誰も言わない!リードの厚さの選び方と音質の違い!【サックスの話】

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TAKUYAのニューヨークTV

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Күн бұрын

Пікірлер: 54
@hayatosakaji3176
@hayatosakaji3176 4 жыл бұрын
笑いにつられるw わかりやすい!
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
一緒に思いっきり笑ってくださいね! 他の動画でも色々わかりやすく解説してます!
@user-hm5dm7ee2f
@user-hm5dm7ee2f 4 жыл бұрын
よ〜くわかりました🙏有難う御座いました🙏アルデンテの音 良かったですよお〜👍
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
アルデンテだときついので、私はゆるゆるスパゲティーな薄いリードが好きです! でも、スパゲティーはアルデンテがいいな〜
@user-zi2bv3rp4g
@user-zi2bv3rp4g 4 жыл бұрын
まさに私が知りたかった!リードのお話😆 私の為に作ってくれました??この動画🤣🤣😆👍笑笑 暑さを変えると、やはり少し音色は変わるんですね👍 でも、吹きやすいのが1番😊なんですね💕 ありがとうございます👍👍👍
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
そうですよー!!😆 このリードの厚さの話は一度は作らなきゃなーって思ってたんです。 他に動画作ってる人もいなかったので、先に作って出しました! 一番大事なのは、吹きやすいことが一番です!特に楽しくサックスを吹く上では、無理な吹き方をしないのが一番です!
@masakiitoh7453
@masakiitoh7453 4 жыл бұрын
自分の憧れの演奏家と同じセッティングにしたくて、選んじゃいます。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
その気持よくわかります!私も昔はそうでした! でも、あとあと色々研究して、勉強して、結局は自分の音を作るのが一番だと気づきました!
@subaru2168
@subaru2168 4 жыл бұрын
見てる人にとっては、演奏者の顔というのも大事で、どんなに綺麗な音であっても苦しそうな顔して吹いてたら…リードミスしないかな大丈夫かなって心配になります! 一番吹きやすいのがベストですよね。 ちなみに私はかれこれずっとリコの2半です
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
そうです。一番吹きやすいのが一番です。リードの硬さによる音質の違いは少しあるのですが、吹きやすくコントロールしやすいのが一番ですね。バンドレンのリードでは私も2半を使ってました。過去にリコの3半を使ってましたが、マウスピースの開きを大きくしたので、それに合わせて薄いリードに変えた感じですね。自分に合ったバランスを探すのが一番ですよ。
@Mitsu710711
@Mitsu710711 4 жыл бұрын
吹きやすいのがいいですよね。前は無理して吹いて噛みすぎてました。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
無理は禁物です! 全体が崩れちゃいますよ。
@user-wu4ps2yy5q
@user-wu4ps2yy5q 4 жыл бұрын
初心者です。先日、YAMAHAクラリネットの450?という種類のクラリネットを買いました。中古で買ったため、マウスピースとリードとリガーチャー?というものが別で必要なのですが、オススメの組み合わせなどありますか?組み合わせによって、音が違ってくると知り、気になりました!
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。クラリネットは私は詳しく無いので、商品知識はないのですが、まず、定番と言われるセッティングからスタートです。例えば、クラリネットならバンドレンの5RVなどですね。 5RVにリガチャーがついているかどうかはわかりませんが、一度お店で確認してみてください。 リードについてはバンドレンの青箱の2半くらいから始めるのが良いと思います。 楽器を始めた時はクラリネットを楽しむために基本的な奏法を身に付ける事です。 その後、もっとこんな音にしたい!あんな音にしたい!という風に自分の希望が出てきます。 そとの時に初めて、色々なマウスピース、リガチャー、そしてリードを変えたりと無限の組み合わせの旅に出かける事になります。苦しくもあり、新しい発見があった時は喜びもあります。 そのためにも、まず定番の組み合わせでクラリネットが吹けるようになりましょう。 焦らずゆっくりクラリネットを吹くことを楽しんでくださいね!
