうございます✨
@h.yamazaki
@h.yamazaki Жыл бұрын
さすが旧作98話をご覧になっただけあって解説が深いですねー!! 同系のKZbinrとは一味違います。CGがショボく見えたりミニチュアっぽく見えたりするシーンがあるのはワザとやってるに決まってますよね!?「イチロー」ってキカイダー01 から来てる(ストーリーに繋がりはないと思うけど)んかと思いました。だからダブルタイフーンなのにV3じゃなくて0号なんかと。。🤔 あと平成ライダーの555の要素を感じました、サイクロン号の複数マフラーが噴いて加速してくシーンはジェットスライガー見たいだし、自立してあとをついてくるのはオートバジンぽかった。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 そうなんですね✨知らない事をし得て下さりありがとうございます😉
@xg9630
@xg9630 Жыл бұрын
ハチオーグとのカクカク戦闘シーンは超速戦闘も表してると思う。クロックアップの撮り方をフレームレートを下げることで表現したみたいな。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
僕もそう思います😊
@luru4697
@luru4697 Жыл бұрын
人間を滅ぼすとか人間を守るとか言ってたけど、突き詰めると本郷とルリ子と一文字とイチローの物語って感じで、 最後はそれぞれ「1人の人間」としての気持ちのぶつかり合いみたいな話になってて、派手さは無いけどがむしゃらな感じが僕は好きでした。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
成る程ですね✨ありがとうございます😊
@yasuyukitakada4937
@yasuyukitakada4937 Жыл бұрын
他の批判的なyoutubeより良く最高な映画的解説です。2度見てきました。僕は仮面ライダー世代ですが、映画評論家ではありませんし、シンゴジラやシンウルトラマンを見たわけではありません、純粋に仮面ライダーが好きなだけです。あのオープニング曲が流れると体が感動で震えるほどです。自転車でよく階段降りを練習しました。解説と評論感謝します。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 楽しんでいただけて嬉しいです😉
@稲田茂倫
@稲田茂倫 Жыл бұрын
”本郷猛 演・池松壮亮“発表された時点で、因縁を感じた。彼の初主演作「NHK福岡発地域ドラマ【うきは〜少年たちの夏〜】」は故・天本英世氏の遺作でもあるんだ。 実家の周辺でロケが行われたんで観たけど、たいした子役だと思ったんだが・・・あれから20年、すごい役者になったもんだ。 少年時代に重度の心的障害を負ってしまった上、望まない改造手術で化け物にされてしまった。それでも必死で前へ進もうとする気高さが、3回目を観に行ってヒシヒシと伝わってきた。 作品自体テンポがよすぎるから、複数回観ないとナカナカ深いとこまで気付きにくいんですよね。 そしてもう一つ刺さったのが「魂の自由を取り戻して」 ショツカーの洗脳について理解した上で、この台詞を聞いたから本当にココロが揺さぶられた。 漫画版の”10月計画”が登場しなかったわけだ。 この設定を取り入れてもしかたない。現実世界では、ほぼ達成されているから。 アッキーさん、是非また観てください、そして若く鋭いその視点でさらに掘り下げてくれたら私たちオジ(イ)サンは嬉しいです。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
詳しく教えてくださりありがとうございます😍✨
@宮武栄一-w6j
@宮武栄一-w6j Жыл бұрын
俺的には最高の仮面ライダーやったわ見て良かったと心から思えた作品でした❗
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
僕も楽しめた方の人間です😍✨
@hrybn114
@hrybn114 Жыл бұрын
素晴らしい考察ですね。 戦い方の分析や、登場人物の心理の深読みが秀逸です。 批判ばかりしている人たちの動画より何百倍もいいと思います。 この映画は面白くない場面も多くありましたが、酷評するほどひどいとは思いません。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@けなお-g9s
@けなお-g9s Жыл бұрын
