【水素】史上最大級の『燃料電池旅客機』が初飛行!【ユニバーサル・ハイドロジェン】

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ERESTAGE LAB

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Күн бұрын

動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
今後、水素専焼タイプの水素飛行機は復活するのか?
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#水素飛行機
#電動飛行機
#燃料電池

Пікірлер: 76
@k244441
@k244441 Жыл бұрын
素晴らしい。これで陸、海、空全部水素で行けますね。
@k244441
@k244441 Жыл бұрын
日本は車、電車、船で実用化又は実験中ですしね。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
金さえ払えばね。なんでもできる。
@jnfunvufb
@jnfunvufb Жыл бұрын
そしたら、一気に水素社会になるね。 電動からエンジンになるのに時間がかかりそう。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
@@jnfunvufb ムダ金払える人は、そうそういないので、何にもできないのが、現状です。 宇宙旅行とか、ゼロエミッションの豪華ヨットとか。一部の金持ちは、やろうと思えばできるけど、一般庶民には、できない。 なので、一気にどころか、全然水素にはならないでしょうね。
@nepegih1024
@nepegih1024 Жыл бұрын
いい加減、商用に耐える実用化のニュースが聞きたいところです。
@Saitama-kenmin
@Saitama-kenmin Жыл бұрын
プロペラ着いてるけどジェットなん?🤔🤨 ややこしいのぅ😵‍💫
@socrateos
@socrateos Жыл бұрын
燃料電池なのでジェットじゃないです。
@siegfried3590
@siegfried3590 Жыл бұрын
モーターってことはプロペラ駆動ですよね。ジェット機が改造母体担っている理由とかあるんでしょうか?
@kkaratei
@kkaratei Жыл бұрын
燃料タンクを飛ばすために燃料を使うみたいな印象。翼が燃料タンクになっている合理的仕組みには及ばない。運賃が高止まりするなら新幹線の競争力が高まりそう。
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。いずれは断熱タンクを兼ねる翼が出来るかもしれませんね。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e Жыл бұрын
@@erestage さん  断熱性能を上げるためには表面積を小さくする必要があるので球形に近づけるしかないでしょう。  翼内に積むには翼を厚くしないと、断熱材の厚みだけで翼内の空間が埋まると思います。
@只野かざりです
@只野かざりです Жыл бұрын
ちょっとエネルギー密度の低さから実用に耐えられるのか?と疑問。 いやむしろこれからはこれがスタンダードになって航空運賃もそれに見合った高額になって行くという事なのかな。 陸続きの近場は鉄道の方が優勢になりそう。 日本のリニアをアメリカに続き欧州にも売り込めるチャンスがあるんじゃないか?
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
良い鼻してますね。 体積エネルギー密度の計算なんて、設計段階からわかっていることなのに、どうして水素でいけると判断したんでしょうね。 まあ、化石燃料を使っちゃダメってことになれば、液体水素か、合成燃料しかないし、現状もっとも実現性が高いのが水素だから、作ってみたのでしょうね。やってみなくても、わかることはあるのに。。 少なくとも、飛行機に関しては、バッテリーは重量、体積エネルギー密度的にあり得ないというのは、やらなくてもわかってほしい。
@jnaeuinhgj
@jnaeuinhgj Жыл бұрын
@@suginobu 寸胴型で一体翼が次世代機なんでしょうよ。このコンセプトの問題はそもそも灯油で設計されてる機体には水素は合わないし、20年もすれば機体寿命を迎えて交換されるのでニーズが無いということ。
@mikikataable
@mikikataable Жыл бұрын
羽の中に電池 これができたら 熱も風で飛ばしつつ
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
航続距離は、1/10以下でしょうけど。航続距離を延ばすのに、バッテリーを増やすというBEVでの安易なバージョンアップはできませんからね。重くなって飛べない鳥?になるだけ。(実際は、飛べるけど航続距離が大して伸びないとなりそう。)
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 Жыл бұрын
離陸時の出力のパンチ力は、従来のターボプロップエンジンの方が高いのかな?燃料電池モーターは巡航時、ターボエンジンは離着陸旋回時にトルクを出す、てな役割分担を狙うのか?ハイブリッド型も侮れず。
@iforce1960
@iforce1960 Жыл бұрын
面白い!よくこんな情報をつかみますね。実質片肺飛行しているような気もしますが、なんで燃料電池にしたのですかね?むしろ離陸をカタパルト方式にして飛行時はバッテリーでもいいような気がします。正直水素を抱えて飛ぶのはちょっとやばいかもという気がします。こういう企画を見ていると脱炭素や環境問題に真剣に取り組んでいるというよりは公金をうまいこと使って自社の宣伝をしているようにしか見えません。この方式だったらもっとほかの良い方法はいくらでも思いつきますよね。
@maomu8208
@maomu8208 Жыл бұрын
液化水素はロケット燃料のイメージがあるけれど。ジェットのように使える?
