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We Attempted The Impossible 😱
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ЧТО ЖЕ МЫ КУПИЛИ СОБАКЕ ВМЕСТО ТАБАЛАПОК😱#shorts
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My scorpion was taken away from me 😢
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Гениальное изобретение из обычного стаканчика!
00:31
We Attempted The Impossible 😱
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Repairing a cassette deck equipped with Dolby S and verifying its performance: Part 3
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Souzoukan Technical Report
Күн бұрын
Пікірлер: 113
@ししば-z9f
8 ай бұрын
A メタルテープ B ノーマルテープ+ドルビーS C 原音 ヒスノイズの量と原音に混じる付帯音で判断しました😅 当時はドルビーCでヒスノイズほぼゼロに感じていましたが今回改めて聞くとやはりCDは凄いですね。ヒスノイズが分かりにくい楽曲ならノイズリダクションなしのメタルテープが原音の伸びやかさをうまく再現できるように思います。
@けいにい
8 ай бұрын
A:メタル B:ドルビーS C:原音と思いました。いくらメタルとはいえ、ヒスノイズはどうしようもないですね。BとCはほとんど差がなく、ドルビーS恐るべしと思いました。
@erex9639
8 ай бұрын
特性を拝見するにNRをかけない限りカセットテープの音というのはだいたい16kHz程度が上限だったのですね。 CDは20kHzぐらいまで入るわけですから、ここまでハイスペックのデッキを使うのでない限りは、カセットに録音した時点でやっぱり相当高域が落ちてしまっていたのがグラフからもよくわかりました。 とはいえ音楽を持ち運べるというメリットは何者にも変えがたく、音質はそこそこであってもカセットテープは大変重宝したものです。 現代でいうとmp3の比較的低レートのものは16kHzでバッサリ高域をカットしてしまっていますが、だいたいそのあたりまで高域が記録出来れば大方の人は音質的に満足出来るということでもあるのかもしれませんね。
@HitYoutube
8 ай бұрын
-20dB付近なら20kHzを楽々超えてるf特なモノも多かったと思います。
@空の船
8 ай бұрын
今回も面白い動画を有難うございます。AがDolbyなしメタル、BがDolby-Sノーマル、Cが原音でしょうか。Dolby-Sでは若干ヒスノイズが息継ぎ的に聴こえますが、これもヘッドフォンをしてやっと認識できることで、スピーカーならわからないと思います。なにより、ノーマルのTDK-ADでここまで音を出せるのが驚きです。
@BigCatCello3
8 ай бұрын
CDレンタルが始まる前はいかにしてFM放送でお気に入りの曲をいい音で録音出来るかが重要でした。
@BOKUSHI007
8 ай бұрын
私も記憶があります。エアーチェックとか言ってテープに録音してました。
@kanchinoseisyun
8 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております。 さて質問があります。 テクニクスのフルデジタルアンプSU-G700やSU- C700に搭載された「スピーカー負荷適応処理LAPC」にたいへん興味があります。 スピーカーのゆらぎを補正する機能だそうですが、想像するにとても引き締まった音が聞こえてきそうです。 この件で解説していただけるとありがたく思います。
@kichikuz1
8 ай бұрын
きちんと作られたカセットデッキの実力は大したものですね。かっては多くのメーカーがしのぎを削ったカセットデッキも時代の変化とともに消えていってしまいましたが 寂しいものです。先輩がナカミチのドラゴンを所有していてたいそう羨ましかったのを懐かしく思い出します。
@みずくさ
8 ай бұрын
A:メタル B:ドルビーS C:原音 カセットテープは安いミニコンでしか聴いたことありませんでしたが、本気出せばこんなに音良かったんですね
@hisa7274
8 ай бұрын
Aはヒスノイズがあるからメタルテープ Bは高音のがさつきがあるから完全にテープの音 Cは見通しの良い原音 イヤフォンで視聴
@たけさん-m7k
5 ай бұрын
A メタル B ドルビーS C 原音 ノイズリダクション無しの音って昭和オジサンの私には懐しくて微笑ましい音です
@Netboy0122
7 ай бұрын
さすがTEACの最高峰 音が良かったです。 Cが左右の広がりがあってダイナミックレンジも広い感じがしました。 A,Bは似た様な感じに感じました。 昔実家で使っていたTEACのデッキも中々良い音でした。 VHSのデッキもですが、必要なものはデジタル化して処分が正しいんでしょうね 子供の頃、ADのカセット良く使っていたなあ
@katino.
