ごめんな!こんなこと言ったら怒るかもしれないけど今からウクライナ問題の曲とか作るより今まであった曲で反戦とか命の大切さ歌ってる曲の方が人の心に刺さりやすいんだよ!日向坂のNoWAR in thefuture(メンバー同士で争わないで、支え合おうよって言うのを戦争用いて歌ってる曲)があるけどそういうのって秋元康も言ってたけどメンバーが今の自分達の状況を昔と比べて歌うから説得間があって心に響くって言ってたし(有名なのはきっかけ)だからメンバー自身が経験したこを歌にして歌うからサヨナラの意味(卒業生を何人も見送ってるから)とかアザトカワイイ(ひなあいでぶりっ子とかしまくってて有名だから)とかサイレントマジョリティー(オーディションでの秋元康がくらいとかおとなを信じて無いって感じたことを歌詞にしてメンバーが歌うから)とか恋チュン(総選挙で絶大な人気で1位になった指原莉乃が華の曲だから)とか実体験を歌詞にしてそれを経験したメンバーが歌うから意味があるのであって、その場の情勢をそのまんま歌っても意味がないって秋元康は昔から言ってるから響くとは思えん