@user-xg3id8my6j
@user-xg3id8my6j Жыл бұрын
燃料電池ってことは騒音は低いんですかね?
@tarousubaru2398
@tarousubaru2398 Жыл бұрын
機体のユニバーサルハイドロジェン、燃料電池のプラグパワーも合わせて期待しましょう。
@yokotp
@yokotp Жыл бұрын
液体水素は体積エネルギー密度は低いが質量エネルギー密度はガソリンの2.9倍近くあるようです。 機体の胴体を長くすれば行けるかもしれない。
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。全長を伸ばせば良さそうですね。 空港の誘導路も改良しなければなりませんが。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e Жыл бұрын
【容器の重さ】  水素の軽さは、容器の重さで相殺されてるか、容器込みだと重くなりそうです。  宇宙ロケットのように短時間で消費するなら、大した断熱性能も要らないんですけれどね。  ロシアはケロシン系の燃料でロケットを飛ばしていたはず。
@nobunak-digitalartrd1980
@nobunak-digitalartrd1980 Жыл бұрын
液体燃料と違って、主翼内に燃料を搭載できない(ので客室をつぶす必要がある)ことが一番のネックかもね。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e Жыл бұрын
水素が嵩張るだけなら、航続距離が短くなるだけですからね。
@Shinichiro_Higuchi
@Shinichiro_Higuchi Жыл бұрын
電気駆動ではありませんが、H3ロケットは水素-酸素燃料なので推力が足らず、固体ロケットブースター(SRB)が必須です。スペースX社のロケットはケロシンまたは液化メタンなので推力が強く、SRBを必要としません。
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 最小構成の【H3-30S】はSRB無しに対応しています。 www.rocket.jaxa.jp/rocket/h3/outline.html 実際に制作された実績はありませんが。一応、補足しておきます。
@Shinichiro_Higuchi
@Shinichiro_Higuchi Жыл бұрын
@@erestage そうでした!ペイロードが重くない場合にはSRBは要らないのでした。
@まめっちゅぶ
@まめっちゅぶ Жыл бұрын
こんばんはです👋 情報配信お疲れ様ですm(_ _)m
@横関孝一
@横関孝一 Жыл бұрын
水素を燃料にした飛行機は、何であれ現状では非効率に思います。 水素を浮力に使った、改良型大型飛行船の方が使い道がありそうな気もしますが、何にせよ水素を効率的に生産し、効率的に使用出来る仕組みが確保されない限り、航空機に水素を使うことは、極めて限定的な物になるでしょうね。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e Жыл бұрын
【液化】  液化にも多くのエネルギーが必要ですから、常圧付近で利用する飛行船は良さそうに思います。  推進用の燃料にも使用しましょう。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e Жыл бұрын
【30kg】  水素 30kg の持つエネルギーは、航空燃料だと 120L くらいです。それを 2基ですから 240L ですか。  航空燃料だとドラム缶 2本以下で形状にも自由度があるので翼内に積めるのですね。
@伊井大
@伊井大 Жыл бұрын
液体水素の体積エネルギー密度はジェット燃料の5分の1ですけれど重量エネルギー密度は3倍あります。空を飛ぶ場合は重量エネルギー密度が大きいのは有利では?
