重要文化財の砂防施設はなぜ造られた？牛伏川フランス式階段工を見学！！ Sabo facility, an important cultural property.【SiphonTV127】

[@所沢の大工69歳]

自分は森の中の道をクルマで走る事が好きで、関東甲信越の林道を軽バンで走ってます。勿論砂防ダムもいろいろ見てきました。 “森の中の水路”最高ですね。森の感じも、大きな土石流はないようですし。真冬に行ってみたいです。 後　皆さんのコメントに敬服します。

[@sachensucher007]

素敵な写真をありがとう！ ドイツからの素敵な挨拶。 ご挨拶W.B Googleによる翻訳

[@SiphonTV]

Dankeschön!

[@station9608]

説明看板に構造とか歴史も書かれててとても楽しめますね

[@しゅかいも]

チェーンより上も歩いていくことができますよ。 （風情がないですが）確か近代的な砂防ダムが1つあったかと思います。 あの水路は上流まで何本も敷設されており、草や落ち葉に埋もれてしまうので地元の方が掃除されていらっしゃいます。 幼い頃は価値も知らずに登ったりしていました😅 前編の永沢君みたいな植物はウバユリで頭部は種だそうです。 松本民もあまり知らないマイナーな場所ですがとても価値のある素敵な場所だと思います。 とても楽しまさせて頂きました。 ありがとうございました。

[@MARUYAMA-SHINOBU]

松本は盆地で暑いだけだと思っていましたが避暑地もあるんですね。

[@Sweet-wq7wu]

いいねぇ～是非キャンプで夜を過ごしたい感じ

[@U-ki_]

治水がいかに重要なのか毎回観ていて思います

[@野澤みちあき]

ここまで来たら塩尻峠の分水嶺公園も行って見たいんですよねー！

[@Masaaki-Ito]

電気、ガスが普及するまではエネルギー源は木だった訳だから、日本中の山は禿山だったらしいですね。奈良から京都へ遷都したのも本当の理由は、奈良盆地の周辺の山に木がなくなりエネルギー問題が発生したからです。昔、奈良盆地は大きな湖でその周辺の山裾だけに人は住んでいました。禿山になり頻繁に土砂崩れや自然堆積が進んだ結果、奈良盆地は埋め立てられました。古い神社やお寺が盆地の中心部にないのはそういう理由からです。

[@ずくねーぜ]

最後のコメント話されている時の後ろの水の流れが、一定のリズムで波打っているように見えました。それで「水が増えた」と話されたかと思いますが、自身の地元でも、傾斜があり、段を設けた小河川などで、一定のリズムで波打つように流れているのを見かけたことがありますので、こうした階段状の構造だと、段を落ちるごとの勢いか何かで発生する現象なのではないでしょうか。興味深いですね。

[@KamotsuDam]

サムネ画像の魚､東京電力の玉原ダムにもありましたよ!水路確かにすごい勾配ですね｡

[@こゆり-c2o]

自分も歩いてる気分になれましたo(^o^)o ありがとうございます✨

[@tangogasu]

唐突に伊能忠敬の日本地図完成の艱難辛苦が偲ばれた。

[@あべしや]

凄くカッコいい水路ですね！ 是非訪れてみたいところが増えました！

[@hiroshihara8772]

貴重な施設ですね。きちんとした設計と工事のお陰なのでしょう。

[@user-xq4kd5zx4r]

いちこめ！いつも楽しみにしてます！

[@darkangelmasa]

天竜川水系の上流のダムは、３６災害を教訓に建設された物も多く ダムの見学会等に出向くと当時どのような災害あってそれがもし起きた時 どのように被害を最小限に抑えるかなどのシュミレーションなんかも見れるので、大型建造物がどれだけ暮らしに関わっているのかとその歴史はホントすごいです。

[@Satan-asi-tsume-aka]

生き物の存在が感じられませんね。

[@ayamame]

悪そうな谷沢の名前ばかり！