Some hints to play upper register on trumpet(1)

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Tetsuya Tatsumi

Tetsuya Tatsumi

12 жыл бұрын

It's imagined that to play upper register on trumpet requires much air with power. But there is a paradox. The upper you go, less air (but with speed and enough air pressure ) requires. I demonstrated this.

Пікірлер: 88
@peco5624
@peco5624 10 жыл бұрын
とても分かりやすかったです! ありがとうございます!!!
@yoogibu
@yoogibu 9 жыл бұрын
高校時代に、ある日突然音が鳴らなくなって、失意の中トランペットをあきらめてしまいました。マーチングバンドでソロも任せてもらえるぐらいだったので、とてもショックでした。その頃は、演奏でハイGぐらいまで使えていました。それから30年たち、先生のビデオを拝見し、もしかしたら鳴らせるのではと希望がわき、久々に楽器を取り出しました。お正月にスタートしましたが、1ヶ月で、ハイB♭まで、ピアニシモで音が出るようになってきました。本当にありがとうございました。高校時代とは真逆の練習ですが、こんなに復活するとは夢のようです。 もし、お時間有りましたら、私の疑問にお答えください。 ピアニシモでロングトーンしていると、ふくたびに、微妙に振動しているところが変わります。よく震えるとことろを感じるときと、どこが震えているかわからないときもあります。また、ボロボロと震えて、雑音が混ざるときもあり、まだまだ不安定です。ロングトーンの時、震える場所は意識した方がいいですか?よろしくお願いします。
@user-zl5mn8yc9i
@user-zl5mn8yc9i 7 жыл бұрын
なんてわかりやすいんだっ!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
ありがとうございます。高い音の時ってものすごく力入れてエア出して、っていう印象ですが、実はそうではないんですよね。そこに気がついてもらいたかったのでこのシリーズを作りました。6年くらい前と今では若干知見が変わったところもあるので、ちょっと改定しようかな、って思っています。他のも見て参考にしていただけたら嬉しいです。
@user-zl5mn8yc9i
@user-zl5mn8yc9i 7 жыл бұрын
はい!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
ありがとうございます。
@oxo26
@oxo26 12 жыл бұрын
なんでこんな高い音が・・・。 すごい!!!
@user-lt5rc7nj2r
@user-lt5rc7nj2r 4 ай бұрын
こんにちは、大学からトランペットを始めて2年目の者です。 私はチューニングB♭の上のFから上が出なく、Fも鳴りきっている感じがしません。高音は細く早くという理論は頭では分かっているのですが、いざやってみるとアパチュアが潰れてしまいます。実際見ていないので、不明なことが多いかと思いますが、どうすればよいでしょうか。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 4 ай бұрын
おお、コメントありがとうございます。これにコメントつくの久しぶりだなぁ。この頃はこういう説明動画はほとんどなかったんですよね。以来12年くらい経過して私自身の知見もいろいろ増えています。アパチュアが潰れるということは恐らくエアを入れすぎなのかな、という直感を持ちます。他にもいろいろ作ってるので参考にしていただけると嬉しいのだけど、もしかするとこれが一番役に立つかなぁ。ちょっと見てトライしてみてください。kzbin.info/www/bejne/gqWbdouKqJWki7M
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
ありがとうございます。金管楽器はならすメカニズムが全部ブラックボックスの中にあるような感じなので、こういうトリッキーなことがあったりするわけです。近々もう一本新しいのを作る予定ですのでお楽しみに。
@user-ps6yn8np3k
@user-ps6yn8np3k 10 жыл бұрын
高校2年の女子なんですけど、私めっちゃ唇分厚くて高い音全然出せないんです…無理に出そうとして上唇を全然振動させずに吹いたりしてて、音色もピッチも悪いんです。 上唇も振動させて、高い音を出すにはどういうアンブシュアをつくればいいでしょうか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 10 жыл бұрын
書き込みありがとうございます。唇の厚さはあまり関係ないと思います。このところ唇の震動と力のバランスってのをあれこれ考えていまして、近いうちにそれの映像を作ろうかと思っています。このハイノートのシリーズの4番目のもので楽器の持ち方とアンブシュアのバランスについてちょっと考察しています。多分それが少しお役に立つと思うのでよろしかったら見てみて下さい。
