遂にキタ❗FIIOの新型カセットプレーヤーCP13🇨🇳専門家がガチレビューして分かった事

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スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

Күн бұрын

Пікірлер: 108
@copanamelica
@copanamelica 8 ай бұрын
待ってました! LINEニュースでスペック見た際に、これは是非このチャンネルでレビューすべきだと思ってたので、ありがたいです
@dacy5936
@dacy5936 8 ай бұрын
昔のポータブルカセットプレーヤーって凄かったんだなと改めて思いました
@しましま-r5u
@しましま-r5u 8 ай бұрын
気になっていたので、解説ありがとうございます、色々な観点から検証しているのでとても参考になりました。
@jackal7123
@jackal7123 8 ай бұрын
嘗てウォークマンやら幾種かのポータブルカセットプレーヤーを使い倒した経験からすると「これで¥19800か!?」とロストテクノロジーの悲哀を感じてしまいました。滅びたものは甦りませんね。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
今は今で、良い物を作るしかないと思います。往年のウォークマンとは時代が違うので、私は完全に別カテゴリーだと思ってます。…じゃないと純粋に楽しめないです…
@Fine_Tribute
@Fine_Tribute 8 ай бұрын
全く同感です
@事実太郎
@事実太郎 8 ай бұрын
わかります。 当時の物価で語るのは変ですが、ちょうど30年前、2万円前後を払えばニーやパナソニックのスリムで美しいメタリックなボディーのものが買えましたね。 しかも、凄まじい程の便利機能がついていたし、本体やイヤホンにも液晶付きの操作ウィンドウがついていたり・・ C国が背伸びしても到底真似できない、日本の圧倒的な技術がつまった製品でした。
@矢野晋二
@矢野晋二 8 ай бұрын
​@@事実太郎80年代に6000円だったモデルガンが現在3万円。物価が5倍になったと思えば、そんなものじゃないかな。
@こーぼ-y3r
@こーぼ-y3r 8 ай бұрын
@@supercassetters ウォークマンは別のもの、でしょうね。 造れなくはないでしょうが、同じものを作っても高価すぎて売れないでしょうね。 売れないものは現在のマーケッティング論では造らないでしょう。
@complexcatking
@complexcatking 8 ай бұрын
基本性能の可視化と検証、ありがたく拝見しました。Walkmanとは異なるカテゴリーの商品と考えるのが健全だという考え方もよくわかりました。それでも本格的オーディオブームがくる以前、1970年代中期までのSONYのカセットデッキのワウフラッターのレベルには到達している性能だと理解して使う道もあるということも分かってよかったです。デザイン的にも私には良で、今はほとんどの家にまともに動くラジカセもデッキもない時代、カセットを外に持ち出して音楽を共有するに良いツールだと思いました。周波数特性が驚くほど上まで伸びているのは、逆に当時は未達だった今のオペアンプを利用できる結果でしょうか。
@ムム無理
@ムム無理 8 ай бұрын
お疲れさまです、結構良い音ですね! 今年からカーコンポでカセットテープ聴けない状態なので、これいいかも? 水色のボディーがあったり、デモテープが付いていたり初代ウォークマンそのものですな!
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
AUX入力があればカーステでも使えそうですね。ただ最近はBluetoothしか対応していないカーステも多いんですかね?WalkyだとBluetoothで飛ばすという離れ業ができるので、車載用にWalkyを買うという選択肢もアリなのか...