2回目鑑賞しました! あっきーさんの解説のおかげでより楽しく2回目鑑賞出来ました! これからもチャンネル拝見させて頂きます! 50代の映画好きなおじさんでした。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 凄く嬉しいです🥰✨
@funkycrew2
@funkycrew2 Жыл бұрын
敢えて否定的なコメントをしないで良い所をクローズアップしていただけるのが好感を持てますね😊
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@ironaxe9278
@ironaxe9278 Жыл бұрын
説得力のある解説のためか、答えが無いと言いながら「答え」を出された感があるけど、それも一つの見方に過ぎないと「することにした」。自分としてはテーマを探るより作品の中に散りばめられたセリフやシーンなどの宝石を拾い集めることを楽しみたいと思う。「人生の選択」もその一つに過ぎないはず。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 動画内で話したことをここまで綺麗にまとめてくださるとは🥰嬉しいです✨
@マーヴェ-n9z
@マーヴェ-n9z Жыл бұрын
臆面もなく仮面ライダーの変身ポーズをさせちゃうあたり、この映画の方向性を察しました。 サイクロン号との変身メタモルフォーゼはめっちゃカッコ良かったですね! 仮面ライダー1号の池松壮亮さんが又吉直樹に似ていたというコメントを拝見して、なるほど!となりました。 コウモリオーグは羽根のはえた猪八戒にしか見えませんでしたけどw 何だかんだ、賛否両論ありますが、ちゃんと仮面ライダーになってました。 やっぱりエヴァっぽさは感じられて庵野さん風味でしたね。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 チープなところも含めて、当時の初代ライダーっぽいなと思いました✨ どこまでが計算かは分かりませんが😆
@kyoichi9358
@kyoichi9358 Жыл бұрын
劇中で。場末の商店街に、突如『🇹🇷オスマン・トルコ軍楽隊行進曲 ⁄ ジェッディン・デデン』が流れて来たシーンを… 何故か❓️ 私は、不思議に感じました。 しかし、世界史的に観れば? 戦場に流された『自国軍楽隊に由る自軍を鼓舞する音楽』…としては。この「ジェッディン・デデン」が世界で、最も古いのです! ★つまり、戦闘場面の背後に相応 しい…最も古いBGMへのオマージュだと深掘りすることも可能かも知れませんねぇッ♪❓️😊☝️✨💖 ■ あっきーさんは。 それに、何か気付きましたか?
@kyoichi9358
@kyoichi9358 Жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/pKW5pYFpnJt4iK8
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうなんですね😊全く気づきませんでした✨教えてくださりありがとうございます😆
@nonnonxx2001
@nonnonxx2001 Жыл бұрын
「・・ことにしたのね」のセリフにそんな意味が。素晴らしい解説、涙します。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@nobusatou39
@nobusatou39 Жыл бұрын
アクションシーン…、対象…、ヒーローが…、答えは…、テーマは…と、この映画を見る意味や価値を見出してくれてありがとうございます!それにしても、テレビシリーズ全てを見たって簡単に言うけど、それってどんな感じなのか教えてほしいです。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 TVシリーズは『シン•ウルトラマン』の後に見はじめたので1年はかかっていませんが、少しずつ見ましたよ✨ マンネリ化しない工夫があって、そういう視点でも面白かったです😉 2号の登場(スタッフも想定外ではありますが)、敵の幹部の変更、女性キャラの変更、ショッカー→ゲルショッカーへの変更!とかですね✨
@ゴマドレッシング-e2i
@ゴマドレッシング-e2i Жыл бұрын
蝶オーグの後半戦は泥臭いレスリングみたいな感じで逆に渋く感じたわ イチローと本郷の意地の張り合いみたいな感じで
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
