歌詞に出てくる「Muddy Water」は、誰しもが持つ汚れた心を表しているのだと思います。 また1940年代、ブルースにエレキギターを持ち込んでバンド・スタイルに発展させ、ロックの源流の一つを作り出した「Muddy Waters」のことも指しているのではないでしょうか。この曲はブルースとポップの融合といったような印象を受けます。 そういった意味で「Everywhere anyone has the muddy waters」という歌詞は、そのまま「人は皆心のどこかにくすみや汚れた部分があるもの」という意味でも解釈できるし、「anyone」を「サチモスが作り出してきた音楽」だと捉えれば「自分たちの曲の源流にはMuddy Watersがいる」というリスペクトの表現ともとれるのではないでしょうか。
@あず-l3g7 ай бұрын
凄い、貴方に出会わなければそんな事死ぬまで気づくことが無かったと思う
@藤田普全2 жыл бұрын
"THE ANYMAL"という大傑作アルバムが僕の人生を変えました。 このアルバムが出た当時は世間的には賛否両論があったようですが、自分にはこの良さが分かるという誇りがありました。 Stay Tuneのたった3年後にこの領域に達しているという事実が、Suchmosというバンドが紛れもない"ホンモノ"であるという事を物語っています。
変わりつづける。 変わらずにいるために。 KEEP CHANGING TO STAY TRUE サチモスが始まった気がする。 いつかのインタビューでその時やりたい音楽をやると彼らは言っていたように、すごくサチモスらしさが出て聞くたびに引き込まれますね。 これからがすごく楽しみ!次は浜スタ行くぞー!!
@МикаКосмос-я1ш5 жыл бұрын
guys, it's so cool and unexpected, very atmospheric and soulful, stylish and professional! Great! Greetings from Russia. みんな、とてもクールで思いがけない、とても雰囲気があり、ソウルフルで、スタイリッシュでプロフェッショナルです!すごい!ロシアからこんにちは。
King gnuの良さをあなたに伝えられないのが少し残念ですが サチモスはあなたの言う通りめちゃめちゃかっこいいですよね…( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
@オデッサ-e5f4 жыл бұрын
まさにおっしゃる通りです。スルー出来ない魅力がありました
@はっこー-r5q Жыл бұрын
Suchmos の音楽には喜びがある
@user-kc3ss1nf4u5 жыл бұрын
なんでもっと伸びないの?だってlive in church だよ‼最高だよ‼
@kairoQandK5 жыл бұрын
let it beも教会が舞台のMVだったかな。安息と間の美学。平均年齢26,7歳のバンドの出す音と映像のセンスじゃない。でもビートルズ、デビッドボウイ、B・ディランもこの辺りの年齢で既にこういうスタイルを確立してたから世界では妥当だと彼ら自身も自覚と覚悟をしているだろう。グラストンベリーでも全く他の洋楽アーティストに引けを取らない曲とパフォーマンス。またTHE ANYMALの魅力が増しました。こういうのを初回限定盤付きのDVDで欲しかったと言ったら少し贅沢かな?日本のチャートもしばらくは大事だろうし、もう既にアジア進出してるけどJapanese soulとして日本と同時進行でも十数年後でもいいから、スタッフやレーベルには海を渡ってグラミー賞狙わせてほしい。ロンドン五輪の閉会式で若手のアークティックモンキーがやってたみたいに邦楽業界全体で応援しなきゃいけないクラス。いつの時代も古いおじさんたちやファンの面倒な思惑や価値観の押し付けがあるだろうけど、ビートルズもクィーンもそのプレッシャーをはねのけてきた。偶然だろうけど、作られた恣意的なクールジャパン演出に浮かれてる東京五輪の前年にこの曲やこのalbumが間に合って本当によかった。個人的にはこういう男性ボーカルバンドの男性メンバーだけってのがずっとなかったのですごく嬉しい。仕事で無理して仲良くしてる感じもないし、力みなく非常にナチュラルで今ここからがピークだと言われても何の違和感もない。