【水で発電】ガソリン発電機を水でかけてみた！

#水素 #FreeEnergy #発電機
水「H₂O」は電気分解すると水素「H」水素「H」酸素「O」になることは中学生の時に習いましたね！それでガソリンエンジンが動くんです。
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[@fairy-of-the-suwako]

日本では木炭のガスでバスを走らせたりしてました。原理は無知ですが、なせなぜ？と学ぶきっかけとなり興味深く拝見しました。 ありがとうございます。

[@user-hl8tm7gc3c]

屋外で水素を作るときに必要な電力を供給するには、バッテリーが必要になりますが、その電気で直接モーターを回すより、効率が良いとしたら、大発明ですね。

[@EddyWiryana]

Disini saya tidak melihat benda flash back arrestor. Mohon penjelasan jika berkenan. Terimakasih

[@user-ii6wk8tr3h]

私も貴動画を参考にして同じことをしようとしているのですがあまり1分ぐらいしか動きません。こちらの酸水素ガスの発生量が少ないのかもしれないのですが，可能な範囲で教えてください。 １．使用しているガソリンエンジン発電機のメーカと型式 ２．エンジン動作中は，リアルタイムで発生させている酸水素ガスのみで動作しているのですか？ガソリンと混合させていますか？どれくらいの時間継続して動きますか？ ３．自作の酸水素ガス発生器の酸水素ガス発生量[リットル／分]と供給電圧と電流がお分かりなら教えてください。

[@yukaitodiy]

ありがとうございます。可能な限りお答えしますね。 １.映像で使っている発電機は一番安く手に入ったYUKAというメーカーの1KW　50CCの発電機です。 ２.始動時のみホワイトガソリンを２ｍｌ（スポイトでほんの少し）をキャブレターに入れています。これだけだとおよそ１０秒くらいはかかります。その後は酸水素で継続して動いていますが、自分も３分ほどで止まってしまいます。単にガス発生量や圧力の問題だと考えられます。タンクを使うのが良いのでしょうが怖くてやってません。 一定の圧をかけた状態でエンジンを動かせば、ある程度、負荷（発電機なら電気使用）に応じてキャブレターが調整してくれる感じがあります。 最初はキャブレターも外して試していたのですが、キャブがあった方が調整しながら動いてくれるので良いと思います。 ３.酸水素発生器１台では少なくて動きませんでした。かかってもすぐ止まる感じです。始動用ガソリンがすぐなくなるのでそこで終わりとなる事を繰り返したので、２台連結して発生量を増やしました。２台とも12V10Aほどです。映像で映っているバブラーは小さいので安心ですが（逆火したときに最小限で抑えられる）圧をかけて送り出すには小さく感じました。まとめると、できるだけ多くのガスを発生させてバブラーはタンク代わりにもなるので少しサイズアップする。その際にバブラーに火が戻ってしまった場合の対策をきちんとやっておく（破片など飛び散らないように）そうすればもう少し良い結果が得られると思います。自分は２週間ほど没頭したらここまではできました。トライアンドエラーです。 あとはガス量と圧の調整だけだというところまできて、要するに出来る事は分かったので、仕事などの都合で一旦やめました。 また再開して研究したいなと思ってはいますがもっと面白そうなものもあるので色々やってみたいと考えています。

[@user-ii6wk8tr3h]

@@yukaitodiy 貴重なコメントありがとうございます。大変参考になります。

[@user-ms1ko2qv2d]

電気分解に与えている電力のが大きくなりませんか？

[@SpeedlocK777]

タクシーだって通常のエンジンのままLPガスで動いていて問題ないのに、なぜトヨタがこれをやらないのかが不思議だったのですが、車をこの水素で動かそうとするとエンジンの回転数やギヤに応じて、リアルタイムで発生させる水素量をコントロールする必要があるからですかね？ 車のエンジンを発電機と割り切って、エンジンの回転数と水素発生量を一定にして発電した電気をバッテリーに充電し、一方でモーターを動かして走行するのでしたら今でもできそうですよね。

[@minhocaestrangeira1898]

Vejo q alguém instala ,nós cabo de ignição,no entanto quando acelera aumenta a produção

[@minhocaestrangeira1898]

Será q funciona pessoal do hho. Ligada nos cabos de ignição???