確かにそうですね😊✨アクションは良かったのですが、個人的にはその編集に見やすさが欲しかったです✨
@kenji.matsuda-j7b
@kenji.matsuda-j7b Жыл бұрын
あくまでも昔の仮面ライダーを観てた人向けの作品でしたね。 クモオーグ戦での爆破からの復活はリアルにベルトに風を受けるシーン欲しかった! でもリアルに観てた私の世代としてはあのスーツでCGでリアルに映像化してくれただけで良かったので、あなたの解説には好感持てました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 普通ではないところがこの映画の良さだと思います😉✨
@八木宏昌-p7p
@八木宏昌-p7p Жыл бұрын
初見失礼します。 本郷は迷いながらもどの道をいくか……「新たな力」は同時に「葛藤」「苦しみ」「責任」などの悩みが付いてきますね。 それが「線路」のシーンに現れてますね☺️ この作品、本当に観に行って良かったと思います。 何が「正義」で何が「幸福」か。これは答えが無いのが正解かもしれません。 原作とテレビの要素を詰め込んだ実に庵野監督らしい作品でした。 そうそう、「庵野ハニー」は観に行ったのであのアニメーションCGを思い出しました。カクカクの戦闘シーン、俺はあれで良かったと思いますよ。新しいのに懐かしい!全然アリです。 池松さんの本郷はカラダの震えが止まらない様でしたが、「オーグメントオペ」の影響で自分自身の衝動を抑えながら毎日を過ごしている と勝手に解釈しております。 個人的に2号とバッタオーグ好きなので、カードでどちらも出てめちゃ嬉しかった♪ 長々と失礼しました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 『キューティーハニー』観に行ったのですね😉✨羨ましいです😍✨ おおー🥰好きなキャラのカードで良かったですね😍👍
@熊浩-d9d
@熊浩-d9d Жыл бұрын
一般市民が登場しないは私はよく分からない意見だったな。 ハチオーグが商店街で一般市民を操ってたと思うのですが・・・ あんな風に整列していく一般市民を見たらただ事じゃない事が 進行してるのは誰でも分かるかと。 子供が「助けてー!」と言って走って逃げないと駄目なのだろうか?
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
多くの方が言っているのは一般市民を助ける描写が欲しかったのでしょうね😉
@ねこ大好き-h4k
@ねこ大好き-h4k Жыл бұрын
当時と今の時代背景が全く違っているにも関わらず素晴らしい解説です。 リアル仮面ライダー世代の私にも腑に落ちました。 ありがとうございます。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 とても嬉しいです🥰
@Hidden404
@Hidden404 Жыл бұрын
ハチオーグ戦は昔ながらのカクカクした動きを超高速戦闘によるコマ落ちとして落とし込んでいるのでは?と思っています
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@_akasatana_
@_akasatana_ Жыл бұрын
CGのクオリティが低いって言われてたら後の映像公開で誰もが実写だと思ってたところがCGだって判明したの好き 拘りだよなぁ
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
凄いエピソードですね😆✨
@kazuoh-3772
@kazuoh-3772 Жыл бұрын
これ続編難しいですよね。。V3までほぼ登場だし。。イチローの境遇(父よ母よ妹よ)はV3に被るしマフラーは白だし緑川の緑ってV3の基本色だし、0号とはいってもベルトはV3だし、ダブルオーっぽい感じもあるねど、、、、完成させすぎな感じなんですよね。。。。
@8k717
@8k717 Жыл бұрын
V3は出せないかもだけどコブラオーグ以降の戦いと人工知能AIちゃんと対峙するとこまでは話を作れると思います。石ノ森萬画版の最終回までが続編の内容になるんではないかな?
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
続編を意識した脚本にはしているみたいですが、どうなるのでしょうね🤔
@MK-uy5mf
@MK-uy5mf Жыл бұрын
ぶっちゃけ0号の強化態的な扱いでV3を出すのなら普通にいけるのでは…?
