#Studio202X

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Goethe-Institut Tokyo

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Күн бұрын

【出演】
● 津田大介
● 磯野真穂(医療人類学者/慶応大学大学院健康マネジメント研究科研究員)
● 北仲千里(広島大学ハラスメント相談室/准教授)
● 前田正治(福島県立医科大学教授)
● キルステン・カッペルト・ゴンター(精神科医/「同盟90・緑の党」党員)
「近頃『いつになったらコロナが終息して、いつもの状態に戻るのだろうか』という質問を頻繁に受けるが、それに対して私は『決して戻らない』と答えている」(マティアス・ホルクス、未来研究者)
ジャーナリストの津田大介氏がナビゲートするゲーテ・インスティトゥートのトークプログラム #Studio202X の第4回目のテーマは「コロナ禍とメンタル - 孤立と不安、そして権力」。
コロナ危機が続く中、人々の社会生活は大きな制約を受けている。その制約により個人や集団の精神状態にどのような影響を与えるのか。
ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)の強制によって、とくに影響を受けているのはどんな層の人々だろうか。
人との接触が極端に制限されている中、社会的なネットワークを維持しつつも、危機に瀕している人々をどう守っていくのか。空間的・社会的な大規模な制約は私たちのメンタルにどのような影響を与えた先、国家や権力との関係性が変化するのだろうか。
ドイツの精神科医、「同盟90・緑の党」党員であるキルステン・カッペルト・ゴンター氏の事前インタビューに加え、生放送で津田大介、磯野真穂(医療人類学者/慶応大学大学院健康マネジメント研究科研究員)、北仲千里(広島大学ハラスメント相談室/准教授)、前田正治(福島県立医科大学教授)の各氏が議論する。
Studio202X は、ゲーテ・インスティトゥート東京がフェイスブック及びツイッターで配信するトーク・プログラムで、日常生活における具体的な危機管理対策というレベルを越えて、コロナウイルスの危機が今後、文化・芸術にもたらすかもしれない状況に視線を向けます。ゲストには、国内外の各界アーティストに加えて、哲学、社会学、心理学、法学などの専門家を迎え、さまざまな側面から目下の状況に迫り、この危機がもたらす社会的変化のシナリオについて、津田大介氏が問いかけてゆきます。
視聴中の方も、ゲストへの質問を投稿することで、ディスカッションに参加することができます。
配信チャンネル
/ goethe.institut.tokyo
/ gi_tokyo
/ goethetokyo

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