【水草水槽の長期維持のコツ】ここを押さえれば長期維持ができるというコツをお教えします！

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Күн бұрын

Пікірлер: 13

@umu1-x5d 22 күн бұрын

長期維持のメリットは菌相の安定と言うか完成による水質の安定で水換えしないのに苔が生えにくくなること。壁面の苔を食べるバクテリアでもいる様な。硬度は不溶性のリン酸カルシウムなどの沈澱で低くなり緩衝作用の石とかが無いとPHは下がっていきます。餌の量にもよると思いますが窒素の養分補給が必要になり大きい水槽だとコストと手間がかかります。イニシャルスティックは昔水に溶かして沈澱させて成分を見た時は結構ピートの繊維があったのですが最近のは少なくなって腐敗しにくくなっている様な感じです。金属粉もありました。長期維持の本質は低床の維持であり単一の低床材でフラットが基本だと思います。腐敗が起きて還元作用が起きるとリンとカルシウムが連鎖的に増えたりします。これが黒髭苔の発生要因になっているのでしょう。リンと結びつけられるのはこれから。カルシウムが要因。水換えでの維持には限界もあり硬度の高いヨーロッパでも水草水草を維持しているのは工夫があるからでしょう。

@gen-aqua 3 ай бұрын

長期維持もリセットも両方やりたくなるんですよね〜水槽を増やせれば問題ないんですが妻の目が😅

@sekitoba2010 19 күн бұрын

大体、PH6.4 -6.7くらいを行ったり来たりどうしても底面フィルターで目詰まりするのが嫌で底上げしてる分ゴミが溜まってきてるせいか PHが7.0を超えることはほぼないですね月1の半分の水換えにしても、PHはほぼ変わらないですね硝酸塩は多少下がりますけどほぼ70－80前後ありますどうしてもプランター内に植物があるので鉄、Mg、ほか栄養素を添加してる関係で水質が変わる感じですね

@taketack 3 ай бұрын

いつもSNSでみていた写真と印象ちがくて驚きました。糸状のコケに悩まされてます。軟水化をしてからの水換え、簡単な方法を見つけたいです。換水しても硬い藻類が減らない。。ミネラルをいれちゃってる。なるほど。非常に勉強になります。

@水草枯太 3 ай бұрын

いつも有意義な動画をありがとうございます！今回も大変参考になりました！

@55jackal75 3 ай бұрын

私の住まいPH7.5以上でそれが一番の悩みなんです5年ぐらいアクアリウムを趣味でしておりますが浄水器の設置も早くに考えましたが家の中の水道蛇口🚰がとても特殊な構造なので浄水器が設置出来なくて泣く泣く諦めました😭どちらかと言うとお魚を元気に安全に育てたいのですが水草も沢山植栽してレイアウトするのも大好きです　現在の水槽は3年目のものは水草は破壊状態でございます😢

@プリキュアレブロン 3 ай бұрын

庭にメダカを入れてる水槽に3週間前くらいからなんか緑のモヤッとしたのが出てきて、つい先日掃除したら大量の硬めのアオミドロが出てきました。ミクロやハイグロフィラ、サルビニアを入れてましたがこの猛暑で水質悪化と日の光が原因と思ってます。たぶんこのようなパターンは水換えではなく（水換えは頻繁にやってた）こまめな掃除の方が重要だと思ってます。ちょっと関係ない質問なんですが、廊下にある水槽の水草に1月前くらいから穴が空き始めました。つい導入したリーフハイグロにも2日目で穴が空きました。原因は暑さかシダ病ですか？一応ファンで30度以内になるようにはしています。

@Ordinary-Aquarium 3 ай бұрын

穴が空いてる場合は食害か導入時に傷がついている場合が多いです！

@もりぞう 3 ай бұрын

私は時々、落ち葉やヤシャブシの実を水槽に入れてます。分解されて小さくなり、低床の隙間に入り、低床に有機物を穏やかに追加してくれる、と考えています。あと、今回の動画と関係ないですが、埼玉に住んでる人が、轟さんのお店には、駐車場が1台分しかないので行きにくい、と言ってました。良かったら検討してあげてください！