8 ай бұрын
3曲目のFriendの前半のピアノの部分を聴いたら、サーッとノイズが聞こえて凄く分かりやすかった Aがメタルテープ BがドルビーS Cが原音 ドルビーS凄いわ ヘッドホンで聴いてようやく分かるレベルのノイズしか聞こえなかった
@qtdreamjp
24 күн бұрын
ドルビーSは、知ってはいましたけど、実際に聴いたのは初めてですね。 わしのパソコンのスピーカー(20年近く純正スピーカーで使ってたシステムのスピーカーを北日本音響のスピーカーに換装したサブウーファー付きのものです。サランネットは高音がかなりスポイルされるので、外してます。)では、以下のように感じました。 A:ドルビーなしのメタル MA-R B:ドルビーSを使用したノーマル AD C:音源 最初の鉄琴の音でヒスノイズの多さで判断しました。 「Stream」では、ABC、3つとも、さほど、聞き心地に違和感がなかったです。ヒスノイズがほぼ、聞こえていない状態でしたので、判断ができませんでした。 「Friend」では、アコースティックの楽曲ですので、ヒスノイズが目立ちやすいので、ドルビーなしのメタルはわかりやすかったですが、ドルビーSと音源の違いが分かりにくかったです。
@myfamily4884
8 ай бұрын
Bが一番良い音に感じた。創さんのyoutubeを見てると、オーディオファンは、もうSPとSP台、SPのあんよや床、そして部屋の音響特性以外は、現代的な、どのシステム(cd+アンプ)を使っても変わらないという結論にならざるを得ない。残りの部分は、見た目、値段、見栄などの心理的なものになる。こんな結論になってしまいます。ま、SPと部屋ですね肝は。
@happyturns1830
8 ай бұрын
ヘッドホンを装着して聞きました。Bがドルビーの音、CはメタルMARの音、A原音だと思います。ドルビーの音は詰まった感じの音でヒスノイズがのとても少なかったのでBとしました。 メタルMARの音は低音が豊かで高音もしっかり出ていた(イコライジングされているような作られた音に感じた)のでCとしました。 カセット世代ですが当時私にとってこのデッキは高嶺の花でこの最高級デッキを聞く機会がありませんでした。この動画でそれを聞くことが出来、性能検証も行っているので今回の検証動画はとても参考になりました。
@km1415
8 ай бұрын
カセットって音が良かったんですね 鉄筋のヒスノイズでしか区別できませんでした Aは無音時にシャーと聞こえるのでメタルテープ BとCはよく分かりませんでした Bは小さくシャーと聞こえた気がしたのでノーマルテープ+ドルビーSかな? Cは無音から音が立ち上がって鉄筋の音が終わる時も無音だった気がするので原音でしょうか 普通の曲だとこんなにも区別がつかないとは驚きました 自分の耳が情けないと同時に当時のアナログ技術にも感心しました
@mrcd-gj1gf
8 ай бұрын
鉄琴の音でしか分らなかった、Aはノイズ有り、Bも少しノイズ有りで鉄琴の音が出る前にコツンと言う音が聞こえる、Cが一番ノイズが少なかった様に聞こえた。
@憲-f8f
8 ай бұрын
カセットデッキを、直すとは、すごい技術ですね。
@大佐神宮司
8 ай бұрын
そっか今回の趣旨はメタルvsノーマルでドルビーSの力量を諮るのが趣旨ですよね。すると良さげに聞こえたBがドルビーの効果かも。だとすると計測データをヒントにして、A:メタルB:ノーマルC:原音の並びに君子豹変です。ドルビーS恐るべし?