[@user-vv2cw2of3l]

動画配信ありがとうございます。 私も作ろうと思うのですが。 〇ガソリンが流れないとエンジンがかからない機構の回避 〇空気とHHOの混合比とHHOの流量 〇キャブレターの調整 が分かりません、今後の動画配信を楽しみにしています。

[@yukaitodiy]

ガソリンエンジンはキャブレターでガソリンを気化してシリンダーに送られ、ガソリンガスが燃焼しシリンダーがピストンします。 なのでその気化したガソリンに変わる燃焼性の高いガスであれば同じように機能します。 なのでLPガスの発電機も構造はさほど変わらないですね。 ですが、いろいろ試した結果、エンジン始動時には少量のガソリンがあった方がかかりが良いです。 自分はホワイトガソリン（キャンプなどで使うランタン用？）を２mlほどキャブレターに入れてます。2mlはこのエンジンが動くのに恐らく１０秒分ぐらいの燃料だと思います。 ＨＨＯガスを発生させ吸入しすぐにエンジンをかける必要があります。そのために２ｍｌのホワイトガソリンを使用しました。 ＨＨＯガスを長い時間吸入す続けるとエアクリーナーにＨＨＯガスが充満しすぎてエンジン始動時に起こるバックファイヤーでエアフィルターが壊れます。 この問題をクリアするために始動用の少量燃料を使います。 一度エンジンがかかってしまえば、発生させているＨＨＯガスでエンジンが持続してくれます。が、HHOガスが少ないとすぐに止まります。圧力の問題もあるかと思います。 海外のこの仕組みをうまくやっている人は少量の燃料を使ったり、HHOをタンクに入れて使ったりしている人もいます。HHOをタンクに入れて使うのはおすすめしません。 そのタンクに逆火してしまった場合、大きな爆発を起こします。タンクを使わない方法であれば最悪逆火してもバブラーの破損程度で済みます。ケガや火災に至るまでは無いと思います。空気とHHOの混合比に関しては分かりませんが、エンジンの構造を見てみると強制排気、強制吸気がうまくできるようになっているのでエアフィルターの機構を使えばさほど問題ないのかなと思います。いろいろなKZbinrがHHOエンジンをやっていますが、HHOの発生量が少なくてエンジンが動いているのは少し疑います。実は結構HHOを発生させないと継続して動いてくれません。自分は最初にHHO発生器１台（12V11A）で試みましたが難しく、２台を連結させて倍の発生量で何とか数分は動いてくれる（現在３分ほど）ようになりました。HHOガスの安定的なそれなりの量を発生させ、バブラーのサイズや構造などで安定させる事。エンジン始動時に起こるバックファイヤーで逆火防止装置が作動することによる一度HHOガスが停止してしまう事の対処（これを防ぐために少量の燃料を使用）、市販の逆火防止装置では一度作動すると復旧まで時間がかかる事を考慮しながらやってみると成功すると思います。逆火防止装置の作り方は海外KZbinrが教えてくれてますが、単純にステンレスウールを詰め込むことで作れます。ゆるいと逆火を抑えられず、きつすぎるとガスが止まってしまうので調整が必要です。自分の経験談ですが、ざっくりとこんな感じです。参考になれば^^

[@user-vv2cw2of3l]

@@yukaitodiy さま 解説ありがとうございます。 教えていただいた、注意点、ノウハウ、実情等、有用で貴重な情報でした。 HHO発生器の作成から始めたいと思います。動画配信ありがとうございます、楽しみにしています。