【水難事故】元水難救助のプロが教える、海河川で○なない方法。【永久保存版】

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Күн бұрын

Пікірлер: 50

@_nae5170 2 ай бұрын

自分の経験談ですが、３歳の誕生日に川で溺れ流されました。６歳の兄の後に付いていき川辺で遊んでいましたが、深みに落ちてしまい一緒に流されました。兄はすぐ助け出されるも私はあっという間に流されてしまい、沈んで姿が見えなくなりかける中で家族や一緒に来ていた大人達が必死で追いかけるも追い付けなかったそうです。そんな中、下流でその騒ぎに気づいた男性がいらっしゃり、川に飛び込み私を救い上げて下さいました。そしてその男性がオフでたまたま川にいらっしゃっていた救助隊員のかたでした。歌いながら川でパシャパシャしてた記憶はあり、次に覚えているのは病院で横になっていてお医者さんと母が泣きながら喋っている場面でした。私はなんかわからないけどお母さんが怒られて泣いてる。。とぼんやり眺めていました。あとは緑色の水の中沈んでいる自分を幽体離脱のように客観的に眺めている、夢なのか事実なのかわからない不思議な記憶があります…。救出の瞬間のことは記憶になく、救助隊員の方がたまたまそこにいて助けられたことは私にとっては本当に幸運で奇跡でしたが、今回の動画を見てそのかたが危険をかえりみず飛び込んで下さった事に改めて申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。決して美談ではなく、自分たちの危機管理能力の低さでそのかたの命を奪ってしまう可能性があったのかと恐ろしくなりました。昔九死に一生という番組があり、『応募しようよ』と母に打診したことがありましたが、言った瞬間母の顔が見たことない辛そうな表情になってしまい、見守り不足だったと自分を責めつづける母にはそれ以来この川での出来事に関しては触れずにいます。毎年水難事故で助からなかった子供たちのニュースを聞くたび苦しくなります。そしてあの日助けていただいた、生かしていただいたことに感謝し、３年で終わるはずだった人生が今39年まできました。毎日だるいなぁ仕事嫌だなと思うけど、『そうだ、もっと一生懸命、丁寧に大切に生きなきゃ。』と振り返るきっかけになっています。こちらの動画を沢山のかたに見ていただいて悲しい事故が一つでも減りますように本当に本当に願っています。

@junshinidea 2 ай бұрын

生きててよかったね

@宮-y8w 2 ай бұрын

すごく分かります。「水を甘く見るな、水に近づかなければおぼれない」と元漁師の方が言ってたのを思い出しました。

@ブルージャスミン-u7g 2 ай бұрын

父は溺れた二人の人の命を助けました。私は二度と助けに行かないでとお願いしました。3人目の時には行かないでいてくれた。本当に怖かった。他人のために父が死んでしまったらと思うと今でも怖いです。

@鋼のメンタル欲す 2 ай бұрын

ｱﾄﾞﾚﾅﾘﾝ

@高宮恵子 2 ай бұрын

配信ありがとうございます。一昨日雷雨激しく滝のようでしたが、次に日に孫が帰省したら川に遊びに連れて行くと主人が言い出しました。川は増水するし流れも激しくなるから天候悪化の後はダメと言っても納得してなく、川岸だから大丈夫と言い放ちました😢どうして危機管理がこんなに甘いのか理解出来ません❗️絶対行かせません。

@55kami 2 ай бұрын

今この人の動画が一番嬉しいね。チョコレートプラネット長田にも似てるから親近感もある。

@アリマックス 2 ай бұрын

小学校の学活か全校集会で見るべき動画だと思います。今年も水難事故多いですね😢

@ryutarosato2250 2 ай бұрын

今回も貴重な動画でした！実は水に入るなと言う事、私もずっと思っていました。心の中で。全て言語化してくださった感じで嬉しいです。動画アップありがとうございます

@user-amaruru 2 ай бұрын

プールでライフガードやってる者です。所詮アルバイトなので自分もまだまだ理解してるとは思えませんが本当に水は怖いです。1日に1万人以上がザラに来るプールで働いていますが親の危機感が本当に足りていないと思います。まだ小学生低学年以下くらいの子供から平気で目を離すし、それをこちらが気をつけてと言ってもしっかり見ているだろと逆ギレされるし結局その子は溺れて救助されるなんてこともあるし。飛び込み用のプールに怖い、泳げないと言っている子供にお兄さんが助けてくれるから大丈夫なんて舐めたことを言って泣いている子供に無理やり飛ばせる親もいるし何を考えているんだろうと思ってしまう。

@4693-n5x 2 ай бұрын

貴重な配信ありがとうございます🙏

@タサカレイコ 2 ай бұрын

とてもとてもわかりやすく、気持ちが伝わってきます。有難いです。参考書にさせて頂きたく繰り返し聞き、やっと少しずつ動き始められました。申し訳ありませんが、車の中でも聞きたいです。マイク、もっともっと大きく！です。他のユーチューブもっと大きいです。

@owl4601 2 ай бұрын

勉強になりました！初手の結論「泳がない」は正論すぎて笑ったw

@Ryu-ce4xu 2 ай бұрын

関東に住んでいますが河川での事故を毎日のように見聞きします。「何でこんなことに」とか「どうしてこんな目に合わなきゃいけないんだ」と悲しんでいる方々を見たことも数回ありましたが、この動画で納得できました。

