シンボリルドルフ 1984年第29回有馬記念(GI) (優勝馬：シンボリルドルフ)

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Күн бұрын

Пікірлер: 27

@sghh-tv2li Жыл бұрын

逃げ切るしかないカツラギと追い込むしかないシービーからしたらいつ動くか分からないルドルフに意識しないといけないと思うと主導権はルドルフにありだったんやな…。

@jk-ok9jv 3 жыл бұрын

競馬好きになったきっかけはルドルフでした。レースセンスの上手さなんか他馬を圧倒しました。岡部はルドルフに教えてもらったことでそこから覚醒しました。岡部好きになりました。

@ナイスマン五郎 Жыл бұрын

これぞ横綱相撲。相手が誰であれ何も特別な事をする必要がない。他の馬よりポテンシャルが1・5倍くらいあるから出来る芸当。

@がんばれだいちゃん-r2l 15 күн бұрын

実況は守山毅

@penjincho6149 2 жыл бұрын

勝ちタイムが２分32秒８…これが中山では３度目のレコード勝利。ルドルフは本当に中山では最後まで無敗だった。

@がんばれだいちゃん-r2l 15 күн бұрын

後に、ダイユウサク抜いた

@penjincho6149 7 күн бұрын

@@がんばれだいちゃん-r2l殿。ダイユウサクの前にイナリワンが更新。

@2マリー-g1v Жыл бұрын

本来出走予定になかった有馬記念に殴り込んでこれが引退レースのカツラギエースを逃げ切られたJCの反省から徹底的にマークして潰すの『勝ち逃げは許さん』って言ってるようで怖いです()

@conspiracy_shine 2 жыл бұрын

勝ち逃げを絶対に許さない馬こそ現役最強・無敗の三冠馬にふさわしい

@マリー-k8x 2 жыл бұрын

3歳で4冠は今でこそナリタブライアンオルフェーヴルジェンティルドンナアーモンドアイなどが居るけど初めてこれを達成したのがルドルフだったりするから当時だとホント規格外の偉業だったんだな……

@まじんはひまじん-n1y 2 жыл бұрын

シンボリルドルフは菊花賞から中1週でJCに出走し、その反動も見せずに有馬記念をレコード勝ちというのが凄い。ナリタブライアン、オルフェーブルでさえ菊花賞の後のJCは回避しているからね。

@gorogorogoron8719 Жыл бұрын

ナリタブライアンは朝日杯も勝ってるので3歳で5冠ですね。

@ポケポケ-r2g Жыл бұрын

@@gorogorogoron8719 〇冠というのは基本的に三冠から積み重ねて数えるのでナリタブライアンはこの場合4冠ですね勿論G1を5勝なのは変わりませんが

@シリウスシリウス-g7x 3 жыл бұрын

これぞ王者の走り

@がんばれだいちゃん-r2l 15 күн бұрын

イクイノックスもオグリキャップもシンボリルドルフもトウカイテイオーもキタサンブラックもディープインパクトたちも強かった

@がんばれだいちゃん-r2l 5 ай бұрын

当時旧４歳最強シンボリ関東馬エグすぎ

@がんばれだいちゃん-r2l 5 ай бұрын

なんかありました

@がんばれだいちゃん-r2l 5 ай бұрын

中山は無敗だよな

@がんばれだいちゃん-r2l 5 ай бұрын

あとは、トウショウボーイ

@えんのしん-e5h 8 ай бұрын

シンボリルドルフ、ミスターシービー、カツラギエースの3頭が単枠指定になったがルドルフが単勝1.7倍の一本かぶりの人気になったのに対しカツラギは単勝7倍に過ぎなかった。前走のジャパンCがフロック視されてたのである。そういう下馬評を覆してここで好走して見せた事でカツラギエースは大きく男を上げた訳だ。第4コーナーでカツラギ、ルドルフの2頭が持ったまんまで並んだ時はまるでトウショウボーイ対テンポイントの一騎打ちのようで見ごたえがあった。カツラギエースは引退が1年早かったようで惜しまれる。