@HitYoutube
8 ай бұрын
テーブの場合ノイズグラウンドの評価をしないと音質評価にはなっていないかなあ。 ノイズブリージングが聞こえない比較だとドルビーの評価になってない気もします。 テープだとクラシックなどの無音部分でヒスノイズが聞こえるんですよね。ドルビーONではブリージングでフロアノイズの音調が変わるのが聞き取れてました。 ノーマルとハイポジ・メタルではイコライジング曲線が違うのでメタルでは高域ノイズは減りますね。その分大レベル入力分は特性が悪くなるのは当然の結果ですね。
@HitYoutube
8 ай бұрын
Aがメタルテープ、BがドルビーS、Cが原音っぽく聞こえたけど自信なし。
@ゆっくり肩ロース
8 ай бұрын
Aメタルテープ、BドルビーS、C原音なのではないかと思いました。 当時マクセルXL2をよく使っていたのですけど、当時はまだ、耳がダメになっていなかったのですね。
@werkist
8 ай бұрын
A:MA-R B:ドルビーS C:原音 ですかね。 いまはそれなりに良いヘッドホンで聴いているせいかなのか、思いのほかドルビーSの限界が簡単に分かる。 ノーマルテープとの組み合わせでということも要因の一つなんだろうけれど、ドルビーSといえどもやはりCDには敵わない。 むかしドルビーSの音を聴いたときはヘッドホンがそれほど良くなかったのとノーマルテープは使わないこともあってか、原音との区別が全く付かなかった。 しかしそれでもドルビーSはBやCとは次元の違う音で、当時は感動していた。
@charliezono
8 ай бұрын
Aメタル、B原音、CドルビーSと思います。 BとCは、ピアノの音質(?)に若干違いがあるように感じます。全体としては、違いがあると分かっていなければ、気にならないかもしれません。 当時学生だったので、ドルビーSのデッキには手が届きませんでしたが、今になって当時のアナログオーディオの深淵に触れられたのは望外の喜びです。ありがとうございました。
@syakuyumiko2012
8 ай бұрын
動画をいつも興味津々で視聴しております。 ノートPCのスピーカーではいつも全く分かりませんが、当方のデッキでDOLBY-SをHX-PROやバイアスチューニングと併用して普通のレベルでメタルに録音したら、僅かなノイズ以外はCDと同じレベルでした。現在はコレクション的に所有しています。 DOLBYーS以前ですがLPをダビングしたりFMエアチェックなどして、カーステ用カセットを作るなど楽しめましたし、機械の操作も面白かったです。 しかし分解して修理までは無理でした。
@complexcatking
8 ай бұрын
待望の検証結果でした。カセットテープは、デジタルオーディオ以前の時代、音楽を気楽に外に持ち出す、創造してシェアするという部分では、アマチュアや、プロの音楽家の願望を叶えた唯一のテクノロジーだったと思います。その上で、この音質にあれば、当時は十分だったということかと思います。CDからのデジタルオーディオ技術がゲームのルールを変えてしまいました。メディアもテープからディスクになり、最後は爪よりも小さな「石」やネット空間に置けるものになり、その役割を終えてしまいました。しかし、技術者やメーカーが、ここまでやったのだという歴史の検証ができた気がします。もう2度と作れないですね。
@MM-rq1so
8 ай бұрын
家にある6030とは性能差がほとんどないと聞いてます。ただ違うのが、動作回転機構の違いだけ。今でも古いテープを聴いたりしていますが、とてもクリアなサウンドです。イヤホンで聞いてるも良い音です 11:20
@mrcd-gj1gf
7 ай бұрын
最近知ったのですが、ビデオのVHSがクロム、8㎜ビデオがメタルです、ビデオも最終的には映像録画のエリア回転ヘッドに音を入れる様になりかなり音質が良くなり、録音機代わりに使った事有ります。
@じいすり
8 ай бұрын
A:2 NR OFF, B:3 ドルビーS, C:1 原音 でしょうか。 BとCは、ほとんど差がわかりません。 ドルビーは、録音が劣化して高音が落ちてきたときに音がもこもこになるのを嫌って、ほとんど使いませんでしたが、効果は大きかったのですね。 デジタルになって、こういう悩みもほとんどなくなりました。
@Goodman-xt5cf
8 ай бұрын
Aが原音、BがドルビーS(ノーマル)、Cはメタルだと、カセットはウォークマンPROにしたので高級機とは縁が無かった。充電用の電池で音が変わって面白かったな。CDもD-88使ってたから色々遊べた、懐かしい思い出。
@kooota7455
8 ай бұрын
C>A>Bの順で好きな感じです。 バランスだけで言えば、A>C>Bでした。 Bは鼻が詰まった感じで響きも少なく感じ、Cは響きが付け加えたように感じました。
@JoeTateno
8 ай бұрын
鉄琴の音を聞くと良くわかると思いますが、AがMA-R、BがドルビーS、Cが原音と言うところでしょう。20人近くの方がこのように聞き分けられていますね。 2、3人の方はドルビーSの問題点を指摘しています。ノイズを軽減する代償に原音に変な音が加わっています。これも鉄琴の音でないと良くわからないと思います。
@チャオカです-s8k
7 ай бұрын
ダイソーの300円USBミニスピーカーをノートパソコンに繋いで聞きました。 A メタルテープ B ノーマルテープ+ドルビーS C 原音 今回はAのヒスノイズが明らかにデカい。 Cはヒスノイズが聞こえない。 簡単でした!