@ゆうれん-e9n 2 ай бұрын

現実的で実用的なアドバイスありがとうございます。とてもためになります。

@rima562 2 ай бұрын

一番は友達家族と行かない、親戚達と行かないことだと思う。楽しい間柄だったり気を使う関係だと親同士のおしゃべり等に気を取られて誰かが見てるで自分でしっかりと子供見てないから。無言で集中して子供を見てられない。海や川行く時は親1人が子供1人を確実に監視、人任せにしない。親２人で子供２人見るのが限界、３人は無理。そうなると子供が３人いる場合は行くならと言うことかと批判されるが行けないと思う。静かに沈んでいなくなっても気づかない。複数の子供を見てるのは不可能。気づいたら姿が見えなくなったではなくて一瞬も目を離さず子供を見続け、変化や異変に気づくためには他の大人とワイワイやってちゃだめだと思う。

@Kaiketsusan 2 ай бұрын

私も元海自、プール監視員経験者です、水の恐さはなかなか伝わらないですね・・身近すぎるのか・・本当に一瞬でも目を離せない、状況を把握して安全ともしもを想定して大丈夫じゃないと泳がせませんプール監視員も信用してはいけませんね、私は怖かったので最低でも小さい子10人くらいを数えながら順繰り順繰り見てました普通はアルバイトで水の恐さなんか知らないので無理ですね・・昨日も娘3歳とプールに行きましたが娘が監視員の目の前で深いところに飛び込み沈みましたが監視員は寝ています・・すぐ私が引っ張り上げましたが^^;

@ゆるきゅん 2 ай бұрын

いつも凛々しい姿に安心します。

@うらら-s8s 2 ай бұрын

お盆過ぎると、三角州でバーベキューしてキャンプしていた『DQNの川流れ』を思い出す😅

@中村屋十六代目 2 ай бұрын

川は上流の豪雨やダム放流等で急激に水位が変わることが救助を靴かしくしますね（ライフジャケットは必須ですね、でもDQNな方々はそこが理解できないのだな）離岸流は地形と対応を勉強してから海で遊ぶべきですね音声が聞きやすくなりました（気のせいかしれませんが、ありがとうございます）

@hanabana99 2 ай бұрын

アラスカ在寺者です。釣りに行く時はウェイダーをつけてまでみんな川に入るのですが、入る人は結構腰上まで入ります。私は深くても膝上位です。やはり毎年亡きなる人はいます

@髙嶋恵 2 ай бұрын

私は、子供の頃、家の裏にあった池で溺れたことがあって、どう助かったのか記憶がありませんが、祖父が物干し竿で引き寄せて引き上げてくれたようで、今も水が怖いですが。水難事故！助かる方法が「水に入らないこと」👀？確かに🤔 肝に命じておきます。

@ch-ee8ct 2 ай бұрын

この動画を見たことで｢山で死なない方法｣も理解できました｡

@junshinidea 2 ай бұрын

山に登らない?!

@runrunkibun1120 2 ай бұрын

知り合いの漁師さん３人と素潜りしました。自分の限界値を知らないとブラックアウトします。変な岩場に吸い寄せられ脱出ができないｗ潜って脱出しました。離岸流に流されてるのに気が付かないとやばいです。岸に対して平行に泳ぐと脱出できる確率高いです。知識がなければ「水に入らない」それでも慣れてるはずの叔父は離岸流に持っていかれ岸が見えなくなり岸に対して平行に泳げなく意識をなくし漁船に救い上げられ往復ビンタで意識が戻ったと。慣れも怖いです。

@p3wk 2 ай бұрын

お疲れ様です😊

@meikou9997 2 ай бұрын

身構えてる時には死神は来ないものだ。

@55kami 2 ай бұрын

ならばずっと身構えよう

@ぽんぽん-h3y 2 ай бұрын

すごく分かりやすかったのですが語りが熱すぎてドキドキしてきました💦

@なむなむ-s8q 2 ай бұрын

溺れてから死亡するまでわずか数分しかなく救助隊を呼んでも助からないというところを見て、私は今まで自分の家族や友達が川で溺れたりして助けるため飛び込む人は単に無知なのだと思っていましたが、それだけじゃなくて、それをわかった上で死んでもいいから助けたいという気持ちの人も多いのだろうなと思いました。川を甘く見てる人はかなり多いと思います。私は子供の時に膝よりも浅い川でサンダルを流されたことがあり、水の勢いにとても強い恐怖を感じて、それ以来川に入っていません。その時、川では他にもたくさんの子供たちが遊んでいて、大人たちが全員をつきっきりで見ていたわけではありません。私も親からすこし離れたところで遊んでいたのです。どうしても川で泳ぎたければライフジャケットを着て死ぬ覚悟で入れ、はささりました。

@みるく-w8l 2 ай бұрын

監視員さんはアルバイトだから頼りすぎないように

@ねじまきどり 2 ай бұрын

水難事故で確実に助かる方法が水に入らないことww 確かにそうだけど、水に入らなきゃ水難事故も起きないから水難事故で助かる方法に当てはまらないという矛盾w 交通事故で絶対助かる方法が家から出ないことみたいな。

@kamekame8 2 ай бұрын

🌊引き波や渦巻とかしらないからね

@虹色演出 2 ай бұрын

無こそ最強

@西-y8h 2 ай бұрын

メッセージ失礼します。水難についてわかりやすかったです。話は変わりますが、令和6年度航空自衛隊技術空曹を受験しようかと考えておりますが、もし採用された場合は山口県にある教育隊に入隊予定との事ですが、教育隊では、一般曹候補生or一般幹部候補生のどちらと一緒に訓練するのですか？また、職種に関しては衛生なっており部隊配属はいきなり自衛隊病院などもあるのでしょうか？