@tetsujazz
@tetsujazz 8 жыл бұрын
harukaさん。 メッセージありがとうございます。ヒントはほかの映像にもあるのでそれも見てくださいね。学校で練習してると周りがうるさいのでなかなか難しいのですが、ウォームアップをきちんとすることが大事です。私がエディ.ヘンダーソンというアメリカのベテランのジャズミュージシャンに教わったウォームアップはLow C(チューニングする音の1オクターブ下の音)をppで、ブレスアタック、つまりタンギングしないで息の力だけで鳴らす感じでロングトーンをして半音ずつ下げてLow F#まで降りて。ちょっと休憩してもう一回、っていうのをやります。自分が音を出しやすいポイントを見つけるのに役に立ちます。いきなりバリバリ吹くのは、準備運動しないでいきなりスポーツで思いっきり体を動かすのと同じなのでお勧めしません。リラックスして肺の底から上までリラックスしてたっぷり息を取ってください(これが案外できていない)。吹くときの感じは、「絶対笑っちゃいけない」って我慢してたけどプッて吹いちゃう感じです。これをイメージするとよいのではないかと思います。
@hideo1996080101
@hideo1996080101 11 жыл бұрын
トランペットはじめて吹いたけど音でたよ!鳴らせるだけで使いこなせないけどな!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
うーん。見ないと分からないんですが、高い音ってどれくらい高い音ですか?高い音は別に特殊でないので自然で無理のないアンブシュアができてれば高いとか低いとかあんまり関係ない感じなんですよ。エアはちゃんと取れてますか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
メッセありがとうございます。仰る通りでして、息の絶対量ではなく、息のスピード(っていうか圧)ですよね。個人的にはアパチュアを狭める論ってえいうのは、それを具体的視覚的に確認でいないのでナンセンスと思いますし、アップストリーム的なことは、結局は口腔内の舌のポジションの延長としてあるみちで、そもそもの舌の位置っていうのがあまり語られていないのでどうなのかな、って感じています。
@otakuanime8817
@otakuanime8817 11 жыл бұрын
きれいなハイトーンを吹くにはどうすればいいですか???
@user-ln9ie9pe4t
@user-ln9ie9pe4t 7 жыл бұрын
高い音の出しやすさにマウスピースは関係ありますか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
個人的には関係ないと考えています。世間一般的には高い音を出すには浅くて小さいマウスピースというイメージがあるのではないかと思うのですが、私は浅いマウスピースは使えなかったんです。カップに唇が当たってしまうのと(当時はプレスがきつかったので今は少し違うかも)、中低音の鳴りがスポイルされる感じで好きになれなかったんです。で、あれこれ考えていて、他の金管楽器はラッパよりはるかに大きくて深さもあるのになぜあれだけ広い音域でやれるのだろう?ということに気がついて、カップの深さやマウスピースの大きさに拘泥することをやめました。今はVカップのマウスピースを使っていますが、深さもあるし、スロートのサイズも大きめですが、問題を感じません。
@user-ln9ie9pe4t
@user-ln9ie9pe4t 7 жыл бұрын
Tetsuya Tatsumi ありがとうございます 買い換えた方がいいのかと迷っていたので聞いて良かったです
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
マウスピースを変えると、リムやカップの容積やスローとのサイズなど微細なところが変わってしまう可能性が多分にあり、そうした水槽感の変化で却ってドツボにハマる可能性があるので要注意と思います。昔ボブ.リーヴス氏と話してた時、彼はリムの口当たりを大事にしなさいって言ってました。彼の場合には3ピースのマウスピースでリムとカップとバックボアをチョイスできるのでそういう話になるのだと思うのですが。アマチュアの方は吹くことに気を取られて息をちゃんと吸えてないケースが多いです。最近で大きなくしゃみをするときや大あくびをするときのエアの取り方と同じような感じでブレスする、という動画をアップしました。マウスピースのスペックよりも体の使い方を検証する方が効果があるかもしれないです。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
力技ではないと思います。でないと、メイナードやスヌーキーみたいに70とか80になってもちゃんとハイノートを吹けるのは何故か、という説明ができません。
@user-zz3fc4lr8o
@user-zz3fc4lr8o 11 жыл бұрын
こんにちは。高3のTpです。僕は高校から始めたので、まだ全然高い音が出ません。 最近やっとチューニングべーの上のゲーが出るようになりませた。 でも、楽譜通りに吹こうと思ったら、ハイベー以上の音が出ないとダメなのですが、 どのような練習をすれば、高い音が出るようになりますか?
