【双胴の悪魔】太平洋戦線で猛威を誇った双発単座戦闘機。ハセガワ 1/72 P-38J/L/F ライトニング 1:72 aircraft 1/72 P-38J/L/F の仮組キットレビューです。

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Күн бұрын

Пікірлер: 40

@ゆう-y8y Ай бұрын

小学生の頃、近所のおもちゃ屋さんで買って作った覚えあります。ライトニング、ブロンコ、F-111、ミグ25フォックスバット。が思いでのプラモです。他にも、LSの川崎C-1なども作った覚えあります。 30年前のプラモ綺麗に残ってますね。懐かしいです。当時、580円位で買った覚えあります。消費税の無い頃でした。

@高橋研司-j9w 3 ай бұрын

友人が、中学時代に模型屋のブラモコンテストで3位を取った思い出のキットですね。居並ぶガンプラを抑えて入賞した友人のスキルが羨ましかった

@仁志竹田 3 ай бұрын

@@高橋研司-j9w さんオハヨハオ❗ スキルを持つがうえのチャレンジャー。畑違いは覚悟でワンチャントライしたと思います。居並ぶ強面を、『ライトニング』が挑戦したお話しですね…。😅😂😚

@fbywj730 3 ай бұрын

タミヤが48のスケールダウンを出してくれれば決定版になるのになぁ

@Kenchan-g9e 3 ай бұрын

P－３８は「星のおうじさま」の作者サン・テクジュペリや大西洋横断で有名なリンドバーグも乗った機体、日本人としては山本五十六指令搭乗の陸攻を撃墜した機体としても有名ですね。ハセガワのキットは一部組み立てにくいところはあるものの、さすがハセガワ、プロポーションは良好なキットの様ですね。キットの形成色もかっこいいです。何とか今の技術で細心のキット欲しいところですが…やっぱりメジャーな機体といえども値段はそこそこたかくなってしまうんでしょうかねえ。

@アリナ-j1o 3 ай бұрын

このキットは、90年代にDT帯で売られていたキットで初めて入手しましたね。昔はJ/L型とF型のコンパチでしたが、胴体側面のラジエーター形状の違いは無視されているので、F型として作ると形状的にインチキになってしまうんですよね。そのせいかDT帯の頃には、J/L型だけしか作れなくなっていましたが、2009年に一式陸攻11型と零戦22型もセットにした「ブーゲンビルコンボ」で、P-38G(外見はF型とほとんど同じ)としてシレッと再販されたのには絶句しましたね…

@scalekit_zunda 3 ай бұрын

そうだったのですね。ありがとうございます。

@AM-kb3jv 3 ай бұрын

子どもの頃作ったなぁ…ジャンクになってるから作り直してみよう｡

@えいへい-f2r 3 ай бұрын

大戦機は48派なのでタミヤとハセを作りましたが、最新版だけあってタミヤは作りやすかったな。積んでるモノとアカデミーを作るのはいつの日になることやら…

@オリバーウッド 3 ай бұрын

中学生の時に買いました。また…ほしくなりました。

@51sr86 3 ай бұрын

当時、ポケットのお金が足りなくて渋々ブロンコ買ったんだけどソレから未だに手に入らなくて後悔😢

@田中宏光-q7b 3 ай бұрын

この機体は何度も作りました。1／48ならタミヤのやつがあるからいつかスケールダウンして1／72でだしてくれるとありがたいですね。

@scalekit_zunda 3 ай бұрын

わたしもそんな期待をしています。でもお高くなりそうですね。

@トシユキ-h4n 3 ай бұрын

プラモ好き！ズンちゃんもっと好き❤

@義則加來 3 ай бұрын

大好きな機体というわけではないけど、ユニークな形の飛行機なので、１機くらいは組んでみたいアイテムです。

@如月舞-d7h 3 ай бұрын

これは素晴らしい!