@伊井大
@伊井大 Жыл бұрын
水素がダメなら合成ケロシンということになるのでしょうが、どうせ合成するならケロシンより高性能なミサイル用の合成燃料のJP10が普通に使われるようになって運賃も安くなるかも。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
体積は5倍、重量は1/3。。。体積5倍の差は大きすぎる。羽の面積を3倍のデルタ翼にして。。。厳しいか。。 超軽量の水素吸着合金で、体積、重量エネルギー密度共に化石燃料と同等にできれば、水素利用も可能かもしれない。 現状の液体水素では、理論上、実用化は無理そうです。 液体水素の空中給油(給水素)とか無茶苦茶すれば、航続距離は理論上可能ですが、コスト的に絶対無理でしょうし。
@伊井大
@伊井大 Жыл бұрын
@@suginobu さん、重量エネルギー密度が3倍あるのに体積が"大きすぎる"と言うのはなぜ"大きすぎる"と言えるのかという疑問が最初のコメントなのですが...😅。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
@@伊井大 「今の飛行機の形状では」と言う事にしておきましょう。デルタ翼みたいな大きな羽を持つか、大きな外部燃料タンク付きにするのか、とにかく既存の飛行機にはマッチしないし、非効率になるかと。 燃料と機体との重量比や体積比も関係しますし。 イメージとしては、現状の性能よりちょい悪位かと思いますが、コストに関しては、何倍もかかりそう。
@伊井大
@伊井大 Жыл бұрын
@@suginobu さん、すいません、、なぜ現在の形状ではダメだと結論出来たのでしょう? その理由を教えて欲しいです。
@MOCHIZUKINOBORU
@MOCHIZUKINOBORU Жыл бұрын
F/A-18Eの空中給油機ミッションみたいにいっそ水素タンクを空力形状にしてポッドで航続距離ごとに翼にぶら下げる数増減するってのどうでしょうね。いまんとこ燃料電池がバカ高いですがここをクリアできればファントムがP-1波の電子線できるでとかギャグかませるかもしれません。 トヨタが航空法違反で墜落かまして航空産業から追放されたのとMRJしくじったのは残念です。モリゾーあたりパイパーPA-28あたりに水素タンクぶらさげて水素水平対向空冷レシプロとかぶちかましてた気がします。IHIとRRがつるんだわけですがRRのほうはファンの分担料変える可変バイパス比使って離陸はターボファンからラムジェット。さらにスクラムジェットで空気が薄くなったらシャッター締めて酸化剤打ち込んでスペースプレーンにしたいとか言ってるらしいですが。困ったことにIHIのXF-9には倍発費可変機能ついてる上アリアンもスペースXもケロシンのところ日本は水素一本槍。そのロケット作ってるの三菱やんけ。って話で。ホンダジェットとレクサスプレーンとほんとに宇宙に行けるスペースジェットが並んでたかもです。 しかしモーターにインバーターに燃料電池となると。それこそDC-3みたいにエンジンポッドがぼこっと後付したようなスタイルがまた復活するんでしょうか。嫌いじゃないですが。
@疋田靖二-e4f
@疋田靖二-e4f Жыл бұрын
航空機への水素利用は現実的では有りませんね🤔アンモニア利用を模索するのが良いでしょう😉アンモニアで有れば翼のタンクを軽微な改良で済みますので・・・😊
@erestage
@erestage Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。アンモニアの方が扱いやすいのですが、航空輸送が禁止されています。 www.un-no-un-number.com/1001_1100/UN1005_air.html
@tubeismybirthplace
@tubeismybirthplace Жыл бұрын
水素については、航空機は燃料電池+モーター式が主流でしょうね。水素やアンモニアを燃焼させるジェットエンジンも無くは無いんでしょうけどたぶん燃費がかなり悪い。またプロペラ機は巡航速度でプロペラ無しジェット機よりやや劣るので、全面導入には利用者の理解が必要かな。
@user-tc4rh9gy1r
@user-tc4rh9gy1r Жыл бұрын
液化水素でもガソリンの1/4の熱量か... だいぶショック
@在俗現人
@在俗現人 Жыл бұрын
節約にはパイロット無しの全自動化で。
@けんじ-z7p
@けんじ-z7p Жыл бұрын
イッヌで途端に怪しくなりましたw
@中村英一-p5l
@中村英一-p5l Жыл бұрын
水素がいいのか、バイオマス燃料がいいのか、はたまたe-fuelか。 航空機はとにかく軽量化しなければいけないので、燃料のエネルギー密度が低いのは致命的ですね。
@zeromemory7684
@zeromemory7684 Жыл бұрын
今後は以下のいづれかを選択することになるんだろうなぁ、何にせよ値上げは避けられない。 ・高い税金を払って化石燃料を使用する ・値段の高いバイオジェット燃料を使用する ・効率の悪い水素を使用する
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
脱炭素はマヤカシで今まで通り化石燃料を使用するに一票。
@user-xg3id8my6j
@user-xg3id8my6j Жыл бұрын
正しくは効率が悪く値段の高い水素ですね
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
化石燃料ならひとっ飛びの距離も水素だと何回燃料補給しなきゃならない? 例えばそういう事だよ エネルギー密度が効率に直結するんだ
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
