ラストに出てくる英文「This is where the story concludes…"The Witch from Mercury"」は日本語に訳すと「これで”水星の魔女”の物語はおしまいです」となるので、続編はないのかな、とは思います。それでも、アドステラ世界の話はもっと見てみたい気はします。
いつも興味深い考察動画ありがとうございます。楽しく拝見しています。 さて、 19:03 前経営陣の再結成 にあるニューステロップについてですが、 PUBLIC HEARINGS INTO FORMER BENERIT MANAGEMENT RESUME THIS YEAR With surviving families of Quinharvor and Quiet Zero victims still outraged, these matters will carry over into next round. この文の和訳は、 「今年、ベネリット前経営陣に対する公聴会が再開される と共に、クインハーバー及びクワイエットゼロで生き残った、いまだ怒りの納まらない被害者の諸問題は 次回へ持ち越しとなるだろう。」 となる筈ですので、要は、補償問題がまだ解決していないですよ、ということであって このテロップをもって「前経営陣の再結成」というのは些か飛躍しているかな、と思うのですが如何でしょうか。 唐突に横から失礼いたしました。 いずれにしましても、これからも楽しい動画を期待しています。
@yosukeyamashita2934 Жыл бұрын
Public hearings into former BENERIT management resume this year With surviving families of Quin Harber and QUIET ZERO victims still outrages, these matters will cary over into next round. Google翻訳によると、 「BENERITの前経営陣に対する公聴会が今年再開される クイン・ハーバーとQUIET ZEROの犠牲者の遺族は依然として憤慨しており、これらの問題は次のラウンドに持ち越されることになる。」 ”former:前”と書いており、”resume:再開”するのは公聴会ですので、再結成は誤った私も考察だと思います。 どこかの議会での公聴会(日本の、国会での証人喚問のようなものです、)つまり、政治的に責任を問う手続は、ベネリット旧経営陣が矢面に立っているのが画面から分かります。3年前の事件の責任は、デリング、サリウスらが引き受け、ミオリネ、グエルといった次世代の進む道を守っているように感じました。 ミカを始めアステカシア学園・プラントクエタでの事件にかかわった生徒達は罪を償い終えてますが、シャディクだけは裁判中です。これは、主犯格ゆえ、様々な刑が求刑されているから事件が長期化しているのですが、もしかすると、シャディクが、クワイエットゼロの責任を全部認めようとした嘘の証言に対して、デリング、サリウスらが責任を認める反対の証言をしているからかもしれません。果たして、公判で極刑になったのか? デリング、サリウス、ヴィム・ジェターク、水星の魔女たる母親プロスぺらに恨まれた三人もまた、厳格な経営者であるとともに、子どもを愛する父親の顔を併せ持つことが描かれていたと思います。