@banana-p2x
@banana-p2x 8 ай бұрын
まっておりました、ありがとうございます。 素晴らしい特性ですね…問題は、個体差がどれくらいなのか…とりあえず、私も今度手に入れてみたいと思います。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
予想を遥かに超える結果になりました。個体差は少し気になるところですね。余計な装備が無いところは、引き算でデッキを選んでいる自分にはとても好感持てました。
@鈴木史良
@鈴木史良 8 ай бұрын
fiioさんは、普段のオーディオ機器から、電源やアナログ回路の構成に(価格の範囲内でできるだけの)こだわりがあって良いメーカーなので、今の限られた部品の制約(特にヘッドとモーター)で頑張ったんでしょうねぇ。。 今の円安の日本なら中華製にもある程度勝負できると思うので、ぜひ日本のこだわりを持ったものづくりで、この系統の製品を作って欲しいですね。。
@yo_okada
@yo_okada 8 ай бұрын
レビュー動画楽しみにしておりました。 マニアの間でもなかなか音質が良いと評判ですね~! 小遣いが出来たら私も買ってみようと思います。 個人的には後継機種にぜひ4.4mmバランス出力を付けてくれるとイマドキのポタオデらしくて良いかもしれませんww あとはやはりハイポジ、メタルの再生ができると嬉しいですね。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
音質は人の好み次第ですが、性能は現行品にしては申し分無いと思います。なにより新品というメリットはかなり大きいですね。往年の物も良いですが、ヴィンテージ品はやはりリスクが高すぎます… 改造できるなら120μと70μの切り替え回路を後付けしたいですが…(笑)
@yo_okada
@yo_okada 8 ай бұрын
@@supercassetters さん 過去に整備品のウォークマンを何台も渡り歩きましたがやはり新品にはかないませんよね💦 改造については、Xを見ると全バラしてパーツのバリを取ったり ドルビーモジュールを載せようとしてらっしゃる方が居て凄いなと思いました😆😆
@こーぼ-y3r
@こーぼ-y3r 8 ай бұрын
@@yo_okada 新品のウォークマンでも2年程度で壊れましたよ(これも、ソニータイマーと呼ばれていました)。 小さくするために、あんな細いベルトを使っていれば、伸びてすぐ動かなくなります。 ベルトを交換すれば治りますが、ソニーは毎年新型を新発売していました。新型ウォークマンを買ってほしかったのでしょうね。
@0730issop
@0730issop 8 ай бұрын
ワウフラッター0.15ですと、当時の普及品レベルですね。ハイエンドプレイヤーのような0.05以下は無理なのか‥ でも当時のカセットプレイヤーの気分が味わえる点は良いですね。一番気になっていたワウフラッターを計測していただきありがとうございました。
@djtoma45rpm
@djtoma45rpm 8 ай бұрын
お疲れ様でした
@suesho4236
@suesho4236 8 ай бұрын
FIIOのヘッド特性が意外に広域までフラットなのは意外でした!! 15kHzも出ていればいい所かと思ってましたので。 Walkyを使ってみて気になったのが、巻取りトルクが弱いことです。 現行のURやRTM、'90年代以降の国産テープは問題ないとしても、'80年代までのテープはモノによって回転が途中で止まるケースが少なくありませんでした。 最近出た3機種はメカ部分が共通しているようなので、FIIOも同様なのか気になります。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
Walkyは駆動電圧が低いので、モーターのトルクが弱いのは確かだと思います。その点ではwe are rewindとFIIOの方が優れていますね。 理屈での話ですが、電圧が高い方が、モーターに負荷が掛かった時に、トルクを強めて速度を維持する制御に余裕が出ます。
@こーぼ-y3r
@こーぼ-y3r 8 ай бұрын
ワウフラッターが少ないのは希望が持てる。 消去ヘッドがないのも、製造メーカーの見識でしょう。ウォークマンでさえ当初は録音機能をなくしていた。そこが画期的だった。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
さすが再生専用ということだけ、音によく表れていると思いますね。中途半端に録音機能をおまけ程度につけるくらいなら、再生系の強化に注力してくれた方が嬉しいです。
@田村和寿-v7o
@田村和寿-v7o 8 ай бұрын
クロストークもチェックしていただきたかったです。それとヘッドにはテープガイドは付いてましたでしょうか? 最後期のデッキやプレーヤーにはついていたものが多かった気がしています。単純な機構ですが、ヘッドフォンで聴くことの多いポータブルプレーヤーでは効果が大きかったと思います。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
ガイドは小さいですが一応あります。クロストークはどうでしょう…メーカーの仕様表にも書いてなかったので、実測するしかないですね。 SN比はセールスポイントなのか、仕様表に55dBと書いてありました