@徳田あきも
8 ай бұрын
木琴はヒスノイズで分かりました。Aノーマル,Bがメタル、Cが原音です。2つ目はどれも同じように聴こえました。3は1がノーマルで後の2つは同じように聴こえました。😢
@小泉信一-p8s
8 ай бұрын
お疲れ様です。 いつも、勉強になります。 ありがとうございます。 A:MA-R B:AD,D-S C:原音
@たなかいちろう-s6f
8 ай бұрын
ドルビーは音質を犠牲にしても、ヒスノイズを減らそうと言う考えで設計されたと記憶しています。 まぁ、テープの感度、バイアス調整が可能なデッキでは、その犠牲も少なく済みますが、調整のできないデッキでは音質の変化はかなりの物でした。 そういえば、ナカミチのデッキにはdbxを備えたものもありましたね。友人が持っていましたが、ダイナミックレンジも大きくすること(録音時に音量の直進性を圧縮し、再生時に引き延ばす)が出来、サンプルテープの再生音はカセットとは思えないものでした。
@大木祐和
8 ай бұрын
Aがメタル、BがノーマルのドルビーS、Cが原音。 この時期はオーディオから離れていたのでドルビーSは聴いたことなかったですがヒスノイズはカセットとは思えないですね。ただカセットはやはりここまで音がよくなっても生き残ることが出来ない中途半端なメディアでしたね。
@BOKUSHI007
8 ай бұрын
テープ自体の耐久性や転写、温度差によるテープの伸縮問題などがCDと比較すると弱点だったように感じていました。
@CIDER83
8 ай бұрын
Aはメタルテープ BはDolbyS CはCD 鉄琴でのヒスノイズ量でしか分からない。 メタルテープはもとよりヒスノイズが少ないですから、ドルビーNRは要らなかったかも。今更ですが。
@chocolatwhite3749
8 ай бұрын
録音はデッキはA&D GXZ-9000でしたが、車のカセットデッキで聴いていたので単にノイズの少ないドルビーCでテープつくりしてました。クロームテープのXLⅡが10巻まとめて安売りしていたのでこればかり適当に買ってました。クロームなので録音レベル低めで録音してました。 ・・・ABC、年齢とノートパソコンで聴いているので違いが全く判りません。
@SHOYUMAME
8 ай бұрын
クイズがあるってことは次回もあるんですね。それだけで嬉しいです。答えはたぶん、A:メタル、B:ノーマル+ドルビー、C:原音かな。鉄琴だとわかりやすいですが、音楽ソースだとBとCはほぼ違いがなく、Aも迫力があって好きです。しかしマクセルはなんで変調ノイズが少ないんでしょう?
@HitYoutube
8 ай бұрын
テープ磁性体の厚みムラやケースやパッドの加工精度が良いのだと思います。 (塗布後に磁石でテープ上の磁性体の向きを揃えていたというヨタもあった) MA-Rといっても内側がダイキャストなだけでテープ走路はモールド樹脂ですし ヘッドが当たるパッド部のバネなどは特別仕様でもなかった気がします。
@SHOYUMAME
8 ай бұрын
@@HitKZbin なるほど~パッドも大事なんですね 見た目で騙されてたのかもしれません🤧 ソニーのセラミックハーフ、メタルマスターとかはどうなんでしょう🤔
@HitYoutube
8 ай бұрын
一番はテープ素材の平滑度だとは思うのですが、そこに言及するだけの知識が自分にはないんですよね。 ソニーのテープは残念ながら一番安いHF以外はあまり買ってませんでした。ノーマルテープはHFが素直な音でお気に入りでした。
@ideonjapan
8 ай бұрын
変調ノイズが最小になるテープはNationalのオングロームテープですね。今となっては極めて入手困難ですが。末期にはノーマル、ハイポジ、メタルの三種類あったようです。
@souzouno-yakata
8 ай бұрын
蒸着テープですね、当時買ったことがありますが 磁性層の耐久性が弱く すぐに音切れが出てしまうので買わなくなった記憶があります。
@HitYoutube
8 ай бұрын
オングロームを使ったのはボイスレコーダなどに使うマイクロカセットでだけでした。さすがにマイクロカセットは小さすぎて取り回しが使いにくかったです。 またヘッドの入る穴も小さかったので3ヘッドとかには出来ない仕様でしたね。
@ideonjapan
8 ай бұрын
@@HitKZbin さん、Nationalが最初に売り出したのはメモ碌用マイクロカセットでした。次にオーディオ用ハイポジションのコンパクトカセットを発売し、末期にはコンパクトカセットのノーマルポジション、ハイポジション、メタルポジションの三種類に拡大しました。
@8bitfan480
8 ай бұрын
Aはノイズが感じられましたね。 ノイズリダクションを優秀だと考えるとこれがノイズリダクションなしのメタルになるのかな? BとCはタブレットショボイスピーカーでは違いが感じられませんでした。 BluetoothでDACに接続してLDACで聴いてみると分かるのかな?