2:10 性能面として、液体水素で1/4のエネルギー密度しかない時点で、水素利用は無しですね。 液化以上の体積エネルギー密度を上げる方法が無い。。水素吸着合金なら、体積エネルギー密度を上げられる可能性はあるが、今度は重量エネルギー密度が悪化するので、航空機には無理でしょうね。 SAFかe-fuel等の代替え燃料しか、現状の性能を維持することは、困難ですね。 コスト的には、液体水素による乗員減少によるコストアップと代替え燃料のコストアップのどちらがコストがかかるか?ですが、インフラ等も考慮すると代替え燃料一択でしょう。 代替え燃料がうまくいったとしても、飛行機の搭乗料金は、今の倍近く(倍以上?)になりそうな予感。 水素で飛行機を飛ばすのは、無理っぽいですね。バッテリーで飛ばすは、もっともっと無理ですが。 ハイブリッド方式と言っているが、保険としてのエンジンや改造しやすさから片方のみなのでしょう。 どちらにしても、この手の水素飛行機は、補助金目当てということになりますね。 まともな、ビジネスとして成立しない。
@kkaratei
@kkaratei Жыл бұрын
飛行機は贅沢品。ビジネスはオンライン、海外旅行は船。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
@@kkaratei 海外旅行を船で時間をかけていける方が贅沢な気も。 コロナ開けでリモートワークが、相当減りましたね。やはり、リモートでできることには、限界がある。 むしろ、リモートでできる仕事は、ほぼ、学習させてAIでできる仕事といえるかと。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e Жыл бұрын
【液化】  水素を液化するのに必要なエネルギは、液化する水素の持つエネルギーよりも大きくなるように思うのです。  要するに、水素 1kg は 140MJ くらいのエネルギーを持つが、すいそ 1kg を液化するのに 140MJ 以上必要なように思うのです。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
@@田中利治-w4e お返事ありがとうございます。調べたところ、40kwh/kgほどのエネルギーが必要で、144MJ/㎏となるようです。おっしゃる通りですね。 液化する時点で理論効率が50%以下になるようです。気になったので圧縮水素70Mpaの場合はどうか調べたら、10MJ/kgのようですね。 圧縮だと1割程余計なエネルギーが必要なようです。chatGPTで聞いたので、合ってますかね? 1㎏のe-fuelを電気分解で水とCO2から生成する場合は、650MJ/kg、水素とCO2から作る時は、90MJ/kgの反応エネルギーが必要のようです。 どれがいいんでしょうね。どれもダメかな。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e Жыл бұрын
@@suginobu さん  水素を 70MPa まで断熱圧縮すると温度は何度くらいまで上昇するのかな。  水素の混合器を 2MPa くらいまで圧縮すると発火したと思うので、数百度にはなるでしょう。  その 30倍以上の圧力ですから 1000度を超えるかな。  水素の比熱は 14kJ/kg*K ですから、水素の温度を 1000度上げようとすると、その水素の持つ熱量と同じになります。  e-fuel は、得られる水素のエネルギーの数倍のエネルギーが必要なのですね。  水と二酸化炭素から炭化水素(液体燃料)を作ることは可能ですが、こうした効率の話は話題になりませんね。
@daisukesugio5623
@daisukesugio5623 Жыл бұрын
ぶっちゃけるとヒンデンブルグ号火災が何故起こったのかをしっかり理解すれば、空路での水素利用の方向性はそうじゃないだろと言いたいんだけどね。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
その理論だと、ロケットも水素使っちゃダメですよね。
@daisukesugio5623
@daisukesugio5623 Жыл бұрын
@@suginobu いいえ、アルミと水素で電池になって放電から火災発生なので全く無関係です。
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
@@daisukesugio5623 原因がわかっていれば、現代では、未然に対策が立てられるかと。
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
飛べてあたりまえ、飛べるのは分かってるんだよ それになんの意味がある? 化石燃料使った方が桁違いに高効率だ、つまり化石燃料の方が桁違いにCO2排出量は少なくなる 水素で飛ばしてなんの意味がある?
@Saitama-kenmin
@Saitama-kenmin Жыл бұрын
強く同感です。🤔 SDGs なんてまやかし😮‍💨😤
@suginobu
@suginobu Жыл бұрын
水素で飛ばすと、「えらいえらい」って褒められる。そんだけぇ。
when you have plan B 😂
00:11
Andrey Grechka
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Andrey Grechka
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when you have plan B 😂
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Andrey Grechka
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