【SS】別時間軸の自分の記憶を見てしまった生徒たちに対する反応集【ブルアカ】

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Күн бұрын

曇ります、はい。シロコの苦しそうな顔好き好き大好き。
大変励みになりますので、チャンネル登録コメント高評価よろしくお願いします！
●引用元
ブルーアーカイブ
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Пікірлер: 42

@シャチクシナシナオジサン 4 ай бұрын

別時間軸のユウカの話ユウカ「ここは…シャーレ？なんで…私は部屋にいたはず…」先生「あれ？ユウカ？まだ予定の時間じゃないのに早いね」もう二度と聞けないと思ってた声が聞こえる、目の前で失った大切な人その顔見た瞬間、あなたに抱きつき涙が止まらなかった。亡くなったはずのあなたがそこにいる、温かいあなたがそこにいる彼は突然泣き出した生徒を胸に困りながらも、優しく撫でてくれた先生「大丈夫だよ、私はここにいるからね」涙が枯れるほど泣いた後、泣き疲れてしまいあなたの温かい膝を枕に寝てしまったあなたの温かさを感じながら私は意識を失った次、私が目を覚ましたのはノアの膝の上だったノア「おはようございます、ユウカちゃん」ユウカ「ん…あれ…？先生？」ノア「私は先生じゃありませんよ、ユウカちゃんの大切な親友のノアですよ」ユウカ「ノ、ノア！？なんでここに！ってここはシャーレ？」ノア「ユウカちゃんが疲れて眠ってしまったので、ユウカちゃんの可愛い寝顔を記録させてもらいました♡」ノア「それにしても、寝てる時のユウカちゃんは凄く幸せそうな顔でしたよ〜」そうか…あれは夢だったのか… 夢の中のあなたは凄く温かくて本当に温かくて、私の閉じきった冷たい心も温めて因数分解してくれたボサボサになってる髪をまとめて前を向いた。温かい思い出を胸に秘めて〜𝑭𝒊𝒏.〜あまりにも別の世界線のユウカのその後が気になってしまったので、下手くそながらも初めて書いてみました

@ミネ団長すこブルアカ反応集 4 ай бұрын

救ってくれてありがとう...

@Gtgsky1525 4 ай бұрын

ちょっとした事で周りの誰かが傷付いたり失われていく別世界の記憶が都度都度流れ込んできて、その度にそうはなるまいと気を張って頑張って足掻いて、気が付いたら精神が擦り切れる直前まで来て、そうなって暫くして初めてそういう記憶を見なくなって、もう自分の世界は大丈夫なんだ… って何故か分からない確信を得て安堵してへたへたと座り込んだところを先生に目撃されて事情やら今までの経緯を聞いて貰って、「今まで頑張ったね」って頭撫でられるシロコとかみたい

@hina-hina-hina 4 ай бұрын

ヒナ「先生…ごめんなさい…」だが返事は返ってこないヒナ「守ってあげられなくて……ごめんなさい…！」何がゲヘナ最強だ何が風紀委員長だ何が先生を守るだヒナ「……ごめんなさい…先生」先生の脈が弱まってゆくヒナ「先生…」私はただ先生が死にゆく光景を眺めることしかできない結局、わたしは大切な人1人でさえ、守れなかったこの力も無駄にした宝の持ち腐れとはこのことだ無力だ何もできずにまた守れなかったのだこの力はなんのために持っているのかたとえ今答えを導き出したとてもう先生は帰ってはこないのだ私は叫んだこの瓦礫の山全体に響き渡るほどにそして、叫ぶうちに何かが途切れた倒れる間際、私のヘイローが崩れるのが見えたこれが死というものなのだろうかこれが解放なのだろうか今まで自分が背負ってきた責任、先生を守れなかった…罪からの走馬灯は見えなかった最後の最後まで、私は…… 先生に何も…な　に　も …ヒナ？ヒナ「…！」なぜ私は生きている？なんで先生が目の前に… 守れなかったのに目の前で…眺めることしかできなかったのに先生「大丈夫？」ヒナ「……うん」夢でもいい、今目の前にいる先生は…必ず……どんな手を…使ってでも…… 　　　　　ど　ん　な　手　を　　　　　　　使　っ　て　で　も

@パトック 4 ай бұрын

良き、過保護なヒナに養われたい

@sansan-ex5ct 4 ай бұрын

🤖「アリス知ってます！」「この後守ろうとしても先生がまた死んじゃって……という夢を見続けるんですね！」

@sansan-ex5ct 4 ай бұрын

言ってて悲しくなってきた

@パトック 4 ай бұрын

@@sansan-ex5ct テレン🎵魔王が人の心を手に入れた

@星野井上緒 4 ай бұрын

???「キヴォトス色彩学者の錠前テラーだ。ならば空崎ヒナ先生を守り抜き超えてみろ、ゲヘナもトリニティもマダムもプレナパテスも…キヴォトスも先生も地球も目茶苦茶にした色彩も何もかもを倒すべくアリウスの総力を挙げて完成した一撃を」

@ライオンサイレインティング 4 ай бұрын

でもホシノが誘拐された後なら先生が死にそうになったら黒服が介入しそうなんよね先生が亡くなると確実に何人か後追いする生徒が発生する(つまりその分の神秘が消滅するので神秘の観察してる黒服にとっても不都合)だろうしそれはそれとしてこの動画みたいに別世界の記憶ぶち込むくらいはやりそうだけどアイツ

@hololove0201 4 ай бұрын

「脆弱な人間1人も救えない程度の力なら、元より研究などしていません。」とか言って神秘をどーのこーのして助けそう

@パトック 4 ай бұрын

⁠⁠@@hololove0201その後ヘイローが半分に欠けたけたホシノと、そのもう半分のヘイローを頭に浮かばせた先生の姿がキヴォトスを騒がせた

@lastfirst-ig3wh 4 ай бұрын

4:35 responsibilityは反則過ぎる...