@user-ik1pr1fx7c
@user-ik1pr1fx7c 7 жыл бұрын
高音のピッチがとても低いです。どうすれば治りますか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
うーん、エアのパワーが足りないのかな。楽器って吹いて音を出すんだけど、吹くためには吸わないとダメなのにきちんと吸えてない人が多いんです。大きなあくびやクシャミをするときみたいにたっぷりエアを取ってあげるように心がけて見てください。大あくびやクシャミをするときみたいな吸い方をすると背筋が伸びるでしょう?ダンサーやバレリーナが立つ姿勢みたいに、上から糸で吊るされているような感じのイメージです(たって練習した方がこの感じが掴みやすいです)猫背になってて肩甲骨が胸郭にかぶさってる感じだとNGです。たっぷり吸うと吐き出さざるを得ないのでエアが勝手に仕事をしてくれますよ。
@user-kg9ke7wp4k
@user-kg9ke7wp4k 7 жыл бұрын
僕はハイCが出るけどハイD以上が出にくいですけどどうすればよいですか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
見てないのでなんとも言えないのですが、息の量ではなく、吹き出す圧力を強くするイメージで吹かれるといのでは?と直感します。
@pam9234
@pam9234 8 жыл бұрын
中学生です。 先輩が引退して、前にしていた練習を継続してやってるのですが上手くなっていってる実感がありません。 去年の県のコンクールは銀賞、一昨年は金賞でした。 highB♭が出なくて一人はチューニングB♭もろくに出ません。 パートで基礎練をする時間が毎日40分あるので、40分の間でできる意味のある練習方法を教えてください!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
最小限のプレスは必要ですからね。このシリーズの(3)とか、Appropriate powerってタイトル付けた映像はご覧になられましたか?(3)はppのロングトーンの考察ですが、必要最小限の負荷で音を出すポイントを確認することで過剰な力がかかることへの回避のヒントがあると思います。Approrpriate powerの方ではグラスハープを引き合いに出していますが、共鳴体を振動させることと力を入れることは別、ということが感じてもらえると思います。この間、私の友人で合気道やってる人が『力は入れるものではなく出すもの』という明言を言いました。中に向かってプレスするのではなく、勢いのあるエアを楽器に入れてあげることが大事ですね。禅問答みたいなんですが(笑)。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
私はお腹で支えるっていう風には考えていません。そもそもエアは肺にしか入らないので。ただ、ナカリャコフやクラーク.テリーなどが言っていることで共通するのは、肺の底のほうまでたっぷり息をとることなんです。底からいっぱい取るっていうイメージの為に横隔膜がある感じ。セルゲイは横隔膜の「お」の字すら言いませんでしたよ。私の映像でエアについて喋ってるのがあって、それで風船使って説明していますが、常にたっぷりエアを取ることが大事と思います。エアの取り方が足りないとエアをスクイーズするのに余計に力が必要になるから揺れてしまうのではないかと推測します。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
うーんそうですねぇ。まずはエアをいっぱい取ることですかね。みんな吹くことばかりに囚われてちゃんと息が取れてないこと、多いですから。で、バジングっていうか唇を震動させるイメージですが、『絶対笑えない状況で我慢してたけど耐えられなくなってププって言っちゃった』みたいな感じの方が良いように思います。ブーってやる感じ、にすると無駄に力が入りすぎる気がします。高い音は特殊ではないので、高い音を出しやすくする練習ってのは実はないんです。これの他にいくつか映像上げてるので、それなんかも見て頂けるとよろしいかと。
@kurousagi3332
@kurousagi3332 11 жыл бұрын
先生たちが本当のことを教えないのは、アマチに簡単にピイピイやられたらプロの立場がないからでしょう。その気持ち解ります。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
いえいえそんなに大したことではないですよ。実戦ではほとんど使えませんし。youtubeには高い音自慢映像しかないので、それができる理由を説明してみたいって思っただけなんです。
@juriririn
@juriririn 12 жыл бұрын
力技では必ず何処かに負荷が掛かりいずれは破綻する・・・・まるで、人生そのものの教訓のようですね。肺活が続かないという思いから金管や木管に挫折した当時のわたしに聞かせてあげたいです(^。^) ・・・ だってプロプレイヤーさんだってハイトーンは苦しそうな顔なさってるんだもの・・・
@user-qi9je7no8q
@user-qi9je7no8q 11 жыл бұрын
高校生なんですが最近入ってきた一年生(初心者}へのオススメの練習方法が分かりません(>_
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
