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6月11日(火)、農業大学校の2筆の実習水田においてドローンを用いた水稲の湛水直播の実演を実施しました。1筆は農業試験研究センターの試験圃場として、もう1筆は学生の卒業論文の課題として、肥料施用→スクイリンゴガイ(通称ジャンボタニシ)防除薬剤散布→水稲種子播種までを、すべて最新型のドローンの自動運転により行いました.
今後は、除草剤散布・追肥施用・病害虫防除等の作業もすべてドローンで行う予定です。農業大学校では、専攻学生の卒業論文の課題として、この「フルドローン水稲湛水直播」のような最先端の農業技術にも取り組んでいます。