@山口翔大-h9k 4 ай бұрын

とても良い曇らせだわ〜メシウマすぎる感謝🙏

@MSGO-turnP 4 ай бұрын

うわぁ〜ゾクゾクする(大興奮)

@kurusu-lz4hc 4 ай бұрын

湿り気ありそうな内容だと思って見に来たら額に縫い目見えてんぞで爆笑

@K.K-z3u 4 ай бұрын

クロコ記憶のシロコ→○ シロコ記憶のクロコ→×

@来世早瀬ユウカ大好き 4 ай бұрын

いいゾ！曇るのはいいね！

@Jack-ns1ir 4 ай бұрын

ミネの別時間軸ってどうなってるんだ？追加:ミネ推しよ…集結せよ。ミネ団長すこはどんなssを要求する？

@小川翼-o5h 4 ай бұрын

そりゃ勿論クソデカ日本刀持ってチェストー！してる

@夜ノ月 4 ай бұрын

大切な先生を守れず○んでしまって、盾を捨てて攻撃的な戦闘スタイルとなり、その後、救護時に上空から降ってくることから「蒼き雷光」の名前で呼ばれるようになった。てのはどう？

@ミネ団長すこブルアカ反応集 4 ай бұрын

救護対象を悉く救護出来ず、自分の無力を呪いながら救護を捨てるミネですかねえ...

@mikoto_3510 4 ай бұрын

ミネはねえ、誰よりも愛が「強い」子なんです。深いとか大きいとかではなく、強い愛の持ち主。ミネはきっと、目の前で先生を失った無力感、自身の信じてきた「救護」を完遂出来なかった自身への怒り、薄々感じてはいたが、先生を失ってからハッキリ気づいた「あぁ、あれは恋だったんだ。私も普通の女子高生だった、先生の前なら女子高生で居られたんだ。あぁ、大好きだったなぁ……」という喪失感それらに包まれるでしょうね。ですが、ミネは強い。それはもう“悲しいほどに”強い子なんです。だからミネは救護を辞めない、「辞められない」でしょう。ミネは翌日以降、先生を失ったことで大混乱に陥ったトリニティ、ひいてはキヴォトスを救護するために寝る間も惜しんで、否─寝る間も“捨てて”東奔西走するでしょう。ミネは救護を捨てません。ですが、一つだけ、一つだけ捨てます。そう、盾を。「守れないのならもういらない、より早く壊す。より早く潰す。より早く──頃す」ミネは圧倒的な速度とパワーでより「強度の高い救護」を行うようになります。部屋に戻るとミネは気絶するまで泣きます。毎日毎晩、救護を終え、ミネを心配する周りの生徒たちに半ば無理やり部屋に戻されて、泣きます。気を失って倒れるまでずっとずっと泣きます。たまに、夜中にふと「キヴォトスの樹海」に足を運びます。「ここで、先生と丸一日嘘通報に振り回されたなあ、あの切り株に座ってお話したなあ」と月を眺めて涙を流して、近くに咲いている花を一輪摘んで、家に持って帰ります。だいたい月に1回訪れます。そんな日々が1年近く続いて、(流石に先生がいなくなった危機を救うために)帰ってきた連邦生徒会長を恨みつつキヴォトスのため、「先生が遺したキヴォトス」のためになんとか復旧と治安維持を成し遂げますが……卒業式にはでません。優等生、蒼森ミネの最初で最後のおさぼりです。先生のお墓の前で紅茶を飲みながら「私……悪い子、なのかも知れませんね。先生なら私を……叱ってくれたのでしょうか……」とか言いながら…… 夕方、お墓からの帰り道周りの生徒たちを見るとクレープを食べ歩きしたりショッピングしたり座ってぼーっとしてたり、普段通り、そう普段通りの時間が流れて…… 「皆さん、先生がいないのにどうしてそんな笑顔を─」とほんの一瞬だけ黒い思いを浮かべてハッとします。「私は何を……」でも、一度浮かんだ考えはもう取り消せません。周りには笑顔、笑い声、はしゃぎ声先生がいないのにどうして。どうして？私はキヴォトスの日常を確かに「救護」した。でもその結果が、先生がいないのに、死んでしまったのにヘラヘラしている彼女達の居場所を守ったということなの？私、私は─ 紫の閃光。禍々しい太陽。怒り。憎悪。あるいは純然たる悲しみ。誰にも届かない慟哭。誰にもぶつけることの出来ない号哭。応えるのは「色彩」だけ。蒼森ミネは“反転”し、「先生のいないキヴォトスで楽しそうに過ごしている生徒はきっと強がっているに違いない。そうだ、もっと素直になっていいんですよ皆さん。ほら、泣いてください、苦しんでください、痛がってください。それすら先生にはもう、出来ないのですから」その日、赤紫の閃光が駆け巡り、キヴォトスの半数の生徒はヘイローを砕かれてしまった。たった一人の「かつて恋した救護天使」の手によってとまあこんな感じではないでしょうか？

@そばっち-e9e 4 ай бұрын

@@mikoto_3510文豪助かる