シトロエンXM：このまま地の果てまで走りたい！電子制御を組み合わせたハイドロニューマチック、ハイドラクティブを最初に搭載したシトロエンの旗艦モデルの乗り味とは？

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Жыл бұрын

いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回は34年前に登場したシトロエンの旗艦モデル、XMを紹介します。自らも“ハイドロ・シトロエン”を所有する編集記者の別宮賢治がその独特の乗り心地を伝えます。
当動画は、CGの姉妹誌『CG NEO CLASSIC』のVol.06（現在、書店等で販売中）掲載の試乗記と連動しています。デザインストーリーや詳細な技術解説とインプレッションについては、ぜひ同誌にてお楽しみください。
＜登場する車両＞
Citroën XM（1992年式）
全長×全幅×全高：4708×1794×1393mm ホイールベース：2850mm トレッド：前1520mm、後1450mm 重量：1310kg（フランス仕様値）駆動方式：FWD エンジン：1998cc 直列4気筒SOHC 自然吸気（ボア・ストローク＝86.0×86.0mm）最高出力：94kW（130ps）／5600rpm 最大トルク：18.2kgm／4800rpm ギアボックス：5段MT サスペンション：前マクファーソン・ストラット／ハイドラクティブ、後トレーリングアーム／ハイドラクティブタイヤサイズ：前後195/60R15
●車両協力
岡村智明氏
＜出演者とスタッフ＞
●出演
別宮賢治（CG編集記者）
●動画撮影
加藤純也（CG）
●スチール撮影（サムネイル）／取材コーディネート
田村孝介
●動画編集
サカモトユウタ
青木秀幸
＜制作協力＞
●撮影機材協力
株式会社ニコンイメージングジャパン
www.nikon-image.com/
＜関連SNSとホームページ＞
●CGオンエアツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/

Пікірлер: 47

@user-na2pw8oi5d Жыл бұрын

前回、愛車登場させた時も思ったんですけど20代でシトロエンに辿り着いた別宮さんのセンスすごいですよね

@user-pr6ye8sb1j Жыл бұрын

これのブレイクを何年か乗っていました｡入院期間が長く、手放してしまいましたが、あのフラットで粘りのある乗り心地と共に、小さかった子供達との思い出が蘇りました。

@user-op3bp2zg4c Жыл бұрын

まだ若いのに...１０年ほど前に知り合いの整備工場の方が、「Xantiaまでなら社会復帰できるが、XM,BXは中症、CX,GSは重症、SM,DSに手を出すと廃人」と言ってましたな。といいつつハイドロ乗りとしてはとっても嬉しい動画です

@辻ちゃん籠池ちゃん Жыл бұрын

小林彰太郎さんもエグザンティアにCG長期テストで乗られていた時「地の果てまでも乗っていける安心感がある」と仰ってベタ褒めでしたね✨「シトロエンを味わったらもう他のクルマには移れない」魔力はそういうところなんでしょうね。個人的にはXMは後期型のデザインが超好きなんですが、この5段マニュアル仕様はメチャメチャ魅力的ですね✨

@SINGOTAKATA Жыл бұрын

超絶アバンギャルドなベルトーネ･デザインとハイドロニューマチック､シトロエンの真骨頂に触れてCG別宮さん楽しそう ! 昔の｢未来カー｣をマニュアルミッションで操るのがネオクラシックの醍醐味だろう。シトロエン傘下のマセラティ･メラクとかもスペックは関係なしで好きだったなぁ｡

@user-nz1li9kn9t Жыл бұрын

私もシトロエン好きです。20代の頃BXに乗っていました。子どもが生まれかもハイドロの乗り心地で活躍しましたが、どうしても修理費がかかりハイドロから遠ざかりました。子育てが終わったらまたハイドロに乗りたいです

@okakintv3415 Жыл бұрын

私の地元で毎日通勤に乗っている方を見かけます。若めの方が運転しているのですが、もうシトロエン沼にハマってる様子。羨ましいです😊

@39muff77 11 ай бұрын

よく言われるのは「ハイどろ沼」ですね。私もその維持（故障修理）に幾ら使ったか．．．購入費用の半分以上！

@tsukurao8240 Жыл бұрын

マツダのディーラーでシトロエンを扱っていた頃の思い出。俺「シトロエンいいな」デ「おすすめしません」俺「シトロエンってダメなの？」デ「絶対にやめてください」売ってるくせにそれは無いよな。