援護射撃コメントを頂いてたのに勘違いしてしまいました。ポテトさんごめんなさい。
@user-qi9je7no8q
@user-qi9je7no8q 11 жыл бұрын
初めましてヾ(*´▽`*)ノ高い音と関係ありませんが一つ教えて頂けると助かりますm(_ _)m
@user-by8dc5hp8w
@user-by8dc5hp8w 8 жыл бұрын
凄いけど話が長い(笑)
@tetsujazz
@tetsujazz 8 жыл бұрын
書き込みありがとうございます。このシリーズは原稿なしで喋ってるので、同じことくりかえしたり噛んだりいろいろしています。ご容赦のほど。
@peco5624
@peco5624 10 жыл бұрын
とても分かりやすかったです! ありがとうございます!!!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ハイBbは小学生の頃には出てたのでどうだったか覚えていませんが、その奏法は今思えば全然良くなくて、そこから上に行くまでに長い時間がかかりました(笑)。唇から力を抜く、という表現に若干の違和感を感じます。ハイノートになると、息のスピード(圧力)が増すので、それに唇が負けないようにパックしないといけないからです。絶対に笑っちゃいけない状況で必死にこらえる感じに似ているかもしれません。楽器をやってて厄介なのは、見た感じの力の入れ方と実際のそれには結構違いがある、ということが分かりにくいことだと思います。
@user-kg9ke7wp4k
@user-kg9ke7wp4k 7 жыл бұрын
ありがとうございます
@nonkaHeart
@nonkaHeart 11 жыл бұрын
えぇ。笑 勉強になったぁ!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。チューニングスライドを外して自分の手をかざして試すともっとよく分かりますよ。力任せ、ではなく、力をどう使うか、が大事だと思います。今年アップした映像(appropriate power to make sound)ってのがヒントになりそうに思います。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。仰る通りと思いますが、それが自然と広がらないのが大半ですよね。youtube上のハイノート関係の映像は高い音でるぞ、っていう自慢映像だかりなので、自分なりにその仕組みを説明してみたつもりです。音域の広さってのは例えて言うとクルマのエンジンの回転数を極限まで回せるかのテストみたいなものです。高い音が出るのと音楽性の問題は別の話です。お言葉ですが、唇を絞って顔を真っ赤にしている時って、エアはそんなに入ってませんし、そのコントロールは決してカンタンだとは思いませんが、その辺りはどのようにお考えになられますか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。この映像のシリースの(3)でピアニシモのロングトーンっていうのを紹介しています(こっちも見てね)。これは、必要最小限の負荷で楽器をならせるポイントを見つける、という意味で効果のある練習です。ウィントン.マルサリスのマスタークラスでのQ&Aセッションでウィントンが薦めていたものです。個人練習の時間に取り入れてもらえたら、と思います。漫然としたロングトーンはお薦めしません。力任せだけだと、変なクセがついてもそれに気が付けないリスクがあると思います。合奏の時はある程度仕方ない部分もありますが、力任せ、や無理矢理吹く、みたいなことが常態化しないようにすると良いと思います。頑張りましょう。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
おお、ありがとうございます。自分のことをカッコいいと思ったことがないので、なんだか面映いですが嬉しいです。
@yhr668nd
@yhr668nd 11 жыл бұрын
ティッシュを使ったエアーの話にとても衝撃を受けました、かなりハイノートに苦手意識があるため試行錯誤を繰り返していましたが意識する部分を変えて練習してみようと思います
@yuusei0616
@yuusei0616 10 жыл бұрын
家でできるとかすごっ!!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 10 жыл бұрын
録画するとアレですが、実はあまり大きな音で吹いてないんですよ。例えばクラークのエチュードは大半がpp-pくらいの指示ですし、私の私淑するエディ.ヘンダーソンも練習はppでってよく言います。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
Muy Obligado!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ところでどんなことでしょうか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
それは光栄です。私はタングマジックのテストコースに参加しましたし、杉山さんによって気づかせてもらったことも沢山ありますし。タングマジックのシリーズ、杉山さん自身の解説文章があるともっと良いのに、って思ってるんですよ。
@zutchee
@zutchee 11 жыл бұрын
