穂高よさらば 横内正＆山の仲間達

穂高よさらば
吉野満彦・作詞　古関裕而・作曲
歌　横内正＆山の仲間達
(1) 穂高よさらば　又来る日まで
　　奥穂に映ゆる　あかね雲
　　返り見すれば　遠ざかる
　　まぶたに残る　ジャンダルム
(2) 滝谷さらば　又来る日まで
　　北穂へ続く　雪の道
　　返り見すれば　遠ざかる
　　まぶたに残る　槍ヶ岳
(3) 涸沢さらば　又来る日まで
　　横尾へ続く　雪の道
　　返り見すれば　遠ざかる
　　まぶたに残る　屏風岩
(4) 岳沢さらば　又来る日まで
　　前穂を後に　河童橋
　　返り見すれば　遠ざかる
　　まぶたに残る　畳岩
※　作詞者の表記は「吉野満彦」となっているが、RCCⅡを創設した「芳野満彦」氏のようだ。芳野氏が作詞したのは第一聯だけで、後から「田村扇吉」氏を始めとする何人かにより次々と歌詞が付け加えられて出来上がったという。
　本歌は軍歌「雷撃隊出動の歌」

[@igarashi6689]

この唄もいい唄ですね、穂高の景色がよみがえってきます、北穂の滝谷とか、槍ヶ岳、屏風岩、大正池などが、目に浮かんできます、本当にいい唄をありがとうございます。

[@五十嵐秀雄-k3d]

私も北アルプス南アルプスなどすべて登りました、そしてよくこのような歌を歌いました、とてもい歌をありがとうございます。

[@堀保-s4s]

60年前から何回か登った、懐かしの穂高瞼に残って思い出します、ありがとう。

[@孤独な老爺]

良い唄😄隠れた名曲をありがとう。角さんいい声👍

[@雲酔夢酔]

　以前、山歩きをしていた頃山仲間の先輩がこの歌を歌っていたのを、いい歌だなぁと思いつつ聴いていたのを懐かしく想い出しました。 　その後耳にすることもなく忘れていた歌を聴き、当時の事や今は亡きその先輩を偲びつつ拝聴しました。 　過ぎ去りし懐かしい想い出を有難うございます。　　　　　　雲酔夢酔　拝

[@torishira8927]

北穂高から見た槍ヶ岳の姿が好きです。この歌の好きな人は穂高の方に思いが強いのだろうけれど。もう一度北穂高に登って槍ヶ岳を見たいと思うけれど、もう年だから無理だと山男には言われます。とぎれとぎれに聴いたことはあるけれど、全曲聴いたのは初めてです。ありがとう。

[@墨岡孝始]

穂高が好きで40数年前春涸沢で3年程テントを張り合宿しました。冬の涸沢岳西尾根から奥穂高を登りました。穂高小屋の上にテントを張ったことが思い出されます。

[@moukonokaname]

昭和４８年ころ、個人山行で、槍・穂高に登り、新穂高の温泉につかり、能登の羽咋でのゼミの合宿に合流した記憶があります。ワンゲル部の合宿では、集団で、離島や登山で年間、３０日？くらい合宿をしていたと思いますが、この歌は、大学の山岳部、探検部との３学部合同登山で、探検部８年生の大先輩が歌ってたのが特に印象的であり、この歌に誘われるように、穂高連峰の縦走に出かけました。個人で、槍の小屋のサイト場にツエルトを張って、ホエーブスで、ラーメンを作って食べたのが思い出されます。ボーイスカウトの隊長をしていたとき、キャンプファイヤーで、小生は、よく歌っていました。。。。。。猛虎過江（馬鍾馗）　拝

[@nzimukawa3950]

綺麗な声

[@toshimitsukitajima6701]

とっても良い声です♪ダークダックス、芹さんの声より低音で 曲のキーを合わせるのに最適❤

[@田中敬祐-b4b]

ナイス！！！！

[@LOVEPEACHAN]

偶然見つけてとても感激しています。 横内正さんの真面目そうで控え目そうで一徹そうで不器用そうでの感じからを山を愛する男を連想するのにピッタリの感じがして涙がでてきます。 声もすてきです。 「水戸黄門」の時よりずっといい。芹洋子よりいい（ごめんなさい）。 尻切れトンボがとても残念です。 でもありがとう。 何回も聞いています。

[@dmdmizm]

岳沢や涸沢で火を燃やせた頃、どこのテントからも、必ず聞こえてきた唄です。 自分たちもたくさんの替え歌を作りました。この唄をなくして山の唄はありません。

[@矢亀誠一]

合唱団で歌っています。最後のフレーズの響きが最高です。歌い次ぎたい名曲だと思います。

[@ob9982]

映像も歌も素晴らしいです。 最近は個人山行が多くなって、歌が聞こえないのが残念です。 山岳会を中心にまたテントの中でも、歌ってもらいたいです。

[@清田恭司]

いいね！

[@wwaf1]

良い声です。この原曲が「雷撃隊出動の歌」と言う軍歌とは・・・。

[@しぶやもとふみ]

古関ゆうじ先生の名曲です

[@matsumotoinasaku]

かつてLPで聞いていましたが、そのころから「yarigadake」「takesawa」の部分が気になっておりました。「yarigatake」「dakesawa」が一般的と思っているのですが。

[@kubotakousuke1051]

過ぎ去った昔、穂高へ何回も登り、前穂や奥穂、涸沢カールの雄大さに圧倒され、 夜は美しい星空を見上げながら、山小屋で、よく懐かしい曲～いつかある日、穂高よさらば、その他etc.を歌っていた。 山の自然は、昼夜を問わず、限りなく美しい。 ある深夜、穂高白出のコルの小屋の近くで、 青白い火の玉がゆらゆらと、白出沢のほうへ降りて行くのを目撃した。 翌日、白出沢上流の残雪の中から、半ば白骨化した登山者が発見された。 御嶽山遭難の方々も未だ十数名取り残されている。 深く積もった火山灰や有毒ガス等で、自衛隊・消防・警察の捜索は、困難を極めていた。 山は冠雪し、深い雪に閉ざされていたが、ようやく雪解けの遅い春が訪れている。 御嶽周辺で、火の玉が現れたら、遭難者救出の手がかりになるかもしれない。

[@高橋シゲ子-j7p]

Kubota Kousuke 市川由紀乃

[@高橋シゲ子-j7p]

市川由紀乃

[@上山航平-c8q]

、

[@金原武文]

この曲がカラオケにないのは残念です

[@TakahiroYamakisetocity]

そうですね。元歌となった「軍歌」があればそれで歌えますが、あんまり見かけないようだしね。

[@石井義則-j6x]

山の歌は替え歌が多いが この歌もエールで話題の古関先生の書かれた軍歌かと思います。元の曲を知りたいのですが。

[@meiji915]

「雷撃隊出撃の歌」です。kzbin.info/www/bejne/pKDSpXWJgahnqpo&start_radio=1

[@ShinnosukeTokuda1684]

原曲：霧島昇・波平暁男 雷撃隊出動の歌

[@kobikiya]

@matsumotoinasaku 穂高をHODAKAと歌われる事が多いです。　ちょ～っと違ってるなあと思うし。

[@迫田誠-m1g]

うた❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