水木しげると戦争

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雑学トレビアーン

Күн бұрын

Пікірлер: 2 100

@CH-rq5lc 10 ай бұрын

戦時中にマイペース保てるのは流石すぎる

@オケラケラ 10 ай бұрын

同僚上官には「生意気」と思われたのが、原住民には「いばらない」と気に入られたというのが珍妙な話。マイペースというか、遥か異郷のジャングルで頼みの部隊が壊滅なんて途方もない状況では、誰しも素の性格に戻ってしまうものなのかも

@木村ボンバイエ 10 ай бұрын

そして結果足引っ張るだけで何もしてないというw

@user-thx1138 10 ай бұрын

@@オケラケラジャングルだけじゃなくて日本にいた時からマイペースやったぞ

@syusuii 10 ай бұрын

@@木村ボンバイエ風景に見とれて起床時間に起こさなかった結果、自分以外が全滅はしゃれにならない。が、水木センセイに任せた上官のせいな気もする。

@kingk5357 10 ай бұрын

ここまでだと敵のスパイを疑うレベル😂

@AT-rg2mc 10 ай бұрын

水木さんのエピソードを知れば知るほど、「本来なら妖怪として生まれるはずが、手違いで人間に生まれてしまった人」みたいに思ってしまう。間違いなく奇人の類だけど、この人ならではの観念と不思議な説得力があるか面白い。

@タカハマタタカタ-m1n 10 ай бұрын

妖怪というか、ほんとに妖精さんの取り換えっ子じゃないかと思うわ・・・

@morry.sergeant-major 9 ай бұрын

水木しげる=サンってこんだけ凄まじい体験してた割にPTSDとかフラッシュバックとか、ほぼ無縁だったそうなので…

@nationalfootballfan 8 ай бұрын

リアルに小さい妖精さん🧚だったのか

@aihh818 7 ай бұрын

しっくりきた

@yuko-suzulan 6 ай бұрын

なるほどです❣️

@Alisa-kl3ux 10 ай бұрын

現地民に「一緒に住もうや！」の次元まで仲良くなれちゃうのコミュ力とかそんな次元じゃなくてすげえ

@ym850 7 ай бұрын

「コミュ力」とかいう上部だけの薄っぺらいものとは次元が違うむしろそういう薄っぺらい打算に満ちたものが無かったから心の交流ができたんだと思う

@ogikubo15 6 ай бұрын

実際多くの日本兵が南方各地に残りましたよ。インドネシアなど現地軍の指導者として独立戦争に参加した人もいます。今でも超高齢で現地に存命の元日本軍人もいますし。

@novrinkov0053 6 ай бұрын

@@ym850 いつからコミュ力にそんな意味合いが含まれたのw コミュ力自体に打算や薄っぺらいなんて意味合いは含まれてない単なるコミュニケーション(意思疎通)能力という意味しか無いんだから "コミュ力という言葉だけでは言い表せない"とかならまだわかるけどそんな打算的等の意味が含まれてるならそもそもポジティブな言葉に使われてない貴方が言ってるのはコミュ力を打算的に使う人の話でコミュ力自体とは全く別の事、人の性格の話かコミュ力をどう使うかの話

@KH-je3zr 6 ай бұрын

「今では土人というと差別になってしまうが、あの人たちこそまさに土地に根ざして暮している。だから敬意を持って土人と呼ぶ」とのこと

@野-y7x 5 ай бұрын

笑@@ym850

@山中裕貴-f9f 10 ай бұрын

左腕の傷口から赤ん坊の匂いがして、再生を確信する話好き

@のむらこうじ-j2m 8 ай бұрын

冷静に「ああおれは生きられるのだな」と自分を判断してるのすき

@ぶーちゃんマン 7 ай бұрын

ゴンさん並みの気楽さで草

@catdog20winner 7 ай бұрын

クソ笑った

@ああ-t4v9t 7 ай бұрын

確信なのがジワる

@水無月九兵衛 7 ай бұрын

その傷跡から鬼太郎が生まれたんだよね……

@Shivara-9 10 ай бұрын

何かのインタビューで「私はとにかく胃が強くてなんでも食べた。腕なくしても、現地の食べ物ばくばく食べてたから生きてたんだろうね。そしてスケッチが好きだった。彼らに見せたら喜んでくれた」みたいなこと言ってたから、戦時中にマイペース貫いたのは本当に伝説。

@パク-e2o 7 ай бұрын

一番強い兵士は、戦闘能力に長けた勇猛な兵士じゃなくて、どんなに過酷な状況でもバクバク飯を食えて、どこでも寝られる兵士だとか

@させ 7 ай бұрын

@@パク-e2oやっぱ環境に適応出来るやつって強いねー

@kaisoukonbu 7 ай бұрын

後ろ向いて双眼鏡でバードウォッチングしてたら仲間が全滅したからさまよい歩いて原住民見つけるまでは食あたりも下って言ってましたよww 腕無くしたのはまだ基地があった頃に治療して貰えたんですよね。子供の時に弟を海に沈めて殺してみようとしてしこたま怒られたって言ってたんで多分サイコパスです。ガロの漫画家だし。

@真-v6z 7 ай бұрын

水木しげる先生のエピソードを聞いてると、亡くなった祖父を思い出す水木先生と確か年代は違うが、輸送船として同じ地域に戦争に行った働いてた遠洋漁業の会社が、軍に会社ごと徴用されていつの間にか軍所属になってたと言ってた魚雷に追っかけられたり、座礁したり、船が爆発したり 96歳で亡くなるまで、とんでもエピソードがある人だったので懐かしい気持ちになる

@tlsekf 7 ай бұрын

@@kaisoukonbu 鬼太郎夜話読んで水木先生のヤバさが見えて戦慄した。

@たかな-c3l 11 ай бұрын

魚雷が迫ってきてる際の「わぁ！おもしろーい(迫真)」はもはや狂気。

@zatugaku_tresbien 11 ай бұрын

輸送船が何隻だったかはわかりませんが、水木先生が乗っていた信濃丸以外は撃沈しているそうなので、狂気ですよね

@mr.u3458 10 ай бұрын

でも飛んできたら基本避けようが無いから笑うしか無いわな…。

@ナタデココ-s8i 10 ай бұрын

@@mr.u3458作中では目視して報告してできる限りは操舵で避けてた気がします

@松松-b2e 10 ай бұрын

逃げ場ない状況で笑うしかないよ？精神を防御する状態になり、笑うらしい。しかし、水木しげる著の戦争関係の漫画を読むといいよ。私はあの独特の風景画が好きなんだ。復刻版でもいいからほしいなと。