@つるつるまる
@つるつるまる 8 ай бұрын
詳しいレビューありがとうございます。 無調整でも再生スピードや高域に違和感がなく、自分も早速買って試したくなってきました。 永久磁石の消去ヘッドがない安心感もポイント高いですね。 運がいいのか、新walkyで音が消える現象には今のところ出くわしていませんが、 繰り返し再生するうちに少しずつ帯磁していくんじゃ……と、疑心暗鬼になりながら使ってます(笑)
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
調整精度はなかなか良さそうでした。仮にズレていても簡単に調整できますからね(もちろん自己責任の上で)再生専用設計なのは、高音質にかなり貢献していると思いますが、ヘッドの帯磁に留意する必要がありそうですね。ヘッドイレーサー持っていない方は、生テープで簡易的に消磁する方法ですかね。
@たかぺか
@たかぺか 8 ай бұрын
永久磁石での被害について教えてください。最近発売されたORIONなどのラジカセなどでもその仕様なのでしょうか?安易に大事なテープを再生するのが怖くなってきました……。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
青いヘッドが付いていたら永久磁石ヘッドですね。商品画像に少し写っていれば判断できると思います。B9は交流バイアス仕様になったという話がありますが、それで永久磁石ヘッドを積んでいたら、交流バイアス録音の意味が無くなりますね。
@mf.3177
@mf.3177 8 ай бұрын
実データによる解説をしていただいて大変参考になりました。購入することに決めました! 一点気がかりなのが、再生時テープ終端でのオートシャットオフがきちんと効くかどうかです。 ウチのAX-W10Cが1ヶ月もしないうちに効かなくなってしまいまして、 どうやらヘッド右側の白いツメをテープのテンションで押し上げる力が弱ってしまったようです… まぁ、音質には関係ない部分なので許せる範囲内ではありますが(笑
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
参考にしていただきありがとうございました。 再生からのオートシャットオフはもちろん大丈夫ですが、機械的にやっているので動きが悪くなると効かなくなる可能性はありますね。 分解できる方なら、ちょちょっと直せるかもしれません。
@oldakkimk1
@oldakkimk1 8 ай бұрын
解析装置を駆使しての精密で詳しい解説に驚きました。このカセットプレイヤーでハイポジ再生までできれば買いたいと思いました。ノーマルのみはちょっと残念です。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
できたらハイポジも再生できると良いですが、外で聴くには専用にノーマルテープで1本作っておこうと思います。外にはあまり良いテープを持ち歩きたくないという事もありますね。
@oldakkimk1
@oldakkimk1 8 ай бұрын
@@supercassetters 昔パイオニアプライベートやパナのコブラトップDT 909など使ってたカセット黄金時代の世代です。(笑)
@sony-tc1986
@sony-tc1986 8 ай бұрын
自分はSONYのデッキをメインに使ってます自己録再だと低音が良く出るのでウォーキで聞くと高音と低音がバランス良く出ます(あくまでも個人の感想ですが)flloも少し気になりますね。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
私が持っている現行プレーヤー3台の中ではWalkyが一番低音出ますね。FIIOは割と軽めなんですよね。高音は良く出ますが、音の質感が少ないところが少し好み別れそうです。
@sony-tc1986
@sony-tc1986 8 ай бұрын
@@supercassetters 音の個性が違って聞こえるのがカセットテープの特権ですよね 余談ですが、久しぶりにCD音源を聞いたらヒスノイズがなくて(当たり前)少し違和感を感じましたw
@のぶと-g2r
@のぶと-g2r 8 ай бұрын
この動画で初めて知りました。面白そう。 テープ用ウォークマン末期よりも少し、大きく見えますね。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
ありがとうございます。かなりマニア向けな内容ですが、それだけカセットは奥が深いです。本家ウォークマンよりは一回り大きくて重さがあります。
@harusukeasaoka696
@harusukeasaoka696 8 ай бұрын
カセットプレーヤーの検証も参考になりましたが、付属のデモテープ検証が無かったのは残念でした。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
うーん…別に今回はテープを検証するテーマではないので。検証したとしてもテープの録音状態を把握できるだけで、あまり参考にはならないと思います。
@300bnori9
@300bnori9 8 ай бұрын
