【ソフトテニス】前衛が試合で考える誘いのボレーを解説

前衛も試合でたくさん考えることが多い。
今回は誘いについてのボレーを解説しました。
何を考えて良いかわからない人は必見！
【２流選手の私が１流指導者を目指す物語】
ぜひ応援よろしくお願いします。
目指すは戦術分析官、コーチとして生計を立てることです。
【肩書】
ソフトテニス戦術分析官。
【宇杉式メリット】
最短１日で勝率が上がる６つの能力
【プロフィール】
宇杉式ソフトテニススクール代表、三重県の高校で外部コーチ、１９９２年鈴鹿生まれ、三重在住。
【仕事概要】
メンタル、癖、身体、展開などソフトテニスの戦術力を高める専門家。選手・指導者に必要な６つの能力をベースにスクール、講習会、オンライン指導などをおこなっている。
【理念】
・地域や社会に貢献できる人材を育成する
・目的と目標を明確にして精進する
・人間力を育て、応援される選手を目指す
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#ソフトテニス #三重県 ＃前衛

[@homare777]

誘っているのに、「チャンス！」と思って力んでしまってミスしてしまう・・・よくわかります。。 なるほど、ちゃんとコースまで事前に考えておくとあとはそこに打つだけだから確かにミスが減りそうですね。

[@usugisiki]

ありがとうございます😊

[@斉藤一-g9d]

質問失礼します、誘いのポジションに入るタイミングは相手後衛の球質を見極めて自分の後衛が攻めれるタイミングを予測して入るかんじでしょうか？

[@usugisiki]

ポジションに入るタイミングについては相手後衛の心理を考えてあらかじめこのポイントは誘うと決めているケースや自分後衛の配球によって誘うのが多いですね！ 攻めたときには相手の判断する時間が短いのでチャンスになります。

[@斉藤一-g9d]

質問失礼します、一つ目のストレート展開の様に大胆にポジションを取って誘うものと普段のポジションのまま首を振って誘うものはどう言う考え方で使い分けますか？

[@usugisiki]

状況によって色々な面がありますが、わかりやすく言うと 自分後衛が打った球がシュートで相手に考える時間（コース選択の判断）が短い時は大胆なポジショニングが効果的で、時間がある場合はモーションで相手後衛の判断を迷わせる。 と言う考え方が基本ですね😊