@そぼろ煮 10 ай бұрын

@@松松-b2e 水木しげるは逃げ場がないから笑ったんですか？

@syuuitiminamino7357 10 ай бұрын

戦争なんて腹が減るだけマラリアを詳しく描ける漫画家は僕だけ名言だと思う

@山田勇一-k1w 9 ай бұрын

ワシにとっていちばん衝撃を受けた言葉私はね戦後15年くらい他人に同情しなかったんですよ戦争で死んだ人がいちばんかわいそうだと思ってますから

@YouTuber-ke8yb 7 ай бұрын

私はね今は第三次世界大戦だと思ってるんですよメインは情報戦。コロナワクチンテレビで毎日毎日コロナやばいワクチン打て打て。これが戦だと説明しても理解できない人がほとんど。

@みのる-e7j 7 ай бұрын

でもさすがにマラリアにかかったというのは誤診というか勘違いで、実際はデング熱とかだと思う。それでも奇跡だけど。現代人の免疫力でさえマラリアの自然治癒なんて不可能なのに、栄養失調で片腕切断の状態から回復できたらもはや妖怪か何か。

@余市ぃ 7 ай бұрын

ちょっと韻踏んでて草

@ハングル日本語勢 7 ай бұрын

@@山田勇一-k1w じゃあ居眠りすんなよ笑

@Cosmos-shu 10 ай бұрын

二人の男が戦場から帰ってきた。一人は妖怪を描き、もう一人はパンを描いた。

@zatugaku_tresbien 10 ай бұрын

やなせたかし先生！

@山田勇一-k1w 9 ай бұрын

彼らが一様に訴えたのは "国民を食わせる事ができない国家など国家ではない" ということだった。

@おもち-y4g8b 7 ай бұрын

@@monmon436君その辺のスーパーですら未だに食べ物が溢れてる風景を見てそれ言ってるならすごいな

@monmon436 7 ай бұрын

そんな幼児でも一旦認知できる情報で大の大人がそれを言えるのすごいな。

@謎のおヤサイ成人 7 ай бұрын

もう一人帰って来たあるヒトはゴジラ(の中の人)になった……。

@揚げ出し豆腐a 10 ай бұрын

サラッと言ってるけど見張り中景色に見惚れて自分以外全滅って中々よな

@木枯蓮 10 ай бұрын

大戦犯やw

@和菓子将軍-g9f 10 ай бұрын

とんでもない大失態やらかしてて焼野原

@ちゃいにーずチャプチェ 10 ай бұрын

どっちにしろ玉砕、つまり敵地に突進して全員死ねってことだから、どっちが良かったんだろうな。うp主の言い方だと水木しげるやばいやつのように思える(実際やばいけど犯罪的なヤバさではないと思う)けど、自分はありがたいことに経験したこともないし想像もできないから、戦地という状況下に置かれた水木しげるの行動が異常なのか、どの選択が正しいのか分からない。

@big_anaru 10 ай бұрын

@@ちゃいにーずチャプチェあーそっか、どっちみち死んでたのか…

@sapparizoltan 10 ай бұрын

でももしちゃんと仕事してたら日本が戦争に勝ってた世界線もあったんだろうな

@YS-lg6vq 10 ай бұрын

良くも悪くも今でいう「やべーやつ」戦争で前線にほっぽり出されて生き残っただけでもすごい

@yutahsegawa1550 11 ай бұрын

ヒトより妖怪に近いだろうからな、この人

@rewat3617 10 ай бұрын

山田礼司先生が描いてる絶望に効く薬にも出演してましたが、マジのホンモノですよ。

@yutahsegawa1550 10 ай бұрын

@@rewat3617 調べたら斬新なマンガでしたね機会があったら読んで、水木先生の異質ぶりがどんなものか見てみます

@ぴーにゃ-x1x 10 ай бұрын

「死の世界ってどんなんやろなぁ…せや！弟を海に突き落としたろ！！」って子供の頃思いついて殺しかけたことあるらしいしな

@東誠-e3w 10 ай бұрын

最近まで生きてたし死んだと言うより妖怪になったんだろうな。

@nekosin9654 10 ай бұрын

@@東誠-e3wうちの家族は水木さんは死んだんじゃないよ妖怪になったんだよって言ってて俺は納得した

@太陽-k6w 7 ай бұрын

飯炊き係になった際、嫌いな上官の飯盒に小便を混ぜて出したら、「お前、飯食ってないんじゃないのか？俺は良いから食え」と、その飯を笑顔で出されて泣きながら食った話はクソ笑ったわ。

@コウダイ-r1v 10 ай бұрын

終戦時に現地に残りますと願い出たら、軍医さんが「まぁ別にかまわんだろうが、せっかく引き揚げ船が出るんだから一度内地に帰って父母に挨拶してからまた来ればよかろう」と言われて帰ったのだそうだ。

