岡本かの子「鶴は病みき」朗読カフェ海渡みなみ朗読 青空文庫名作文学の朗読

[@user-vk8uu9nv7n]

語彙の豊富さ、表現の自在さで、岡本かの子の文章は夏目漱石や芥川龍之介を遥かに凌いで いますね。　芥川は梅毒ではありませんでしたが、狂気を見て梅毒を疑う（当時の風説）など 興味深い観察があります。哲学的な問答になると当時のインテリであった芥川が意外に底が浅いのが 見て取れます。実に貴重なモデル小説です。

[@sayokoadachi]

かの子の生き様を見るとそんなことは言えないように思えますが。。。。。。。

[@user-fua8105]

わがままなリクエストに応じて下さり、ありがとうございます。 上質な舞台を観ているように感じました。 作品が肉体を持ち生きていました。

[@user-us4ic8vb8r]

石井文子様　　鶴は病みき　お楽しみいただけましたら幸いでございます。海渡

[@moyoko475]

夢心地で途中から聴いていた、、、誰の何の小説かも知らずに、、、奇知外病院の患者同士の会話だと思って聴いていた。。。

[@sayokoadachi]

PERFECT！

[@user-mm8ji8eb8e]

改めてこれからの自分の生き方を考えさせられる作品でした。　人物の表現がストーレートで所々笑えました。　いつも余韻が残るみなみさんの朗読、素敵ですね。ありがとうございました！

[@user-us4ic8vb8r]

大平ひとみ様　コメントをおよせいただき、ありがとうございます。 モデルになったといわれる芥川龍之介のリアルな人間像が感じられて、私も大好きな作品の一つです。　　　　　　　　　　　海渡　みなみ

[@huritennronn]

この時代同じ文芸世代の人物を名前を少し変えて面白く取り上げる読み物は珍しくないが、 では、現代はそう言う作家は、読み物はあるのかな？何方か教えて下さい。

[@shinjufujin-kc9sv]

”どっちもどっち”という気がしますが。。。。