興味深い映像でした。僭越ながら同じくTpを吹いている人間として大変共感できる内容でした。 少ない息で効率的に楽器を鳴らすということの重要性を改めて感じました。所謂efficiencyがハイノートには大切だということですよね。でなければFaddisはあんな長くハイトーン吹いていられませんよね。 ただコメント欄を見ると「息を細く」というのが誤解されている(アパチュアを極度に狭めることやアップストリーム奏法的に)ように感じられ気の毒に思われました。 息の絶対量に頼らずに勢いを作ることが求められているんですよね。 ありがとうございました。
@NovaEra520
@NovaEra520 12 жыл бұрын
私はブラジルから来ました、またはので、私は日本語を話すようにしておきます。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
間違えてコメント2つ削っちゃいました。すみません。
@Shogotrumpet
@Shogotrumpet 10 жыл бұрын
唇の位置について質問なんですが、僕は位置が少し上の方なんですがある程度高い音が出てそんな汚い音ではないと思うんですがあまり音を伸ばし続けることができません、そして位置を少し下げるとその方が響く綺麗な音で音も伸ばすことができるのですが上の方よりも高い音は出ません。今からでも位置を変えて練習した方がいいですかね?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 10 жыл бұрын
返事遅れてすみません。いきなり変えると大変なことになります。最近楽器の持ち方と力のバランスっていうのを色々と考えています。このシリーズの4番目の映像を見て頂くとよろしいかと思います。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
1番手っ取り早いのは、右手を使ってプレスしないことです。フィンガーフックがあるのでどうしても使いがちですが、右手はバルブ操作に特化させて、楽器のホールドは左手だけにすると良いでしょう。これはクラウド.ゴードンの本に書いてあります。
@kazuokawano7094
@kazuokawano7094 7 жыл бұрын
高音を拭くときにどうしても押し付けてしまいます。何か解決方法ってありますか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
必要最小限のプレスはあっていいと思います。トランペットは他のキンカンと違って上唇に過剰なプレスをかけやすい構造になっているので(このシリーズの4を参考にしてください)、上唇に過剰なプレスがかかるのが問題であればそれは回避した方が良いと思います。押し付けないと鳴らないということであれば、エアのパワーが足りない可能性もあるかもです。今年になってアップしたHints of Air & embouchureってヤツが参考になるかもしれません。
@ribontomoosi48
@ribontomoosi48 12 жыл бұрын
またまたすいません 気になるのが、 最近部活でチューニングの時に 吹くたびに音程がかわり、まっすぐふけてません・・・。 もうすぐ退会があるのではやくできるようにならないといけないんですが。。。 たかいFの音程が悪いんですが音程を合わせるにはどうすればいいですか?
@Uno_z0z
@Uno_z0z 7 жыл бұрын
中学2年なんですけど高いFの音が全くでなくてどうしたら良いか分からないんですけどどうすればいいでしょうか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
高い音になるとエアの量が少なくなるという説明をここではしていますが、例えていうと、高い音を吹く時の力のバランスはギアの付いていない自転車で上り坂を上がって行くのに似ていると思っています。傾斜がきつくなるとペダルを踏むパワーは上がるけどスピードは落ちるでしょう?息を入れようとするパワーは上げるんだけど唇をパックしてエアを絞る感じなんです。たっぷりエアを取って(これ大事)試して見てください。
@user-me2ld7zj6r
@user-me2ld7zj6r 6 жыл бұрын
私は中学二年で、トランペットを担当しています。 マウスピースの位置が右よりですぐにバテたり口に力がはいらなくなります。 どうしたらいいでしょうか?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます。歯並びや骨格は人それぞれなので、マウスピースの位置が真ん中であるかどうかっていうのはそんなに重要ではないと思っています。なので、右寄りっていうのは気にしていません。多くの人が唇の振動をどうするか、っていうことを考える傾向にあると思うのですが、まずはエアをたっぷり取ることが大事だと思っています。管楽器は吹いて音を出すのに、吹くためには吸わないといけない、というのが案外忘れられていると思っています。このシリーズはいくつか作っていますが、今年作ったアンブシュアとエアの話の映像が役に立つかもです。他のも色々観て参考にしていただけたら、と思います。
@user-me2ld7zj6r
@user-me2ld7zj6r 6 жыл бұрын
Tetsuya Tatsumi 大変分かりやすい説明をありがとうございます! ぜひ参考にさせていただきます!