@8bitfan480
8 ай бұрын
BluetoothでDACに接続してLDAC、スピーカー出力で聴いてみました。 ドルビーSが優秀だとした場合 Aがメタルテープ Bがノーマルテープ+ドルビーS Cが原音 かな? Aはノイズがあり、BとCを比較するとCの方がより歪?が少なく細部まで音が聞こえていたような気がします。
@markmlares
8 ай бұрын
Aメタル、B原音、CドルビーS。ノイズとピアノの揺らぎで判断しました。
@DM-gx7on
8 ай бұрын
A メタル B ノーマル(NR S) C 原音 だと思います 実際に聴くのは街中か車内なので、ヒスノイズはどうでもよかったりします カセットテープは楽しい
@yzt185
8 ай бұрын
昔、お小遣いをはたいて高いテープを買って、聴き比べしてたのを思い出しました。Cが原音、Bはヒスノイズが少ないのでドルビーS、Aがメタルテープと思います。
@しましま-r5u
8 ай бұрын
高級カセットデッキnakamichiのドラゴンが欲しかったですね。もし購入出来たら配信お願いします。
@oppyoko
8 ай бұрын
マイク入力が無く、屋外も含めた生録現場に気軽に持って行けないデッキなようですね。 NAKAMICHIの生録に特化した550と散々お付き合いしてきた身からすれば、どう判断すれば良いのか困ってしまう内容でした。 いずれにしろ、今のメーカーさんに対する、アナログ機械への取り組み姿勢に対する強烈な刺激剤となる動画だったと思います。
@myoonlight
8 ай бұрын
A=メタル、B=CD、C=ドルビーS かと思います!
@アキト-d1j
8 ай бұрын
学生時代に聞いてたミニコンポの感じではドルビーсしかついてなかったけどドルビー入れないほうが良い音してたような記憶がありますねw
@masam91
8 ай бұрын
Aメタル、BドルビーS、CがCDですかね、 Bの音が鉄琴やボーカルの声が少し割れてるって思ったのは私だけ?
@K2deX
8 ай бұрын
鉄琴の音を音量上げればAだけ録音している感じが分かりました。音楽を聴く分にはA,B,Cの違いを聞き分けられませんでした。
@misosiru9874
7 ай бұрын
カセットデッキ、カセットテープこそ、音楽、音を楽しむを体現していると思いますな。 テープやドルビーなどで音色が変わるし、デッキの個性も凄く出る。録音レベルでも音が変わる。 この技術がロストテクノロジーにならないように望みたい。
@ポコポンウエポン
8 ай бұрын
Aはめちゃくちゃサーって聴こえる。昔聴いてたカセットテープの音を思い出しました。BCはほとんど差がないけど原音はCかな
@naotakegymnasium
8 ай бұрын
Aがメタル Bが原音 CがドルビーS スピーカーで聴いた感じ。Cが少し低音強め、高音華やかめなのが脚色っぽくでドルビーのなのかなあ、と思いました。 モニタスピーカーと自分を試すためにもヘッドホン使わずチャレンジ😂
@rockyrokunn
8 ай бұрын
デスクトップのSPで試聴しましたが、Aは僅かにヒスノイズが聞こえるのでメタルと 思いましたが、BとCはノイズが少なくて音質の変化も少なく感じました。しかし、 cは若干音の伸びに不自然さを感じたので、ドルビーSを使ったノーマルテープに 聞こえました。
@kamkam_99
8 ай бұрын
A
@クエスチョン-r7c
8 ай бұрын
メーカーが同じでも機種が違うとこんなに音が違うというのが驚きでした。前の実験ではメタルでもヒスノイズが多くカセットはこんなものだったのかと思いましたが違いました。特にノーマルは嫌だなと思いましたが今回のデッキのノーマルの音とSには驚きました。むしろ洗練された音で、きれいな高音でハイポジのようでした。メタル+Sや蒸着テープも聴きたかった。 Aがメタル、Bがノーマル+S、Cが原音でしょうか。
@tsuyoshiyamaguchi9734
8 ай бұрын
いつも興味深く拝見させてもらっています。 本編とは全く関係ないのですが、声にいつもの張りというか元気がないように感じました、ご自愛ください。
@nh765573
8 ай бұрын
A:メタル、B:ドルビーS、C:原音、でしょうか?