20000Hz以上まで再生出来るのは意外でした。再生専用ナローギャップのHEADが使われているのでしょうか、。ハイポジは欲しいですね。 ドウシシャのラジカセももっと音が良ければ話題になるのに。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
本当にナローギャップのヘッドが載っていたら大したものだと思いますよ。再生専用だから尚さら可能性としてはあるのかな? 私は十分満足なんですけどねぇ、2024年に新品でこれだけの物を出してくれるだけでも有難いと思います。
@だいすけ-e4l
@だいすけ-e4l 8 ай бұрын
最初に聞いた時に素直な特性と安定していてワウフラッターの少なさに「へぇ~良いじゃん」と動画を続けてみていると「この白いやつは化け物か!」と。もしやアタリ個体?アナログ部分が多いだけに製造時のバラツキは気になるところですが今の時代に真面目に企画されたカセットプレイヤーなのが嬉しいところですね
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
最初に聴いただけでも良いなと思いましたが、測定したらその化物ぶりに驚いてしまいました
@arasi2011
@arasi2011 8 ай бұрын
これ気になってたんですよね
@foxtango101
@foxtango101 8 ай бұрын
このプレーヤーなかなか良さそうですね。 低域が多少弱い感じですが、付け焼き刃にはなりますがRCの簡単なパッシブローブースト回路を音声ラインにぶら下げる手もあります。ただ、このやり方だと中高域が一様に落ちるので、そのレベル低下を補えるだけの再生回路の利得があるか?ですね。 しかし、高域の再生特性は見事ですね。今の時代このような製品が出てくるとは驚きです。企画された方々の中に、カセットマニアがいたのかも知れませんね。TEACの現行製品W-1200も見習って欲しいくらいです。 素晴らしい製品の紹介をありがとうございます。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
低音域のレンジがもう少しあれば更に高評価ですね。高音域のレンジはほぼ完璧だと思いました。VAを使わないと分からなかったですね。改良版にも期待できそうなポテンシャルです。 we are rewindにあった高音域の強調が無くて、聴き疲れしにくそうですね。こういう音が欲しかったです。
@zhaohaigaogu7821
@zhaohaigaogu7821 8 ай бұрын
スピードのばらつきやヘッドの調整手抜き又はワゥフラッター検査見落としは希にあるので注意しないとね。😮デジタル時代の現在において、「ワウフラッター」という言葉はほとんど耳にすることは無くなりましたが、私のような世代でアナログオーディオ、特にレコードプレイヤーやテープデッキをお使いになった方は、よくご存じかと思います。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
そうですね、あとは個体差がどれくらいあるかが品質の評価ポイント思います。カタログスペックも参考にはなりますが、やはりアナログ機器は実測データが要になってきます。
@mo-chanz.8134
@mo-chanz.8134 8 ай бұрын
でもテープと聞いて印象的なのが昔シャープのGF909を買ったらついて来たカセットテープ八代亜紀さんの雨の慕情でした 初めて聴いたメタルテープの音の良さに驚いたものです
@yoshiharu0601
@yoshiharu0601 8 ай бұрын
西村さんが使っているレコードプレーヤー、カートリッジ、フォノイコライザーの詳細が気になっています。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
レコードはいたって普通ですよ。 ターンテーブル: Pioneer PL-A205 カートリッジ: AT-VM95E プリメイン: Pioneer A-535
@とらきち-d2w
@とらきち-d2w 8 ай бұрын
FIIOはポータブルオーディオの分野では世界的に有名なメーカ-なので、変な物は出さないだろうと思ってましたが かなり良さそうですね。他製品のように要らない機能を一切付けて所が特に良いと思いました。 蓋の開閉や操作ボタンが硬いのは使っていくうちにアタリがついてやわらかくなるんじゃないでしょうか。 いや~本当に他の人がやらない所まで徹底検証して頂きありがとうございました。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
これはかなり拘って作られているのは間違いないと思います。色々ケチ付ける方もいますが、今の時代にこれだけのクオリティの物が出るというのが素晴らしい事だと思います。時代が違うので、昔のプレーヤーと比較するのは少し違うかなと思いますね。
@たたたた-e2o
@たたたた-e2o 8 ай бұрын
USB DACとかBluetoothレシーバーを作ったりしてるメーカーだからね、何かしらのノウハウとかありそう
@izumo4283
@izumo4283 8 ай бұрын
カセットの自作ライブラリを持っている方にとっては嬉しいのではないでしょうか。