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
出すための特別な練習というのはないと思います。クラークのエチュードのゴールは低い音も高い音も同じ一つの流れの中にあるものをきれいにコントロールできるようになること、と思えるからです。映像にもありますが、高い音になるとエアの量が減っているでしょう?エアを出そうとする力そのものは変えてないどころか強くしているけど、アンブシュアをパックすることでエアの量を押さえ込むようなイメージなのかなぁ。例えばポンプ車で放水するときに、ポンプの出力はそのままで先端のノズルを絞ったらどうなりますか?それと似たようなことをしているんではないか、と思うんです。楽器を吹いている時に自分の体がどのようにワークしているかを冷静に観察(想像に近いのかも)してみて下さい。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
アメリカにはハイノート吹きは掃いて捨てるほどいるけど、スイングする人はほとんどいない、って私の尊敬するカール.サーンダースはあっさり言ってのけたことがあります。考えてみれば、カルーソーやゴードンといった人達はアメリカで自国の言葉で教えてて、その弟子、孫弟子などなどはいっぱいいるわけです。方や一方日本では、そうしたメソッドの情報も少ないですし、言語は違うし、本等を熟読してる人なんてのもほとんど見たことがありません。この差が大きいのではないか、と愚考するものです。前にも書いた通り、ハイノートが出るってのは、エンジンに例えると楽器を鳴らすというスペックが高いだけの話であって、それと音楽的に素晴らしいかは全く次元の違う話だと思います。+αの部分はそこなのではないかと思うわけです。
@NovaEra520
@NovaEra520 12 жыл бұрын
私の夢はヤマハトランペット3335Sを購入することです
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
真っ先に気になるのはシングルタンギングでの舌のポジションです。多分シングルタンギングをする時に舌先が上の歯の後ろを突いてるんじゃないかと瞬間的に考えました。これ、日本語の発音に由来するんですけど、もしそうなのであれば修正した方が良いです。文章だけでは何とも分からないのですが、基本的に楽器を吹く時の舌先のポジションは下の前歯の後ろであんまり動かしません。が、日本語の「タ行」の発音、特に撥音便のような発音では舌が上の歯の後ろに行きがちです。この舌先が暴れる現象はNGではないかと今の所考えています。舌が暴れてしまう分だけタンギングの粒も揃わなくなるんです。問題はその辺りにありそうです。実際に見てあげられれば良いのですが。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
うーん、そうですねえ。自分で具体的な音のイメージを持つことが大事じゃないかなぁと思います。アンドレ、ファーガソン、マルサリス、みんなきれいだけどみんな違うでしょう? ハイノートは特別なものではないので、全部の音域が同じようにきれいなトーンで吹けることが大事だと思います。息をしっかり、たっぷり取ることも大事です。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
関東圏だったら大丈夫だと思いますよ。まだ自分でも確立できてないですが、力をかけるポイントの問題なんです。ここのところで誤解やボタンの掛け違いが沢山あるように感じてまして、今でも色々勉強/調査中なんです。無名だし自分にも勉強になるのでレッスン代は高くしてません(ていうか自分が教えてもらったアメリカのミュージシャンの格とそのレッスン料を思い出すに、自分のレッスン料は高くできないのです。)。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 12 жыл бұрын
苦しそうな顔しますよね(笑)。でもそれは高い音を出すために口の周りの筋肉を固めるからであって、実はそんなに苦しい事ではない、ということが今になって分かった感じなのです。音楽は一生つきあえるものなので、是非また楽器にトライしてみて下さい。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
軽視はしてないですよ。軽視したら練習しなくなっちゃいます。楽器を鳴らすスペックは大事ですよ。でもそれと音楽性は別だって言っているだけです。高い音が出れば凄いのであればチェットなんか存在できないはずなんです。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
見てみないとなんとも言えないのですが、高い音になると痛くなる、ということはプレスが過剰な感じがしますね。高い音を吹く時は、パッカードリップと言って、唇の周りの筋肉をぐっと固めるような感じにします。これは息のスピードと圧力(量じゃない)に唇が負けないことと、高い音になるとどうしてもプレスは少し増すので、パックすることによって唇をガードするわけです。例えて言うと、お腹を殴られる時、事前に予測できてて腹筋に力いれたら相当程度耐えられるでしょう?あれに似ているように感じています。
@user-ir1fl1pm7e
@user-ir1fl1pm7e 7 жыл бұрын