@yassy588
@yassy588 3 жыл бұрын
独学6年目になります。練習を積めば、なんとなく演奏はできるな~なんて思う昨今。しかし最近、音に悩んでるんです。アマ、プロにかかわらず演奏の音に関して二種類の音を感じるんです。恥ずかしい表現ですが、ひとつが植物の葉を丸めたり、豆の中身をとって吹いた草笛のような音。二つ目はデカイ ハーモニカのような音。。僕は前者の音が好きでJAZZなどは、これが出ている場合が多いと思っています。ところが、自分の録音した音を聞くと、ハーモニカのように聞こえることがあるんです。こんな表現で伝わるか不安ですが、このハーモニカのような音にならないためには、なにを変えたらいいんでしょうか? 吹き方なのかリードなのかマウフピースなのか分からず悩んでいます。。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。イメージは良くわかります。 ジャズで良くあるバジーなサウンドを作るには、マウスピースの違いもありますが、アンブシュアを変えるのが一番です。ジャズミュージシャンはファットリップというアンブシュアを使うのが一般的で、リードの振動を最大限に生かすような吹き方をします。 私の場合はファットリップとシングルリップの中間のようなアンブシュアです。 吹奏楽ではよくシングルリップでなおかつリードに対する圧力が若干高いです。そうする事で振動が少し抑えられ、まろやかな音になります。 リードの振動を最大限にすると音が割れるような感じになります。リードに対する圧力を徐々に増していく事で音がまろやかになります。微妙な力加減ですが、ここは研究してみてください。 吹奏楽用のマウスピースでもジャズっぽい音を出すことは可能です。 もちろんマウスピースの変更も効果的ですが、まずは奏法を研究してみることをお勧めしますよ!
@yassy588
@yassy588 3 жыл бұрын
@@Takuya-NewYork Takuyaさん、ありがとうございます。以前も悩んだときにTakuyaさんに助けられました。今回も、とってモチベーションの上がるコメントで、非常に感謝です。お金を出せば良い音が買える、、とも思うのですけど、、音楽で収入が得られない自分には、金をかけることに、、ひじょーーーに(妻の面)問題が有ります。^^ なので、現在の道具で解決法を示してくださったことが、とてもありがたいです。。ロックに比べてJAZZのSAXって抑揚の振れ幅が大きくて、酒に酔って乗り遅れたようなリズム感とか、とっても面白いと思って好きになってきました。まずは、今の道具。。これでできるように頑張ります💪☺
@kobatomZC31S
@kobatomZC31S 4 жыл бұрын
トランペットで言うところの、でっかいマウスピースを使ってる=上手、みたいな感じですかね
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
確かにトランペットでも大きいマッピ=上手な人みたいな話を聞いたことがあります!
@ET-rz7sf
@ET-rz7sf 4 жыл бұрын
初めまして、リードの厚さの悩みですが、普段はセレクトジャズ2s Javaの2半など使っています。ハリーハートマンのリードではMS. Sとどちらを選択するのが良いでしょうか?ちなみにマウスピースはクラウドレイキーの4☆4を使っております。アドバイス頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます!バンドレンのJava2半ということでしたら、ハリーハートマンで比較的近いのはMだと思います。私もかつてレコーディングの時に検討したのがバンドレンのV16の2半かハリーハートマンのMのどちらかでした。私のホームページのハリーハートマンのコーナーにリードの厚さの比較表を掲載しておりますので、参考になると思います。実はバンドレンの2半はハリーハートマンのMとMSの間くらいの厚さなんです。 ですが、薄すぎるリードよりは厚い方が音に芯がでてきますので、無理のない範囲になるMを使うのがいいと思いますよ。
@TSUBASA.23
@TSUBASA.23 4 ай бұрын
動画ありがとうございます! 質問なのですがリガチャーの違いってどのくらい音色に変化があるのでしょうか?
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 ай бұрын
リガチャーでの音の違いは少しあります。ハリソンとかは息の通りが良くなって若干明るめになる傾向もありますし、ロブナーなどの革製のリガチャーは音色が少し丸くなります。 考え方としてはマウスピースとリードの組み合わせでできた基本の音色を少し補正する感じですね。
@チョルス金
@チョルス金 4 жыл бұрын
自分はテナーでヤナギサワメタル6番にレジェールシグネチャー2番を使っていますが、もっと薄くてもいいと思っています。 低い音でのロングトーンがきついです。オットーリンクとか、10~13番まであるみたいですがいったい、どんな人が吹いているんですかね?