@こべす
8 ай бұрын
単純にBが一番お気に入り、次にA、Cの順番かなー。どれがどれかは分かりませんー
@mitsuakiadachi6961
8 ай бұрын
Aがメタル、Bがノーマル+ドルビーS、Cが原音だと思います。但し、鉄琴の音のようなムチャ?なソースじゃないと正直ほとんど分からないです。 ドルビーなしのメタル(多分)でヒスノイズが変動するように聴こえるのはなぜなんでしょうね?それが嫌でドルビー使わないようにしていたんですが、、
@1613ppp
8 ай бұрын
違いが良く分かりませんでした。音源が良ければ録音してもそれなりのクオリティなのか。 レコード盤よりミュージックテープの方が良い音じゃないのかと思ったりもします。
@ficusreligiosa28
8 ай бұрын
覚え書き A:2 B:3 C:1
@mrcd-gj1gf
8 ай бұрын
ドルビーNRの原理ですが、入力電圧に応じでイコライザーを切り替えると単純な物ですが、現在ならDSPで精密なコントロールが出来るのですが、アナログ回路じゃね駄目ですね息継ぎ現象が出てしまいますね。
@hal007
8 ай бұрын
レコードの最盛期、カセットデッキも最盛期でした。当時の事を色々思い出させてもらいました。ありがとうございます。
@染谷一裕
8 ай бұрын
Aだけはヒスノイズが聞こえましたが、BとCは違いがわかりませんでした。
@hhoge
8 ай бұрын
あれ?ワイの知ってるカセットの音じゃない・・・こんなに音質が良くなかった気がする(´ω`;)
@tsawa7478
8 ай бұрын
A MA-Rノイズ多 B DOLBY-Sハイ上がり C 原音 ボーカル良? 録音ってなんか男のロマンだった オープンリールもお願いします。
@いのやん-j7b
8 ай бұрын
私もAがメタルかな~と(一番悪く聞こえた)。ドルビーをかけると、こもるというか、高音に影響が出る印象があったのでCがドルビーCかな~~~。 カセット全盛期、学生だった事もありWalkmanで音楽聴いていた私としては、”こんな音だったけ??”というのが率直な感想。 ドルビーにも良い印象がなかったし、Sは聴いた事がかなったので、こんなに良いんだっけ、と思いました(原音がBかCで当たっていればの話)。 テープの違いを当時知っていれば、お小遣いを節約できたかも、と思ってしまった。
@大佐神宮司
8 ай бұрын
いくら何でもAがテープの音で決まり。で、どっちが原音かというとBの音がいい音に聞こえてしまった私はビールが足りないのかも。正常な気持ちを思い出して考えるに、Cが原音でBがメタル。Aがノーマルでファイナルアンサー!