@amoretlumen Жыл бұрын

わたしの実家は四国の山奥で、当時はものすごく道が悪かったものですから、ウチの祖父は車高の上がるシトロエンのBXに滅法イレ込んでました(笑) …かく言うわたしも、小林ショータロー先生の影響で、エグザンティア2回も買ってしまった訳ですけれども😅

@nobita009 Жыл бұрын

BXとXMは免許取り立ての頃の憧れでした。今は無くなっちゃった家から結構遠い西武自動車まで良く車を見にいってました。

@user-ro1wx1ik6o Жыл бұрын

バブル期にCG誌で長期テスト車にしてましたね。担当は熊倉編集長でした。馴らしのために一晩で1000キロ走破したり、渡河したり、詳細は誌上では明かされなかったですが、入院していたりしてました。その頃は兄弟車に当たるプジョー605も長期テスト車になってまして、そちらの担当は小林彰太郎編集顧問でした。そういや当時CG誌に掲載された西武自動車のXMの広告が、CXから乗り換えたオーナーが、CXと比較してXMについてあれこれぼやく、という今では考えられないような内容のものでしたｗ追記 XMがデビューした当時のNAVI誌でのフランス車特集は、今読み返しても面白いですよ。 XMのエクステリアデザインが色んな評者からは結構不評だったりしてますし。その号に掲載された、あの宮崎駿監督が描いた、かつての愛車であった2CVのエッセイ漫画は、未だに宮崎監督の著作には収録されていないのですよね。

@JW1550CC Жыл бұрын

直４の２Lで５MTモデルとは日本では大変貴重な個体ですね。ハイドラクティブはオートマチックモードがソフトでスポーツモードがハードという制御では無く、スロットル、スピード、サスペンション、ステアリング、ブレーキなどのセンサーからの情報により前後のアディショナルスフィアに繋がる配管をソレノイドバルブにより開閉し、ノーマルモードとスポーツモードのどちらでも常にソフトとハードを状況により切り替えており、スポーツモードはハードに切り替わるタイミングがノーマルモードより敏感になるという構造です。シトロエン以外にも可変ダンパーにより減衰力のみを可変させる車は多くありますが、バネレートも同時に可変させる点がハイドラクティブの長所だったと記憶しています。

@tama1449 Жыл бұрын

色んな車に乗りました。Ｗ１２４も140も964もレクサスも164もＢＸもＣ５もＺＸも３０９も５２５も、、でも一番記憶に残ってて今も欲しいと思うのはＸＭなんですよね。セルフセンタ付のＸＭもう一回欲しいです。

@masudat6789 Жыл бұрын

XM、今でも個性的でかっこいいですね。、私はXMには手が届かなかったので、BXの1.6に乗っていました。 BXでも大満足でしたけど。 XMといえば当時の熊倉編集長の長期テスト車を美祢サーキットの帰りのSAでお見かけした思い出があります。

@ebt005 Жыл бұрын

2011年まで後期型24Vに乗ってました。使い古された表現ですが、コンフォートスフィアを入れた足で高速を走行すると大型船で大海原を進むような乗り心地でした。もう一度乗りたいクルマです。

@miguelachucarro8565 9 ай бұрын

I have problems with the language but still: I really enjoyed the video. Is very rare to see a French car in that point of the world for a western viewer. I love French cars (I have a 1989 Peugeot 405 and they share some parts with the XM) and I also really love the Japanese culture. Greetings from Paraguay👋

@Free-pq5rt Жыл бұрын

昔、XMはCG長期テストやってましたね。鉄チンホイール履いてたやつ。

@jack177cm Жыл бұрын

近所の散歩コースに２台もあります。このマニアックな車が。大学時代マーケティングの先生も乗っていました　XM

@kaitora7 Жыл бұрын

XMがネオクラッシックに入るのかあ年月経つのが早く感じますね一番、接触していたのがこの時代のシトロエンでしたから(所有はしてません)　私にとってのTHE・シトロエンっていう記憶ですかねえ