@user-zb9bb2cv7g
@user-zb9bb2cv7g 8 ай бұрын
ヘッドの消磁器も、今となっては貴重品でしょうね。
@NAGISAST225
@NAGISAST225 8 ай бұрын
CP13、先ほど手元に来て試聴してみました テープスピード、ワウフラッター共に現行製品としてはかなり高い水準に達していると思います アジマスは自分の録音デッキと若干差があったので微調整したら素晴らしい高音の伸びを体感する事が出来ました 正規輸入品を購入したので同梱されていたマニュアルには日本語のページもありました デモテープは付いていませんでしたが
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
現行プレーヤーとしては十分良い性能だと思います。あとは可能な範囲で、これから改良されていったら嬉しいですね。他の方からも情報頂きましたが、正規輸入品は日本語マニュアルあるみたいですね。これで正規輸入か直輸入かが判断できると思います。
@NAGISAST225
@NAGISAST225 8 ай бұрын
@@supercassetters 改良によって更に音質が向上したり70µsEQやノイズリダクションが追加されたらいいですねぇ ちなみに動画内でも触れられていた慣らしでテープスピードが上がる現象も発生しました、分解せずともトリマーを回せる設計なのはありがたいです
@ひろ-b5g7u
@ひろ-b5g7u 8 ай бұрын
早くもレビュー動画さすがです。F特、ワウフラ、実際の試聴もできて大変良かったです。30年以上前に新品1,500円で売られていた AIWAのHS-P15も、つい最近まで元気だったのですが不慮の落下により修繕不能の最期を遂げました。10倍なんですねー。でも欲しい!ありがとうございました。
@voa11119
@voa11119 8 ай бұрын
HS-P15ですか、低価格商品ですね。信頼性は中級機以上と比べて高くなさそうなので、それだけ持ったのなら良しとしなくては。リールが回転しなかったりして。
@ひろ-b5g7u
@ひろ-b5g7u 8 ай бұрын
@@voa11119 >低価格商品ですね。そうなんです。ちょっと入り用になり、近所のスーパーで購入したら、これがまた長持ちして。バンドの練習用に使っていました。
@voa11119
@voa11119 8 ай бұрын
@@ひろ-b5g7u いま確認したら、旧ロゴ品で、オートリバースのないガチャメカ、電気部も凝ったことをしてないようなので長持ちしたのでしょうね。同期のソニー品より丈夫かも。工場は国内かシンガポール?素晴らしいです
@voa11119
@voa11119 8 ай бұрын
@@ひろ-b5g7u なまじっか複雑に作らなかったのが長寿命の秘訣かも。神機ですね。製造は日本かシンガポールでしょうか。
@ひろ-b5g7u
@ひろ-b5g7u 8 ай бұрын
@@voa11119 いやぁ、ごめんなさい、、、捨ててしまったんで、、、、。ただ、確か真鍮ぽいようなフライホイールがあった記憶がありますね。冗談半分でWS151で録ったリサージュも割と綺麗だったので、さすが安くてもAIWAだって、記憶があります。
@十文字隼人-i9s
@十文字隼人-i9s 8 ай бұрын
カセットプレイヤーの問題点はベルトの耐久がどのくらいで交換が簡単かどうかとテープ速度のバラツキがどのくらいかという点かな。あ、リチウムイオン電池か・・これはふくらんで交換することになりそうだ。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
恐らくですが、リチウムイオン電池が膨らむ=機器の寿命、と捉えてよいと思います。それまでに1回ベルト交換して延命できれば良い方でしょうね。
@s7w2
@s7w2 8 ай бұрын
高域の高成績はヘッドの可能性はないですか? 本来録音用と再生用のヘッドではギャップが違うけどこの価格帯では兼用ヘッドで録音寄りのギャップが使われます しかし、これは再生専用なので再生用のギャップに合わせたヘッドになっているのかもしれない
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
もし本当に再生専用にチューンされたヘッドが載っているなら、高音域のレンジが広くなるのは納得です。1μmのギャップなら20kHzは余裕で出ると思います。 ただマイクロスコープで見た限りは、5層のラミネートのコアで、ギャップもはっきり見えるほどでした。 ヘッド自体のインピーダンスとインダクタンスを測れば、概ね推測ができると思われます。
@user-hy9jv1zv1z
@user-hy9jv1zv1z 8 ай бұрын
どうせなら4.4mmバランス出力も搭載して欲しかった。
@user-5537damedame
@user-5537damedame 8 ай бұрын
ヘッドフォンアンプのメーカーだからまぁ、そこそこ良いとは思う。
@giuseppelavecchia775
@giuseppelavecchia775 8 ай бұрын
Recensione eccellente,ottimo video
@けいさん-q2g
@けいさん-q2g 8 ай бұрын