@かっちゃんチャンネル-v4p 3 ай бұрын

型式によってプロペラの回転方向が変更されました。完成時に間違えないようにしないとなりません。リノエアレース仕様ではスーパーチャージャー（排気タービン、ターボチャージャー）が取り外されてなめらかに整形されています。

@scalekit_zunda 3 ай бұрын

ありがとうございます。

@kiriyamanaoki 3 ай бұрын

いわゆる士の字・・・じゃないよねｗｗｗ日本でのあだ名の「ペロハチ」は「ヒヨコが操縦しているから持ち味を生かせない格闘戦に持ち込みやすく、ペロリと落とせるから」と言われます。その異説がまた面白い。P38の文字の形より『Pー＞ペ・３ー＞ろ・８ー＞はち』とな。

@なすの-x9s 3 ай бұрын

まぁ、ライトニングというと、私のイメージでは、アメリカのこの機体より、イギリスのあのジェット機ですね😅。まぁ、この機体も昔、組み立てた記憶があります👍!!

@scalekit_zunda 3 ай бұрын

こちらはめざし。あちらはししゃも。

@仁志竹田 3 ай бұрын

@@scalekit_zundaさんオハヨハオ❗🥸 話は変わりますが、アトランティス側で取れ、輸入している『ししゃも』は北海道なんかで採れるししゃもとは違うんですネ。最近知りました。美味しければ何でも良い今日此の頃の私です。モノグラムの機体！パーツ塗装を終え仮組み中です。塗料メーカーは、ハンブロールとテスター、パクトラがありました。ハンブロールのシルバーが乾燥しません？？???❗❗❗何で？地雷踏んだか❓🤔😳😓😂😭

@時代遅れ男 3 ай бұрын

子供の頃、一番好きな飛行機でした～日教組の教育をマトモに受けてアメリカ🇺🇸正義の味方でした。資料があれば星の王子さまの作者が搭乗していた偵察機を製作してみたいです。

@彩雲雷鳴 3 ай бұрын

Ｆ型にするのはインテークパーツを変更する様になっているけど、違いってここだけなの？実機に関しては疎いのでフラップとか補助翼も違っていた様な。サン＝テグジュペリの乗機の偵察型Ｆ-５Ｂも魅力的かな。偵察型への改造も難易度は高くないと思う。乗機の写真は残っているらしいけど、行方不明となった時の塗装は諸説あるみたいですね。

@scalekit_zunda 3 ай бұрын

透明パーツも一応分かれています。その他は特に分けてませんね。このキットはパッケージ替えに際にF型自体をなしにしたのかもしれませんね。

@おおたにまさあき 3 ай бұрын

ハセガワのP-38と言えば私の中ではフロッグ版の刷り込みが強いですね。 Airfixの物も作りかけましたけど途中で投げ出しました。もっと以前、本当にガキの頃に多分マルサンの1/48を作ってマルサンカラーの銀をペタペタ塗った記憶があります。今思うと酷いキットだった気がします。リンドバーグかオーロラ辺りをパクったのかも知れませんね。他にもメーカー名忘れましたけど(アルファベット３文字だった様な気がします)、スケール不明の物を駄菓子屋で買って作りました。ラインナップに月光とか屠龍等もありましたね。どれも機体の特徴は出てますけど古き良き時代のおおらかなキットでした。どなたかご存知でしたら教えて下さい。現在のストックはタミヤのF型のみですが未だ手付かずです。

@仁志竹田 3 ай бұрын

@@おおたにまさあきさんオハヨハオ❗ お尋ねのメーカーデスが…。 ODK(オダカ)と♦の中に白抜きで書かれていたと思います。当時としては、スケール、精度より値段と大きさが優先されてた我らガキンチョはマルサンよりオダカに触手は動きました。我が家にも父親が作った『月光、屠龍』が有りましたから。今井科学のマスコットキャラ『忍者部隊、月光』を￥50で買ってきまして機体の横に飾りました。😅😁🤯

@仁志竹田 3 ай бұрын

@@おおたにまさあきコンチンコ❗😁 『ODK』オダカと言うメーカーが有りました。 ♦に白抜きの『ODK』と有りました。