@tagja8909
@tagja8909 Жыл бұрын
CGに関しては、魅力的なシーンもあればトンネル戦や空中バトルのPS3画質的なポイントもあるその落差は当時の映像表現のリスペクト?マニアや考察オタクなら腑に落ちるかもしれませんが、リブート作品を楽しみにしてた側としては落胆しかないと思いますけどね…。考察云々の前に途中から急激に失速して内容が全く入ってこなくなりました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@chaka3
@chaka3 Жыл бұрын
カクカクしてたのはスピードの緩急が表現されているのかな、と思いながら観ていました。 一般人からしたら残像どころか色の帯しか捉えられないスピードでも、動きのベクトルが逆転する瞬間や攻撃がヒットする瞬間だけは形が見える、のかなと。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
僕もそう思います😊
@底辺おばさん
@底辺おばさん Жыл бұрын
50代おばさんです。映画館8割男性でしたね。やはり仮面ライダーは永遠の男の子の憧れですね。 私はエヴァンゲリオンに心酔していたので 本郷猛=碇シンジ 緑川ルリ子=綾波レイ 緑川イチロー=渚カヲルに思えました。ハビタット世界は人類補完計画かな? とても良かったです。もう一度みにいきます。 素敵な解説ありがとうございました👍
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
なるほどですね✨確かにエヴァンゲリオンとの共通点が多い作品でしたよね😊✨
@幾多逮捕
@幾多逮捕 Жыл бұрын
ハチオーグは、アスカに見えました。浜辺美波をこの映画で初めて知った50手前ですが、ルリ子の髪型は似合ってると思いました
@カオナシ-d7l
@カオナシ-d7l Жыл бұрын
「~する」ことは出来なくても「~することにした」は出来る。これは人生の選択肢が広がる考え方でとてもいいですね!(^^)
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@ssdkfz
@ssdkfz Жыл бұрын
この動画を見て、観に行く気になったので観てきました。 まぁまぁ楽しめましたね。 もう一回見たいところです。 カルビースナック菓子でライダーカードを集めていた、リアルタイム世代です。 (当時の記憶は忘却の彼方・・・主題歌だけ覚えていました)
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 僕も当時の感覚を知りたかったです😭✨ 『シン・仮面ライダー』のスナックも販売していたみたいですね😉そこまで再現しているだなんて、それだけでワクワクします🥰
@ssdkfz
@ssdkfz Жыл бұрын
@@あっきーの映画レビュー 様 深夜に行ったのでそこまでチェックしていませんでした。 当時は、ライダーカードのほかに、カードを入れるアルバムもありました。売っていたのか、応募して送ってもらったのか・・・もう50年前くらいになりますね。 スナック菓子は、カード目当てで捨てられる問題がありました。私はおいしく食べましたが・・・記憶としては、桜の花びらのような形で、やや甘め、水あめがコーティングされたようなペタペタした密着感があったような・・・ 岡田斗司夫氏の評価が高くなかったので、観なくてもいいかと思ったのですが、ここの動画で興味がわきました。
@エムにぃ
@エムにぃ Жыл бұрын
とても共感出来る考察でした。自分がオマージュだけで楽しんだ訳では無い事も、面白いと感じた訳も腑に落ちたと思いました。良い批評分析をありがとうございました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
動画を楽しんでいただけて嬉しいです😊✨ありがとうございます😆
@チョコ-v9x
@チョコ-v9x Жыл бұрын
伏線を出して回収しないのが庵野流なので理解できないところがあっても気にはなりません😅。 「…ことにした」の台詞の解説はなるほどと思いました。全てに納得した訳ではないけど自分はこちらに進むことにした、という意味でしょうか😊。 自分はテレビ放映時の仮面ライダーをリアルタイムで観ていた世代ですけどこの「シン・仮面ライダー」は楽しく観賞できました。 特に石ノ森章太郎先生の漫画「仮面ライダー」のオマージュが多く感じられたのが良かったと思いますね。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@わたたそアッカネン
@わたたそアッカネン Жыл бұрын
正直なところ監督の考えを聞いた上で、「なんで分かりやすく作らないの?」「映像的にベストな方を採らないの?」って思っちゃうんですよね~ アベンジャーズが成り立つのは個別作で人物描写も完了していて説明不要ってところが大きくて、ホームカミングのように描いたほうが初見にも易しかったのでは?という思いが引っ掛かってますね。 一応TV版見た上で映像美よりオマージュをとったのは悪くいえば正気の沙汰でない狂気。良く言えば原作愛と熱量の一作であったかと思います。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
なるほどですね😉
@user-nq9dt9pl4y
@user-nq9dt9pl4y Жыл бұрын
蜂オーグ戦のマンガ的映像表現は、石ノ森章太郎の『サイボーグ009』の主人公島村ジョー/009の加速装置による戦闘のオマージュにも思えました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうなんですね😉教えてくださりありがとうございます😊✨
@tantroopa1846
@tantroopa1846 Жыл бұрын
動画で未見の人はと言っていたので、今日見てきました。今回の動画は世間の評価がやや低いことをわかっていての解説となっていて、それをフォローする話になっていたので、なるほどと感じました。 見方一つで評価はかわるかもしれませんが、大抵は第一印象で決まってしまうので、今後評価が上がるきっかけがあるかどうかでしょうか。この動画がきっかけとなるといいのですが。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 好き嫌いはハッキリする映画ですよね😉 あまり気に入らなかった人達にも『こんな見方があるんだな』と知ってもらえると嬉しいです😊
@新トライヴァローナ
@新トライヴァローナ Жыл бұрын
蜂オーグ戦好きですけどね アニメ監督だからこそのアニメ的高速戦闘が良いと思います!