@zatugaku_tresbien 10 ай бұрын

軍医さんナイス！日本の妖怪文化をアシストしてる！

@黒川雄平 10 ай бұрын

そして、本土引揚の際に乗艦したのが駆逐艦雪風という…。

@もちものメデューサ 10 ай бұрын

@@黒川雄平奇跡の駆逐艦って言われてるほぼ無傷だった船……

@takyam840 10 ай бұрын

みんな詳しいね。こうやって忘れない様にしていきたいですね。

@ところで私のコンタクト知らん 10 ай бұрын

@@黒川雄平雪風、ゴジラで知りました

@トルコオスマン 8 ай бұрын

水木しげる先生の凄いのは、漫画が売れない時もアシスタントを雇い続けた所。日経新聞の私の履歴書より。腹の据わり方が半端無い。

@PH4N7OlVl 7 ай бұрын

ゲゲゲの女房でもアシスタントの給料で苦悩してたなぁ

@momoaa3438 7 ай бұрын

知っている者が、しかも自分より若いもんが、食うに困る図は、戦争経験者なら見ていられないからだろう。他人のことを気にかけることができるんだよね。

@たけぼー-q4b 10 ай бұрын

魚雷見て笑ってんの最高に狂ってて好き

@レオリオー 7 ай бұрын

多分私も笑います哀しいのか可笑しいのかわかりませんが、泣きだすより笑いだしちゃいそうですビンタされて、やっと行動ができそう

@ヴィラニーのボスDA 7 ай бұрын

多分正常性バイアス

@shiromeshi-mogumogu 10 ай бұрын

「戦争はいかん。腹が減るだけだ」映画「妖怪大戦争」でそんなことを言ってたっけな、この先生は。確かに、戦争なんてやってたら腹も心もひもじくなっていくだけなんだろうな、と。

@yamanashi0553 10 ай бұрын

水溜まりだと思って飲んだのが血溜まりだったって話が強烈に憶えてる

@zatugaku_tresbien 10 ай бұрын

それは強烈すぎますね。。。

@zeno1043 8 ай бұрын

よりにもよって南を選ぶのヤバすぎる。雪風で帰ってきたのも相まって、戦中の兵士の中でも幸運の持ち主だったんだろうな

@風呂桶-g2y 7 ай бұрын

北を選んでいたら、シベリア抑留で斃れていたかもですよ

@ぶーちゃんマン 7 ай бұрын

北も南も地獄で草

@ベルデ弐等兵 7 ай бұрын

北と南だったら食べ物があるのは確実に南だろうからって思って選んでそうwそう考えると北だったらやばかっただろうね

@Mc-bu1nx 6 ай бұрын

北は満州や北方領土の配属になるだろう、寒いのは嫌だな、南なら九州や沖縄位で済むかなと思って南で答えた結果ラバウルに飛ばされてしまったそうですね･･･

@FUGU-vw5cq 10 ай бұрын

こういう動画見るたびに『この戦争で死んだ世界中の若いのがあと三十年生きていたら皆んないろんなことをやったろうにな。せっかく生まれてきたのに。』って言葉を思いだす。

@山田勇一-k1w 9 ай бұрын

松本零士『音速雷撃隊』

@mikuruzako 7 ай бұрын

まぁ死んでよかった奇人もたくさんおった

@unchi-_-fa 10 ай бұрын

確かnhkの番組で、生前どうしても事前に用意した自分のお墓に入りたくて入ろうとしたら業者に駄目だって止められた挙げ句、○んだら入るんだから我慢しろって話好き（本人は墓穴から見える景色や質感を、生前感じたかったってテンションだだ下がりになったっていうのがまた、水木先生らしくて可愛い）

@アナコンダ東風 11 ай бұрын

両腕切断じゃなくて良かったー‼️ ってガチで言ってたからなメンタル最強の狂人って感じする

@おピンク兄弟 10 ай бұрын

漫画描くのに苦労するからね。

@山田山田-e2z 8 ай бұрын

逆に周りで人がバタバタ死んでたら腕くらいですんだって気持ちも湧くかもしれない

@ぶーちゃんマン 7 ай бұрын

ゴンさんかな？

@boutakeironoai 7 ай бұрын

ねこじるなっつ

@syu577575 6 ай бұрын

サンドウィッチマンのネタで富澤「全焼だからなー...半焼ならよかったんだけど」伊達「全焼も半焼も一緒だからな！？」ってネタと同じだな

@garnetjump 10 ай бұрын

そんな水木しげる先生の「自⚪︎についての言葉」は正論過ぎる。「それはそれで良いのですよ。別に悲しい事じゃないです。希望してやってる訳ですから。自⚪︎出来るってことはね、ある意味贅沢なんですよ。」「彼らはタヒぬのが幸せなのだからタヒなせてやればいい。どうして止めるんですか。彼らは生きたくても生きられなかったんです。」

@ああああ-y5f 10 ай бұрын

それ聞いたやつは真逆の答えを期待したんだろうな笑

@げげげげ-o5v 10 ай бұрын

@@ああああ-y5fそれを期待できるのはマトモなメンタルの人そして実際に行うのはそうじゃない人しか無理よ正にそんな人達に関する言葉

@marumaru1000 10 ай бұрын

先生自身の目の前で亡くなっていく大勢の人生きたくても生きられなかった人そして自らもﾀﾋに直面したからこその言葉なんだな

@no18240 10 ай бұрын

俺は、これ系の論調嫌いだな。「生きることは善で、死は忌むべきこと」って言うある種絶対的な原則があるのに、なんでそれを無視した小手先の言葉で自殺を肯定しなきゃいけないんだ？

@Narishin417 10 ай бұрын

@@no18240小手先の意味不明規則で否定するのやめた方がいいよ

@mamushi-lv2cz4fh7v 10 ай бұрын

色々神がかりな人、それが天才奇才水木しげる。

@htht-rg9ib 10 ай бұрын

神というより妖怪かな。本人もそう呼ばれる方がきっとうれしいと思う・・・。

@ラララギさん 8 ай бұрын

天才というより鬼才である

@新鮮なターレス 10 ай бұрын

本当の生き地獄を見てきた人だから、戦争はやめなさいと言う水木先生の言葉の重みは本当に違う。今この世の中だからこそ、水木先生はどんな風に思われるんだろうと思いもする。

@SUSUMESUSUME 5 ай бұрын

戦争をやめなさい、とさえ言っそういう漫画書いてれば、お金が儲かるから言ってただけの可能性も。水木しげる氏に限らず、戦争経験者の反戦論者は、皆お金儲けで平和運動をしてるイメージがあるよ。戦争を経験した人は、「平和な世界を！」とか「戦争反対」とかそんな主張が、戦争を止めるのに役に立たないと、考えるはず。

@三毛猫-r4h 10 ай бұрын

水木さんが村人さんたちののどかな生活を鉛筆で描いた紙を日本に持ち帰ったのを見たけどすごい観察眼だった。軍医さんに頼んで廃棄する紙や短くなった鉛筆を貰っていた話も好き。

