【睡眠導入】「インドラの網」宮沢賢治〜おやすみ前や作業用BGMにも【元NHK フリーアナウンサー島永吏子】

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フリーアナウンサーしまえりこの朗読読み聞かせ

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Күн бұрын

Пікірлер: 15
@隆浩菅野
@隆浩菅野 Жыл бұрын
心ある光年先の星の人が賢治を通じ太陽の思い出を語った感じ、どこかかすかに懐かしい気持ちがしました。素敵な朗読ありがとうございました。
@hgc-he5nb
@hgc-he5nb 2 жыл бұрын
落ち込んだ心を救ってくれたのが賢治の作品でした。岩手にも行きました。なぜこんなにも惹かれるのか、理路整然と説明することはできないです。でも島さんの朗読を聞いていて分かったのは、文章のリズムがとても心地いいということでした。賢治の作品が好きになった理由はこれが大きいかもしれません。私の手垢のついた賢治の文庫本は私の宝です。
@芋栗郎
@芋栗郎 2 жыл бұрын
島さん 有難うございます。 家に宮沢賢二の本がありました。子供時代 何度か開きましたが さっぱり 言葉が分かりませんでした。今回インドラの網を初めて聴いて・・ 何やら夢の内でお経の荘厳語句に現れる空想世界を歩いているようで・・ 相変わらず 意味不明な世界でした。 回首 六十年 無駄に歳を重ねているようです。
@roudokushima
@roudokushima 2 жыл бұрын
芋栗郎さん、ありがとうございます!子供の頃にお聴きになったのですね‥!私もわからない部分が多々ありますが💦ただただ耳で楽しむのもよきかなといいきかせております☺️
@nondisneylove
@nondisneylove 2 жыл бұрын
インドラの意味あまり知りませんでした、島さんの最初のお話で物語に親しみやすく入っていむことができます♡
@roudokushima
@roudokushima 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!!インターネットはインドラネットからきている!なんて説もあるようですよ☺️
@osamushi94
@osamushi94 2 жыл бұрын
賢治の魂の幻想離脱遊泳を美しく表現しているようで、意味はわからなくても漢字言葉の羅列を、 遊んでいる世界をスペクトル化して聞くと聞いてる途中で魔法にかけられたように寝てしまいます。 また起きてニ度三度聞いてしまいます。そして、良い余韻だけが残りますね。 (永訣の朝、アメニモマケズがやはり素直に心に響きますね。)
@roudokushima
@roudokushima 2 жыл бұрын
たしかに魔法にかけられているのかも‥しれませんね!インドラの網のようです☺️ありがとうございます✨
@toshichan1013
@toshichan1013 2 жыл бұрын
高原や天空の世界は涼しいだろうな。猛暑が続きます。夏バテされません様に。
@roudokushima
@roudokushima 2 жыл бұрын
束の間涼を味わえますよね☺️ありがとうございます!利ちゃんもご自愛くださいね✨
@mattlequios5143
@mattlequios5143 2 жыл бұрын
「インドラの網」〜何度目かの「銀河鉄道の夜」〜 再度のインドラ 宮沢賢治作品は『天文学、宗教学、量子力学、哲学』等を物語りとして表現すると こんな作品になるのかなと感じました。一度聴いて〜頭の中で逆再生して〜再度聴く それで 多少 腑に落ちるかな?!頭の中での映像化までは至らないし 同時代に読んだ方々の感性や語彙力も凄いですね。 ありがとうございました❢
@roudokushima
@roudokushima 2 жыл бұрын
映像化できない‥わかります!私もイメージ画をはめることもできず、そこもまた宮沢賢治先生の素晴らしさなのかもしれませんね☺️ありがとうございます✨
@pompom-34
@pompom-34 2 жыл бұрын
独り言の様でもあり、ポエムの様でもあり、聞きなれない固有名詞の羅列でもある、、この作品を理解しようとしても理解できず「感じる」為の作品なのでしょうね。頭の固い自分は疑問ばかり頭に浮かんで眠れなくなりましたw
@roudokushima
@roudokushima 2 жыл бұрын
眠れなくなってしまった‥それは失礼いたしました😭独り言やポエムのよう、とおっしゃることに納得です!ありがとうございます☺️
@矢神信一
@矢神信一 2 жыл бұрын
非常に難解な言葉と難解な表現についていけませんでした。 注文の多い料理店 とは全く真逆に感じ、同じ作者でもこれ程違うを作品を書く事に戸惑いました。 小説は、書き手と読み手から成り立つものだと思います。読み手は文章の表現から想像し、自分自身で創造する。 年齢や学歴、知識に関わる事なく万人が面白い、楽しいと感じる物を私は目指したい。たとえ、それが低俗と云われても、私は目指したい。 一部のエリート階級だけに高評価され、満足して小説を書くのであれば、それは作家の自己満足でしか無いと、私は思っています。 小説を芸術と見るか、娯楽と見るかによって、表現の仕方も変わるでしょう。書き手が格調高い表現をし、難しい表現をし、読者が理解出来ず、想像も出来ずにいたならば、それは書き手が読み手に劣等感を与えるだけとしか思えない。
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