【所長おすすめの本】今も昔も変わらない？禅僧の修行生活とは？

京都にある「公益財団法人 禅文化研究所」の所長・横田南嶺老師（臨済宗円覚寺派管長・花園大学総長）による書籍紹介です。
禅文化研究所は、創立以来およそ60年、禅の学問的な研究と、一般に向けた禅文化の公開・普及を目指して活動を続けています。禅の魅力や、日々の暮らしに取り入れていただけそうな身近な情報など、禅にまつわるあれこれを発信していきます。
▽禅文化研究所
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ー動画の紹介書籍ー
・雲水日記
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#横田南嶺 老師　#禅文化研究所　#禅

[@user-vv8dc4ub8v]

横田老師の読み聞かせ。さすがはリアル。良いですね。❤ 間が良いです。 昔話の読み聞かせを幼稚園でもなさっておられますのでしょうか。だとしたら、園児は贅沢ですね。 朝のラジオに、おすすめの禅の朗読もしていただけると幸いです。 別枠で、俳優さんの朗読が有る様に、横田老師の朗読CD付の御本の出版もお願い致します。其節には般若心経も入れていただきたいです。

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とても、興味深い御本です。ご紹介、ありがとうございました。😊

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いつもありがとうございます。感謝合掌🙏

[@grothgaga836]

この動画の次の十牛図をみて、戻ってきました。「雲水日記」買いました。イメージが出来るようになって、よかったです🙂

[@user-yu8op2ep8w]

「たのみましょう」「どーれー」本当に時代劇みたいですね。😮ご紹介ありがとうございます。🙏

[@KOMOROsumire]

禅の本と聞くと難しそうというイメージがありますが、『雲水日記』は気軽に手に取れそうな気がします。読んでみたいと思います。ありがとうございます🙏

[@user-yu8op2ep8w]

この書籍、私も持っています。🙂南嶺老師がまだ高校生くらいのころ、出版された本でしょうか？

[@user-yu8op2ep8w]

作務着は戦後のものだったんですね。この方は、戦前に修行されたんでしょうか。

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昭和42年に47歳ですと、そのように思われます。絵もご本人さまなのは凄いですね。絵日記ですね。着物ですね。😊

[@user-vv8dc4ub8v]

作務着・作務衣は戦時中の着物とモンペ由来でしょうかね～。　戦時中は、食べ物を手に入れるために、着物と食べ物を交換していたそうです。戦争の遺産が作務着とは…😢

[@user-th8xt8hm7f]

動物や虫さん、植物は、知ってる。 人間の為に、何かを教えようとしてる。

[@user-th8xt8hm7f]

大切に生きていきなさいって、教えてる。

[@user-yu8op2ep8w]

お若くして亡くなった和尚さまがかかれた本だったのですね。

[@user-vv8dc4ub8v]

47歳、絵日記には熱い気持ちが現れていますね。若い優しい方かな、気持ちが絵に現れています😊。