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
まさにその通りですね😊✨ありがとうございます😉
@よっさん太郎
@よっさん太郎 Жыл бұрын
マーベル見慣れた人には違い過ぎて低評価になると思うけど特撮直撃世代としては不満はトンネル暗い所かなあ。 ラストシーンはサイコーでした。 わざとマーベルっぽくならないようにしてると思いましたけどね。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
マーベルを回避しているのは確かでしょうね😉✨
@keeen69
@keeen69 Жыл бұрын
クモオーグが乗っていたアコードのナンバープレートショッカーグロリアのナンバーと一緒なの気が付きました?
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうなんですね😆教えてくださりありがとうございます😊✨
@m_incf.m.o.w9327
@m_incf.m.o.w9327 Жыл бұрын
私は逆に、シン・シリーズ以降の作品は1つのテーマ性を持って作ってると思っています そのテーマとは「自己犠牲」です 政治家が命を顧みずゴジラという厄災の最前線に立ち、 少年が大切な人たちのために覚悟を決め、 宇宙うからきた巨人の前で一人の男が身を呈した時に、奇跡は起こる。 シン仮面ライダーもその文脈はずっと続いていると思います。 ただ、庵野監督は絶対にそれを自分から言語化しないし、 「そうなんでしょ?」と訳知り顔で言われるのもすごく嫌い。 だからこそ、撮影現場では自分の色をあまり出さず、 演者に任せるという手法でできるだけ自分の思想をぼかそうとしてる気はしますね。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
なるほどですね😉ありがとうございます✨
@jinx_planet
@jinx_planet Жыл бұрын
「カクカクしてるなー」とは思いましたが、敵の能力に合ってたり意図は理解できたので、全然気になりませんでした。 ただ批判してる人の立場で言えば、「その程度のシーンなら見せなくていい」となるのかも。 自分としてはプラマイゼロって感じで、ダメな要素とは思いませんでした。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 なかなかマニアックな表現ですしね✨伝わらない人も多いと思います😭
@user-mae-jun
@user-mae-jun Жыл бұрын
KKオーグの最後の言葉、「くもセンパイごめんなさい…」は永井豪の けっこう仮面のオマージュかもしれませんね。 誰も指摘していないケド。
@user-mae-jun
@user-mae-jun Жыл бұрын
あ、けっこう仮面もK.K.だ!おお…今気づいた!