@mamikof2336 7 ай бұрын

ぜひ見たいですね

@有情無常 10 ай бұрын

腕をなくて悲しくないんですか?って聞かれて無くしたおかげで生きてるんだからむしろ感謝してるって返したの好きそれはそれとして、改築好きなあまり「凹」みたいな3階建の家にトイレが３つぐらいあるの好き

@zatugaku_tresbien 10 ай бұрын

むしろ感謝っていうのは、尊敬できる考え方ですよね。コップに半分しか水がないと考えるか、半分もあると考えるか、みたいな考え方の究極ですよね。

@kenny-do5zh 10 ай бұрын

紫綬褒章だかの式典で天皇陛下の横で足組んでたら奥さんに叩かれて座り直したの大好き

@医療関係者の不養生 10 ай бұрын

おもろ

@ohinpex5028 10 ай бұрын

いい夫婦だなぁw

@haveahope1 8 ай бұрын

やるな

@tlsekf 7 ай бұрын

ゲゲゲの女房最強説

@rightmiya9381 7 ай бұрын

まあ戦争の責任者(天皇陛下)の横に、最大の犠牲者(半妖怪)が座ったという感じだから、多少はね？😂

@user-super-ferio 10 ай бұрын

天然モノの死に損ない生きて帰って｢ゲゲゲの鬼太郎｣を描いてくれてありがとう

@ハンニョムチキン 10 ай бұрын

死に損ないってか皆が死を前提としてる中でこの人だけ生きて帰るの確信してたからな

@ohinpex5028 10 ай бұрын

ほな生き残りやないか！まぁ頓珍漢な人は戦場で生き残れないと思ってたらあれ、生きてんじゃないの！みたいなニュアンスで死に損ないなのかな。

@メイヤー-f3y 10 ай бұрын

絵がうまいからと花札書き要員と化してたそうですね芸は身を救う

@ケロマキ 10 ай бұрын

玉砕を命じられて、その作戦決行前夜居眠りする。鬱々として睡眠不足だった訳ではなくただ眠かっただけっぽいのが大人物

@天地富海 10 ай бұрын

左腕を失い、現地の人に介抱されて友達になる。傷の手当てや毎日バナナの差し入れ(主食)でも回復した。後年、腐れ縁の元上官とその現地人に会いに行ったが、文明化されて人格も変わって(価値観が激変)しまって、そこで事実上の青春が終わったと実感する。ホントかどうかは本人しかわからないけど、ジャングルでさ迷って現地人に出会うまでは、様々な妖怪に助けられたと述懐している。

@みけ-j6u 10 ай бұрын

人生の択を全て正解に引いてるといっても過言じゃないのホントすごい

@ところで私のコンタクト知らん 10 ай бұрын

左手を縛りに運を底上げする

@hidehori5291 8 ай бұрын

左腕を切断され断面にガーゼをちょっと貼っただけでの状態でジャングルの中を彷徨い生き残るのこれもう異能生存体でしょ

@たぬき-o8v 7 ай бұрын

むせるな

@yami_1111 10 ай бұрын

水木が手塚にあいつは寝てないから長生きできないとバカにした話好き

@Mc-bu1nx 9 ай бұрын

結局本当にそうなってしまいましたね。還暦で亡くなるのは早すぎます･･･

@中田愛-m3b 9 ай бұрын

@@Mc-bu1nx 未完の漫画続き読みたかったです。

@かにてん-p4k 9 ай бұрын

@@Mc-bu1nx でも手塚先生は先生で「何故あのハードワークで還暦まで生きられたんだ…？」ってくらい仕事しまくってたんだよ生命力なら充分化け物

@MK-mk6px 8 ай бұрын

@@中田愛-m3b火の鳥現代編読みたかった

@西林芳雄 8 ай бұрын

@@MK-mk6px大昔　遠い未来　昔　近未来　でどんどん現代に近づいているのを知った時は鳥肌が立った　現代編の最後は自分が死ぬ瞬間　どんな感じかを描き残そうとしていたらしい

@teamhrc67 6 ай бұрын

どんな形であれ、生き残り、素晴らしい作品を作り続けてくれたことに感謝です

@カスタマイズ-k1o 8 ай бұрын

自死した人に「可哀そうな人」というレッテルを貼るのは失礼。水木サンの解釈は本当に素晴らしい。

@sanokuen-sempai 11 ай бұрын

人柄と豪運で乗り越えちゃった感じすこ

@大熊猫-m3t 9 ай бұрын

あれだけ妖怪や戦地の人達と仲良くできちゃう時点で、この人は生き残るって決まっていたと思う。

@パンゲアお水 7 ай бұрын

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@@大熊猫-m3t関係ないで降り注ぐ戦火さんは妖怪や戦地の人と仲良くなれるとか気にしてないで

@大熊猫-m3t 7 ай бұрын

@@パンゲアお水確かに(笑)

