▶Smile◀ Charlie Chaplin【sax cover】【サックスで名曲 48】🎷テナーサックス🎷 こんな時代だからこそ伝えたい歌詞(masax意訳付き)　映画『モダンタイムス』より

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3 жыл бұрын

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　 1936年のチャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』で使用された、もともとはインストゥメンタルのテーマ曲でチャップリン自身が作曲した曲です。作曲もこなすチャップリンの才能には驚かされます。歌詞は後々つけられ、それをナット・キング・コールが歌い大ヒットしました。バッキングトラックは、そのナットキング・コールバージョンを参考に制作してみました。
チャップリンを見ていると日本の喜劇王、故志村けんさんを思い出します…
It was originally an instrumental theme song used in Charles Chaplin's 1936 film "Modern Times" and was composed by Chaplin himself. Chaplin's ability to compose music is astonishing. The lyrics were added later, and Nat King Cole sang them and it became a big hit. I made the backing track based on the Nat King Cole version.
Chaplin reminds me of the late Ken Shimura, the king of comedy in Japan....
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Пікірлер: 7

@t.ryunosuke9463 2 жыл бұрын

泣けて仕方ありませんでした。歌詞、メロディーライン、そして音色。ありがとうございました。　自分もギターを弾いてきました。 58歳になり、再び弾く決意を頂きました。ありがとうございました！！　　tokuzawa.

@SAXMASA 2 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます!!　この曲を初めて聞きましたのは、私が中学生の頃でした。歌謡ショー的な番組で、どなたか忘れましたが日本人の歌手の方が歌っているのを聞き、子供ながらにとても感動したことを覚えております。高校吹部時代、文化祭の選曲会で、まっさきにこの曲を提案して演奏しました笑ギター再起されるということで、ユーチューブで演奏動画を拝見できる日を楽しみにしております!

@Kazuki-iw6bw 3 жыл бұрын

ゴージャスでジャージーなバッキングにテナーの甘く切ない音色がグッと心に刺さりますね。不滅の名曲Smileの歌詞と共にまた一段と輝いて聴こえます。チャップリンは社会の風刺を喜劇にすることで勇気や希望を与えてくれるところが、いつの時代で観ても考えさせられ感動をくれるのではと思います。さらにこの曲が好きになりました。

@SAXMASA 3 жыл бұрын

ありがとうございます。この曲は私が高校生文化祭で吹奏楽部時代に演奏したのが初めてで、それ以来この曲のメロディが単純ではありますがとても好きになりました。単純なメロディですが自分も歳をとってくると、高校時代とは全く違った解釈になっていることに驚きました。チャップリンの曲に後付された歌詞ではありますが、この曲の伝えたかった『笑顔でさえいればいいんだよ』と、いつの時代にも共通したテーマを見事に表した歌詞ですね。