SPYAIR『ジャパニケーション』

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SPYAIR 3rd Single「ジャパニケーション」はインディーズ時代の代表曲でもある楽曲。既に地元・名古屋で大きな人気を得ていた2009年4月に初のシングルとしてリリースし、大反響を巻き起こし、以降全国的にその存在を知られることになったグループにとって記念すべき楽曲。それまでは完全なラウドロックバンドであったが、この曲を境に今に繋がるスタイルへと舵をきった。ライブでも披露され続けており、SPYAIRの楽曲の中でもとりわけ多くの認知度と人気を誇る曲。今回再レコーディングで、より激しく、切れ味鋭くスケールアップ。今後も彼らのライブを支えていく貴重なレパートリーになっていくに違いない。