@toriaezunoakanto 11 ай бұрын

戦争で亡くなった人の中には水木しげるのように才能も活躍する未来もあった人も大勢居たんだろうな…

@miyuki970 10 ай бұрын

ベーブルースから三振取れるピッチャーや、乗馬オリンピックではバロンと言われた騎手や。優秀な人から死ぬよね

@MoqMoq 10 ай бұрын

@@miyuki970じゃあ何で水木生きてるんや

@miyuki970 10 ай бұрын

@@MoqMoq ぬりかべや。先生が夜間巡回してた時にぬりかべが助けたんや。

@嘘は事実に勝てない 10 ай бұрын

だな、多分全員が俺より能力ある

@ダッチロール-s5b 10 ай бұрын

@@MoqMoq運

@ドラえもんかわいい 11 ай бұрын

結局戦争なんて、最後まで生き残った人が勝つんだよな…水木さんすごすぎるな…

@一之瀬千影 11 ай бұрын

そんなことは当時だって相当数の人が分かってたでもできなかったんだよ

@---sn4dv 10 ай бұрын

このショート動画から味方めちゃくちゃ殺してる大戦犯って分かるけどね。無能な味方がいちばん厄介

@goldensleep 10 ай бұрын

@@一之瀬千影それな

@君の知らない物語desu 10 ай бұрын

忖度無しで最後の見張り番自分のミスで仲間全滅とか普通のメンタルなら耐えられんよね良いいみでも悪いいみでもね

@kishidabakatare 10 ай бұрын

妖怪大戦争で水木先生演じる妖怪大王が最後に言っていたセリフが「戦争はいかんです。腹が減るだけです。」だったが、水木先生の重みのある言葉だった。

@ライチュウ-x9y 10 ай бұрын

稼いだお金でトラックをプレゼントしに行ったんよね。戦時中は酷い日本人しかいなかったが君は良い日本人だなって伝記漫画であったな。

@zatugaku_tresbien 10 ай бұрын

他の兵隊さんたちは威張り散らしていたらしいですね。水木先生は威張らず、朗らかでタバコくれたり聖書を読んだり絵を描いてくれたりして、気に入られたみたいですね。

@いなんくる 7 ай бұрын

水木さんが書いた戦時体験記の中でご本人が言ってた「俺をいじめる奴はアメリカ人だろうが日本人だろうが全員敵だ」っていう言葉が凄く印象に残っている。この境界を引けたからこそ、あの戦争を生き抜けたのかも知れない。

@user-Toyama_ninimaru 10 ай бұрын

帰ってきたとき乗った船がこれまた幸運艦「雪風」だったというから何かに導かれた人なんだろうなぁ・・

@海苔巻千兵衛-n2l 7 ай бұрын

行く時の信濃丸もなかなかの船だぞ

@hensinkizukenai 7 ай бұрын

う、私の某アニメ脳が…ぐわあああ

@73moto 7 ай бұрын

水木しげるさんが亡くなった日は駆逐艦雪風が日本海軍から除籍された日で水木しげるさんが亡くなっであの世から迎えに来た船が駆逐艦雪風だと思う。

@73moto 7 ай бұрын

@@海苔巻千兵衛-n2l 水木しげるさんが信濃丸に乗って来たが、南方に無事に来れたのは水木しげるさんが来た船団が最後でその後は米軍からの攻撃を受けてしまい南方に向かうのが困難に成った。

@mimiga0101 10 ай бұрын

居眠りの罰で見張りやらせるとかハイリスク采配で草全滅は残当

@yasue.s2588 10 ай бұрын

良くも悪くも「正常」を見失わなかった人だと思う、その時の空気とかやり方とか思想とかに流されずにいられるのってこの極限ですごすぎる

@アイリーングレイ 10 ай бұрын

うちの曾祖父さんは戦時中無能なフリをして生きて帰ってきたらしい。有能であるほど目立って昇進して、名誉のために死んでこいと言われてしまうからと。子どものころ母に聞かされたときは賢い！と思ったけど、時代に流されない冷静さと、それを保ちながら使えねぇと言われようがプライドを投げ捨てて道化に徹する屈辱たるやと思う。

@sagalute 8 ай бұрын

水木先生が見失わなかったのは正常さではなく自分自身じゃない？正常さってのは世間の多数派の意見に流されることを指すんだよ例えばエスカレーターに２列に並んで乗っていて、後ろから歩いてきた人に「急いでるんで通してください」と言われたとき、素直に退かず「ポスターやアナウンスで『歩かず２列に並んで乗って』て言われてますよね？それに従いましょう」と諭す人間、これは理論的には正しくても立派な異常者なのよ

@sssaaaa-i7u 10 ай бұрын

いつ聞いてもシャレになんない水木しげるの生存話

@Running_in_the_20s 6 ай бұрын

普通の人「片手失ったわ...この先どうやって生きていけばいいんだ...」水木しげる「なんか攻撃食らったけど片手飛んだだけで済んだわw」

@青い鳥じゃなくて白い鳥なんだよね 6 ай бұрын

なんか凄い人って頭のネジが5本程度抜けてるよね

@倉木尚武-i2x 5 ай бұрын

戦時中と今の感覚は、けっこう違いそうだけどなぁ。

@ハウハウ-w9s 10 ай бұрын

この全滅を招いたせいなのか戦後は兵士達が夢に出てお前のせいでとか言われた悪夢を見たとか聞いた

@さなぎナルシストな 10 ай бұрын

まー起こしても玉砕で死んだけど、どうせ死ぬなら玉砕と言う名誉ある死に方で死にたかったんやろうな

@a-un7952 8 ай бұрын

水木しげるはどんな悲惨なノンフィクションも茶化すから誤解する人もいそうだけど、実際は凄く繊細な人だったと思う茶化さないと立っていられない、そういう人なんじゃないかな

@aonegi3bon847 8 ай бұрын

@@a-un7952 『総員玉砕せよっ！』はフィクションだよ。あの年代はああいうのが流行ったから。モデルになった戦闘は玉砕命令なんか出てないし。飲み水が底ついて無断退却したのを敵前逃亡に問われた。ドキュメンタリーでは水木さん普通に兵隊だよ。上官達には高く評価された豪胆な兵士だった。機銃陣地12か所のうち8か所落とされて「余裕ですよ。まだ始まったばかり、損害もほとんど出てないｗ」大隊長が玉砕すると言い出して「（遺族を気遣いつつ）いい人なんですがちょっと軍人という感じではなく普通の会社員という感じの人でした」撤退について「ゲリラ戦なら負けてませんよ、物資も備蓄してましたし余裕で勝ってましたｗｗｗただ水が無いのがいかんともしがたく…」

@Hachiju-nana_87_jp 7 ай бұрын

デカいミスやらかした時でもこの話聞くとなんか元気貰える

@DANKICHI-i1g 6 ай бұрын

「徴兵制度は軍を弱くする」の実例まったく不向きな人材を無理にアタマ数として加えるとどうなるかが解る現代人の我々には笑えるエピソードかもしれないが、同じ時代を戦った人にはとても笑えたもんじゃないだろう

