【懐かしの前面展望６ 呉線】1996年安芸路ライナー誕生当初 広島⇒呉間 103系

[@KINOKO2505]

川原石駅がないって思ったらこの頃はまだ旧駅だったんですね。

[@The1350RCC]

広島ー呉 ノンストップだった時期。 海田市、呉に貨物エリアが残ってた。 水尻、かるが浜の駅がまだ無し。川原石が昔の位置。 実に貴重で懐かしい映像ですね。

[@ryochiforesti215]

呉線の貨物列車は1986年に廃止されましたが、2000年頃までは呉駅南側(車窓右側)の貨物ヤードは大部分の線路が錆びたまま放置されていましたね。このほか、小屋浦駅東側(この動画では駅通過直後に右から合流)の1線の側線、吉浦駅南側（車窓右側）の側線群（かつてここから自衛隊基地に専用線があった）もこの動画ではまだ残ったままですね。並行する国道31号(小屋浦付近～坂付近)の中央線遷移区間はこの動画時点ですでに廃止され単純な片側1車線対面通行になっていますね。とても貴重です。登場当時の快速列車は広島・呉間の所要時間は呉方面27分(山陽本線海田市駅手前の立体交差を通過するときの速度が遅いため）、広島方面25分くらいだったかな？

[@B-komachi8901]

このころから呉線の快速があったんだ。広島快速色や瀬戸内色が懐かしいです。まだ広島更新色がない。

[@幸雄田中-p7r]

つい最近誕生したのとばっかり思っていたらもうすでにこの当時からあったのを知りました。

[@ryusenkeitaiin]

無名快速時代ですね。クレアライン全通に先駆けて復活・登場しましたね。このころの快速の方が今の快速に比べ活気があったと感じます。

[@speedbird019]

無名だったのでしょうか？いつごろ名称が付いたのか記憶がなくて・・・

[@ryusenkeitaiin]

@@speedbird019 さん　「安芸路ライナー」の愛称は1999年2月7日のかるが浜駅・水尻駅の開業及び新川原石駅（行き違い設備設置）の誕生の際に出来ました。誕生当時は115系で運用する列車にオリジナルのヘッドマークが付いたこともあります。

[@speedbird019]

@@ryusenkeitaiin ありがとうございます。意外と最近なんですね。気が付いたら名称が付いているイメージがあったので・・・

[@ryusenkeitaiin]

@@speedbird019 さん　最近と言ってももう20年経つんですけどね。因みにこの映像の編成を見るとトンネル通過時にちらっと見えますが、戸袋窓閉鎖編成で前面展望の車内が緑壁の改良前車両になっていましたので、当時の広島B04かB05編成が映像の該当編成ではないかと思います。

[@speedbird019]

@@ryusenkeitaiin 素晴らしい解説ありがとうございます。そこまでわかるのですね。撮影していた頃はそんなこと意識していませんでしたので・・・

[@rafflesiaswift8250]

高卒で海田近辺に引っ越してきて、夕方に広島駅から乗って海田に止まらず、暗くなった中行った事もない呉駅に取り残されて引き返した思い出

[@speedbird019]

それは大変な思いをされましたね。途中止まらないと、こうした恐怖感がありますね。

[@rafflesiaswift8250]

speedbird019 流石に山陽本線との分岐の海田には止まるだろうという考えが当たらず、 こーいった不便が社会にまだまだ蔓延しているんだなと勉強にもなった経験です

[@たまりんひろしま-t7c]

特に天応から先にダイヤの余裕があり、あまりせっかちに行くと、池の浦の第一閉塞で黄色に引っかかるだけで無く、旧川原石駅のところの地上子に引っかかるという、あまり速くない快速だった。

[@class40261]

安芸路ライナー登場は1999年ですよ

[@三登伸二-c4q]

みどり船越店前の立体交差は、あまりにも有名です。