2000年12月17日 宇野 薫 vs 佐藤ルミナ Caol Uno vs Rumina Sato

[@discotheque_filter]

2:11 個人的MMAのベストKO 美しく残酷な右フック

[@tyresegibson112]

シュートが世界規準だった頃！ 宇野はufcでタイトルマッチもしている！

[@ロッキーバルボア-e9z]

この試合前に控え室で、ルミナは桜井マッハに「ルミナさんはあくまで挑戦者なんだからそれを頭に入れて試合に臨まないといけないよ」と言われたのに、知らずぞんぜずで、すぐに一本とれる、俺の方が上だ、という姿勢だったと聞いた。 スパーリングでは圧倒的に強くても、試合はまた別だからね。 相手へのリスペクトがあればルミナも一度はベルトをまけたかもしれないな

[@pitbullm.m.a.9232]

粋なことをするね修斗さん

[@treeduble]

修斗が一番熱かった時代なのかな 宇野が初回ルミナ戦後の試合で誰かに負けたとき ルミナが俺以外に負けやがって！と上から目線でキレてた時あったよねw その数年後、宇野はUFCで２回タイトルマッチを経て ルミナは修斗に引き蘢って現役を終えた。

[@ド変態仮面-v8v]

見に行ってたわ！

[@ijo7274]

この時のルール教えていただけますか？

[@サンボカポエイラ]

サムネ逆やねん

[@hrtk1534]

誰か最初のロープと最後のマイクについて解説してくれ

[@junnaka8131]

多分ですが宇野選手は当時PRIDEで快進撃だった桜庭選手を意識して、試合のどこかでプロレスのムーヴを出すことを考えてたのではと。そしてベルト返上は、修斗人生でずっと憧れだったルミナを返り討ちという、自分の中で越えてはいけない壁を越えちゃったような気持ちになって、もう修斗ではやることがない、という気持ちからだったのではないでしょうか。あくまで個人的意見なので違ったらすいません。

[@koj2004]

ベルトを返上した上で、大晦日の「イノキボンバイエ」でのプロレスデビューという流れでした。

[@ЕвгенийМануйлов-к7м]

Old school 👍👍👍

[@saru4989]

日本最弱と言われ、力をつけてきた時代。この後宇野君UFCであっけなくやられた‥世界は凄いと痛感させられたな。

[@sublime68]

ダウンした事わかってなかったのかね　カウント？なんで？って顔してるｗ

[@織田李羽]

草柳が宇野に寄り添ってるのが意味分からない。前回ルミナがチョークで負けたときもそうだった。

[@rmcm5514]

カウント早いなあ

[@sku1574]

これとRIZIN比べたらなあ…

[@ああ-j2l7p]

このマットなんか痰とか落ちてそうやな