うーん ユーフォ吹きだけどチャンネル登録します。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
ありがとうございます。金管楽器で音を出すメカニズムは同じなので、多少なりともお役に立つのでは、と思います。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
うーん。本当のことを教えないっていうかあまりにも感覚的っていうか視覚的に見えない部分をどう説明するかなので、上手く説明できない、っていう可能性もあると思うんですよね。ハイノートもそうなのかもしれないのですが、ジャズのインプロヴァイズを教える現場でもそういうことってあるような気がしています。私はアマチュアの方がどんどん吹けるようになったら「あの先生のアドバイス効いた!」って言いふらしてくれたり、こっちが演奏してる現場に遊びに来てくれたら嬉しいな、と思っています。
@ribontomoosi48
@ribontomoosi48 12 жыл бұрын
私はいまトランペットを吹いています でも、曲でハイトーンがあると吹けるには吹けるのですが、口が痛いような感じになるんです。。。 ハイトーンがうまく出すには口を細めて息のスピードですか? ちょっと難しいです。。。 あと、スタッカートがうまくできません(´;ω;`) 16分もうまく縦があいません(´;ω;`) どうしたらいいでしょうか。。。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
返事遅れてごめんなさい。高い音を出すための特別な練習はないと思います。だって、クラークのテクニカルスタディは全ての音域を無理なく鳴らす為のエチュードですし。力任せに吹くと却ってマイナスだと思います。かけられる負荷にアンブシュアが耐えられなくなるからです。奏法のヒントについては他にあと4つほどアップしていますが、その中にヒントになることがあると思います。エアはいっぱい取ること、などなど。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 11 жыл бұрын
例えばバイオリンの初心者って無駄に力が入ってギコギコした音しか出ないけど、プロは軽々と鳴らし切るでしょう?トランペットも同じです。無駄な力が入っているとどうしても音が濁ったり詰まったトーンになったりします。ppのロングトーンで極力負荷のかからない状態できちんと鳴らすことのできるポイントを自分で掴んでおくと良いのではないかと思います。
@horietoshio8438
@horietoshio8438 10 жыл бұрын
俺も小学生から特に専属の先生を持たずに10年間くらいですがやり続けております。ダブルハイB♭吹きすぎるとなんか面白いですよね。でも殆ど曲では使わないからつまらないですけど笑
@user-yn2rl6yp1m
@user-yn2rl6yp1m 8 жыл бұрын
中学2年生でもうすぐ3年生なのですが自分の後輩より高い音が出なくて音もたまに篭っているのですがどうしたらいいですか?もうすぐ新入生が入ってくるので焦りを感じています。 マウスピースはBACHの5Cです。よかったら教えて頂けませんか...?
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 7 жыл бұрын
ごめんなさい、見落としてました。音がたまに篭るということは、唇に力が入りすぎっていうのと息のパワーが足りてないっていうののどちらかか両方な感じがします。アンブシュアのイメージは英語で"M"って発音するときの感じ。横にも引かないしすぼめもしない、普通に上下にサンドしてあげる感じ。そこにでっかいくしゃみをするような感じで息を吹き込んだら自然に鳴ると思います。アンブシュアとエアについての考察動画を今年になって作ったのでそれも参考にしてみてください。
@user-qi9je7no8q
@user-qi9je7no8q 11 жыл бұрын
ありがとうございます(*≧艸≦)勉強になりました! チャンネル登録させて頂いたのでこれからも何かとよろしくお願いしますm(_ _)m
@user-qi9je7no8q
@user-qi9je7no8q 11 жыл бұрын
返信ありがとうございますm(_ _)m高校生なんですが最近入ってきた一年生(初心者}へのオススメの練習方法が分かりません(>_
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 9 жыл бұрын
Yoogibuさん。 コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。なぜかコメントに返信できない感じなのでこちらから。 私見ですが、ppのロングトーンは最小限の負荷で楽器を鳴らすことのできるポイント、ゴルフや野球のバットのスイートスポットを見つけることではないかと考えています。自分の場合、自分で1番ラクに鳴らせるポイントがどの辺なのか、を自分の内面を見つめる感じ(実際に見えたらラクなんですけどねー)でやっています。今の時期は寒いので、楽器が暖まってない時にこれをやるとマウスピース内で結露して音が濁ることもあります。正しいのかどうか自分でも分かりませんが、私は音が濁ったりすることがあっても気にしないでやっています。
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