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうなんですね😊ありがとうございます✨
@オタコン-o2w
@オタコン-o2w Жыл бұрын
20:25 ほんとにこれ
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうですよね😊何も得るもののない映画なんてありません✨人生経験と同じです
@user-st6bz2so2x2
@user-st6bz2so2x2 Жыл бұрын
竹野内豊もうニックフューリーやん
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そう見せかけてスクラル人かも知れませんよ?🤷‍♂️笑
@AbsoluteRAID
@AbsoluteRAID Жыл бұрын
ハチオーグ戦ですが正直初めて見た時、ん?と思いましたがサイボーグ009の加速装置的演出と見ると悪くないなと思い直しました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@山本大介-o6t
@山本大介-o6t Жыл бұрын
カクカクしたのはフィルムのコマ抜きによる素早さ表現ではないかと思います。 第一話で戦闘員がライダーを囲い周りをグルグル回るシーンを等で戦闘員が飛び飛びで移動した反対側に飛び飛びで回る描写があります。 これは扇風機の羽や車の車輪を目で見たときの錯覚を再現することで素早い動きを表現していると思われあのカクカクも同じ意味合いではないかと言うのが自分の考えです
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
僕もそう思います😊
@健太郎山田-f8o
@健太郎山田-f8o Жыл бұрын
アクションのこだわりが庵野監督の 仮面ライダー愛❤️を感じました🤣 あっきーさんの解説も素晴らしい❗ 映画=人生を教えてくれますね😆
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 映画は最高ですよね😉✨
@nowi_yawflat
@nowi_yawflat Жыл бұрын
ラストのバトル、というか、蝶オーグとライダー、あれは雷族と交通機動隊やんwとなりましたw
@8k717
@8k717 Жыл бұрын
カミナリ族ですか。年代ですね。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😉✨
@まの久蔵
@まの久蔵 Жыл бұрын
いつも思うけど、あっきーさんは映画を理解、解釈する力が凄いねw 自分は観て感覚的にツマラン、面白いを判断するw 映画を観ている時間内で面白い作品が好き。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 映画を観ている時間は至福の時ですしね🥰✨
@danielconnors3119
@danielconnors3119 Жыл бұрын
ワンピースとか好きそう
@まの久蔵
@まの久蔵 Жыл бұрын
@@danielconnors3119 最近のアニメなら異世界放浪メシとか好きです。 ワンピースは知ってはいますが、ちゃんと見たことがないですね、今から観たら大変そうw
@catfnd
@catfnd Жыл бұрын
「キューティーハニー」にも触れてくれて、嬉しいです☺️
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@立間友也
@立間友也 Жыл бұрын
はじめまして♪ 駄作と言われてるいますがこれは涙なくしては見れませんでした あっきーさんの説明が1番わかりやすくよかったです 答えは見つけるものじゃなくて探すものなのだと 竹野内豊が演じる立花が本郷に君は君の幸せを見つければいい だったかがかなり感動しました 原作の漫画版のように本郷は意思(脳だけ?)になりましたが
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
はじめまして😊ありがとうございます✨ 立花の台詞でありましたね🥰 この動画を作った後に3回目を見ましたがイチローも『〜ことにした』と言っていました✨
@km-sp3xl
@km-sp3xl Жыл бұрын
宮崎だとミニシアター系は観るの難しいですが、都内進出は考えてないんですか?やっぱり仕事優先ですかね?
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そうなんですよね😅ミニシアター系は約2ヶ月遅れで上映されます🤷‍♂️笑 仕事は今はKZbinだけですよ✨ 1年間、映画系KZbinrだけで活動してきましたが、市場そのものの限界を感じています!映画系KZbinrで登録者が10万人越えの方でも、登録者数に見合った再生数が出ていないからです🥲 『恋愛』や『料理』など他のジャンルと比較すると分かりやすいと思います🥲 なので、映画系KZbinrとして生活するためには、他の収入源が必要不可欠だと思いました🤷‍♂️映画だけでも生活はできますが+αが少ないので次の挑戦が難しいです😅 という事で、現在は映画以外のKZbinチャンネルを作っています😉今年に入ってこのチャンネルの動画投稿が減っているのはそれが理由です😊 かなり良い結果が出ているので、映画チャンネルが収益に依存しなくても良くなってきたら上京して思いっきり映画チャンネルをやる計画です✌️笑
@km-sp3xl
@km-sp3xl Жыл бұрын
私も田舎住みなので、映画好きとして悔しい思いをしています😂 そうなんですね、お仕事辞められててKZbin一本とは!そのチャンネルの稼働楽しみにしてます😊 うまく軌道に乗って東京生活うまく行きますように🙏映画とは関係ない話でしたが返信ありがとうございました!