@ロンド祥子 10 ай бұрын

水木先生は漫画やインタビューで戦争時のこと表現してた姿と家の近所に住んでいた別の老人(彼も片腕が無く戦争時の傷跡が残っていた)は頑なに戦争のことを話さなかった姿を比べて水木先生にとって軍の規律や美談はクソ喰らえ状態だったのに対して、その老人は規律守って裏切られた犠牲者故にPTSDに悩まされたんだろうと推察アメリカも真面目な人ほど退役軍人の後PTSD発症してホームレスになる。退役軍人の4割がホームレスになるとも言われている。

@櫻井孝俊 10 ай бұрын

水木さんは『大空のサムライ』の坂井三郎さんと知り合いで、戦記漫画のアドバイスを受けましたが、勝ち戦しか経験してなく、戦争後期は本土勤務だったもともとパイロットと地獄の戦場を生き延びた元歩兵では話しがあまり噛み合わなかったようです。

@manbaken879 10 ай бұрын

水木しげる軍記物の初期は悲惨な描写と最後は全員死ぬのがパターンだった。坂井三郎さんに｢僕の書いた戦争物は売れないんですよ｣と言ったら、坂井さんは｢そりゃ負けてるところばかり描くからだよ。良いとこ描かなきゃ子供は読まないよ｣と的確なアドバイスをしたそうな。でかの有名な｢漫画昭和史｣という、どこかコミカルで原住民との触れ合いを牧歌的に描く異色の戦争物ができた、のかは定かではない。

@ohinpex5028 10 ай бұрын

@@manbaken879 最後定かではないは草。でもしっかり言ってくれてるの好き。同時にやたら説得力あるなぁ。

@西林芳雄 8 ай бұрын

天と地の差ですね

@ゆきにょん-n1q 11 ай бұрын

一般的な社会人にはなれない、紙一重の方だったのですね。　才能が生かせる仕事が出来て、幸運です。私もゲゲゲの鬼太郎は大好きでした。

@zatugaku_tresbien 11 ай бұрын

鬼太郎好きが凄い多くてうれしい！私も大好きです！

@tgja854 10 ай бұрын

水木しげるさんの人生をしらないの？

@tamdi5011 10 ай бұрын

@@tgja854 どう言う意図のコメントだろう

@社畜-x2k 10 ай бұрын

@@tgja854 知らない人も多いと思いますよ地元では有名ななんかチャリで爆走してたトンチキな人ですが、鬼太郎を知っていても作者まではしらない、ゲゲゲの女房を見たことない人とか結構いるでしょうし。

@Sakaba_nBasupisu 10 ай бұрын

紙一重の方ってどういうことや

@NIKUNOBOU 10 ай бұрын

水木しげるはジャングルで米兵に見つかって絶体絶命のピンチだったけれど確かに死んだはずの戦友たちがジャングルから出てきて囮として逃がしてくれたというエピソードがありましたね他にも真夜中で何も見えない状態の時に永遠と続く壁があって何も見えないし疲れていたので壁の隣で寝たら朝見たら崖だった(ぬりかべ伝説)など様々な奇妙な体験をしているので水木しげるは面白いですよね

@shog4140 10 ай бұрын

嘘だろうけどね。

@nogitogo 10 ай бұрын

⁠⁠@@shog4140嘘じゃないよマラリアや大怪我で生死を彷徨う体験すればそういう体験くらいするさ

@shog4140 10 ай бұрын

@@nogitogo 幽霊とか信じないので。

@user-annkolo 10 ай бұрын

@@shog4140今この場では嘘かどうかは重要じゃないんだよ。こういうエピソードを語っていて面白いよねってだけ。オカルトとか幽霊話はそういう風に楽しむ物なんだよ。

@shog4140 10 ай бұрын

@@user-annkolo 怪談とかは好きだけどコメ主が語ってることの面白みが全く感じられないね。

@momoaa3438 7 ай бұрын

この人と手塚治虫先生は神に近い自分軸で生きるとなんとはなしいきていける、生かされるってこの事だね。学びが深いわー。水木ロード行ってくるわ。

@T字戦法 10 ай бұрын

乗った船が日本海海戦でバルチック艦隊を発見した信濃丸な時点で幸運の持ち主だと思う。結局信濃丸は戦争を息抜いて戦後も活動してるからね。

@user-fmi7ayt3pkf5hcl1d 10 ай бұрын

居眠りするやつに見張りさせる上官が悪い。

@いけめん-b9b 10 ай бұрын

がじゃなくても

@カネゴンの娘 9 ай бұрын

水木サンは睡眠第一主義者なの💤

@haabokkuri 8 ай бұрын

うーん、その理論はめちゃくちゃだなぁ。なら全てのミスを上に責任転嫁できることになってしまう。そんな考えは学生バイトまでしか通用せんよ。

@aonegi3bon847 8 ай бұрын

これ間違ってる。海上監視の任務で高倍率の双眼鏡を水平線に固定し海上を監視していた。ちょっと離れた所に野営地を設営してたがこっちを反対側からやられたから水木さんは関係ない

@ATS-x5p 7 ай бұрын

@@haabokkuriいや、今の日本社会では普通だろ。というか責任を取る為に上がいる訳だしね。不祥事起こした会社の会見で上が出て来ず当事者だけが出てきたとしたら、そりゃオシマイよもう。

@orange-badboyclub 11 ай бұрын

ＮＨＫの『ゲゲゲの女房』を見たときに、この人はなんて正直な人なんだろうと思ったよ😊

@hk-ym5tr 10 ай бұрын

笑っちゃダメなんだけどなんかパワーしか感じなくて笑ってしまう

@niwatori. 11 ай бұрын

やっぱりこういう方の書いた戦争漫画はリアルで読んだ甲斐がある

@ああ-v4s6m 10 ай бұрын

単純な話だけど水木しげるの作品はキャラクターはデフォルメされてるけど背景は滅茶苦茶写実的でリアリティが凄い。漫画に限らず芸能や文化は後世の方が先人の知恵と工夫を踏襲できる分優れたものだけど、背景だけなら今でも一線級の作家だと思う。

@一富士二鷹-t1g 10 ай бұрын

でも行ってもいない朝鮮半島の日本兵の創作残虐エピソードマンガかいて反日団体に残虐事件の証拠扱いされたり、現代日本にも迷惑かけてるんですよ。倫理観と責任感ないから嘘の世界で才能があるが漫画家の成功に繋がったんだな。あと戦争中の話も創作エピソード多いし、現実的リアルさは皆無。