@seijigogo77777
8 ай бұрын
ノートPC,Microsoft Edgeで視聴。最近は実測で上は13000Hz位が限界の私の耳ではABC区別出来ませんでした。w
@こーぼ-y3r
5 ай бұрын
@user-sq1rb1px4b A メタル B ドルビーS C 原音 に同意。 最初の曲の時に、Aはヒスノイズが聴こえます。ほかの曲の時Bは何かすっきりしない再生音。Cは一番素直な音。
@もんじろう-l3i
8 ай бұрын
A➡メタル、B➡ドルビーS
@ジムジャングル-r3p
8 ай бұрын
B→C→Aかな音がいいのは。TEACか。メーカーの名前も懐かしい。❤
@sennin1427
8 ай бұрын
メタル、ノーマル+S、原音、の順番のままじゃないかな
@chiakiorito
8 ай бұрын
はじめまして。 今回のテーマは面白かったです。 私はカセット全盛期の時は出来るだけドルビーCを使って録音していました。 が、ある日友人が結局外でウォークマンや自動車で聴くならNRしてもよーわからん、の一言で、それ以来NRはOFFにしました。 今では歳のせいで天然のNR(高音が聴こえない)がかかっていて、どれも一緒ですσ(^_^;)
@chiharufujii8988
8 ай бұрын
こうして聞いてみると NR無しのメタルもノイズはともかく、自然で悪くはないなあ😊
@憲-f8f
8 ай бұрын
ティアック、V-6030S、ありました。
@憲-f8f
8 ай бұрын
SONYのスーパーメタルマスターも、CDみたいな音でした。
@FireBirdLion
8 ай бұрын
ふむ A メタル B ノーマル C 原音
@FireBirdLion
5 ай бұрын
お、当たってますね
@keitakasou
8 ай бұрын
Aがメタル、Bがノーマル、Cが原音
@francois936
8 ай бұрын
1)メタル、2)原音、3)ドルビーS。間違いようがないですよねこれ。
@ebbotlund8209
8 ай бұрын
チャイナスマホのショボいスピーカーで聴いた感じでは a メタル b NR c CD でも静かな音の時に聞こえるヒスノイズでの判別なので、 ジャカジャカ鳴ってる時は音揺れ無ければ判別できずいい音!でもNRはヒスノイズ軽減の代償で少しこもってしまう音域がある気がする
@tubemimimi
8 ай бұрын
ドルビーSは少しDBXに似たとこありますね、Cもですがそれぞれ一長一短でその作動原理で音が変わってしまうから、何気にBが一番素直な音だったりも
@sarah_connor48
8 ай бұрын
MA-R 久しぶりに見たなぁ
@otanoshimi4
8 ай бұрын
でも結局テープの場合、何回も再生するとテープに物理的なキズが付きます。これでNRONで再生すると一気に音が悪くなるのでは。ですので、最終的にNROFFに落ち着きました。
@antan4199
8 ай бұрын
Cが原音なんだろうけど、音量が大きいとやっぱりマスキングされてヒスノイズは気にならないな。。 Bはドルビーかかってる。 メタルテープなんて博物館ものだなあ。
@まおたん-r9z
8 ай бұрын
B→原音 A→ドルビーS C→TDK
@shinyaondrums
8 ай бұрын
これはA: ドルビー無し、B: ドルビーS、C: 原音です。結構はっきり分っちゃって正直ガッカリです。昔はカセットに相当愛を注いだのにって感じです。プロになってから聴くことへの感覚が変わったのでしょうね。ヒスノイズは高域だけでなく、低周波数にも敏感になっており、シンプルな単音で音の揺れも気になるし、ノイズが少なくてもドルビーでの息継ぎ効果がやはり気になります。アナログテープはイケイケの音源でレベルを思いっきり突っ込んだ時のコンプ感に音の魅力がありますが、繊細な音にはやはりツメがすぐに現れてしまう方です。テープはキャリブレーションした後だと思いますので、それでもドルビーの息継ぎ副作用が分かってしまうのは意外とそうなのかーって思いました。高域の抜け具合もやはり違いが出るなと思いました。とても参考になる検証でありがとうございます
@takeocello
8 ай бұрын
やっぱり気になる違いあるよなぁ
@korekiyo3303
8 ай бұрын
うん、わからん… カセットでも良い音出るんだと驚きました。
@takawaka3282
8 ай бұрын
A MAR、B ノーマル、CがCD
@husbandcrazybirder8388
8 ай бұрын
Bが最もよく聴こえた❤
@ラムザイヤー教授
8 ай бұрын
ナカミチの1000ZXLが気になるw
@麻生達夫
8 ай бұрын
CがCDあとはわからん
@Ta9Chin
8 ай бұрын
メタル、ノーマル+ドルビー、原音
@ogurimushitaro2
8 ай бұрын
分からん
@tempuraman7075
7 ай бұрын
答えは?
@ニア-e5d
8 ай бұрын
A MAR B ドルビー C 原音
@chimpwax
8 ай бұрын
すみれさん?
00:54
We Attempted The Impossible 😱
Topper Guild
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00:34
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INNA SERG
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TyphoonFast 5
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00:31
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Лютая физика | Олимпиадная физика
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