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@うめこんはにみつ
@うめこんはにみつ Жыл бұрын
ハチオーグに操られた飲み屋街の人々は登場したわけで一般市民がいる舞台設定であることは示せていると思われる
@8k717
@8k717 Жыл бұрын
あの人たちとコウモリのおじさまがバットヴィールスで操った挙げ句死なせた人たちは巻き込まれた一般市民の代表だと思いますね。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
確かにそうですね😉✨
@everjobs6806
@everjobs6806 Жыл бұрын
あっきーさん、素晴らしい解説、有難うございます。 僕も、あすから『ことにしていこう』(^^)
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 人生の悩んでいる時間が無駄ですよね😉✨
@miblg4198
@miblg4198 Жыл бұрын
受け継がれる魂
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@石塚哲也-k2c
@石塚哲也-k2c Жыл бұрын
ハチオーグのアジトの床に有る渦巻き模様に心踊り ハチオーグとの戦闘シーンのBGMはリアタイで聞いてたBGMやぁと興奮しました
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
BGM最高ですよね😆✨
@石塚哲也-k2c
@石塚哲也-k2c Жыл бұрын
@@あっきーの映画レビュー そうなんです 映画を見るきっかけは元乃木坂の西野七瀬からでして 始まって直にあれっ? そして木屋の中で鏡を見る本郷 流れるBGM あれっ? 目の前はシン仮面ライダー 心はリアタイの仮面ライダー BGMが半世紀とも言える時間をシンクロさせていました また観てみたいなと思いました
@edomaru888
@edomaru888 Жыл бұрын
素晴らしい解説。感動しましたー。 現代の淀川長治氏?みたいな。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
そんなに褒めてくださりありがとうございます😭✨
@seihasegawa3365
@seihasegawa3365 Жыл бұрын
あっきーさんの解説を見て、「さとえり版キューティハニー」が素敵な作品に見えてきました。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
他にはない個性的な映画ですよね😉✨
@hyper264
@hyper264 Жыл бұрын
ハチオーグ戦は、スピード感を出すための表現だと思います。 他の方もおっしゃっていますが、仮面ライダーカブトのクロックアップが代表例ですね。 自分は仮面ライダーカブトを見ていたので特に気になりませんでしたが、見てない人はカクカク見えたのかもしれませんね。 仮面ライダーの根底には、敵と同じ力を使っており、「力は力であり、善か悪かはその人次第」というところがあります。 ですので、極論一般市民いなくてもストーリーは成立します。 一般市民を介入させないことで、限られた時間内で主人公・ヒロインに重みづけができたのだと思います。 「シン・ゴジラ」、「シン・ウルトラマン」は最初から力の属性(善か悪か)がハッキリしているので、必要以上に深堀する必要はなく、一般市民を加えることでスケール感を増しているのかと思います。 ただ、個人的には、 ➀マスクをかぶっているときの声が聞こえにくい ②ショッカーライダー戦で暗すぎて何やってるのかわからない時がある ってのがありました。 聞こえにくい、見づらいって、ストーリーを楽しむうえでは致命的かと(;^_^A 映画は2回目以降のほうが、あらかたストーリーを把握していることにより面白くなると思うので、もう一回見てこようかと思います。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
教えてくださりありがとうございます😊
@kyoichi9358
@kyoichi9358 Жыл бұрын
庵野監督は。平成以後のライダーで育った世代を殆ど対象にして居ないかの様な表現が、流石です✨❗️ あっきーさんは? 自分がその世代でない事を…前置きした上で、監督の視線・こだわりに特化して解説をレクチャーして居られるのは素晴らしい能力ですねぇッ♪❤🎉✨👏 庵野監督が行う。 自分の表現のやり方を、しっかりと…リスペクトして居られるあっきーさんは? 潔くて、私には 非常に好感✨💖が持てます。 既に、バイクに乗らなかったり・武器を手にして戦う仮面ライダーを…庵野監督がシン・仮面ライダーの世界観に投影して来てない画き方は? ■ 監督と同い年の私には。特に… 好く判る気がします☆? 😊👏✨
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 庵野監督は芸術家なので"普通"の作品は作りたくないのでしょうね✨ それが賛否分かれる理由だと思います😉