@おピンク兄弟 10 ай бұрын

@@ああ-v4s6m妖怪の絵などもそうですよね。

@gunsoviva1633 10 ай бұрын

水木はどこまでホントかウソか判らん

@shimakaze_maru_maru 10 ай бұрын

「水木以外は全滅した」他の人からしたらたまったもんじゃないぞ…

@aonegi3bon847 8 ай бұрын

まあ嘘だから。海上偵察の任務で高倍率の双眼鏡を水平線に固定して監視するから周りは見えない。サボって風景見てたって言うけど真面目にやってたらもっと水平線以外見えなかった。ちょっと離れた所に交代要員の宿営地を設定してて、そっちがやられたから水木さんは関係ない。

@じょんまりあ 8 ай бұрын

玉砕命じられてたしどの道みんな死んでた訳か…

@aonegi3bon847 8 ай бұрын

@@じょんまりあ玉砕命令なんてのは出ていない。『総員玉砕せよ』はフィクションなんだよね。水木さんのエピソードは創作や伝聞の改変がまざってるので事実ではないことがよくある。

@TAKANASHIMIRAI 8 ай бұрын

たしか、戦地に行く前に貰ったお守り「神様が沢山いたら喧嘩する」っていう理由で全部海に投げ捨てたはず。そのおかげで腕だけ済んだとも言ってた希ガス。

@y.f3353 10 ай бұрын

戦争が一番の妖怪だよな

@foresse6323 10 ай бұрын

凄い人生でも、当時の成人男性はこんな体験をしていた。戦争のない時代に生まれて良かった。

@高橋卓也-n7b 7 ай бұрын

ラバウルから生きて帰れるだけで化け物なんよ運SSS過ぎる笑

@Yamatatsu-p6v 8 ай бұрын

水木先生の｢幸福の七か条｣は今でも俺の生きる指針

@tunasalmon5403 10 ай бұрын

こういう人って国とか軍からの洗脳にかかりにくそうで良き

@zatugaku_tresbien 10 ай бұрын

ビンタ食らいまくっても体が強いから耐えて、朗らかさを失わなかったと書いてありましたから、身体もメンタルも強いと洗脳かかりにくいのかもしれませんね。

@ポーク-b5s 11 ай бұрын

使ってはいけない人物に仕事をさせてはいけないってことだな。

@山田太郎-h1d 10 ай бұрын

（笑）😂 全滅😂 …

@notage1033 10 ай бұрын

ドイツ参謀本部の格言、有能だが怠け者は司令官にせよ。有能な働き者は参謀にせよ。無能な怠け者も連絡係くらいは務まる。だが無能な働き者は非常に危険。しょけいせよ

@丸山シゲキ 10 ай бұрын

水木は無能な怠け者だったワケだが

@前歯全部へし折った 10 ай бұрын

連絡係も務まってないじゃねーか

@grassgrass119 10 ай бұрын

⁠⁠格言での無能は与えられた役割をきちんとこなせる人が無能だから、水木しげる氏は無能ではない（笑）

@snufkinN_trail_razor 10 ай бұрын

食料なくて部隊皆瘦せていったなかで、夜抜け出して現地人と仲良くなって飯食わせてもらって平気だったらしい。なお言葉は通じてなかったもよう

@ハンニョムチキン 10 ай бұрын

漫画読んだけど仲良くなったっていうかご飯どきに行って勝手に輪に入って食事全部平らげてた笑トライ族優しすぎる😂

@高圧洗浄機-w1d 10 ай бұрын

@@ハンニョムチキン図々しさって…大事なんやな…

@whitepandajp 8 ай бұрын

当時の日本人全般、差別感情が強かったけど、この人は珍しく、そういうのがなかったんだろうね。

@seesowgsnarand6226 10 ай бұрын

そんな軍隊の中の異物である水木さんに優しくしてあげた上官の宮一郎軍曹、はっきり言って聖人のレベルじゃね?

@山田勇一-k1w 9 ай бұрын

ともに生き残った方でしたね

@seesowgsnarand6226 9 ай бұрын

水木さんに戦友の慰霊に一緒に行かないかと誘い、その後の水木漫画の方向性を決定付けた人でもあります、この方の一言が無ければ総員玉砕せよ!や沢山の南方妖怪も描かれなかったかもしれません

@966少佐 7 ай бұрын

戦場でもマイペースなのが凄すぎる。見習いたいくらいの天然ですね。流石、戦争なんて腹減るだけ、て名言を言える人です。

@izuminokami025 10 ай бұрын

「暑いの嫌だから北に行きます」と言ってたら鬼太郎にはロシア妖怪が大勢出演してたんだろうか。ルサルカとかヴォジャノーイとか。

@佐藤正雄-b2d 8 ай бұрын

ヴォジャノーイは鬼太郎の世界お化け旅行に出てましたね。ねずみ男と鬼太郎親子を食おうとしたら返り討ちにあって逆に自分が喰われましたが

@m7.567 11 ай бұрын

マジでよく生きてたなこの人。左腕ないの初めて知ったわ。

@ナタデココ-s8i 10 ай бұрын

ご自身で書かれた戦時中の漫画読んでみるといいですよ。壮絶です。運が良かったとしかいいようがないですね

@松松-b2e 10 ай бұрын

@@ナタデココ-s8i同感。１冊持ってる。好きになったのは、あの独特の風景画がきっかけです。あのときは小学生でしたw　眺めると妖怪が出そうでワクワクしてましたもん（あとになって『ゲゲゲの鬼太郎』の漫画家であることを知ったんだものw）