@user-so2lx7xz6f Жыл бұрын

エグザンティアに乗ってました。ハイドロの乗り心地を味わったら他のにはもう… 調子の良い時のハイドロはオイルの上を滑っているような尚且つ路面に吸い付く走りに参ってしまいましたね😊 XMは今にない楔形のシルエットが今になっても斬新です😊

@user-ju9er2cr8d Жыл бұрын

リヤダブルガラスって初めて知りました。車高が変わる車で驚いたのはシトロエンのハイドロとマイチェン改良でスイッチで車高上がるF40。

@keisukekajiki5077 Жыл бұрын

このニコニコ顔見てると数年後には｢いやあXM買っちゃいましたよお｣とさらっと言ってそう😅

@s407ms322t Жыл бұрын

ホント、独創的な技術だよなぁ🤔実用的で先進的で色々な要素がギュッと詰まってまとめてあるクルマの印象かな🤗一度でも良いから乗ってみたいなぁ🥴

@tatsuyan51 Жыл бұрын

CGで長期テストでありましたね熊倉さん担当だったかなあとプジョー605も同時期でこちらは小林さんだったかなまだバブルの余韻が残ってるいい時代でした

@user-ii3xb1lc1l Жыл бұрын

終わりなき故障との闘い面倒見がいい腕利き主治医が見つからないと極東の島国では厳しいネ

@user-un5qu2th2d Жыл бұрын

今19歳ですが、将来はXMに乗りたいな、、って思ってます。社会人最初の車にするのは難しそうなのでまずはチンクから笑

@user-bo9zb7mc5c Жыл бұрын

お。ついにXM日本最年少が奪われそう。。。泣 18から初期型乗ってます。現在23歳です。笑

@ikubasa Жыл бұрын

別宮さんはわたしの息子といってもいい歳なのにクルマの話が合いそう。今わたしもXMを探していますが、なかなか見つからないのでこれと同じ2リッター直列4気筒5段MTをアウトニーズさんに探してもらおうと思っています。 XMなら埼玉から京都まで余裕で通えそうです笑。昔は浦和に西武自動車があったのでよく試乗に行きました。そして最初に購入したのがBX。田辺さんの長期テスト車と同じやつです。また別宮さんのハイドロニューマチックの紹介動画を楽しみにしています！

@user-ro1wx1ik6o Жыл бұрын

次はCG誌で中古車長期テスト車と称して購入したものの、あまりのトラブルの多さとそれに伴う出費に失望して早期退役となった、CXシリーズ1なんかどうでしょうか？ｗ

@s65amglong Жыл бұрын

懐かしいです‼️2000年に、初期型XM-X購入して、なんとか6年維持してました‼️ 全てが斬新で、全てが違う事に、先ずは身体で感覚を覚えた記憶が‼️(笑) 今また、買い直したいと考えさせられる位、インパクトの強い車ですね‼️ 次回は、後期型Xmを特集して欲しいですね‼️(笑)

@Kakapoworship Жыл бұрын

映画 RONIN デニーロのやつを思い出すのは私だけ？

@gattaca550 Жыл бұрын

RONINという映画でS8とカーチェイスしましたが、観た時にXMってそういうクルマだったかな？と苦笑いした思い出があります。

@39muff77 11 ай бұрын

先々月、山形で将にこの車に出会いましてオーナー様とチョッとお話させていただきました。この動画の中で紹介されています乗り心地の良さで、説明されていない点について述べさせてください。それは、高速走行時のフラット感の他に「微振動の少なさ」です。その為、100kmとか200km走行後に疲労感が少なく身体の楽なことです。．．．他の車では運転中の振動は意識してなくても身体の筋肉が反応して長距離走行後はストレッチ時に凝っているのが分ります。私が乗っていたのはＸＭよりホイルベースが短い Xantia でしたので、より長いＸＭではもっとかと思います。．．．1台目の Xantia はアンチシンク・スフィアが付いていない V-SX でしたので、かなり柔らかい乗り心地でした。．．．動画中のハイドラクティブの紹介の中に Xantia や BX が入っていないのは残念です！