@ニャー助-b3d
@ニャー助-b3d Жыл бұрын
本日初見、onちゃん発見出来たのが嬉しかった😊
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊✨
@user-lexidatacorner
@user-lexidatacorner Жыл бұрын
あっきーさんは、本郷猛の如く懐が優しい。映画評論のヒーローだ。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😂✨ ヒーローらしく痩せます🐷笑
@光司伊調
@光司伊調 Жыл бұрын
はじめまして。仮面ライダーを、当時見ていた世代のおっさんです。(笑)なかなか素敵な解説ありがとうございます。明日(4月2日)に2回目鑑賞に行きます。私も監督目線で、見てました。前回の仮面ライダー1号で、藤岡さんが出るというので、5回見に行きました。そこでも、メッセージ読めました。たしか、命ということでしたね。解説で、話していた説明分かりやすかったです。行動する(転職を、例にする。)意味など説明うまいですね。私個人の意見としては、映画には、必ず何かメッセージが、あると思います。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
はじめまして😊 当時TVで見ていた方の意見が聞けて嬉しいです😍✨ そうですね✨映画は良いものですよね😉
@knocknob
@knocknob Жыл бұрын
昭和のオリジナルを全話観た、という事に感服です。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 楽しかったです😆✨
@zaigerking7200
@zaigerking7200 Жыл бұрын
ルリ子とは、もう寝たのか? この下衆な問いにイチローの秘めた一面が見えて、本郷との対比が光る!
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
確かにそうですね😉✨
@user-M-Takakura
@user-M-Takakura 2 ай бұрын
この映画は日本政府のチョンボの尻拭いの話だから一般市民を出さなかったんじゃないかなぁ?
@前世わらびもち
@前世わらびもち Жыл бұрын
サソリオーグ戦のところはサプライズというよりコメディリリーフだと思いました。笑えはしなかったけどw
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
確かにそうですね😉 『がくっ』とか言ってましたしね😂笑
@user-toronie
@user-toronie Жыл бұрын
理解できない=答えが無い と決めつけるのは間違いです。2001にもシン仮面ライダーにも答えはあります。 例としてシン・ゴジラを挙げます。 主役が劇中で疑問を投げかけるセリフがあります。しかし映画の中には明確な答えはありません。 これは作り手からの挑戦です。「答えてみせろ」と言う意味です。 何度みても分からないでしょう。答えは映画の外にあるからです。だからといって、それを「答えがない」と 決めつけるのは情けなさすぎです。せめて「答えを映画の中には描かない」とするべきでしょう。 これは2001年の解読に30年費やして学んだことです。 まあ、すぐに理解されされたら失敗だとキューブリックも言っていたので、このくらいは時間がかかるのもです。 シン・ゴジラは丸一年で済みましたが。
@あっきーの映画レビュー
@あっきーの映画レビュー Жыл бұрын
ありがとうございます😊 おっしゃる通り、映画の内容については『隠してある』が正しいかもしれませんね😉
9月に買った映画DVD紹介!!!!!!!!!!
6:58
ゲス太郎の試写会
Рет қаралды 412
Sigma baby, you've conquered soap! 😲😮‍💨 LeoNata family #shorts
00:37
Kluster Duo #настольныеигры #boardgames #игры #games #настолки #настольные_игры
00:47
ブラッドボーンの怖い雑学&小ネタ【ゆっくり解説】
23:17
まるいち【フロムゲー解説】
Рет қаралды 111 М.
映画『シン・仮面ライダー』トリプルライダー スペシャル座談会
30:19
【宇宙②】20世紀最大の天才アインシュタインと宇宙創成の謎
23:16
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY
Рет қаралды 2,1 МЛН
BOOM!! Kamen Rider sikat habis Bat-Aug | Shin Masked Rider
3:13
Prime Video Indonesia
Рет қаралды 674 М.
【伏線解説】シン・仮面ライダーの解らないところを全部まとめて解説・考察
18:53
だいさんむら放送局【エヴァンゲリオン考察とまとめ】
Рет қаралды 288 М.