@Gekioso 10 ай бұрын

赤ちゃんの匂いの奴って自分のはなしなん？

@伝書鳩-l1u 10 ай бұрын

@@Gekioso せやで

@nekouko1120 10 ай бұрын

ちなみに左腕の切断は麻酔薬の在庫がなかったので、麻酔無しなんですよ。本当に壮絶。

@masare.9463 10 ай бұрын

ラバウルの見張りでの失態を叩く人間がいるけど、結局生き残った近くの小隊もまとめて玉砕させられるからな。あんまり戦争に行ったことも無い人間が叩くんじゃ無いよ。

@一富士二鷹-t1g 10 ай бұрын

玉砕命令が出ていたかの証明が彼にしかできない。そもそも玉砕覚悟の作戦でも生存の可能性が無いわけでもない。彼らの思想信条にそぐわない無意味な死を呼んだのは間違いなく彼のせい。彼が起こしていれば少なくとも機銃掃射では死ななかった。作戦で死ぬか、回避できた就寝中に何もできず覚悟も無く死ぬか、どちらかを殊更「マシ」とは言えないし、前者でも後者でも「大差がない」というのはそれこそ人情が無い。彼の責任はある、が、罪には問えない、それだけ。批判や非難には値するし、擁護や同情にも値する。

@xaunation9370 9 ай бұрын

機会あったら水木しげる先生の点画見てみめちゃくちゃ緻密過ぎてビックリするぞ

@じんべいさめこ 10 ай бұрын

魚雷が迫ってくるような命の危機の中、笑って頭がおかしくなるのも納得できる。冷静でいられるのもそれはそれで異常なのではないだろうか。何が正常で何が異常なのかわからないな

@キャサリン-s8h 10 ай бұрын

水木さんが生きて帰られて良かった。ゲゲゲの鬼太郎好きです。

@ああ-r8o6x 10 ай бұрын

この人のwikipedia面白くてよく仕事中暇な時読んでた

@アセロラ-q1o 10 ай бұрын

水木しげるさんの戦争関連の漫画は全部読んだ方がいい。悲惨さがとてもよく分かるし、勉強になる。あとは戦後から漫画家になるまでの｢水木しげるの家計簿｣みたいな漫画も読んでみると、とても面白い！

@おんみょーん-f5r 7 ай бұрын

魚雷きてて死にかけてるのに笑ってられるのは強すぎるwww

@thomasvercetti4319 4 ай бұрын

迫ってくる魚雷見て笑ってビンタされるの面白すぎるだろ😂

@SUITSASSAULT 10 ай бұрын

戦地でぬりかべに命を救われたとかいうロマン溢れるエピソード

@yuyuyu2216 11 ай бұрын

すごいとしか言えない…

@zatugaku_tresbien 11 ай бұрын

こういうエピソードをまとめると、いかに自分が凡庸であるかがハッキリと突きつけられる気がします。憧れるけど、水木さんの人生は苛烈すぎる！

@カエル王子-u2w 11 ай бұрын

いやいやいや、いや、いや、いや、

@川野岩魚-d1z 10 ай бұрын

原住民に誘われるのがすごい。俺なら誘われない

@靈德 11 ай бұрын

勝手に勘違いして、勝手に張り倒して来る奴

@へそまがりしょうちゃん 6 ай бұрын

水木しげる「のんきに暮らしなさい」は、私の座右の銘だ。

@成崎海 7 ай бұрын

現地民についてのエピソードを戦記でみたけど、素直に対応する水木先生に親しみを感じて、優しく接する姿が印象的だったわ。本当に皆に愛される人だったんだと思うね。

@tee3436 11 ай бұрын

……ある意味豪運の持ち主。😮

@zatugaku_tresbien 11 ай бұрын

幼少期からマイペース過ぎて朝起きれないから、小学校の入学を1年間遅らせる、というぐらいですから、メンタリティが常人とはかけ離れているのと、家庭が少し裕福だったりしたのも良かったのかもしれませんね。

@tee3436 11 ай бұрын

……のんのん婆様からも守ってもらっていたのかもしれない……。🤭

@山田一夫-f1x 10 ай бұрын

周りを死に誘う運は豪運とは言わないと思うよ。戦時中ということを鑑みて悪運が強いといったところか。

@msato3404 10 ай бұрын

@@山田一夫-f1xとろいとわかってるやつを目覚ましに使う人達も自分で死に向かってたようなもんだから責任はどっこいどっこいやな

@garnetjump 10 ай бұрын

@@msato3404 戦争という極限状態の中で指揮官もまともな判断が出来なかった可能性もある。

@草井万子1919 7 ай бұрын

好きなジャンルだけ描いて大成したんだから漫画家としては理想的なんだよなあ

@タドコロイド-z3m 7 ай бұрын

ぶっちゃけ、貸本時代から見てみるとすげ〜色んなの描いてるよ。売れてからの人気作品は妖怪モノと戦記物が多いけど

@smiledog5810 10 ай бұрын

人間力というか生命力強すぎるだろ。ポジティブ思考どころの次元じゃないw

@zatugaku_tresbien 10 ай бұрын

左腕を切断したときは死に瀕していましたが、傷口から赤ちゃんの匂いがして「生命の力を感じて助かるかもしれないと思った」というエピソードも、生命力の強さを感じますよね。

@desukyuremu9544 3 ай бұрын

子供の時水泳も陸上もトップだったらしいから普通の人より体力あったんじゃないかな

@carmix6721 10 ай бұрын

水木先生がいなかったら妖怪は日本人の記憶から消えていく運命だったのかもしれない先生は妖怪から生かされてるのかも

@kazuyaonodera438 8 ай бұрын

水木さんの戦争漫画は下から目線で人間模様がよくわかります。そして人ごとではなくなります

@unagi-inu0420 8 ай бұрын

どんな時も前向きに生きることの大切さを感じます。

@幸村龍樹 11 ай бұрын

本当に天才なんですね、色んな意味で🎉

@m7.567 11 ай бұрын

いや狂人エピやろこれ…。

@iueokakikukeko 10 ай бұрын

@@m7.567そういう意味で言ってるんでしょ

@マンダモ 7 ай бұрын

私は南の島で暮らしていたころ本当に幸せだった。日本に帰るつもりは無かったが兵隊の仲間から一度両親に挨拶に帰ったほうが良いと説得されて日本に戻ってしまった。そのおかげで貧乏な漫画かきとして休みも無くセッセと仕事をしているって書いていましたね。今は南の島でのんびり妖怪に囲まれてバナナとか食べてニコニコしてるのかな