ソニー α900を10年近く使ってきた感想・一眼レフ史上に残る至高のファインダー・Aマウントレンズを楽しむならこの一台。

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4 жыл бұрын

α900は、かなり長く使っている一眼レフです。ファインダー以外にも、インテリジェントプレビュー、レバー式のAFモード切替等、優れた機能を持ち、ミラーレス主体になった今でも普通に使っています。
長所、短所として感じている事をお話しています。
連写可能枚数がネックでしたが、CFを買い換えた事でかなり改善しました。

Пікірлер: 15

@egancho0503 2 жыл бұрын

私はα850を持ってます。α900の廉価版ですが、至高のカメラと思います

@DolphyZ1828 Жыл бұрын

海外限定のモデルですね。850,900とも後継を出して欲しかったと思います。TLM機はエントリーに限定すべきでしたね。

@bluebird6653 2 жыл бұрын

アキュートマットは写真より美しいファインダー STFと85mmが無ければミノルタ沼には嵌まらなかったでしょう。 SONYには感謝しかありません🥲

@DolphyZ1828 Жыл бұрын

アキュートマットを葬ったソニーの罪は重いと思います。900の後継を出していればAマウントは今でも続いていたのでは？と思います。

@nex3movie 9 ай бұрын

趣味のカメラなのでα900は今でも使っていますが、最新αボディ+LA-EA5でAマウントレンズを使うと静止画なら最新ボディのAFが使えて瞳追従とか凄まじく、至高のファインダーより歩留まりが良くなるのが寂しいところです。近所で写真を撮るなら至高のファインダーの方が楽しいです。

@DolphyZ1828 9 ай бұрын

900使ってる方に来ていただき嬉しいです。全くの同感です。私も7IVにLA-EA5でSAL135F18Zが画面の中自由にピントが合わせられるのが嬉しくてたまりません。至高のファインダーでは、実質真ん中しか使えませんから。とは言え、このファインダーは今に継承して欲しかったですね。であれば、未だAマウントは残っていたかもしれません。

@katsuhiroookubo630 9 ай бұрын

EVFはカメラとのインターエースだと思う。対してOVFは被写体とのインターフェース。被写体の光の状態、動体の細かな移動状態を最もリアルに美しく知ることが出来るのがα900。高く深く写る青空が最高の美点だと思います。

@DolphyZ1828 9 ай бұрын

ミラーレスを並行して開発していたのにどうしてAマウントまでEVF化したのか？他社一眼に唯一リード出来ている要素のOVFを捨てて、結局Aマウントは終焉となりました。 900のMark2を見たかったですね。

@katsuhiroookubo630 9 ай бұрын

@@DolphyZ1828 噂レベルの話ですが、ミノルタのカメラ事業譲渡の際、α900までは旧ミノルタ技術陣主導で開発するが、それ以降はソニー技術陣が主導してカメラを開発する契約だったようです。何故α900をOVFを発展させなかったのか。技術陣の中心がミノルタからソニーに代わったから、、ではないかと。

@DolphyZ1828 9 ай бұрын

何かホントっぽい話ですね。主導がソニーに変わった途端に転げ落ちて行きましたね。 α55のようなエントリー機はともかく、中級機以上でEVFにしてしまった事は、大きな謝りだと思います。一眼レフ、そのユーザー、の根本を理解していないから出来た事なのでしょうね。遅かれ早かれ一眼レフは支流から消えて行きますが、選択肢は残して欲しかったですね。

@katsuhiroookubo630 9 ай бұрын

@@DolphyZ1828 ミノルタのアキュートマットは傑作スクリーンですね。明るく瑞々しい見え方は他のメーカーは真似できませんでした。量販店でニコンの営業マンがソニーがOVFを止めるなら、このファインダーをニコンに譲って欲しいと言っていました。譲ればよかったのに、、と思います。

@DolphyZ1828 9 ай бұрын

ニコンのボディにアキュートマットなら、敵なしの完璧なカメラになってたでしょうね。ハッセルやコンタックスなど、他社用にスクリーンを出していたのもミノルタくらいではなかったでしょうか？ Aマウントは、ソニーらしさというものが裏目というか、悪い方向に作用した結果だと思います。ホントに貴重なカメラ資産を失いました。