フライホイールは、真鍮ではなく純銅製みたいですね。 音は満足していますが、蓋の開閉が硬いのが玉に瑕ですね。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
本当に純銅なら赤っぽい色をしているので、これは残念ながらメーカーの紹介とは違う部分でした。ただ樹脂製よりは全然良いです
@けいさん-q2g
@けいさん-q2g 8 ай бұрын
誇大広告ですかね?それともメッキ処理してるのでしょうか?それでは、純銅製と表示するのは問題ありですね? 当方現在録音環境になく、既に過去のテープはないため、ミュージックテープを購入して聴いています。 テープのせいかも知れませんが、テープ初めの曲より、2曲目以降の方が歪みが少ない気がします。
@KiraKira_Blade
@KiraKira_Blade 8 ай бұрын
凄い!凄すぎる!過去最強と思っていたWM-DC2を凌駕していそう、そしてこの価格。既に他の人が書き込んだ内容ですが、確かにこれではもう90年代のロストテクノロジーは戻らない…必要性が
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
今の時代のノウハウでこれだけのクオリティを実現できるなら、それはそれで良いと思いますね。自動車でも同じように、メーカーが今になってわざわざキャブ車を新車で出すか?と言われたら、99%出さないでしょうね。
@MitsuChannel
@MitsuChannel 8 ай бұрын
これで2万ですかw こういう製品は充電バッテリーは使わないで欲しいですね。バッテリーが死んだら終わりだし。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
バッテリーの使うのは、やはりLi-ion電池の特性が安定性に寄与しているからだと思います。もしくはバッテリーの寿命=プレーヤーの寿命と、最初から割り切っている可能性もあります。
@テクテク-h1p
@テクテク-h1p 8 ай бұрын
公式の値段を考えると、円安の影響も得るのかな? 乾電池じゃなくてUSB充電だから、値段抑え目なのかも。
@i_anesaki
@i_anesaki 8 ай бұрын
90年代中堅機と比較してみたい。。。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
プレーヤーが生まれた時代が違うので、昔の物と比較するのは個人的に少し違うと思いますね…ただそれに追従するような性能は今回見られたと思います。
@MrKnightside557
@MrKnightside557 8 ай бұрын
昔のウォークマンはリモコンに、オートリバースにと贅沢装備満載でもコレより安かったのになぁー。ハイポジ、メタルにも対応してたのに、オートテープセレクター搭載!かつての価格なら一萬切りですよね、今回ご紹介の機械は
@ygmaster887
@ygmaster887 8 ай бұрын
持ち運びにはデカいですね。こんな重くてガチャメカのノーマルテープしか再生出来ないプレーヤーが19800円ですか。本物は見ても聴いてもいませんが、動画を見させていた感じは少なくともウォークマンの最終モデルにも劣るんじゃないでしょうか? 昔のちゃんとした?本物の?カセットプレーヤーを知らない世代の方なら買ってしまいそうではありますね(笑)
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
逆に興味ある方はぜひ買って欲しいですね(笑) 下手に高い金額とリスクを支払って、昔のウォークマンを中古で買うより何倍もマシです。もちろん一時期使ったことありますが、すぐに壊れても不思議ではない物に、安易に手を出すと怖いです。
@名曲をレコードで聴く-c1m
@名曲をレコードで聴く-c1m 8 ай бұрын
カセット着脱扉がとても開けにくそうです。それを見ただけで嫌になりました。 手中で着脱時に、下手すると落っことして壊しそうです。
@大夢真芯
@大夢真芯 8 ай бұрын
複雑な思いです。 昔の日本製なら、電圧が低めでも、高性能モーターで駆動、あらゆる意味で、高性能凝縮型、しかし、音に安定感があるのは、ガム電池式以前、若しくはWALKMANプロフェッショナル的なクラスですかね? 低音ブーストして、迫力と音誤魔化してる感もあったのかな? 私は、AIWA、SONY、SHARP辺りのものは、持ってましたが、音質の記憶が微妙。 MDのポータブルも、3種使ってたけど、音質自体の記憶は曖昧です。 この、最近のボータブルプレーヤーは、余計な部分は無く、BASICなところは、部品のクオリティーそのものの不安はあれど、壊れても修理のしやすさはあるかな? 現世代の方は、このクオリティーを知ってカセットの可能性を知って欲しいですかね。 我々世代としては、このスペックでも、厳しいのですが、買えません。
@supercassetters
@supercassetters 8 ай бұрын
昔の製品と比べてしまう方には絶対お勧めできません。…たぶん、そういうコメントをしている方は買わないと思います。
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