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
私が最初に習った先生はオットーリンクの10番にBariのハードでした。 すごいきついセッティングなんですよね。 どうやら、かなりキツイセッティングで極太の音が好きなようです。
@takahisak
@takahisak Жыл бұрын
むかーし昔、学生時代にクラリネットを吹いてた時に厚いリード使うのが上級者だって言われてました。 考えてみれば音量や高音域で音を出すには厚いリードがよかったと思いますが、中低音域でしっとりした音を出すには薄めのリードがよかった覚えがあります。 結局マウスピースとの相性もあったんでしょうけど、頑張らなくてもいいリードが一番かと思いますね。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork Жыл бұрын
学生時代は独特の文化がありますよね。リードの硬さはマウスピースの開きとの相性もあるので、バランスを重視するのが一番です。硬いリードでしっかり吹くとハリのある音はでますが、良いところも悪いところもあります。頑張らなくても良いちょうど良いリードを選ぶのが一番ですよ。
@shinwen4471
@shinwen4471 Жыл бұрын
薄くしたら楽だけど高音域の音程が下がり気味になるんだよねー 基本的にはV16の3番で、なんか物足りなくなってきたら、マウスピースのオープニングを1つ2つ広げる方がいいかなと思います。 アルトならメイヤーの5番と6番だけ持ってたらいいでしょと思っています。あとはデュコフかな。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork Жыл бұрын
デュコフは難しいですし、当たりのマウスピースを探すのが大変かもしれません。
@shinwen4471
@shinwen4471 Жыл бұрын
@@Takuya-NewYork ですねーでもあのなんとも言えない音色は魅力なんです〜
@informationstationsabu8092
@informationstationsabu8092 Жыл бұрын
笑いが最高😂
@あああ-w4n1e
@あああ-w4n1e 4 жыл бұрын
私はテナーサックスを吹いているのですが、最近のポップスの音域はやっぱりテナーではきついですか?
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
テナーを吹いてるんですね。確かに最近のポップスは音域が高いですね。テナーでカバーできない時もあるかもしれません。 一番大切なところですが、実際にテナーでポップスを吹いた時どう感じますか? もし音が低くて違和感があるならアルトや他の楽器に持ち替えるのが良いと思います。 テナーできついかは個人の感じ方によって変わるので、まず自分自身がどう感じてるか、どうしたいのかを大切にして欲しいと思います。 私はソプラノからバリトンまで吹きますが、メインはアルトです。 その理由ですが、演奏する曲に依存するのではなく、私が歌いたい音域、音色が出る楽器がアルトだからです。 テナーでないと出せない音色もあります。私が曲を演奏する時、この曲はテナーでやりたい!って思ったらテナーに持ち替えます。フルートとかクラリネットとか他の楽器に持ち替える時もあるかもしれません。 ソプラノが良い時もあるかもしれません。 こう考えると答えが無いんですよね。音楽とはそういう世界なんです。 なので、自分の感性を大切にしてくださいね。
@user-ty8zs3cl8s
@user-ty8zs3cl8s 4 ай бұрын
2半で吹くと少し機械音のような音になってしまいます、それで3にしようと思ったのですが、音が出にくくなって吹きにくくなりました、、どうしたらいいと思いますか?
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 ай бұрын
マウスピースの開きとリードの厚さが微妙に合わないようですね。2半で吹いた時に機械音のような音がすると言うことですが、おそらくリードが最大限に震えているような気がします。その為音が割れて機械音のような音がするのではないかと思います。 試せるのはリガチャの止める場所を少し口側に移動すること、下唇でリードを押さえる力を調整することでしょうか。3番になると音質もまた少し変わってくるので、吹奏楽などでよりハリのある音を目指すのであれば3番に慣れてしまうのも良いと思いますよ。
@knjfjsk
@knjfjsk 4 жыл бұрын
高校の頃、粋がって4番吹いてましたw 肺活量は全く必要無いですよ。 要るのは唇の筋力のみwwwwwwwww 唇で締め付けつつピッチ下げるとppでも立ち上がり良く鳴ってくれます、今では絶対無理だけど。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
そうですね。肺活量は必要ないですね。 無理しないのが一番ですよ!
@tunamusic398
@tunamusic398 4 жыл бұрын
僕的に思うことがあって吹奏楽で厚いリード使ってる人=上手っていうのは、リードが厚いほうが息がたくさん必要で、その厚いリード使ってる人は肺活量があるからだと思うんですが皆さんどう思いますか?
@user-zi2bv3rp4g
@user-zi2bv3rp4g 4 жыл бұрын
TUNA Music 私もリードの厚さは、体力=肺活量の差だと思っています🙄 技術力は、全く関係ないと思います😅
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
なるほどー。そういう考えもあったんですね。 他にも色々皆さんの意見を聞きたいです!!!
@tunamusic398
@tunamusic398 4 жыл бұрын
同じ意見の人がいて安心しました笑笑
@バナナマン-w4t
@バナナマン-w4t 4 жыл бұрын
いつもありがとうございます!リードイロイロ買いました! ハリーハートマンがいいですね!
@user-lt5nn9sj6o
@user-lt5nn9sj6o 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。昔トランペット吹いてた時、マウスピース5個くらい買いましたが、どれも吹きこなせませんでした。今思えば下手だったんですね。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 2 жыл бұрын
トランペットのマウスピースもカップの大きさとかで色々ありますよね。 一番最初に吹いた楽器がトランペットだったので、難しさはよくわかります! ずいぶん前ですが、トランペット吹いてみたという動画を作りました。 あの時もお聴かせするのが恥ずかしい感じでしたよー😆
@na_o_ki
@na_o_ki 4 жыл бұрын
むかーし、ギターをたしなんでたころ、硬い弦で弾いてこそ上手い人、みたいなのありました。(笑)サックスでもそういう神話あるんですね。(^^)
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
あるようです。私も実際に体験したことないのですが、吹奏楽部とかはそういう神話があるようですよ。
@ET-rz7sf
@ET-rz7sf 4 жыл бұрын
ちなみにハリーハートマンのリードは黒い物です。宜しくお願い致します。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 4 жыл бұрын
カーボンオニクスですね。私も持ってますよ。最新のカッパーカーボン(銅を炭素に混ぜ込んだ新素材)も来週から発売開始になるようです! ハリーハートマンは同じ番手であれば、同じ硬さを再現してますよ。
@ootakgyp1
@ootakgyp1 3 жыл бұрын
メキシコでは分厚いリードしか普通は使わない、素晴らしい音をだす。安っぽい音しか出せない人にプロは居ない。
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 3 жыл бұрын
メキシコではそうなんですね。アメリカではあまりリードの厚さは重要ではないですね〜。
@Peacecraft63
@Peacecraft63 3 жыл бұрын
リードは薄い厚いではなく柔らかい硬いですよw その音で満足できるかどうか?ってことですよね 私的には硬いリードの方の音のがいいなって思います 通常演奏は柔らかい方でやりながら硬い方で楽に出せるよう基礎練習すると思います
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 3 жыл бұрын
まず、リードの硬い柔らかいについては、リードの厚さから来てます。なので、薄いリードは柔らかく、厚いリードは硬いということです。確かにリードにはソフト、ミディアム、ハードと記載されているものもあるので混乱すると思いますが、実際厚さが違います。なので、薄い厚いは間違いではなく正解なのです。 リードの厚さによって音質は異なります。薄いリードは明るい音になりますし、厚いリードは太く温かみのある音になります。 リードとマウスピースとの関係は非常に密接しているので、自分の求める音で吹きやすいバランスをとるようにしてください。 また、リードを混合して使うのはオススメしません。というのも、突き詰めるとリードの厚さによって若干奏法も変わってきます。普段の練習から求める音のセッティングで練習することをオススメしますよ。
@Peacecraft63
@Peacecraft63 3 жыл бұрын
@@Takuya-NewYork 様 細かいこと言って申し訳ないです リードの材質は多岐にわたってきています 特にダンチクは同じ厚さでも使う部位によって硬さは変わってきますそういった意味でも硬さで表現した方がより適切だと思います 友達との世間話なら構わないと思いますが この動画を見て参考にされている方も多数おられると思いますので適切な表現をなさっていただければと思います
@Takuya-NewYork
@Takuya-NewYork 3 жыл бұрын
いえいえ、ちゃんと教えてくれてありがとうございます! なるほど、最近は同じ厚さで作って繊維の密度で硬さを計算してたりするんですね。 昔から先生たちから厚いリード、薄いリードで話をしてたので、その認識を引きずってました。 ありがとうございます。
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